ー和都歴 前38年4月
❝ケダモノたちよ❞本編の時代より更に約600年前の話。
都で近衛兵主として、従事していた男がいた。
その男の名はー
❝置田 蓮麻呂❞
都の治安悪化、外来からの敵襲、悪天候による凶作。
これらの問題を老君ら、政
治家は注力するも、帝の心に安寧は得られなかった。
その折、都より離れた山で、王を自称する男が現れたと噂になる。
弱き帝の悪政を罰し、正す者、その名もー
❝馬蛇❞
新皇・馬蛇と名乗りを上げ、その離れた山で軍隊を編成。
国の危機と、この馬蛇の討伐を蓮麻呂に命じる。
帝の勅命ー
馬蛇討伐
ーそして、もう一つの勅命があった。
その山、頂に楽園・極楽浄土が在り。
そこから国の、帝の安寧となる平和を持ち帰る。
彼が、その勅命を受けた夜に見た夢。
そこから物語は始まるー
▽ ▼ ▽ ▼
この物語では下記の3つの要素があります。
①❝ケダモノたちよ❞本編の登場人物の更なる深いエピソードを堪能できます。
②本編5章以降に登場する、❝神器❞の由来と存在、その秘密が明かされます。
③本編で明かされない、いわゆる伏線的な要素が含まれます。
蓮麻呂と共に、太古の祖柄樫山を探索し、更に本編の世界観・人物像を吟味しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:00:00
1423文字
会話率:50%
異世界で種族浄化戦争勃発
魔法を中心に発展した世界・アスメディア。
過去の栄光が神話になりつつある、貧困、暴力、飢饉、疫病に悩まされる中央大陸ヨロベニアンに位置した落ち目な人族の最大国家・アーモニア帝国に突如【唯一神の信仰による帝国民の団結
】を説く伝道師が現れ、たちまちにその教えが広がり、力を増す一方、帝国軍を味方につけた伝道師が皇帝を強制的に退位をさせた後、一族諸々暗殺し、新しい皇帝になる。
新皇帝は説く【団結】の要は【神敵の蹂躙】であり、その実情は人族以外の者たちの種族浄化を意味していた。
団結、秩序、復興の名の下に異例のない組織的の熾烈な大虐殺が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:10:00
24562文字
会話率:62%
皇帝が死んだ。
病死と発表されたが、暗殺ではないかと人々は噂をする。
暴君、愚帝として知られた人物であったためだ。
いずれにしろ民衆は喜んだ。
吟遊詩人のマールは新皇帝に招かれ、宮仕えに任命される。
そして、その輝かしい軌跡を歌にしろと命
じられる。
前皇帝を暗殺したともっぱらの噂の新皇帝。
マールは関係者にあって話をするたびに、新皇帝の素顔がわからなくなる。
そして、世間がウワサする暗殺説に興味を抱く――。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 22:30:00
155902文字
会話率:34%
大聖女セレスティアは神聖力を持って産まれ、幼少期にベリル教団へ。(親が多額の金と引き換えに彼女を売ったという話である)
成長するにつれ、教団の闇が目につくようになり、彼女はいつかここを去って、自由を手に入れたいと考えるようになった。
半年前に新皇帝が即位したカミーユ・ロードス帝国。目下、先代皇帝の緩い治世でやりたい放題だった貴族たちを、新皇帝フレドリックは容赦なく粛清し、国の体制を整えているところである。しかし、その手法が余りに残酷だと噂になり、帝国民からは『死神皇帝』という二つ名で呼ばれるようになった。彼を見た者は生きてはいれないという意味だ。
そんな二人が偶然、禁足地イーリスの泉で出会ってしまったら?
この物語はR15です。
ブックマーク・いいね・評価 お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 00:03:43
140863文字
会話率:47%
中央帝国オデツィア。
新皇帝バナロスは、燃えさかる炎のように紅い髪とは対照的に、身震いするほどに冷たく美しい男であった。
生来の持て余すほどの才知に加え、人心掌握術にたけていた。人間らしさのない冷酷さで、周辺国を手中に収め始める。小
国の全てを配下に置き、世界を帝国一国にまとめ上げようとしていたーーー
一方では、そんな不穏なことが起こっているのだが、戦乱の火の手が迫ってきているわけでもない。わりと市井(しせい)の人々は平和に暮らしていた。
そんな平和な国の一つであるヴァーバル。その城下に住む口利き屋を営む祖父に育てられたクェトル。彼の視点で物語は綴られてゆくのだ。主人公の彼は、なかなかの男前だが、無口で偏屈。でも優しいところもあるみたいだ。
クェトル自身は、まったく誰も寄ってきてほしいとは思ってないのだが、勝手に寄ってくる彼の取り巻きは変人ばかりだ。
ヴァーバルの城下町にある移民街。そこに暮らすエアリアルは弟分。大阪弁で口やかましい。
ふらりと現れる銀髪で容姿端麗・性別不明の人物は、身分を隠したヴァーバルの王子様ジェンス。ちなみに超KY。
そんな彼らのもとに舞い込んでくる依頼や事件を描く、魔物も魔法も大冒険もない世界で繰り広げられる庶民レベルの小冒険。
だがしかし………過去の因縁によって、徐々に魔の手が迫りくる。
いつかやってくる平和な日々の終焉。“その日”に、どう立ち向かう?
注※ストーリーは真面目だけど、書いてるヤツの変態さが、端々に露呈しているような気がするのであった。きっと気のせい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 23:00:00
260108文字
会話率:30%
先の大戦でロシア帝国とイングランド王国との連合でフランス=オスマン同盟に挑み、敗北し、植民地を失った神聖ローマ帝国は、強硬派として知られる、フランデンブルク辺境伯にして皇太子、ヴィルヘルムを新皇帝に選ぶ。
その一方で、大戦後にローマ植民地を
奪還し、経済成長により列強となった東アジア諸国への脅威論は帝国内で日に日に高まる。
果たして新皇帝は帝国をどこへ導くのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:43:44
12975文字
会話率:9%
謀反を起こして成功しても失敗しても死ぬ気だった令嬢が、
なぜか新皇帝に寵愛されて意味がわからないし、予想外すぎて大変って話です。
終活もしたし、財産もないし、
いいことして死ぬはずだったのになー
なーんも考えてなかったから、ここから先は
余生???
だけど、寵愛ルートは予想外過ぎる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:33:19
3970文字
会話率:30%
魔物と契約すると魔力を与えるかわりに魔物の能力を使えるようになる世界。
ずっと一緒にいると約束して、魔物と幼い皇女は『契約』した。魔物は途方もなく長い人生のうちの、ほんの暇潰しのつもりで。独りぼっちだった皇女は安らぎを得るために。
十六歳となった皇女は、いつものように城を抜け出して少年(魔物)と平民の街で遊んでいた最中、新皇帝即位の祝賀パレードで皇帝を狙う計画があると知る。なんとかその企みは阻止されたが、この事件は『世界の破滅』の始まりだった。
そして、契約以来ずっと一緒にいた二人の関係にも急激な変化が訪れる。
直球で想いを伝えてくる魔物に対して、政略結婚の予定がある皇女は、自分の気持ちに蓋をするが……。
人・魔物・精霊が共存する世界の均衡が崩れたとき、二人が選んだ未来とは。
この恋は世界を救うのか、それとも────
と、真面目なあらすじ書いてますが、突然ギャグ入るのでご承知おきください。
※街→州→国→世界と舞台が大きくなるので最初は地味かもですが、後に大きな影響を与える重要な事件です。彼らが事件を起こした真相、彼らの協力者とは、なぜ世界の破滅につながるのか推理しながらお読みください。
※隔週木曜更新
※この作品はカクヨム様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:30:00
614042文字
会話率:41%
兄ヴィクトールの突然の皇太子辞退宣言から弟のアレクセイが新皇太子に就任する。アレクセイは悠々自適な大公生活を夢見ていたのに兄の妻が好きすぎて家庭人に専念する宣言でいやいや皇太子生活が始まります。
新皇太子に群がる王女や公女達、外交問題に宮
廷権力闘争、意外にも皇太子としての自覚に目覚める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 16:12:04
36356文字
会話率:21%
大人の絵本は……少し優しい〝黙示録〟!?
ある帝国の辺境地域を新皇帝が訪れて、新政権の成立を告げますが……?
最終更新:2024-04-01 22:12:01
2813文字
会話率:1%
新皇帝が辺境の地を訪れて、旧帝国の崩壊と新王朝の設立を宣言する。
その地の、そして新皇帝の名は……。
最終更新:2017-06-12 18:52:17
1447文字
会話率:17%
ある帝国の辺境の地を新皇帝が訪れ、旧帝国の崩壊と新王朝による統治を宣言する。
その地とは、太陽系第三惑星“地球”。
新皇帝の名は……。
この作品は『カクヨム』『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2016-09-17 20:12:43
173424文字
会話率:93%
狐仙の魅音(みおん)は、神仙になるために修行中。わけあって今は人間として県令の家で働いている。ある日、県令の娘が新皇帝・俊輝(しゅんき)の妃に選ばれたのだが、先帝妃の呪いで怪異が起こっているという噂があり娘は入宮を完全拒否、魅音がひとまずの
身代わりに。しかし政変の直後で俊輝は忙しく、四人しかいない妃はほったらかし。今のうちとばかりに魅音は狐仙の術で奇病を装い、とんずらしようとしたが――後宮に張られた結界に引っかかってしまった!「かかったな、妖怪め!」方術士の昴宇(こうう)に捕えられ、身代わりを白状した魅音は、俊輝から解放の条件として怪異の原因を探るよう命じられる。すでに祓われたはずの呪いが蘇った理由とは? どケチな皇帝に女嫌いの方術士、そしてそれぞれ秘密を抱えた妃や宮女たちとの後宮ライフはどうなる? ミステリアス後宮あやかし異聞譚、完結まで書き終わってますので直しながら投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 20:00:00
212835文字
会話率:46%
神事を司る祈乙女は、皇族から選ばれた未婚の女性。そして皇族を守る一族の武官である輝更義(きさらぎ)は、今代乙女・水遥可(みはるか)の大大大賛美者(ファン)である。新皇帝の即位に伴い、乙女は習わしに従って交代、降嫁することになったのだが、輝更
義は水遥可からとある秘密を打ち明けられ……。年上の憧れの女性に頼られた輝更義、本性は瑞獣の黒狐。彼女をどうにか助けたくて輝更義が選んだ道は、自分が水遥可と離婚前提の契約結婚をすること。薄幸の年上皇女と、熱血年下ぎつね、いざ、伴侶選びの儀へ! ※カクヨムさんにも掲載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 07:00:00
129153文字
会話率:46%
忌み子として伯爵家の養女となった皇女ルーナは、原作のファンタジー小説では兄を殺した新皇帝の妃となるはずだった。しかし皇帝は自分ではなく、死神と恐れられる公爵に嫁ぐようにルーナに命じ、さらにはルーナに「死神公爵を殺せ」と命じる。
断れば自分を
引き取って育ててくれた家族……は、別に死んでもいいのだが、家族の中で唯一味方をしてくれていた兄は守りたい。
原作ではルーナが皇帝を殺す前に死んでいるキャラだが……原作ルートで死ぬ前に……殺さなければ!!
がんばれルーナ!負けるなルーナ!小娘に死神公爵が殺せるのか!ナイフを振ると「刃物など持たないように」と取り上げられ、毒を入手しようとすると使用人が死ぬ!!階段から突飛ばそうとしてもびくともしない!!!!!!・
一方死神公爵はルーナのことを見ると目を逸らすが……「可憐だ」と呟いて?「十年待った」?
殺意&コメディ!悪意&ラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:22:28
88705文字
会話率:29%
「遂に!遂に!この日が来た!」
少年アレス・ブラックは暗黒世界(ダークネスワールド)の皇帝へと即位する。
全員女子の新四天王と共にこの国を収めていこう!
次の日暗黒世界は滅亡し、乗っ取られた。
暗黒世界(ダークネスワールド)と現実世界(
リアリティワールド)を駆け巡り!新皇帝へと復帰なるか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 14:10:01
70930文字
会話率:51%
――皇帝に仕える後宮妃は、皇子に叶わぬ恋をした。
親子ほどに年の離れた皇帝に仕える後宮妃・張 琳伽(ちょう りんか)は、皇帝の崩御により後宮を去ろうとしていた。皇帝から寵を得て徳妃まで昇り詰めた琳伽(りんか)だったが、どうしても忘れられな
いのは梅華殿で過ごした十代の日々。
あの頃内院(なかにわ)に咲く梅の花を、かんざしに見立てて贈ってくれた皇子。彼は新皇帝として即位し、前皇帝の妃嬪が去った後に、新しく後宮を構えようとしていた。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 17:39:03
6006文字
会話率:33%
「レアノーラ。離縁しよう。明日までに城を出てほしい」
「えっ」
青天の霹靂。
たったそれだけで言い表せるほどの簡潔さでその人は|宣《のたま》った。いちおう、三年ものあいだ連れ添った相手だった。
(※冒頭より抜粋)
* *
日本で暮らしていた少女・愛美(アミ)は、気が付くと異国の森の入口で倒れていた。拾ってくれた皇后陛下いわく、そこは異国どころか異世界なのだという。
やがて、愛美はレアノーラという名を賜り、『真の妃になる』と託された予言どおりに歳の離れた新皇帝の妃となるが、突然離縁を申し渡されてしまい――?
R15は保険です。
運命に翻弄されたようで、しっかりと大切なものを見つけた女の子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 06:00:00
5498文字
会話率:40%
★平安時代 × 明治大正ロマン × サイコファンタジー★
主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。
一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。
翼
禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた|呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。
暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。
国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。
なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。
しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。
杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。
この雇用はある意味監視。人質も同然であった。
両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。
「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。
見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。
先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。
彼はまだ気づいていない。
〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。
※カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:00:00
172594文字
会話率:54%
「師匠、正義って何ですか・・・・・・・・?」
突如、異世界へと飛ばされてきた主人公・久遠柚希。
しかし転移先の異世界では渾沌を極めていた。彼は確実な《地位と安定》を得るために高給と言われている帝国陸軍へと入隊する。
一方、東西を大国に挟まれた帝国は西側諸国と東側諸国とのバランサーの役割を果たすために奔走するも次々と裏目に出るハメとなる。
そして散々やらかした挙げ句、行き着いた道はーーーーーーー後戻り不可能な世界大戦《ラグナロク》だった。
魔術と機巧技術が著しく発展した時代で平凡な元男子高校生は護国の鬼となり戦火に身を投じることに・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:25:36
336577文字
会話率:73%
ずっとずっと小さい頃、上の姉も下の姉も、街に呼ばれてしまって居なくなり、とても寂しかったことを覚えている。
トナカイ小屋の兄さんにはそれがないと聞いた。人類ではないからと。それはそうだ。あんなに美しい方が、僕たちと同じはずがない。だか
ら、安心していた。結局、只人が決めた勝手な定義など、神様には関係なく、古の契約通りに兄さんも街に呼ばれてしまった。
ぼくは自分がいかに無知かを思いしらされた。お兄さんの事を何もわかっていなかった。だから一生懸命勉強した。姉たちに尋ね、父母に尋ね、書物を漁り、ごく稀にくる商人を頼り、そうして一生懸命勉強してみて、多分、ぼくじゃ《足りない》ということだけは辛うじてわかった。
それでも、街に呼ばれる年齢になれば、兄さんに会える。探せる。今度こそ離れないように。それだけを糧に更に頑張った。
そして、もう兄さんが既に誰かのものになったことを知った。王家は契約を更新出来ず、皇家が新たに立った。ぼくが何者でも無い若者から何の能も無い愚か者と判明する間に、兄さんは神様になってしまった。
だから、彼らと手を組んだのだ。
・ダイスの振り直しをさせたげるゼ☆
生憎と、全部66しか出目はねぇが、今のお前に比べたら十分優秀なほうダロ?
握手した手にはいつの間にか0~99の100面ダイスが握られていた。
全て振り切る。
・次は職業を選びナ!
こっちは全部の職業が選べるようにしといたゼ☆
勿論、ステータスが足りないやつは相応の《ペナルティ》食らうケド、代償なんて覚悟のうえダロ?
元々、万に一つもチャンスが無かったんだからナ!
▶️君主系
…
覇
王
帝
皇
新皇◀️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 18:50:42
43044文字
会話率:45%
帝国将軍の家系ロガ家の嫡子ベルシスは、幼い頃から社畜なる労役者として生活する妄想を抱えていた。
そんな彼は若くして将軍の座を引き継がねばならず、四苦八苦しながらその役目を全うしようとする。
人と出会い、努力を重ねた結果、親友カルーザスと共に
帝国の両翼と呼ばれるほどの将軍に成長を遂げた。
だが、皇帝が崩御し、第三皇子が皇帝となってから雲行きが変わる。
徐々に諫めを聞かなくなる新皇帝、諸国を暗躍する異大陸の大国の影、そして敗戦国から連行したはずの王妃がいつの間にか皇后に成り上がった事から閑職に回される。
新皇帝が外交の席で魔王を侮辱し、戦に発展。
親友の活躍で被害は最小限に抑えられたが、今度はそのカルーザスが投獄の憂き目にあう。
ベルシスの激しい諫言でカルーザスの投獄は解かれたが、ベルシスは完全に新皇帝に疎まれてしまう。
そして、魔王との戦いに和平をもたらした勇者一行の凱旋式の際にも、新皇帝が傍若無人な振る舞いをしたことにベルシスが激怒。
結果、無能の上に口数が多い奴はいらんと帝国を追放される。
しかし、それも帝国の力を削ごうとした異大陸の大国が仕掛けた策略だった。
しかし、勇者一行には感謝され、親族は反帝国を誓い、かつては争っていた筈の他国や部族までが力を貸してくれるようになる。
最終的には魔王とも盟約を結び、異大陸の策謀をはるかに超えた速度で帝国を脅かす覇者へと成長したベルシス。
彼は忠誠と現状の狭間で悩みながらも、帝都を攻略する決断を下す。
全ての戦いの終わりに待つのは、真に倒すべき敵の姿と数百年後の未来。
それはより複雑化した民族主義と近代戦略が跋扈する戦いの世界であった……
三日に一回更新予定
カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 23:07:10
347753文字
会話率:28%
西暦2084年、新皇紀では42年。
日本は再鎖国し、最高行政官は征夷大将軍となっている。
中国共産党独裁政権は崩壊し中華連邦となり、朝鮮半島は統一され統一朝鮮となった。
日本からも沖縄が独立し、琉球王国となっている。
第42代征夷大将軍の
治世が始まってすぐに、日本を貶める陰謀が発覚する。
高病原性鳥インフルエンザウイルスを用いたバイオテロだ。
テロを未然に防ぐことはできるのか、そして仕掛けた相手は?
近未来小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:16:41
63912文字
会話率:64%