「おっほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
突如、おほ声を放つ美少女”天宮清乃”。彼女の究極のASMR制作のため、俺”一ノ瀬律”はASMR同好会メンバーに勧誘される。
しかし、一ノ瀬は勉強のために勧誘を断る。
果たして、彼女は究極のA
SMRを作ることができるのか。
堅物主人公と痴女系ヒロインとのお下品ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:30:05
525564文字
会話率:60%
「…………は?」
「だから、これをやると言っておるじゃろう」
一体目の前の老人は何を言っているのだろうか。
「要らないです」
「拒否権は無しじゃ。受け取れい」
授ける受け取るの関係であれば受け取る側にも拒否権が有るの
が通例だが、目の前の老人はそんな事お構い無しの様だった。これが噂の老害か。
「無いなら自分で作ります。はい、できました。拒否します」
「権利などそうそう簡単に作れる物ではないわ。ほれ、手を出せ」
只の一般人如きに権利を創造する事はできないらしい。
「衛兵を呼びますよ」
「全く最近の若者は直ぐに衛兵だ衛兵だと言いおって、自分で何とかしようという気概は無いのか……」
お前だよ、と突っ込んだ。
「呼びますね」
「なら儂はお主に物を奪われたと叫ぼう。なに、そのポケットに入ってる財布を儂の物だと主張すればお主に勝ちの目は有るまい」
この老害は只の老害では無かったらしい。外道老害だ。
「あ、僕今財布持ってないんで。えぇーい⸺」
「あっ、待てぇ! 待て待て待てぇい! 一度でいい! 一度でいいからこれを持ってみろ!」
衛兵召喚を実行に移そうとした途端老害が暴れ始めた。両手で持つ白い物体をグイグイと押し付けてくる。正直触れる事すら嫌だったが、
「一回持ったらもう黙る?」
「うむ。誓おう」
らしいので仕方無く持ってやる事にした。生い先短い老害の余生を牢屋の中の孤独で埋めるのも良心がやや咎めたし。やや。
男は老害の差し出す白い物体を受け取った。
途端、老害の姿は幻の様に掻き消えた。
「……やられた」
白い物体⸺トイレを持った男は往来のど真ん中に立ち尽くした。
※トイレですが下品ではありません。未使用品なのでとても綺麗。或る種の芸術作品です。
※設定が馬鹿げてる分ストーリーはシリアスに進みます。尻assじゃないですよ? siriusです。
※最新の更新情報は作者X(https://x.com/coconat_21)にてお知らせ致します。
※この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『pixiv』『エブリスタ』『アルファポリス』『ハーメルン』の計六サイトに掲載しております。
※本作は練習作品です。なので改善点や駄目駄目な点、文句等有りましたら遠慮無く感想にて御報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:00:00
242396文字
会話率:48%
11/17 無事完結いたしました。長い間、愛読いただいて本当に本当にありがとうございました。
12/8 でPV300万達成でのお祝いでの番外編の(大妃と許嫁達編)(カルロス一世編)(ホアンとスカーフェイス編)(カザンザキスとアポリトと
新しい勇者編)(ファウロスとの料理勝負編)を順番に追加の投稿は終了です。
(大妃と許嫁達編)以外の番外編は全部転生したユウキの覚醒後の話です。
番外編は時系列は全部順番に並んでいると思ってください。
全部繋がっていると思ってくださって結構です。
1/30からイリニ学園都市の話に入ります。
ぶっちゃけ、別の小説として投稿しなおした方が良いかもしれませんが、主人公が一緒だし本人の意志で転生した後の話なんで、番外編として、このまま続けます。
転生後は二十年後の話になります。
3/8でイリニ学園都市 始まり編は終わりです。
次の番外編は1週間前後あけて投稿になると思います。
完結後、総合評価3000超えました。皆さま、本当に本当にありがとうございます。
読みやすいように二千字以下になるように書いております。
神族と言われる神の子孫の血筋の父親がかっていた世界に勇者として召喚された御堂祐樹(みどうゆうき)は、実は<終末(おわり)の子>と言われる救世主に近い存在で偉大なる神代史の上位神の英雄の生まれ変わりでもあったのだか、父親の教育の失敗の為にとんでもないトラブルモンスターに育ってしまった。
能力は下品な能力ばかり習得し、恐るべき能力を持つ許嫁が続々と彼の元に集まり、召喚された世界だけでなく、元居た世界も破壊され崩壊していく。
勇者として召喚された世界と元居た世界の併合である<結末の時>が始まっているのに、彼は変わらないでトラブルを起こして逃げ続ける。
そう、だって、にんげんだもの、全部社会が悪いんやと叫んで……。
これはどんな英雄神の前世を持とうと、どんなに素養が素晴らしかろうと、教育が駄目だと駄目なんだと言う現実を知らしめる作品である。
(旧題ファンタジー世界に勇者として召喚されたのに、人類に災厄を起こしました。〜何故か怖い婚約者がドンドン増えていきます〜 変態水滸伝 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:00:00
3343326文字
会話率:43%
スルト魔法王国の公爵家に生まれたアーデルバルトは、婚約破棄されたのを機会に、隣国の僻地に存在する魔の森へと単身で引っ越し、何に煩わされることもなく好きに生きることにした。
悠々自適に人の寄り付かない危険な地域に家を建て、一人暮らしをしていた
家に、魔の森を有する隣国の王子がやってきて、唐突に「この先の人生を添い遂げてほしい」と求婚してきて……。
脳筋の隣国第四王子×魔法と知識チートの公爵家次男。
※剣と魔法と魔物もいるファンタジーです。
※若干下品に感じる表現があるので、R-15にしています。
※ネトコン応募駆け込みで執筆したので、ゆっくり不定期に続きを書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:00:00
11597文字
会話率:25%
とある目的を果たすため冒険者となり、各地を旅している女剣士サラ。彼女は、その美しい容姿とは裏腹に、降りかかる血を拭うことなく敵に斬りかかる苛烈な戦い方から『鮮血の河馬』の二つ名を持っていた。そんな彼女がギルドからの依頼で立ち寄った森で自在
に魔術を操る不思議な少年と出会ったところからこの物語は始まる。不器用な女剣士と斜め上の魔術を操る少年。そんな二人がやがて世界の存在に関わる事件に巻き込まれていくのであった。
※グロい表現も、下品な表現もそんなにありません。……多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 06:34:47
619319文字
会話率:42%
貧民街に捨てられた少女アリナは、一人の青年に命を救われる。その青年は、アリナを探していたらしい。青年に誘われたその先は、黒い悪魔と呼ばれるヴァースアック一族、チート剣士達が住む土地。
「あんな怖い人達と暮らすなんて、無理!」
アリナは逃走を
謀るが、あえなく確保される。
しかし、暮らしに慣れていくにつれ、アリナは気付く。
彼らは悪魔じゃない、ただの変人だと。
(残酷描写は保険になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 20:55:04
267465文字
会話率:47%
異世界に転移したタカシはパーティーメンバーと2年をかけて魔王を討伐し、王都に帰還した。
魔王討伐の恩賞としてタカシが国王に要求したものは小さな領地とそこでの売春の公認だった。
小さな領地を得たタカシはそこに花街を作り、ハーレムを夢見るが……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 06:40:00
51325文字
会話率:50%
町中一(まちなかはじめ)はアラフィフのおっさんであった。
彼なりに懸命に生きて来たが、まあ、現実は甘くなく、それなりの人生を生きていた。いや。ちょっと、人よりは不幸だったかも知れない。
そんな彼が、交通事故で死に、あの世とこの世の境で、
女神と邂逅する。
そこから物語は加速して行き、お下品で、節操のない、どこにでもいる、冴えない、とある男の異世界での新たな人生が幕を開けてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 13:00:00
347281文字
会話率:63%
人族と獣人族の混血児として生まれ、不人気職の『盗賊』持ちで孤児院育ち。そんな人生ハードモードスタートの誰得猫耳主人公リオが、謎スキル『超順応』を頼りに谷底から成り上がる。はず。
最終更新:2025-07-17 14:31:02
133649文字
会話率:44%
「主人公である、この姫が! あらすじというものをかたってくれよう!
プリティでキュートで愛を振りまく麗しい姫が、市井の人々を幸せにして笑顔あふれる国に作り上げていくサクセスストーリーなのだ!」
「成程、騙ってますね」
「表に出ろクソ執事」
最終更新:2025-07-16 19:52:25
6515文字
会話率:52%
えー、まぁ、タイトル通りな話ではあります。
かなり特殊な話なので、なんでも大丈夫、読めるよ!という方のみ閲覧をお願いしますm(_ _)m
最終更新:2025-07-15 09:34:12
3098文字
会話率:0%
とても下品な話です。
タイトル=内容ですが、いつも通りで穴に挿れて遊んだら取れなくなった人の話です
最終更新:2025-05-07 07:40:20
3752文字
会話率:2%
下品な話です。
それでも大丈夫という方のみ、お進みください。
最終更新:2025-03-05 22:25:01
2988文字
会話率:1%
夏のホラー2025投稿用。 どっかの架空の土地でまことしやかに語られている、水だまりについての注意事項を語るだけ。
最終更新:2025-07-15 01:00:00
931文字
会話率:0%
剣と魔法のファンタジー世界らしき所に転生してしまった主人公。
転生したのは、なんとポメラニアン。
こんなカワイイのに転生してサバイバル生活を強いられ、生きていけるのか?(生き抜いて強いものに進化します)
最終更新:2024-05-21 01:00:00
4409文字
会話率:3%
女神様が『加護』を与える世界の片隅にあるオーランド王国。その国の小さな領地に住む、スペンサー伯爵領の娘、フレイヤ・スペンサー。
ここ数年は度重なる領地の災害、母親の病死と不幸が相次いだ。
そしてやっと落ち着いてきたという時に、『借金を一括で
返済を』とバンシー伯爵に迫られたのだ。
しかも、「もし、一括で返済出来なければ、フレイヤ・スペンサーを嫁に欲しい」とも。
え、三ヵ月で?それって無理じゃない?いや、無理でもなんでもどうにかしてやる!と、ぐへへの伯爵と結婚したくない為に借金を三ヵ月で返済する為にフレイヤが奮闘する話です。
☆R15は第一章パンツ(パンティー)表現、第二章殺人表現等(血みどろではないが、人によってはちょっとだけ怖いかも)です。一応保険でR15付けてます。
☆一行あらすじ……。特殊加護を持った貴族令嬢、フレイヤが金策に頑張る。と、いうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 13:36:13
116848文字
会話率:54%
あらゆる存在に女神が存在する世界で、生まれてこの方一度も信者のいたことのないうんこの女神はある日、病気(腹痛)で苦しむ母親のために神殿に祈りを捧げにやってきた少女、マリア・ランドルフと出会う。
女神に母親の病気を治したことがきっかけにマリア
はうんこの女神の信者一号なると続けて女神の代弁者である聖女に名乗りを上げる。
三年たっても気持ちが変わらなかったら聖女にしてあげると、軽はずみで告げた女神だったが、実はマリアは容姿端麗、才色兼備、おまけに王子達の婚約者候補という完璧少女だった。
周囲の説得をものともせず、無事うんこの聖女となったマリアは立派なうんこの聖女になるため、その天才的な才能を存分に発揮し、うんこの布教活動に糞闘する。
※この作品はうんこというワードが多数出てきますが実物が出てくることはあまりありませんが非常に下品な内容となっていますので苦手な方はご注意を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:26:25
79515文字
会話率:45%
婚約破棄をされたばかりの令嬢ミルドレッド。元婚約者に呼び出され、出向いた先で想像もしない危機に陥るのだが───。
やんちゃな大国の皇女が、どこぞのご老公みたいに悪に天誅をくだすお話です。下品注意。
最終更新:2025-07-10 21:47:01
3676文字
会話率:43%
無敗を謳われるそのヒーローの必殺技を覚えている者はいない
※下品な表現があります
最終更新:2025-07-05 16:24:27
1875文字
会話率:26%
ある異世界の王が『世界樹の実』を手に入れた。
それを食べれば異世界の壁を自由に飛び越えられるようになり、時空さえも超えることが出来るという。また、使用者が敵と見なした相手を異世界に飛ばしてしまうことも出来るらしい。
下品な野望を語っている間
に、その実を皇子のペットが食べてしまった。
ペットは『世界樹の実』の能力を得て、異世界や時空を逃げ回る。
どんな異世界で、どんな物語を産むこととなるのだろうか?
※アンソロジー形式のリレー小説です。
順番
皇子のペット、もふモッフィーという種類の動物『ヒュンタ』さえ登場させればあとは各作者様の自由ということにしておりますので、お話によってはハイファンタジーに相当しないこともあるかと予想いたしますが、どうかご了承ください。
【ヒュンタの設定】
イラストは第一話目にて紹介します。
・種族名:もふモッフィー
・性別:♂
・鳴き声『ひゅん』『ヒュン』『ひゅう〜ん……』等
・性格:人懐っこい、怖がり、大人しい
・好物:樹の実
・能力:異世界と時空を越えて移動することが出来る、敵と見なした相手を異世界に飛ばしてしまうことが出来る、それ以外は普通の動物
※参加者様のポイント評価(星)は禁止とします。
感想、『いいね』は自由にしていいこととします。
キーワードは進めながら増えて行くことになると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 20:00:00
88608文字
会話率:49%
勇者の旅立ちの日に、王様が不安を煽るお話。途中、下品な表現があります。
最終更新:2025-07-03 23:46:28
2035文字
会話率:87%
「では最後に一つ、下品な話をしてもいいですか?」
とある会社の会議室。終盤に差し掛かった定例会議の中、社長の突然の一言が場の空気を一瞬凍りつかせた。
社員たちは顔を見合わせ、困惑の色を浮かべた。何かの聞き間違いではないかと耳をそばだて
る者もいれば、『社長が冗談を言うなんて珍しいな』と興味を持つ者もいた。
社長は普段、威厳ある振る舞いで知られ、真面目で頼りになる人物だった。中には彼を第二の父とまで呼ぶ社員すらいた。
しかし、その社長の口から次に出た言葉は、あまりにも予想を裏切るものだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-02 11:00:00
2869文字
会話率:59%
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず
、猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決められたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
そんなミシェルが巻き込まれるトラブルに、決められたセリフで挑む!
のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:00:32
107160文字
会話率:55%
麗しく愛らしい。神に愛された美貌に恵まれた伯爵令嬢ミシェルは、口を開けばお下品でちょい死語ギャル。挙動はおっさんかと見間違う……いや、おっさんに失礼だ。信じられないほどガサツな残念美少女だった。
伯爵夫妻は必死に矯正しようとしたが叶わず、
猫を被らせることで隠し通してきた。
学園には通わせず、家庭教師をつけ、家庭教師の前では猫を被らせ、使用人は本当に信頼のおけるものだけにし、世間では、大切に育てられて滅多に姿の見せないご令嬢という評価を得させることに成功した。
夜会は基本的に各種感染症が原因で、ミシェルのみ欠席。
回避に回避を重ねてきた野生児ミシェル。
今回の夜会は、”出席させなければ、謀反を疑う”と前日に脅され、回避できずに、決めたセリフのみ話すように約束し、参加することとなった。
どうなる? 野蛮令嬢ミシェルと伯爵夫妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 18:16:44
3847文字
会話率:56%
今日も不毛な戦いの幕が上がる。
門番と暴徒。この重要でくだらない戦いは、いつまで続くのか……。
※本気でくだらないです。頭空っぽにして読んでください。
最終更新:2025-06-20 23:42:16
2565文字
会話率:31%