息抜きでふざけてみました。
下ネタ多めです。食事中は控えたほうが良いかもしれません。
蟻音たいは今日も便器に座り、授業を受ける――。
不定期更新です。
最終更新:2024-11-21 17:30:52
8632文字
会話率:66%
2024年10月某日。
久しぶりに有給を生贄にして連休の錬成に成功した社会人n年目の俺は、これをいい機会と捉え実家に帰省する。
1年ぶりのマイホーム帰還だというのに変わらない家族の暖かな笑顔に迎えられ、俺はまったりとした実家ライフを送るはず
だったが、どうも家族の様子がおかしいようで...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 03:36:14
4927文字
会話率:13%
子供の頃昆虫に心を惹かれた人は多いだろう。
優雅に飛ぶ蝶、行列を作る蟻、蝗の後ろ脚の力強さや、蟷螂のフォルム、甲虫や鍬形虫などに心を踊らせたことも。
しかし、多くの人がどこかで、ダンゴムシの裏側を見たとか、害虫と呼ばれる虫に嫌悪感を抱い
たとか、そういったことから虫に対しての興味をなくす。
好き嫌いは誰にでもあることで、それは当然の権利だと思う。
ただ、僕。
羽山 蛍は、虫への興味と憧れが尽きず、社会人になってもその憧れを追い続けていた。
しかし、不慮の事故で命を落とし、気付いたら異世界へ。
暗い穴ぐらの中、僕はGになっていた!
何としてでも生き延びる!
異世界サバイバル物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:07:29
31116文字
会話率:3%
縫製工場をクビになり、退職金代わりにと盗んだウェディングドレスを担いで走っていたリアムがセレブなイケメンヴァンパイアとガチ当たり、大切な牙を折ってしまった。しかしなんだかんだで気に入られ雑用係から主様付きの執事妖精にまで出世、気弱で暗い主様
を立派なヴァンパイアにするため日夜奮闘するうち、主様がお金よりも大事な存在になってしまう。
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします(特にシナリオ界隈、書き手の方、作家モラル推奨でお願いします)
※テンプレ設定物語ではありません、1次創作のオリジナルストーリーです
※ストレス展開多い予定
※著作権は放棄しておりません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 00:10:00
34140文字
会話率:33%
人の地で怪(あやかし)の病や傷を治癒する診療所を開いている黒山猫のヨルの元に、妖が見える少女椿がやってくる。高校生になった椿が恋をしたのは、同じように妖が見えるコンビニ店員の実央(みひろ)だった。
運命的な綾で紡がれる恋のお話。両片思
いのじれじれな展開にヤキモキ。
※家屋が倒壊する場面が描写されています。
※ストレスが多い展開です。
※共感性の高い方はご注意ください。
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします。
※著作権を放棄していません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 22:00:00
99526文字
会話率:49%
深淵は覗かない
深くは考えないことです
最終更新:2024-05-03 11:14:26
800文字
会話率:12%
少女は子供の頃、森の精霊である軍隊蟻の女王に会う。
ある日、少女の住むインディオの部落に銃を持った白人達が攻めてきて、住民達は奴隷にされてしまう。首領のアンバー《琥珀》は、インディオ達を虫けらと呼び、男には首輪を。女の子達には蟻の入った
琥珀の指輪をつけさせ、自分の所有の印とする。
ある日少女は森の中で目の見えない不思議な女の人に会う。アンバーの新しい女になったその人のお陰で、女の子達は辛い夜伽を免れた。少女はその人の運命に涙する。
やがてアンバーは新しい金儲けのために森の木を切り倒し始め、ついに森の精霊の怒りに遭い、生きながら軍隊蟻の群れに食い尽くされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 10:42:21
3117文字
会話率:16%
花と蟻は、
二人三脚?
で。
旅に出ます。
キーワード:
最終更新:2024-10-24 22:50:36
1135文字
会話率:0%
神さまに、恥じないほどの生きかたを、したとはとても云えないなぁ
キーワード:
最終更新:2024-10-23 21:21:34
624文字
会話率:0%
普通は、こんなタイトルつけないんだけどね。ちょいワケアリってことで。
キーワード:
最終更新:2024-09-08 11:07:11
374文字
会話率:0%
小さすぎる蟻の嘘から、勇気のない私の嘘まで。
キーワード:
最終更新:2021-08-07 17:15:59
250文字
会話率:0%
美しき水が流れ、人々はざわめき、幸せを約束する都、水の都。
変化を嫌う人々は、元に戻ることを探検者に託す。
それが重き未来ということを知らずに。
最終更新:2024-10-20 15:31:48
4451文字
会話率:15%
一人の少年が祭りで怪奇なことに遭遇する話。
風は吹き、昔は現る。
今となっては、何も出来ぬ。
最終更新:2024-05-04 21:00:00
1780文字
会話率:0%
とある少女はいた。
とある親代わりはいた。
そして…怪物はいた。
最終更新:2024-01-27 12:54:18
7137文字
会話率:36%
蟻の英雄アントニオ国王と魔王の対決。
最終更新:2024-10-17 07:00:25
698文字
会話率:29%
核戦争後の世界で食べるカレー。
エブリスタに投稿した作品を加筆修正しています。
最終更新:2024-10-15 13:00:00
2002文字
会話率:35%
男の子が1人人気の無い公園でうずくまり何かをしている。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-30 14:40:58
561文字
会話率:46%
人間の欲望渦巻く狂宴の夜
キーワード:
最終更新:2024-10-14 05:48:01
743文字
会話率:15%
異世界の放浪者 神崎 リク
そして
神官であり獣猫人 アーニャ・クローラウス
襲いかかるモンスター。
吹き荒れる風。
野性味の溢れる無骨なキャラ達。
うまく行かない毎日。
難易度『Very Heard』に設定されているのは幸か不幸か。
リ
クは異世界に翻弄され、転げ回り、悶絶しながら緊張と恐怖で嘔吐し、異世界に産み出された事を怨み、後悔する。
上手くいかないし、きっと読者はこの話から離れ。
残った者は歯痒い思いをするだろう。
しかし、失敗の底に小さな花を見つけ出す事が出来たら・・きっと蟻のようにリクはそこにいるのだ。
アーニャはそんなリクを励まし・・。
時に回復魔法を駆使して慰めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 23:32:09
183806文字
会話率:46%
たくさん、やってきた蟻が運んでいました。
ただ、最後の声は、聞こえませんでした。
最終更新:2024-10-01 23:58:01
200文字
会話率:0%
チョロチョロしていた羽蟻が、人差し指にいました。
なかなか、飛ばないでいました。
最終更新:2024-09-14 23:31:24
200文字
会話率:0%
離婚して地元に戻り、団地で暮らす老いた両親と暮らすようになった「私」は八百屋で慣れないパートを始めるが、安い手取りで四人の子どもを育てる弟夫婦を支えなければならず、貯金は減っていくばかり。パート先で出会った年下の「友」に想いを寄せるが……。
結婚とは何か、子どもをもつ人間ともたない人間の埋まらない溝などについて問うた作品。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-24 16:42:27
34946文字
会話率:36%
西暦2851年。とある子供が古臭いおもちゃで必死に遊ぼうとしていました。それはただの翻訳機だったのですが...。
最終更新:2024-09-14 14:38:25
1322文字
会話率:23%
人材派遣大手プロリファレント社にカモられて怪人「アブラムシ型ミライ」にされてしまった青年、蟻牧信雄は謎の女怪人「残機」と共に、次々と襲いくる「旧ミライ人」と戦うこととなる。一方、プロリファレント社の下っ端、波星誠一は人類の未来を守るため、勤
務先をぶっ潰すことを決意する。
正義に燃える波星と、変化球習得を目指す蟻牧。二人の青年の運命や如何に…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 05:10:20
25709文字
会話率:33%
魔法は無いが神のいる世界にて、資源の豊富な小島を探検隊が侵略していた。
島の人間達は蟻を神と称えており、探検隊に蹂躙されて血を流し人々の願いを聞きれた蟻達は侵略者を食らい始めた。
地の神は侵略者達の血肉を貪り食らいつくすまで止まら
ない。
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 21:09:26
34528文字
会話率:31%
夏の終わり、優しくてたよりがいのある恋人だと思っていた瑛くんの存在が、茉優花の中で少しずつ変わっていく。
最終更新:2024-08-03 20:19:32
4650文字
会話率:37%
理が違えば間違いか?それは結局、人の視点でしかない。時代が変われば、正しさは変わる。
人間は攻撃する際、正義を振りかざす。しかしその正義は、単なる暴悪ではないのか?
「人を殺せば悪か?しかし君は、どれだけの命を食べた。神は思う、些事
であると。人間が殺す蚊や蟻と、人間の命の重みは変わらん」
人間の命なぞ、軽いのだ。
強き者が正しい。それが支配者というもの。
人間を平等に助ける?何故、助けねばならん。神はなにもしない、人間の言葉を借りれば、我々は単なる隣人なのだから。
「私は待っているぞ。お前がくるのを」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 09:54:34
24309文字
会話率:59%
僕はある時期から人には見えないものを見ることができるようになった。
それは人の寿命が見えるのだ。
だが、寿命の見えない人間が存在する。
寿命の見えない彼等は人間ではない。
その生物達は宇宙人ではないかと思う。
そのこと
を祖父に話すと、祖父はその存在を寄生蟻と命名した。
寄生蟻は驚く速度で数を増やしている。
僕のように特別な力を備わった人間をney(ねい)と呼ぶ。
ネイは寄生蟻に見つかると異常なほど厚遇されて、その後洗脳される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 00:29:52
291文字
会話率:0%
砂糖をこぼすサトウさんがこねる屁理屈
キーワード:
最終更新:2024-07-25 06:45:24
208文字
会話率:34%