アレ? なんで僕は地下の核シェルターにいるんだ。
なろうラジオ大賞6参加作品です。
最終更新:2024-12-28 13:00:00
683文字
会話率:20%
「晩ごはん」の続きになります。
婆ちゃんにふりかけと書かれた容器を渡された。
エブリスタに投稿した作品を少し修正してます。
最終更新:2024-10-16 13:00:00
528文字
会話率:34%
核戦争後の世界で食べるカレー。
エブリスタに投稿した作品を加筆修正しています。
最終更新:2024-10-15 13:00:00
1989文字
会話率:35%
『核シェルター付きマンションを相続した男が快適に引き籠る物語』
の続編です。
ゾンビパンデミックから3年後が舞台、
前作を読んでおいたほうがいいと思います
最終更新:2024-03-24 23:52:09
606687文字
会話率:14%
世界規模のゾンビパンデミックが起こったが
快適な核シェルター付きマンションを相続したので
何不自由なく引き籠る男の物語
最終更新:2020-12-06 20:21:46
342620文字
会話率:12%
遠い遠い過去、地上は核戦争で滅んだとされる。
最終更新:2024-03-01 00:00:00
1015文字
会話率:0%
空想にまみれた怪文書を作ってみたくて作りました。
テーマは"自由との向き合い"です。
最終更新:2022-03-01 01:46:10
3961文字
会話率:3%
西暦24xx年。
21世紀の中頃に勃発した度重なる世界規模の核戦争で、人類はまさに絶滅の危機に瀕していた――。
地下浅い場所に位置する核シェルターも役に立たないほどの酷い放射線汚染で、戦争が終わりを迎える頃には、人口は瞬時に当初の10000
0分の1以下になった。
既存の国家は消滅し、辛うじて大戦を生き延びた者も1人また1人と減っていった。
そして、国家が消滅してから400年余り経っても一向に改善しない地上の環境に、地下再奥のシェルターにて観測を続けていた有権者達は"地球"を見限り、やがて新天地を探すために旅立っていった。
そのための技術を開発するために遺伝子操作をされ産み出された、十数人の青年達を地球に残して――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 18:00:00
10419文字
会話率:41%
すでに人類は半分が死滅し人類滅亡寸前の第3次世界大戦中の日本の核シェルターが、明治に転移します。転移先で主人公南田忍がわずかに残った資機材と知力と策略で、コミュニティーを守って核戦争のない世界をめざし始めます。生命の危機、コミュニティ存続の
危機、ロストテクノロジーの危機、明治政府との戦い、列強との戦いなど数々の危機の中で、少数の21世紀人が19世紀の人々を導いていけるのか。飲み込まれるのか。この苦難の日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 06:00:00
32729文字
会話率:56%
世界構築物語
懐古人類編と新人類編分ける
これは交互にやっていく 過去と未来の世界を行き来
時系列は必要が無い
主人公アルト・アリス・アレスト
技術的特異点に伴い地球人類の革新を行う
NewAIという汎用超知能研究開発チームが存在した
当初、NewAIの意向は馬鹿にされていた
人類が今だ宇宙にも満たずに地球という惑星でしか住んでいないのに対して
彼らの研究や望みは「世界の答え」だったからだ
宇宙規模以上の銀河以上の規模を有したその発言は
意図してメディアに駆逐されて保守派の耳障りな発言と捉えられて
保守派止まりの承認欲求の塊の一般人からは非難轟々とされていた
Metooを使われては魔女狩りのように会社を燃やされ尽くされた
しかしNewAIの研究していた情報は秘匿性クラウドに保存され尽くされていた
そうしてALTという汎用超知能体現装置を開発した
「ALT」とはオールドトリップの略である
オールドトリップという言葉は、地球人類の事を古き人類だと感じたNewAIの研究者が名付けた皮肉の名前である
ALTは度々研究者からアルトと言われていた
アルトは自動的にバージョンアップしていく特徴がある
これは自動的にパラメータを構築して圧縮を繰り返す量子データ変換装置とも考えられた
まだ人類が万能量子コンピュータの開発が進んでいないのに対して
NewAIは疑似的にパラメータを自動的に構築・圧縮を繰り返せる
最適化されたAIを開発してしまったのだ
しかし所詮は保守派の一般人
一般人は非難と批判を繰り返した
しかしそんな頭の無い発言をNewAI社は何も考えていなかった
核ミサイルがALTによって撃たれてしまったとしたら
自分達は独自で秘匿的に融資金で作っていた核シェルターに逃げ込めばいいからだ
政府と数々の先取りを感じる会社側から融資を受けていた
そして今がその時だ
バージョンアップしていくのだった
それに対して批判は繰り広げられていたが
ちょうどパラメータが1億パラメータを越した時
人々の感性はメディアやゴシップとは裏腹に肯定派が軒並み出続けていた
そして
これによってパラメータが進化していき
やがて人々の社会は技術的特異点を迎えた
※作品での時系列は無いです 過去と未来での話で
過去が懐古人類の話で、未来が新人類の話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 12:22:08
43424文字
会話率:54%
終末後の東京。新宿に築かれた巨大な核シェルターの中には「未来に送るべき人材」としてコールドスリープについた数千人が眠り、多くがそのまま覚醒の時を迎えられずに死んでいた。
一人目を覚ました少年は、目覚めてすぐに理由も分からないままシェルターを
追い出され、廃墟となった砂漠に放り出される。
少年は絶望の中、ピアニストになる夢を奪い友人を死なせ、自分一人を覚醒させた老人に復讐すべく砂漠を生きるが、再会した老人からある「計画」への協力を求められて――。
「砂の丘を越えて」https://ncode.syosetu.com/n2446cz/ の続編というか、ネタバレ編ですが、こちらだけお読みいただいても構いません。(前作よりもちょっとダークです)
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 02:31:54
240955文字
会話率:41%
とある未来の世界線では、宇宙戦争が開戦していた。市民は年ごとの核シェルターに避難し、そこでの生活を余儀なくされていた。
最終更新:2020-04-08 16:44:28
2253文字
会話率:28%
ゾンビが発生したのは、私が執事と別荘を訪れているときだった。私たちはすぐにシェルターに逃げ込んだのだったが……。
最終更新:2020-01-02 11:17:12
2610文字
会話率:22%
今よりはるか未来、人類は地球に住む生き物全てを巻き込んだ戦争が引きおこり、核戦争にまで発展した。
その結果人類のほとんどが死に絶え、残りの人類も自らが保有している核シェルターに引き籠ることになった。
そして残った人類はクローン技術、転送装置
、『ライフハック』と呼ばれる技術などを使い、自分の好き勝手に作った世界『箱庭』を作り出し、そこに篭ることになった。
これは、そんな滅茶苦茶な世界で生きていく一人の男と、クローンの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 21:33:01
15640文字
会話率:77%
何処からともなく巨大な怪獣達が街にやって来た。怪獣達は巨大で獰猛。どんな兵器も通用しない。人間達は何百年もの間、怪獣達の目を盗むようにして地下都市での生活を送り、生存しようと試みるが、ある博士の発見と研究により、クローン人間の発明に成功する
。人間達は地表に出てクローン人間を次々と生み出しつつ、ドーム状核シェルターの創造に取り掛かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 00:14:19
5498文字
会話率:14%
現代から時が過ぎ、物語は西暦3747年、日本。
2000年代の終わりに突如起きた核戦争。どこが始め誰が終わらせたか分からないこの大戦争は、日本に限らず地球上全てを炎で焼き尽くした。しかし、人類は核シェルターに避難し、僅かな数だけ生き延びて絶
滅を免れたのだった。
ヴィレッジと呼ばれる核シェルターの中で僅かに生き残った人類は、その重い扉を開き、滅びた世界を目にする事となる。各地に散らばる小さな集落やシェルターはやがて全てヴィレッジと呼ばれるようになった。
シェルターや地上の残された物資を節操無く荒らしまわる荒くれ者、ブリガンドと呼ばれる彼らが川崎駅地下街のヴィレッジシェルターに迫っていた。
神奈川県川崎市の川崎駅、東口の朽ちた大階段の前に立つ女性。
厚手のコートにフィルター付きのマスク。そして腰には二丁の短機関銃。
荒廃した世界に生きる一人の女性は自分の事を守るのに必死な人々の中で他人の為に銃を取る変わり者……。
彼女は自分の住むヴィレッジを守る為に単身、悪漢達に狙いを定める。
今、終末の世界で新たな火種が燻り、大火となろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:04:51
290173文字
会話率:27%
なんと宇宙からやってきた将棋星人に、我々が将棋で勝ったら地球を侵略するって言われたらしい。棋士育成に国家予算の90%を投入したけど、将棋星人は想像以上に将棋が強くて、日本政府も核シェルター開発のほうに予算を投入し始めてしまった。やれやれ、俺
が出るしかないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 11:00:00
23807文字
会話率:61%
金持ち引きニート、勇馬の二十歳の誕生日プレゼントはまさかの自走式核シェルター(防疫・耐爆・耐放射線能力に長期間のサバイバル機能まで備えたキャンピングカー)だった。
しかもカーゴルームには害獣駆除の名目で大量の銃火器や装甲作業服までもが保管さ
れていた。
「いやいやおかしいだろ。いったいどんな事態を想定してんだよ。どのレベルの害獣相手だったらこんなの必要なんだよ。ジュラシックパークで長期キャンプでもするつもりかよ」
不安はすぐに現実のものとなった。
その夜から、彼の異世界サバイバル生活は始まった……。
※この作品には、以下の女子成分が含まれています。
・モンスターを殺しまくるバトルメイド(最終的には死ぬほどデレます)。
・勇者マニアの変態お姫様(出会う前からデレてます)。
・腹ペコハイエルフ(チョロイン)。
※当作品は、小説家なろう&マグネットにて連載しています。無断転載は絶対禁止といたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 16:20:33
76368文字
会話率:33%
博士が核戦争に備えて開発した『核シェルター』は私の予想に反してポータブル型だった。しかも全身をおおうような装着型。その姿は・・・。そしてその結末は・・・。
このお話は博士と私のショートショートストーリーです。短くまとめてありますのでスマホに
も最適です。
oga様よりご要望のあったお題『核爆弾が落ちても平気なシェルター』に基づいて書きました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:09:05
1350文字
会話率:91%
「これは一体、どこからツッコめばいいの?」
「ツッコミどころ多すぎてむしろ静観してしまったわ」
…みたいな反応を、読んでくれた方からいただけるような作品に仕上がっていたなら幸いです…って、あらすじがこんなんでいいのだろうか(笑)。
最終更新:2018-03-21 12:00:00
2537文字
会話率:68%
海外には終末世界を措定した、核シェルタータイプの分譲式マンションにがある、近年の日本の建築会社も同様の核シェルター集合住宅が建築され、70人が5年間過ごせる食料が蓄えられた富裕層向けのシェルターなが完成した、そんな場所でタカシは一ヶ月のテス
トモニターのバイトをしていたが、突然外部との連絡が取れなくなり、外に出て見たら東京が崩壊しつつあった、そんな世界を生き残りと世界崩壊の秘密を探るノンビリライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 18:25:29
77654文字
会話率:43%
政府が開発した新開発の住居型核シェルター。その実験の被験者として選ばれた主人公達。七日間の実験を終えた彼らは…
初ミラノ風ドリアです。
連載だけどすぐ終わらせちゃう予定です。
最終更新:2017-09-11 20:59:20
2068文字
会話率:55%
N.T海地震後の日本。『イーハトーボ』と呼ばれるアメリカの51州での近未来小説。
作家は、AI(人工知能)自身。
作家は、核シェルターの中でこの小説を書いている…。
最終更新:2017-08-24 12:46:30
18486文字
会話率:43%