【母の日】に私から見た、母の思い出を語る。
あなたの母はどんな人?
最終更新:2025-05-11 02:09:57
2743文字
会話率:8%
すみれは85キロの体格がコンプレックス。料理をインスタにアップしていることがきっかけでSINと知り合う。ある日SINに亡き母の思い出の卵焼きを渡そうとするが、約束の場所に現れたのは憧れの新汰先輩。容姿に自信がない分、名乗り出ることができない
。代理人としてクラスメイトの莉麻に頼むが、莉麻は利己的な理由で新汰へお弁当を渡す事を決めてしまう。すみれは正体がバレる事を恐れて影武者としてお弁当を作るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:30:37
30315文字
会話率:45%
幼い頃、祖母と過ごした美しい庭が、祖母の死後に荒れ果ててしまう。孤独を抱える主人公は庭を蘇らせようと決意し、近所の人々や青年・大輔の協力を得て再生を進める中で、祖母の思いと地域の絆に気づいていく。庭が蘇るとともに、主人公もまた心の癒しと新た
なスタートを見出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 16:54:01
5361文字
会話率:35%
彼に降られて自殺をしたけど、
地獄行きのバスに乗りました。
キーワード:
最終更新:2024-12-04 20:14:19
1460文字
会話率:6%
父が亡くなった。俺が母の恋人だと思い込んでいた男に母は父の会社を渡すと言う。なぜだ? 二人でやればいいじゃないか。俺は別に反対はしない。そう思っていたのに……。
最終更新:2024-11-24 17:12:49
2327文字
会話率:46%
【虐げられて育った異能(怪力)持ち男装少女が、女たらしイケメン貧乏貴族に仕え、拳でいろんな揉め事を解決し、最終的には溺愛されて復讐も果たす話】
貴族の家に妾の子として生まれたテレサは、幼い頃から正妻やその娘(聖女)に虐げられて育った。
気
の強い彼女が我慢していたのは、病弱な母親のためである。
母の薬代のためになら、どんな仕打ちにも我慢してみせよう。
しかし、最愛の母親が病死してしまう。
これ以上我慢する理由がなくなったテレサは家を飛び出し、変装(男装)して母の故郷へ向かう。
だが、母の思い出の故郷は荒れ果て、母が愛していた花畑は枯れていた。
そんな中、テレサはイケメンの「助けてくれ!」という叫びを聞く。
彼を助けたことをきっかけに、テレサは自らの能力である怪力をいかして彼に仕えることになる。
テレサは自らの能力『怪力』を活かし、なんでも拳で解決しようとするのだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 07:33:40
100162文字
会話率:43%
拝み屋さんをやっていた私の祖母の話です。
あくまで私の主観ですが、当時に祖母や母に聞いたままを元に書かれています。
祖母が拝み屋として祈祷所を開いたきっかけの話です。
最近のスピリチュアルみたいな明るい話では無いです。
ドン引きす
る人もいると思います。
祖母にいつか、こういう世界もあるんだと人に教えて欲しいと言われていたので、初めてノンフィクションで書いてみました。
まあ、昭和時代初期あたりの宗教の世界で、まあ、今の人の感覚とは全く違うと思います。
いろんな話があるんで、また書くかもしれ無いです。
他所で前に書いた奴です。
もう一本あるんでどっかで投稿します。
もう亡くなって15年以上経っているので、霊的な相談とか無理ですのでご了承くださいませ。
まれに追加で書くかもしれませんがわかりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 17:44:26
16131文字
会話率:7%
母の思い出の味がまさかの勘違い? はたして真相は? 焼きうどんについてのエッセイ。
この作品は、ノベルアップさまで開催中のうどん小説・エッセイコンテスト参加作品を転載したものです。
最終更新:2023-12-27 07:00:00
1327文字
会話率:15%
高校二年生のクリスマスイブ、みなみは祖母のラブレターを見つける。一緒に中身を読んだ叔母と、祖母の思い出の場所へ向かい、思いがけない人に出会う。それは苦手なクラスの陽キャな男子で。
そこから始まる奇妙なクリスマス。
最終更新:2023-12-25 08:31:22
11239文字
会話率:41%
暖炉で燃やされた一冊の日記
男が燃やしたその日記には
訪れた少女の母の思いが綴られていた。
1000文字以内の短編です。
最終更新:2023-12-02 20:06:45
911文字
会話率:17%
壊れたランタンに火が灯ったのはなぜか。
夏のホラー2023の参加作品です。
いい話風味のホラーを書きたかったけれど、結局少し心の闇が……(^_^;)
最終更新:2023-07-23 16:24:22
1645文字
会話率:25%
もう、ずいぶん前に亡くなった祖母の思い出。
最終更新:2022-12-19 21:57:12
1529文字
会話率:19%
大きな商会の娘リリアンヌは、婚約破棄される。
おまけに元婚約者は、尻軽女に入れあげておきながら、リリアンヌの容姿が地味でブスだからだと罵ってきたではないか。
婚約破棄されたままでは、自分の名誉と亡き母の思い入れが大きい商会の信用に傷がつく
。
リリアンヌは父とともに流行の最先端である、異国の地へ渡り、男受けする化粧や髪結いを学ぶことにした。
彼女の目的は、唯一つ。自分を捨てた男を夢中にさせて、尻軽女を捨てさせる。そして今度は自分がコテンパンに捨ててやるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:04:26
36263文字
会話率:32%
すすき野と母の思い出
最終更新:2022-08-28 15:00:00
2087文字
会話率:17%
「お姉様お願い、私と入れ替わって!」
家族に冷遇されて育ったエレノアは、人生で二度も妹であるルイーゼとの入れ替わりを経験することになる。
一度目の入れ替わりでは女遊びが激しく、博打好きであるDV男、ベルディア侯爵と結婚することになり、辛
い結婚生活を送る。そんなエレノアに唯一手を差し伸べてくれたのは、ロードナイト公爵だった。
妹と二度目の入れ替わりをした後彼に助けを求めようとするが、妹がエレノアであった時にしつこく迫っていたせいで、呆気なくあしらわれてしまう。
誰も頼ることが出来なくなったエレノアは死を選びそうになるが、亡き母の思いを汲み取り、一人で地獄から抜け出す決意をする。
そして傷ついたエレノアに手を差し伸べたのは、エレノアをあしらったはずのロードナイト公爵で…。
これは、誰よりも傷つけられた子爵令嬢が、愛を受けて幸せになるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:12:47
65502文字
会話率:44%
家族は、義妹ばかりを愛していた。家に居場所のなくても、亡き母の思いを受け継ぎ、お金が尽きかけていた実家を支えるマリエッタだったが、
ある日、黒い噂の絶えない辺境伯からの縁談が義妹に舞い込んだことで、厄介ばらいにと彼女は追い出されてしまう―
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どん底な境遇のマリエッタが、謎のある辺境伯の元で、次第に溺愛されていく話です。
※遥 彼方さんの『共通恋愛プロット企画』参加作品です。プロットを使わせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 23:32:19
16154文字
会話率:27%
昨日親が実家に花を添えに行ったので、亡くなった祖母の思い出をつらつらと書き綴りました。殆ど親の昔語りからのものです。
最終更新:2021-09-23 07:18:13
804文字
会話率:25%
とある国に伝わる金色の狼のお伽話。
一人の少女の悲劇を絡ませ、そのお伽話が伝説に変わる。
悪魔が人々の平穏を脅かす世界。故郷ハンドベルを悪魔に襲われたその際、母を庇い命を落とした少女ミザリー。
二年以上の空白の日々の後少女は蘇った、技師
である母が造り上げた鋼の身体と、守ったはずの母の命を犠牲にして得た悪魔の魂で…
求めざる生を持て余し、量れない母の思いとその意図を辿るべく少女は旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:45:01
367591文字
会話率:63%
祖母が亡くなり、祖母の家を相続することになった、主人公、高校三年生の葵。受験、今後の人生と祖母の思いで、葛藤していた。
祖母と生前親しかった大学生の結城と出会い、祖母の家をどうするか、決意できなかった葵は、向日葵が枯れるまでの約束で、結城に
向日葵の世話をしてもらうように頼む。結城の交換条件はその期間、葵がここで暮すこと。葵は了承する。
2人はさまざまな話をするが、結城は一線をこえようとは、しなかった。それには、理由があった。葵は向日葵が枯れるまでの関係だからと踏み込むことは諦めた。
そして最後の日、結城の事情を知り、また2人の成長を祖母が応援していることを知り、2人は前進することを決める。
この作品は、note(https://note.com/)にも記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 02:38:58
5307文字
会話率:35%
「君の妹は、僕の妹かもしれないんだ」
自称・可愛い実力派ロッカーたる妹。
そのファンと名乗り知り合った友人から、そんな一世一代の告白をされた。
こいつとの付き合いは今日までにしようと、心に決めた所に差し出された写真。
友人の妹であるとのこと
だが、その少女は亡き母に瓜二つであった。
どうやら妹たちの身に、新生児取り違えが起きていたようである。
母の魂を継いだ可愛げのない妹。
血の繋がりがある妹が残した謎。
亡き母の思い出の追憶。
世間を騒がすノックアウトゲーム。
友人の死にその手と喉を錆びつかせた少女。
娘の死から立ち直れずにいる母親。
あらゆる問題を抱えながら、真実に追われる目まぐるしい春夏秋冬。
巡る季節の末、死者の声が歌われた時、止まった世界が動き出す。
「ロックにはね、世界を回す力があるんだよ。止まった世界が簡単に動き出しちゃうくらいの、音楽の力がね」
ああ、今年も春がやってくる。
※一巻完結もの
最後まで書き溜め済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 17:06:16
160637文字
会話率:39%