異世界に転生した両性具有のおっさん美少女マステマは、今日も冒険をせずにギルドの酒場で堕落を堪能しながら内職する。
【現在の内職】
・低級ポーション作成(デイリー)
・厨房の浄化(デイリー)
最終更新:2024-11-18 17:00:00
51109文字
会話率:44%
小さな雑貨屋で働くオーシャン。
最近気になるお客さんがいる。
平和に暮らしていたが、トラブルに巻き込まれ引っ越しすることになって・・。
最終更新:2023-09-08 20:00:00
31088文字
会話率:34%
琴音は気がつくと知らない広間にいた。
記憶は一切なく何故自分がここにいるか理解出来ない。
広間に現れたベテランの冒険者からモンスターから街を守る為に五人パーティを組めと言われたが、
琴音は生産職の為に誰からも誘って貰えなかった。
このま
ま時間が過ぎるのを待って残り者でパーティを組もうと思っていたら、
優しくて素敵な人がパーティへ誘ってくれた。
しかしパーティに入れて貰ったはいいが、生産職の自分は足手まとい。
初期に使えるスキルは、ポーション作成のみ。
琴音は自分の職業に劣等感を持ちパーティから抜けようとするが......
【短編読み切り】~ 一章 錬金術師 終了までの連載版となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 17:13:33
54069文字
会話率:35%
女性向け作品ですが、男目線で書いています。
男爵家三男の俺は15才になりパーティーに出席する事になった。【悪役令嬢】扱いされているあの子と俺は昔よく遊んだが、悪い人間じゃないと知っている。俺と【悪役令嬢】が見ている前で侯爵令嬢が料理の置かれ
たテーブルをひっくり返して第四王子の服を汚した。だが侯爵令嬢は責任をあの子に押し付けてきた。「あなたが私に足を引っかけたのですわ」俺は【悪役令嬢】を庇うが、むなしく2人一緒に僻地に追放された。追放された先は第四王子が居た。ここはどうやら王子が統治する為開拓される予定の土地だったのだ。悪役令嬢のスキル、【ポーション作成】と、俺の【影斥候】の力で王子を助け、領地は急発展し、2人は相思相愛の結婚をする。一方侯爵令嬢の家は元々評判が悪く、王子の領地に領民を吸い上げられ没落し、オーク侯爵との結婚を迫られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:03:30
8969文字
会話率:38%
OLだったチセは、猫を庇ってトラックに轢かれてという、いかにもテンプレな理由で異世界転生を果たす。
動物好きにも関わらずアレルギーが原因で動物と触れ合えなかった彼女の望みは、『もふもふなスローライフ』ただ一つ。
猫獣人に生まれ変わって、森
の一軒家に住み、近くの村に薬を買ってもらうことで生計を立てようとするけれど……!?
「君のお薬はどこのものよりもよく効くねえ」
あれ?
「ゴブリンの大群が! みんなを助けなきゃ、スラちゃんどうしよう!」「召喚士でしょ? 精霊呼べば? それに君自身が魔法使えるでしょ」
あれれ?
「森の聖女様だ!」
あれれれ?
「陛下、人口の少ない辺境に町ができているようなのですが……」
あれれれれ?
精霊呼んでチート生活したり、村を救ったり、村が町になったり、なんか気付けば自分も強くなってるし!?
挙句に、王族だから縁はない、と決めつけていた竜族のちょっと訳あり王子がやってくるし?
「竜に乗って空飛びたかったけど、王族とかならノーサンキューなんですけどー!」
チセのどうにも想定外なチートなスローライフ(?)が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 08:00:00
103326文字
会話率:33%
この世界はまもなく滅亡する。
ある日、しがない錬成術士の青年ニーノは前世の記憶を取り戻し、自らの世界がとあるゲームそっくりだと気づく。
そして極悪難関な人類壊滅ルートを邁進中だという事実にも。
しかしそれを説明したところで、誰一人信じて
くれるはずもない。
それでもと足掻いてみたが、あえなく失敗に終わり罪人として捕まりかけてしまう。
間一髪で王都から逃げ出したニーノは、ゲームでの初期スタート地点であった村へとたどり着く。
ニーノが目的としたものは、村のすぐ近くに隠されていたダンジョンであった。
地上が火の海に呑まれるなら、地下に住めばいい。
その発想を元に、万能に近い錬成の力を手に入れた青年は安全な拠点づくりに着手する。
滅びに向かう世界で、せめて身近な人だけでも救おうと。
だが祖国を追われた人々が次第に集まり、ただの拠点作りはニーノの思惑を超え、いつしか巨大な国造りへと変わっていく。
そんなわけで、さくっと錬成、さくさく開拓の始まりです。
※人が増えるのは話数が結構進んでからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:00:00
456389文字
会話率:29%
オープンワールドのゲーム『シュピルアーツ』は、一年という長期間のクローズドβテストを終えて正式オープンした。
β時代は攻略組のトップを走っていたリーフだったが、実はやりたいことがあった。それは、『生産』! この世界は、どんな生産スキルでも覚
えることができる。ポーション作成、鍛冶、装飾品作り……やりたいことだらけだ。
しかし、リーフは生産にのめり込みすぎてしまい……ログアウトボタンが消えていることにしばらく気づかなかった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 20:00:00
40461文字
会話率:25%
「もう大丈夫だから。もう、大丈夫だから……」
生死を彷徨い続けた子供のジルは、献身的に看病してくれた姉エリスと、エリクサーを譲ってくれた錬金術師アーニャのおかげで、苦しめられた呪いから解放される。
三年にわたって寝込み続けたジルは、その
間に蘇った前世の記憶を夢だと勘違いした。朧げな記憶には、不器用な父親と料理を作った思い出しかないものの、料理と錬金術の作業が似ていることから、恩を返すために錬金術師を目指す。
しかし、錬金術ギルドで試験を受けていると、エリクサーにまつわる不思議な疑問が浮かび上がってきて……。
これは、『ありがとう』を形にしようと思うジルが、錬金術師アーニャにリードされ、無邪気な心でアイテムを作り始めるハートフルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 21:00:00
258165文字
会話率:42%
ポーション作成能力を授かって異世界へと転移するはずが誤って現代へと舞い戻ってしまった主人公。その後を追うように、主人公を誤って現代へと戻した罰として堕天させられてしまった天使。
天使が再び天界に戻る条件は、人々の信仰心を集める事だった。
「こうなったら新しく宗教を作るしかありません。打倒キリ〇トです。巷ではイキリト何て言われて揶揄されているようです。これなら簡単ですね」
「いや、それ全然違うから………」
目指すは40億人の信者。
果たして信者を集める事ができるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 21:21:47
15907文字
会話率:66%
「ポーションが不味過ぎる!」
冒険者ギルドのマッパー(地図作成職)を務めるおっさん冒険者 ロビン・ステッパーは『げき苦でクソ不味いポーションをこれ以上飲みたくない』と言う理由で冒険者をやめる決断をした。
『どうしてポーションは不味い
んだろう?しかも開発されるごとに不味くなっているような……?』
そこでポーションが不味い理由について調べたロビンは『不味ければ不味いほど良し』とするポーション製造業界の闇を知る。
『本当にそれでいいのか?というか、ポーションの効果って本当これだけなのか?』
そこでポーション職人に弟子入りし、ポーションを美味しく改良しようと考えたロビンだったがあえなく拒否される。ポーション業界は年功序列、旧態依然の縦割り組織。改革など求めていないのだ。
ポーション業界に門前払いされたロビンはマッパーとして培った技術・人脈をフル活用し、ゼロから独自のポーション開発を始める。
……
…………
そして出来上がったポーション(?)は”謎の黒いシュワシュワ激ウマ炭酸水”だった!?
ロビンが作った謎ポーションは激ウマだったため大衆に大受けするが、それは巨大利権組織であるポーション製造組合の怒りに触れ、様々な妨害が始まる!
そしてそれはやがてポーションの概念を問い直す一大騒動へと発展するのだった!
「ポーションが不味いのは当たり前!? そんなのデタラメだ! 俺が証明してやる!!」
そんな常識を打ち破るおっさんの謎ポーション開発伝説が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:57:12
105060文字
会話率:44%
[異世界ファンタジー最高日間ランキング173位(2019年6月25日)]
借金だらけのサラリーマン神木涼馬(37歳妻子持ち)が偶然出会った女性に異世界での仕事を紹介された。異世界で薬術師イリスの手ほどきでポーション作成のスキルを手に入れ大金
を稼ぎはじめる。お金の心配も無いと感じはじめた頃、最愛の妻に忍び寄る謎の病。
サクサク読める1話約1000文字です。6月25日完結しました。7月後日談等アップ予定です。もし良かったら見ていってください。面白いと思っていただければ、レビュー、評価、ブックマーク登録などしていただけると嬉しいです。
※改稿は誤字訂正でストーリーに変更はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 16:48:32
121316文字
会話率:64%
野心もやる気もない、面倒ごとが嫌い、できるだけ静かに生きていきたい。
でも若干のプライドはある。
そんな主人公マオが不慮の事故で異世界へ。
神様に願った?能力は「ポーション作成」
生きるのが厳しい異世界、でもなんとか自由気まま
思うよう
に暮らしていきたい。
貴族になったり、勇者になったりそんなことは望んでない。
例え魔王が現れても関係ない、勇者様にお願いしました。
一緒に旅する少女は殺る(やる)気ですが,なにか?
そんなマオと仲間たちのお話。
第1章 異世界日常編
第2章 魔王復活・神様との出会い編
第3章 番外編
第4章 聖都騒乱編
第5章 日常と非日常編
第6章 幻の大陸編 ←今ココ
*基本的に偶数日の更新(2日1回の更新ペースで頑張りたいと思います)
更新時間は朝7:00となります。
→更新頻度が減ります。*8/9
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 21:41:21
185908文字
会話率:41%
一子相伝のポーション作成秘術を継いだジョナサンは、王国の姫君と恋に落ちる。やがて恋は王に知れてしまい、ジョナサンは王宮へと招かれる。そこで、王はジョナサンに秘術をみせるように命じる。ジョナサンは一子相伝の秘術を見せて、ポーションを作った。王
はジョナサンと姫の交際を認め、ふたりはやがて結ばれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 16:40:06
3486文字
会話率:63%