花屋で働く望月葵《もちづきあおい》。
彼氏との久しぶりのデートでケンカをして、山奥に置き去りにされてしまった。
真っ暗で行き場をなくした葵の前に、神社が現れ……
葵と神様の、ちょっと不思議で優しい出会いのお話です。ゆっくりと時間をかけて、
いろんな神様に出会っていきます。そしてついに、葵の他にも神様が見える人と出会い――
※日本神話の神様と似たようなお名前が出てきますが、まったく関係ありません。お名前お借りしたりもじったりしております。神様ありがとうございます。
※※※
関連作品
【虐げられた花嫁は神様と泡沫の愛を誓う】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
68899文字
会話率:49%
実家から追い出されるように伴藤家へ嫁がされた喜与。伴藤家でも妻というよりは使用人の扱い。そんな喜与に求められているのは、立派な跡継ぎを産むこと。
夜中にこっそり屋敷を抜け出し子宝祈願に訪れた神社で出会ったのは、銀色の長い髪がさらさらとなび
く、夜の神様だった。
その出会いが、まさか運命を変えることになろうとは――
*****
※日本神話の神様と似たようなお名前が出てきますが、まったく関係ありません。お名前お借りしたりもじったりしております。神様ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 12:00:00
70965文字
会話率:57%
頑健な身体と凶悪な目つきに恵まれた(?)せいで、生前は色々と苦労を重ねた主人公。次の世では穏やかな目つきと穏やかな人生を望んだものの……ふとした誤解と行き違いから、魂のまま二百年も天界で闘神と睨み合いを演じる羽目に。そのせいで眼力が魂に刻
み込まれてしまい……
強化――もしくは凶化――された眼力に見合う世界へと、手違いのお詫びに貰ったユニークスキルともども転生した主人公は、この世界が前世で流行っていたゲームと瓜二つな事に気付く。
ゲームの世界に転生したのか、それとも、この世界の記憶を持って転生した者が前世の日本でゲームを作ったのか。鶏が先か卵が先かのような疑問はさて措いて、前世のゲーム知識を上手く活用すれば、この世界で平穏無事に生きる事ができるのではないか。念願のスローなモブ人生は手に入れたも同然。神様ありがとう――と喜んだ主人公であったが……前世以上に強化されたステータスと眼力が、そんな手緩い人生を許す筈も無く……
歴とした平民生まれ平民育ちにも拘わらず、そして本人の切なる希望とは裏腹に、ゲームの主役が勢揃いする王立魔導学園の貴族クラスに放り込まれた主人公の、(憧れのモブ生活を送るための)苦難に満ちた挑戦が始まる。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:00:00
590755文字
会話率:51%
集金に来た忠虎から騙し取られそうになる。
キーワード:
最終更新:2024-08-31 20:16:20
817文字
会話率:34%
選別式で『リザレクション』の魔法を神から授かった少女がいた。『リザレクション』は回復系最上級の魔法で、身体欠損をも再生し得るものだ。『リザレクション』を使用するために必要な魔力は膨大なため、少女は自力でを発動させることはできなかった。が、王
立治療院に備えられた魔力集積装置のおかげで、少女の『リザレクション』は日の目を見、王国の医療に貢献した。しかし少女は気付いた。あれ、あたしの代わりは誰にもできなくね? 結婚退職できなくね? と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 07:40:54
3702文字
会話率:25%
公爵令嬢アミーリアは階段からこけた際、ここが前世で大好きだったラブロマンスファンタジー漫画の世界だと思い出す。そして自分は悪役令嬢だということも。
「アミーに転生するなんて……神様ありがとう!」
普通なら悪役に転生したことを嫌がるはずなのに
、アミーリアは歓喜の声を上げた。アミーリアには前世からの推しがおり、それは断罪後のアミーリアが追放先で出会い結婚する、名前も知らないモブキャラだったのだ。
絶対にそのモブと結婚したいアミーリアは、婚約者である第二王子、エリアスとの婚約破棄&国外追放を願って、シナリオ通り悪役令嬢として振る舞うことを決める。その陰で、自分の未来に関わらない原作で恋が報われなかったキャラクター達には救済の手を差し伸べることに。
そうしていざ迎えた学園入学。ここから原作がスタートするタイミングで、アミーリアはヒロイン、ステラと対面する。
自身を断罪へ導いてもらうためにステラと手を組もうとしたその時――。
「怖すぎて無理!」
ヒロインステラはアミーリアの悪役顔に怯え、そのまま逃亡してしまった。
こうしてアミーリアは〝ヒロイン不在〟の状況で物語を進める羽目に……。
ヒロイン代役を立てたり、必死にヒロインを探したり、婚約破棄のために必死に動いてみるもののなにもうまくいかない。
それどころかアミーリアがシナリオ通りを望めば望むほど、周囲は全然違う行動をとってくる。
「君みたいな女に振り回されていたなんて屈辱だ」
「なんだか急に、離したくなくなっちゃった」
ついには顔を見るだけでバカでかいため息を吐かれていた婚約者の様子までおかしくなって……!?
ヒロイン不在、阻まれる断罪――詰んでる悪役令嬢の奮闘物語です。
※R15は念のため。ガールズラブ要素あり。
前半はライトな嫌われ要素もありますのでお気を付けください。溺愛モードは途中からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 02:21:50
53903文字
会話率:44%
女子高校生の美穂の人生は、突然の事故で幕を閉じた。そして、美穂は『明日も君とともに桜を見たい』通称キミサクの悪役令嬢アリーシャに転生したのだった。え、キミサクと言ったらもふもふ魔物じゃない⁉神様ありがとう、愛してるばんざーい‼美穂はキミサク
が大好きだった。なぜなら、かわいいもふもふ魔物がたくさん登場するからである。
モフモフ道を突っ走るアリーシャに周囲が巻き込まれていくラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 16:33:25
1156文字
会話率:5%
なんでかはわかりませんが、最悪の事態にだけはならなかったんですよね。
神様ありがとうございます。
最終更新:2022-12-14 22:19:24
847文字
会話率:0%
トーマ・ハイランドという名前の子供に異世界転生してしまった俺は、貴族の息子という立場にあぐらをかかず、生き延びる為に魔法の練習に日々励んでいた。
それなのに、十六歳になって神様から与えられたのは「八百万」という意味不明なスキル。
人生が左右
される非常に大切なものなのに、その効果は「小杖を使った時の魔法効果UP」という使えなさすぎるスキルで、実家を追放されてしまう。
一応、遠縁のある小さな村へ住まわせてもらう事になったんだけど、そこで八百万スキルの真の力――小杖の神様が姿を現す。
なんでも、この世界では神様から貰えるスキルは一人一つのみだけど、元日本人の俺には日本の神様たちがそれぞれスキルをくれるのだとか。
その数、八百万……って、いや多過ぎだからっ!
ただ、新たにスキルをもらうには、それぞれの神様から認めてもらう必要があって、神によって条件が全然違うけど、知らず知らずのうちに条件を達していたりする。
いろんなスキルのおかげで食べ物に困らず家も快適で……辺境の村で、美少女や女神様に囲まれながらスローライフ始めました。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 23:19:40
92457文字
会話率:52%
『俺』は前世はしがないサラリーマンだった。ブラック企業に勤めているわけでもワーカーホリックなわけでもないただ普通のサラリーマン。まだまだ働き盛りだったのに海で溺れて死んだ。
そして目覚めたら魔法のある不思議な世界で美少女になっていたのです
!!!神様ありがとう!俺、これから女の子として頑張るよ!
折角生まれ変わったんだから人生を面白可笑しく生きていこうと魔法を極めてちょっと田舎のすったもんだに巻き込まれながらも意気揚々と旅に出たのにイケメン二人と巨乳二人で構成された勇者一行を助けたら魔王を倒す羽目になってしまった。えー嫌だなあ。
まあ報酬の金貨10000枚を目指して頑張って魔王倒しますか……待ってろよ俺の金貨10000枚!隣の国へ食い倒れ旅行の資金にするんだ。
はたして『俺』改め美少女魔法使い・ユキは人生を謳歌することが出来るのか!
毎週金曜日0時更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 19:00:00
83029文字
会話率:66%
これは未完結のまま、放置していた小説の中にトリップしてしまった“エタった作者”が、右往左往しながら「小説」と向き合う物語。
・ 作者はファンタジー好きな引きこもりオタク
・ 未完結なうえにプロットも設定も穴だらけなせいで「作者」なのに、ひ
とつもアドバンテージがない
・ でも微妙な「トリップ特典」は付与されているような……?
▼ 目が覚めたら、なぜか森の中だった。あれ? おかしいな、私ベッドで寝てたはずなんだけど……?
▷ 「異世界キタコレ! 神様ありがとう!!」
▷ 「でもどうせなら、”推し”のいる世界にトリップしたかったなぁ……」
▶ 「いや待ってお願い。まずここ、インドアオタクが生きていける世界なの? 今の私の装備、パジャマだけなんだけど」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 07:37:52
60316文字
会話率:30%
後悔だらけの人生が強制終了され、転生した先は異世界でした。
今度は後悔しないよう生きる事をモットーに旅をしながら
ファンタジーなこの世界を満喫していたら何故か騎士様に捕まり、
女王様のお願いで明日からお姫様の護衛騎士になる事になりました。
しかも今までRPGだと思ってたのに、
どうやら乙女ゲーム特典までついていたようです。
キラッキラの背景を背負ったイケメンたちにときめかされる日々が強制スタート!?
▷ やったー神様ありがとう!
▷ イケメンばんざーい!さて誰にしようかな?
▶ 申し訳ありませんが、 ご 遠 慮 し ま す !!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 00:00:00
277758文字
会話率:19%
異世界転移して、最初に口にしたのは世界樹の葉。身体の悪い所を治してチカラを活性化するアイテムだ。効果がものすごくイイものだから、ハイパーレアアイテムに位置付けられているのだが、その森は世界樹の葉に溢れていた。
たくさんあるのだから主食にし
よう。
転移者マサムネは、朝昼晩、世界樹の葉を食べる。さらにちょっと小腹が空いたらムシャムシャ、モグモグ。それ以外はひたすら筋トレ。
身体は超回復、超活性を繰り返し、マサムネの肥満体はいつしか大気圏突破を可能にする肉体に進化した。
神様ありがとう、何もない私にチカラを与えてくれて。
——いいえ、マサムネ、あなたが非常識なんですよ。
これは、非常識な男が良かれと思いながら、
異世界『ユニバース』に多大な迷惑をかける冒険譚だ。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 01:00:00
153649文字
会話率:25%
ざっくり簡単あらすじ開設!!!!
学校帰りに本屋よって新しい本買うやん?それ読んでたら机で寝落ちするやん?朝起きたら全然知らんベッドで寝とった
以上!え?わかりやすいよね????ん????
前世は臨床心理士やってためっちゃ普通の医
療従事者
彼氏はいない。両親とはたまに連絡とってお茶してる程度。友達はそこそこ。顔もそこそこ。なんの変哲もないただの臨床心理士だった私がさ…
なんで起きたら15歳の少女になってる訳?しかもめっちゃ美少女だし!スタイルいいし!神様ありがとう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 16:31:51
702文字
会話率:0%
そして男は左手の腕時計に注視する。その時刻は、4時をさしていた。
女子高生しかいない街(A駅 4時)
最終更新:2020-02-25 12:23:21
341文字
会話率:23%
「わかった。望む世界に「なら、乙女ゲームの〇〇〇〇の世界がいいわ。もちろん主人公(ヒロイン)よ。神様ならできるわよね」…………」
[スキップ]
「ジョセフィーヌ! 君との婚約を破棄させてもらう!」
(やったわ。ジャストなタイミング。いまさ
ら、赤ちゃんから勉強のやり直しなんてまっぴらだわ。神様ありがとう。)
・・・からの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 17:35:08
866文字
会話率:59%
ゲーム歴20年。何も持たない現実に嫌気がさしていた僕は今日もゲームに手を伸ばす。
初めての体感型VRRPGをプレイする事に興奮を覚えながらスイッチを押し、簡単なキャラメイクを済ませさあスタートと思いきや、気がつけば見知らぬ森の中へと移動し
ていた。
驚きのあまりゴーグルを外そうと顔に手を当てれどそこには自分の顔以外何もない。体感スーツも脱げない。
こんなバグがあるか?いやこれはもはやゲームではない。もはや現実。
普通なら絶望しそうな現状。僕は違った。神様ありがとう。
ゲームの世界は僕にとっては憧れだった。
本当の現実を離れ、この世界で平穏に暮らそうと思ったやさき魔王軍による人間領侵略が開始する。
魔王を倒してしまったらゲームクリアだって?僕はこの世界(ゲーム)をクリアしたくない! 一生この世界にいたい!
僕の願いとは裏腹にゲームのシナリオは魔王討伐へと動き出す。
…おわかりかな?
これが僕の魔王を倒したくない理由だ。
これは訳もわからずゲームの主人公に転生してしまった僕が、絶対に現実には帰りたくないと思いつつ、嫌々ながらも魔王討伐を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 18:24:55
29984文字
会話率:36%
前世、私は愛してやまない乙女ゲームのキャラがいた。
しかし彼はどんなルートでも必ず死んでしまう。
フルコンプのスチル、コラボカフェや公式からのグッズにはいるのに…!
そして気付いたら、私はそのゲームのヒロインに生まれ変わっていた。ダブルヒロ
イン制の大人しめなヒロインの方に。ヒロインに選ばれなかった方はライバルとして物語に関わってくる。
プロローグ内容から察するに私は今回ライバルの方。それなら自由に動きやすくなるのでは?
……これは彼を助けられるチャンスなのかもしれない。神様ありがとう!私、彼を絶対に生かしてみせます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 01:20:02
5622文字
会話率:21%
あなたは、「異世界に行きたい」と思ったことはありますか?
現実逃避をしたい、今とは違う暮らしをしたい。チートな能力を手にして、英雄になりたい。異性に好かれたい……などなどの望み。
でも、もしもあなたが”今の自分のまま”異世界に転生してし
まったら、どうしますか――?
【内容】
「何だここは。異世界か?」朝、男は目を覚ますと独り言をつぶやく。「ついに異世界に転生したか!神様ありがとう!」と叫びながら目を見開くも、そこはいつもと変わらない、一人暮らしをしている自分の部屋。時間になれば会社に出勤し、仕事をして帰ってくる毎日。昼と夜が入れ替わる交代勤務でありながら雀の涙程度の給料。会社といえども正規雇用ではない。契約更新の紙を見ながらーー今のままでいいのかなぁーーと自問自答する男。ある時、気分転換に昔からの友人と電話をする。そしてうっかりと口を滑らせ「異世界に行けたらいいのにな」と言ってしまう。男は、友人から現実逃避だと非難されると思っていたのだが、友人は意外な一言を発する――「もしも”今のキミのまま”異世界に転生したら、どうなると思う?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 14:15:38
4738文字
会話率:36%
主:不慮の事故で死んだ......嘘だ
神:残念ながら運命じゃ諦めろ
主:もうアインちゃんに会えないなんて
神:誰それ?
主:俺の全て
神:いや、ゲームのボスキャラだろ
そんなこんなで
主:イエーイ、神様ありがとう
ゲームの世界に転
生して
「別にあれが食べたいわけじゃないんだからね」
「いきなりこんな幼い女の子のおへそを公衆の面前で舐めまわした挙句、開き直るなんて救いようがないですね♡」
「世界に救いを、あと今週の執筆が終わらないので手伝ってください」
「なんでズボンを履いてないんだよ〜!」
欲望の赴くままに
「世界を救う?ないない、ただ好きな人と一緒にいたいと思うだけさ」
「で、本音は」
「腹筋が少し割れてる女性になんとも言えない興奮を感じている自分がいる。あと、アインちゃんの脇を舐めたい」
「変態さんですね」
「ギルディだな」
果たして、彼の明日は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 00:26:29
8920文字
会話率:25%
主人公 荒木 薫にはある夢があった。
それは・・・
「女の子に!なりたぁぁぁい!」
この物語は荒木 薫が長年の願いを叶える方法を偶然見付け、本当に女の子の新しい肉体と新しい人生を手に入れるのだった。
「ヒャフゥー!やったぜ、本当に女の
子になれた!神様ありがとう!」
しかし!人生そう良い事ばかりではなく。
主人公を待ち受けていたのは波乱万丈の人生だった。
「どんな困難が来ようとも、僕は後悔してない!だって女の子になれたんだから!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 21:32:20
13815文字
会話率:46%
『ふぬわあああああ!こっこれが!これが男の人の生おぱんつ!ああ神様ありがとう生きててよかっ…っ?!』
ー手刀ー
「こんな所で妄想するな」
「そっそんな!あ、あれが…妄想だとう!?そんなあああ!」
「もうお前手刀落とされても動じなくなったな…
」
「当ったり前じゃないですか!無限の進化を遂げる…それが私、鳴竹 かぐやという人間です!」
「ある意味ホラーだな」
「敵キャラだとかぐやちゃんは厄介だよー?」
「確かにな。それで今日の朝、俺のパンツがごっそり全部、箪笥の中から消えていたんだが…お前、何か知らないか?」
「え、うそまさかのは・い・て・な…ごめんなさいもう言いません言いませんからアイアンクローはやめて!」
「全く、ちゃんとはいてるからな」
「調子乗りましたすんまへん」
これは、見た目美少女、中身変態パンツフェチストーカーな残念な少女(警視総監の孫)と、それに振り回される、ツッコミ属性の刑事さんの物語である!
「あっ!あのおぱんつ素敵…!」
「ちょっ、おま…どこ行くつもりだあああああ!」
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〈留意事項〉
更新は遅めです。今回が初投稿ですので、至らない点が色々と出てくると思います…。
連載再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 16:59:39
13364文字
会話率:48%