現代ダンジョン! 探索者道具! モンスター食材! オカルト! ショッピング! 金策! クラフトandハックandスラッシュ! ラブコメ!
現代ダンジョンを生き抜く凡人の探索者が3年後に迫る自分の死期をぶち壊すために強くなろうとします
。
主人公は怪物が三体以上ならば、逃げるか隠れるか、追い払うかしか出来ません。そこから強くなる為に、ダンジョンに潜り化け物ぶっ倒して経験点稼いだり、オカルト食材を食べて力を得ます。
周りの連中がチートアイテムでキャッキャしてる中、主人公はココア飲んだりカレーやら餃子食べてパワーアップします。
凡人の探索者だけに聞こえるダンジョンのヒントを武器に恐ろしい怪物達と渡り合い、たのしい現代ダンジョンライフを送ります。
※もしおはなし気に入れば、"凡人ソロ探索者" や、"ヒロシマ〆アウト〆サバイバル"も是非ご覧頂ければ幸いです。鳥肌ポイントが高くなると思います。
※ 90話辺りからアレな感じになりますが、作者は重度のハッピーエンド主義者なのでご安心ください。半端なく気持ちいいカタルシスを用意してお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:43:23
2185395文字
会話率:42%
ヒモは超絶美人聖女に転生しても、やっぱり女好きは治らなかったみたい
大勢の女のヒモだったチャラ男の俺は、飯を食っている時に昔捨てた女に刺されて死んでしまう。まあ、俺らしい死に方だとは思った。まあいままでの俺の生きざまからすれば、きっと地獄
に落ちるのだろうと思っていたし。でもここは地獄? 死んだ後に目覚めたと思ったら、何かの祭典でもてはやされている自分がいた。しかも! なんとそれは地獄ではなく現実だったのだ。俺が聖女として認定される大切な式典の真っ最中だったらしい。俺はなぜか中世のような異世界に、聖女フラルという絶世の美女として転生してしまったのだった。さらにうれしい事に、その異世界には美女がたくさんいた。前世の俺からすれば、高嶺の花と言えるような絶世の美女達があちこちにいたのだ。もちろん絶世の美女に生まれ変わったとはいえ、中身は稀代のチャラ男である。俺はその美女達をどうしても、全てものにしたかった。それが俺の生まれ変わった使命であるかとばかりに、女を口説き始めるのだった。たが…全く上手くいかない。俺自身が絶世の美女である為、そして聖女であるためそう言う対象にはならなかったのだ。俺に言い寄ってくるのは、家柄の良い貴族の男や女性人気が高い男性騎士ばかり。聖女の中身がおっさんなのだから、男には全く興味が無い。それどころか俺は前世で男嫌いだったため、男が寄ってくると鳥肌が立つのだった。
俺は意中の女性達のハートを撃ち抜いて自分のものにすることが出来るのか?ヒモ聖女が織りなす、嘘と誠の薔薇色異世界ライフ。ついでに国家も救うかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 21:20:40
1177532文字
会話率:63%
「ねえねえ、こんな都市伝説知ってる?
学生が18区を夕方の7時に歩いてると生きた世界が違うような白髪の綺麗な人が現れるって、でその人に目をつけられるとみんな自殺しちゃうってやつ。」
「しってる、ソレって神山町が非科学都市になるずっと昔にその
町で死んだ人なんでしょ?」
「そう、しかもその人の死因も自殺なんだって、17歳の時に今を永遠に生きてたくて自殺したんだって。」
「ほんと、ばかみたいな話だよね。死んじゃったら元も子もないのに。」
「でもなんか助かる方法もあるらしいよ??」
「どんなの??」
「未来の自分の話をすればいいらしいよ、具体的には将来の夢とかのなりたい自分。」
「将来の夢とか未来の話ってなるとちょっと考えちゃうね……中学生になって少しそういう話するの恥ずかしくなっちゃった、高校生になったらみんなの前で夢とか言えなくなるのかな……。まあ都市伝説なんだし、本気にするのもアレか。」
「でも……非科学でできた町なら……存在しちゃうのかもね。」
「いやいや……ないでしょ……あー鳥肌立ってきた。」
「私から言っといてなんだけど噂話だからさ、あんまり気にしなくても―ー」
「それ、四日前会いましたよ?」
「空ちゃんいまなん……て?」
「会いました、三森佳音さん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 03:58:04
8912文字
会話率:59%
バス釣りが趣味で、いろんなため池に行きましたが。
ほんのすこしでも、鳥肌がたったら帰るようにしています。
最終更新:2025-06-10 22:11:18
200文字
会話率:0%
吊り橋効果を期待していたのに。
ホンモノが写っていたから、鳥肌がたった。
最終更新:2025-03-14 23:13:50
200文字
会話率:67%
地元では有名な心霊スポットのひとつです。
その池ではーー、真っ昼間でも鳥肌が立つ時が多々あります。
最終更新:2023-06-23 00:20:06
200文字
会話率:100%
……まじ?この人、善意で注意してたってこと?あの言い方で!?いやいやいや、踏まれたことを責め立てたようにしか聞こえなかったよ!?叱り方下手すぎでしょ!
「でもこんなだから、よく煙たがられますの。あまり私の近くにいない方がよろしいですわ。
周りからどう観られてるか、分かったものじゃありませんから」
それはこっちの台詞なんですが……。
ん?まてよ?…………これだ!
「あのー……」
「何かしら?そろそろ初日説明が始まりますわよ」
「もしよろしければ、アレクサンドリーヌ様の今後のご指導について、私にマネージメントさせて頂いてもよろしいですか?」
「……え?」
「私、感動しました。他人のためにそこまで叱れる人がいるだなんて」
「え、ちょ……ご指導だなんてーー」
「是非、協力させてください。なんなら子分や手下、いやいやいっそ取り巻きの一人にしてもらっても構いませんので」
「子分……!?て、手下って、何言ってるか分かってますの……!?」
ここに、あったじゃないか。ストレス発散になって、親も納得出来て、かつ卒業後も不利にならないような趣味が。
ずばり……悪役令嬢のマネージメントだ!この人と協力して、不良貴族を正し、怠けた連中を公然と叩きのめす!先生からの評価も上がるし、卒業後のアピールポイントにもなるし、何より溜め込んだストレスの発散になる!
しかし、私はまだ知らなかった。この素晴らしい考えが、後の悲劇と鳥肌を生むことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 07:00:00
16159文字
会話率:56%
幸せの花が咲く。
二十五年の歳月を経て、ようやく咲いた一輪の花。
名前の由来でもある三月に、ヒロインの弥生は結婚する。
幼少期に経験した家族間の不和や孤独感を乗り越え、幸せな結婚と新しい人生の始まりを手に入れるのだ。
しかし、引越した先で、
弥生は悪夢のような出来事に巻き込まれる。
彼女を待ち受ける悲劇は悪夢なのか。
それとも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
4555文字
会話率:23%
それは鳥肌? 寒くなくても?
最終更新:2024-06-04 19:30:00
2880文字
会話率:0%
カビ サビ。
その恐るべき広がりは、私たちに鳥肌をたたせることしばしばです。
最終更新:2021-07-18 23:55:03
2276文字
会話率:3%
「うわっ! ちょ、ちょっと! マナブ! あんたねぇ、外の虫かご! あれ、中身捨ててきなさいよ! 臭いし変な虫湧いてたわよ!
あーもう、ほんっっとヤダー! 思い出したら鳥肌が立ってきたわ! ほら早く! お母さん、お風呂入ってくるから、その間に
とっとと捨ててきなさいよ!」
「ちっ、はーい……」
床に寝転び頬杖ついて、テレビを眺めていた私はゴロリと一回転し、起き上がった。
これは私が小学生の時の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 11:00:00
3181文字
会話率:8%
モンテナス王国の王女、ユーアリティは大国の王太子妃となるために嫁いできた。だけど肝心の王太子はユーアリティを受け入れようとしない。
・「名前を呼ぶな」
・「僕に関わるな」
・「女性と同じ空間にいると言うだけで鳥肌が立つ」
と言いたい放題
言ってくれた王太子は極めつけにこんな爆弾を落としてくれた。
「子種は僕以外から貰ってくれ」
そう言われれば流石のユーアリティだって堪忍袋の緒が切れる。ユーアリティはにっこりと笑って答えた。
「…………分かりました」
───ええ、ええ。よく分かりましたとも!
私とあなた、絶対合わないってことがね!私をなんだと思っているのかしら?都合のいい女?駒?表面上の妻?はっ、笑わせるわ。
───そんなのこっちから願い下げよ!
そう思いながらユーアリティは笑って続けたのだった。
「よろしくお願いします、殿下」
このお話は気の強い元王女ユーアリティと大の女嫌いの王太子ファルシアが婚姻を結び、隣国の婚約破棄問題に大きく巻き込まれる話である。
以前掲載していた猫に花束をを誤削除してしまったため再掲載になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 15:32:18
169429文字
会話率:32%
2023年8月15日――日本に、いや地球に居る全ての人類に突如ある”声”が聞えた。『お前たちに試練を与えよう、生き残った者たちで世界の新秩序を築くのだ』その声を最後に、言葉通り空気全体が波を打つように揺れた。全身に鳥肌が走る。次の瞬間、誰か
の悲鳴となにかの衝突音が響いた――ロシアによるウクライナ侵攻、バブル崩壊後はじめての日経平均30000円代、コロナは終息か?、福島の処理水放出、中国不動産バブル崩壊?止まらないインフレと円安………世間をにぎわすニュースが駆け巡るなか、終戦から78年目の今日――僕たちの新たな戦争が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 17:03:43
34967文字
会話率:22%
「これより『疫病の魔女』アリアの公開処刑を行う!」
女勇者として長年奮闘してきたのに、姫様に冤罪をかけられてしまった。
私を支えてくれた戦友たちも幾多の戦いで命を落とし、私の味方はすでにいなかった。弁明の余地なく処刑された私だけど、なぜ
か15年前に戻ってる!?
しかも悪名高き伯爵令嬢マリアローズとして!?
15年前だから戦友たちもまだ生きていて!? もちろん憎き姫様も健在で!?
へえ……案外、お貴族様のご令嬢生活ってやつも悪くはないかもしれない。
ただし私や戦友たちを使い捨てにした奴らは絶対に許さない。
まずは可愛い幼竜を育てて武力の確保。そして何が起きても、竜と幸せに暮らせるよう大量の金貨を集めよう。
それに味方がいた方が処刑されにくいから、死にゆく運命にある戦友たちも救おうか。
や、ちょっと待て、かつての我が戦友リカルド公爵よ! なぜ赤面しながら花束を渡してくる!? 戦場でのクールキャラが崩壊してるよ!?
我が友ミカエル王子よ! なぜそんな情熱的な気色悪い目で私を見つめる!? 鳥肌が立つよ!?
幼馴染のユーシスよ! これ以上、吐息混じりで甘く囁きながら迫ってくるな! キモい、無理!
んんん、幼竜が『くるるるるー』って甘えてきた!?
うん、最高!
私は竜を育てながら金貨を稼いでいただけですので、あなた方に求婚される覚えはありません。
もし私の邪魔をするなら、あくどい手段も厭わないですわよ? おーっほっほっ!
こうして女勇者として絶大な武力を秘めた伯爵令嬢は、黒い感情を笑顔の裏にひた隠し、英雄たちを救うのでした。
悪役×逆行×聖女、これは王道と邪道が入り混じった黒いマリア様による————最強最悪の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:24:54
139789文字
会話率:33%
「この塔に囚われた美しい姫君を、この騎士ベルンハルトが助けに参りました――――どうか、私と結婚してください」
『私』が囚われている塔のバルコニーに、イケメンが降ってきた。そして、薔薇の花束片手に跪かれ、そんな気障なことを言われて――――全
身に鳥肌が立つ。俺は、男だ!
やめろ!俺の手にキスして甘く笑うんじゃねぇ!
間違えちゃった騎士と、間違われちゃった影武者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:30:47
13874文字
会話率:42%
❆(❅▽❅)❆ 遊び半分で、心霊スポットに来た顔文字くん達。帰り道で鳥肌が立つ目にあってしまいます。
ヾ❆(❅▽❅三三❅▽❅)❆ノ³³ ああ、いったい、どうなってしまうのでしょう!?
最終更新:2023-07-06 19:17:11
3388文字
会話率:0%
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと
言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、とある事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め
◇アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 09:21:02
110460文字
会話率:42%
生徒数10000を越えるマンモス女子校に通う少年たけし。と300センチのバストにコンプレックスを持つエンリケのドタバタラブコメディー!
※このあらすじもだ。
なんの意味かって?読めばわかる。
最終更新:2023-04-22 22:01:00
799文字
会話率:66%
少年は実は、虫が好きだった。
ここでいう少年は、まだ小学生にも満たない
名前も明かされぬ少年だ。
そんな少年が、虫嫌いを演じることを決意する。
最終更新:2023-01-26 12:04:38
12253文字
会話率:31%
くの人がこのような人のことを、親しくなるのが難しい、付き合いづらい人だと感じるこ。このような感想はごく普通の正常。しかし、その人と親しいわけでもなく、仕事でも深い関わりがなく、無視していれば特に何の実害もないのに、その人の声をちょっと聞いた
だけで鳥肌が立つとか、極端な場合には思わず殴りたくなってしまうというように、感じ方がかなり過激だ。
スイスの心理学者ユングの説によれば、このような場合の多くにはシャドウ(影)ということが関係
聞き慣れない言葉が、シャドウとは、ある人が向き合うことを拒絶した自分自身の否定的な側面。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 11:22:05
355文字
会話率:0%
某国民的アニメを目指しました(え?)
最終更新:2022-09-06 13:39:28
3188文字
会話率:24%
私はあなたよりも優れている。その根拠を書いていく。
最終更新:2022-08-29 22:31:38
1536文字
会話率:0%
夜、部屋を真っ暗にしてラジオを聴くことを日課にしていた俺は、一つのラジオ番組が耳にとまった。『オーイェー、始まりました『闇に溢れる赤い海』!』そんなハイテンションな前口上から始まったラジオ番組は初っ端から鳥肌の立つお便りを読み上げる。ある日
の夜に突如として襲われ地面に生き埋めにされる話、ストーカーでメンヘラな女を排除するために男がついた嘘の話、死にたくないと懇願する通話でつながった男。
もしそんな話が本当だったら、怖くありませんか?
え?嘘に決まってる?
本当に嘘だと言い切れるでしょうか。恐怖のラジオと「俺」の家で起こる扉の音。
早く〇ねばいいのにって?俺は〇ぬつもりはないぜ。
思わず口角が上がってしまうホラーなラジオをあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 08:00:00
7275文字
会話率:38%