詩集「あのね」「Answer」に次ぐ三作目の詩集となります。
最終更新:2024-02-22 00:34:37
4374文字
会話率:35%
オレには前世がある。異世界転生ってやつだ。(推測)
前世はおっさんだったような気がする。エリートセクシーガイだったのだろう。
丸い緑のリニア線、真ん中とーるは新幹線。成田からアポロの定期便、人型決戦兵器が人造人間で世界はデスゲーム。
そう、
そんな科学が絶頂した世界から来た――んだとダレかが囁いた。虫の知らせってヤツだ。
今は張りのあるポヨンポヨンで女性も羨むスベスベ手触りとナイスな透明感、HIP-HOP顔負けのリズミカルな躍動を誇るスライムさんだ。
健全なスライムさんは健全なスライムさんに宿る!
人類なんぞハナホジリレベルで超越してるんだぜ?
これから織り成すのは。
スライムさんであるオレ、いやさオレ様がポヨヨンな進化に至れない進化停滞生物やナンかよくわからんモノとのふれあい広場的抒情詩なのだ。
ノリと勢いだけのオツムの出来具合を真剣に心配されてしまうオフザケ話です。
@不定期きまぐれ更新。忘れたころにやってくる。かもしれない。
※この物語はフィクションなので全てが適当でいい加減です。
※すいません、現実の一切合切とは全く関係ありません。ホンとすいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 02:03:02
89998文字
会話率:36%
やぶれた恋を引きずる男、愛と憎しみだけで生きる魔術師、冤罪に苦しむ青年。不器用な男たちを惹きつけ導くのは、白銀の髪もつあどけない妖精のような少女……。
魔法王国ヴィスタの女王ロザリンデが成人を迎えるころ、ボーマン伯爵家の次男アルフレッド
は義姉から次々と縁談を与えられていた。それに辟易した彼は、ある日狩りに行った森で真っ白なうさぎを射抜いた。だがアルフレッドが仕留めた獲物は、純白の髪をした美しい妖精だった! そのうらでは女王の魔術師ジークフリートも妖精を求めてひそかに動き始めていた。
神話と現代、現在と過去があやなす、恋と魔法に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:46:12
318569文字
会話率:36%
悪なる神と善なる神の対立が長く続くとある世界。
悪神の眷属によって存亡の危機に瀕した人類は、
善神の恩恵であるスキルによって生存の道を見出した。
だが、あまりに万能なスキルは戦闘・産業・工芸を長きにわたる停滞に陥れてしまう。
払拭しきれ
ぬまま影のように付き纏う危険と、止まった時間の中でしか生きることを知らない人間たち。
そんな世界は一人の剣士が「技術」を体得したことで変化を見る。
これは生涯を刀と技術に捧げた功績から神となった男、
その第二の人生描いた物語である。
・・・ただし、手違いで二度目は男ではないのだが。
~★~★~★~
初投稿となります。至らない点も多いかと思いますが、ぜひこのキャラクターたちの生き様を
楽しんでいただければと。よろしくお願いします。
感想は作者の養分です。ご意見・ご感想、いつでも送ってくださいまし。
更新は基本週一、火曜日の予定です
※序文を変更いたしました。
※頂いたイラストを載せている回は★がついています。
イラストは随時募集中ですよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:00:00
2930359文字
会話率:54%
闇がテーマのシュール系抒情詩。
最終更新:2023-12-22 21:14:30
445文字
会話率:0%
シュール系の抒情詩。
最終更新:2023-11-10 12:32:42
383文字
会話率:0%
夜の街を舞台にしたシュールな抒情詩です。
最終更新:2023-10-15 02:00:36
505文字
会話率:12%
その歌声の先には何がありますか?
最終更新:2023-12-12 22:35:38
215文字
会話率:0%
源氏物語をモチーフにした五七五の抒情詩(俳句)
カクヨム様に仮版を掲載しています。
最終更新:2023-11-12 18:11:10
605文字
会話率:92%
楓海様の物語「歪んだ月」(ncode.syosetu.com/n1559hf/)より題を頂きました。楓海様には承諾を頂いております。
最終更新:2022-01-09 16:23:37
809文字
会話率:19%
アルチュール・ランボー風、抒情詩
最終更新:2021-07-03 16:24:19
292文字
会話率:100%
ロックとドレミの盗賊の二人がジパングに忍び込み奇岩を狙う。長いです
最終更新:2023-07-04 10:53:19
11978文字
会話率:51%
おかげさまで大好評!!
夢の中で大絶賛を頂いております!!
夢の中で書籍化のお話をいただきました!
しかし、現実では一切きておりません!! なぜでしょう!?
あらすじ?
なろう系読者が大好きな「オッサンたちが美少女を蹂躙するお話」です!
☆☆☆
あらすじ
これは近未来の日本の物語…。
一人の女子高生と、最強の改造人間《サイボーグ》が共に戦う未来の物語。
迫り来る敵サイボーグたち、国家の秘密を握る彼女たちに政府の魔の手が迫る!
いったいなぜ彼女はサイボーグに乗り、戦うことを選んだのか?
いったいなぜ彼はサイボーグとなり、彼女を守ることを選んだのか?
そして、政府はなぜ彼らを排除しようと動き出したのか?
崩壊する日常の中で、人間とサイボーグは本当に解り合うことができるのであろうか?
真実は君の眼で確かめてもらう他ない……
愛と涙と感動の抒情詩が今まさに始まる!!
…という内容(たぶん)
2019年3月からは読者《被害者》を増やすべく、
『エブリスタ』にも投稿を開始しました!
(途中で飽きたんでアップしてませんがな!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:54:57
305040文字
会話率:44%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 13:12:38
483文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 18:50:30
442文字
会話率:0%
※2022年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもあり
がとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 13:53:17
317文字
会話率:0%
「運命の女神ってキミみたいな姿をしているんだと思う」
今から約1100年前に、人間族と妖精族の間で大規模な戦争が勃発した。
歴史書に『妖精戦争』と記されたそれは、宣戦布告から完全な終結までに300年も要したため、別名300年戦争とも呼ば
れる。
それ以降、一部動植物の絶滅や異常気象など、世界の生態系に影響が出始め、ゆっくりと着実に世界は崩壊へと向かっていった。
それでも紡いでいきたい。この世界を、この運命を、この命を、あなたとの愛を。
※カクヨム、ノベルアッププラス、ノベリズムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:00:00
55886文字
会話率:44%
ゆっくりと、落ちていく。
最終更新:2022-03-21 18:02:05
219文字
会話率:0%
夫が逝って1年と2か月ちょっとです。
生活態度が乱れました! 悪い子です。
京極夏彦先生の小説で、あの民俗学の柳田國男が独身時代に抒情詩を書いていたと知りました。
自分が苦しくて書いただけなのに世間は浪漫派だと認め、人気が出るのがたまらな
いと悩んでいる姿がえがかれていて。
自分の苦しみを垂れ流すのは恥ずかしいことだという点は認めます、でも書かないと辛いです。
日記帳に書けばいいのかな。
ここに記録させていただくことをお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 10:06:52
394文字
会話率:34%
昔つくった詩だったり、近頃つくった詩だったりを溜めていきます。
最終更新:2021-07-18 15:56:52
569文字
会話率:0%
ブローニングの詩集 Dramatic Romances and Lyrics は1845年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第7巻として発表された。本書の前半は Dramatic Lyrics(1842)全部をそっ
くり再録しており、そちらは別に訳しているので飛ばした。だから内容としては Dramatic Romances とするべきかもしれない。とはいえ内容形式に於て Lyrics と何が違うか聞かれると、ちょっと答えられない。抒情詩といってもバラッド(物語詩)に近いものが大半であり、『劇的』と題しつつオペラチックな描写は前作と同様で、詩人の豊かな趣味が窺える。
Robert Browning(1812-1889)は、シャルル・ボードレール(1821-1867)と同時代のイギリス詩人で、上田敏『海潮音』(1905)以来「ピパの歌」一つで知られる有様だが。「アンドレア・デル・サルト」(『男と女』所収)を漱石がネタにし、大作『指輪と本』を龍之介が翻案し、ラフカディオ・ハーンが厨川白村はじめ後進に教えるなど、小説家には崇められた。反面、日本の詩人には必ずしも人気がなく、特に戦後日本現代詩人の態度は冷淡といってよい。それ故にか未だ全訳がなく、この翻訳は訳者自身が読みたかった、原典からの完訳を目指すものである。
訳出に際しJohn Woolfoad と Daniel Karlin の註釈、及び最近に入手した野口米二郎『ブラウニング詩集』(第一書房)を参照した。ヨネ野口の翻訳は詩と呼べるもので、全集ではないこと、絶版して久しいことが残念でならない。
固有名詞のカナ書きは既存の表記及び原産国の呼び方を優先したが、不明のものは辞書の発音を聞き書きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:45:06
126718文字
会話率:2%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Brownin
g(1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
詩集 Dramatic Lyrics は1842年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第3巻として発表された。同シリーズは詩人から出版者への手紙によると、以前より大衆向けに廉価で親しみ易い小冊子として企画され、本書も民衆に関心の高い題材を選び収録数を14篇に絞った。Dramatic Romances and Lyrics(1845)に再録の際、若干の改変がある。翻訳には、この改訂版を用いた。
Lyrics は元来、リラに合わせて歌う曲であり、朗吟される Epics(叙事詩)に対比される。「ドラマ的な叙事詩」についてはアリストテレースが言及しているので、その向こうを張った題名になる。
詩人はイギリス人のくせにフランスやイタリアが大好きらしく、しげしげと旅に行った。イタリア・オペラを堪能し、フレスコ画を見て回ったのか、作品の至る所にそのネタが仕込んである。In a Gondola ではついていけず、Woolford と Karlin の注釈(LONGMAN 1991)に頼ったことをお断りしておく。
本書の原文は、作者の死後100年以上経過した public domain である。
Copyright(C)2020,Gaku Hagiwara. 本書の訳文は、GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:36
72871文字
会話率:2%
私自身は端正な抒情詩が好みなので、以下に投稿する文書に対し「こんなもん詩じゃねえ」と言うひとがいたとしても、敢えて抗弁はしません。
また筆者のエログロ趣味をそのまま文字にしてしまっていますので、エログロが嫌いな方は、御覧にならないほうがい
いかもしれません。
同好の士に出会えいたいなとも思うのですが、いい歳して熱く語り合うようなテーマでもないと思いますし、なんとも中途半端な気分です。
どうも済みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 17:00:00
467文字
会話率:0%
……何? お前さん、アストを知らないって?
……嘘だろ?
……どうやら嘘じゃないらしいな。
そいつは何ともラッキーな話だ。
……何せ俺の生まれついた世界じゃ、アストの話を初めて聞いた時の感動を何度も味わおうと、手術して記憶を消
す連中が後を絶たないくらいだからな。
さて、そんな幸福なお前さんには早速アストの武勇伝を聞かせてやろう。
なあに、お代はいらねえよ。……俺のオマンマの心配も無用だぜ。
アストの話さえしてりゃ、金なんか腐る程勝手に舞い込んでくるって寸法よ。
ま、そんな事はどうでもいいんだ。……肝心要なのはいつだってアストの話だからな。
じゃあ耳垢をしっかり綿棒なり何なりでかっぽじって聞けよ!
……今から俺が話す、究極の無敵抒情詩……最強のアスト伝説をよぉ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 15:21:06
8439文字
会話率:1%
趣味の範囲で書いているポエムです。englishありです。
最終更新:2020-07-11 07:36:53
463文字
会話率:0%
亜熱帯の熱風吹く中、小国乱立の北インドを舞台に彼らが得たのは勝利か愛か。
時は紀元前五世紀。所は亜大陸、北インド。
厳しいカースト制度と小国乱立による乱世が人々を圧していた。
戦争と腐敗した宗教、疲弊した世界に彗星のごとく現れたのは、『救
世主』の烙印を押された男。
カピラ国の王子、シッダールタ。
だが、彼は法ではなく剣を取った。
そこに現れた一人の美剣士『阿修羅』。
その正体もわからずに王子は惹かれていく。
北印度を駆け巡る二人のカリスマ。
その行方には何が待っているのか。
二人の運命的な出会いと戦いの日々、壮大な抒情詩を贈ります。
※この物語はフィクションです。
実在する国名、人物名も使用しておりますが、史実とは異なりますのでご留意ください。
※この作品は、同作者の「流沙のごとく」の大幅改定版(一から書き直しています)となります。
一人称視点(複数の登場人物が章ごとに語るスタイル)により、
心象描写を深く丁寧にお伝えしています。
新たな物語として堪能していただけると思っております。
※アルファポリス様で投稿、完結している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:40:36
226518文字
会話率:41%
太陽の神、月の神、豊穣の神はいるがぼっちの神ぼち神様はいない!
これは神様の神様による神様のための一代抒情詩である・・・
最終更新:2020-06-13 02:38:55
4405文字
会話率:61%