私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度
めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合ゆうは普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 00:03:14
219419文字
会話率:51%
女子大生『音野 存歌(オトノ アリカ)』が怪異や怪奇現象に見舞われて、下着を晒し、恐怖に襲われ、素肌を露わにしながら、絶望したり、下着を濡らしたりもするけれど、最後は未知なる道に一歩踏みだし、立ち向かった事件や怪異の記録。
その記録の
多くは、何らかのキッカケで超能力に目覚めた建物、能力舎に関すること。
過去の音を視ることのできる存歌は、怪異専門の探偵『郷篥 響斗(ゴウリキ ヒビト』とともに、そのチカラのルールや正体を暴き、その核と向き合ったり殴り合ったりしていく――異能、青春、現実、欲望、そして怪異が混ざり合う、ちょっとエロティックでほどよくグロテスクなホラー風味アクション(だと思う)。
これは、『未知なる自分と向き合う為の現想奇譚-モノガタリ-』
※上記の通り、ちょっと強めの下ネタに、ホラー、グロテスクに分類される残酷描写が含まれる作品です。主人公アリカも結構ヒドい目に会う描写があります。お読みになる際はご注意ください。
※とはいえR18にはならないように描写には気をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 18:39:12
168596文字
会話率:39%
勇者が亡くなった。
それはこの世界の平和が揺らぐ前兆となる。
勇者により魔王は討伐された、しかし勇者がいなくなるとまた何処かで魔王が復活すると囁かれている。
街娘だった錬金術師のラーミラスにはそんな話は関係ないと思っていた。
しかし、ある
朝に自分のおへその下に違和感を感じる。
慌てて服を脱ぎ、裸の自分のそこを見ると......
「な、なにコレェっ⁉︎ 何で私に魔王軍の紋様が!」
おへその下にピンク色の魔王軍の紋様が現れていた。
そして額には角が生え始めている。
何の変哲も無かった彼女に災難が訪れるのだった。
*本作、ちょっとエロいです。苦手な方はご遠慮ください。
*私の作品にしては、基本シリアス路線です。ですがたまにコメディーチックが入る場合がありますのでご容赦ください。
*作品の表現上、女性に不利な言葉や文字が使われる場合がありますが、全て演出となります。決して作者は女性を卑下したり馬鹿にしたりはしませんのでご了承ください(男性に対しても同様です)。
*過激な言葉や内容がある場合がありますので、ご覧に成られる場合はご注意ください。
*サブタイトルの横に「*」印があるものは、下手ですが落書きが挿入されています。お話のイメージが少しでも出来ればと思い、入れてますがお目汚しかもしれませんので先にご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、良ければその場合はご指摘いただけますと助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 22:25:13
84624文字
会話率:37%
異世界で神官となった主人公が4人の神官たちと繰り広げるちょっとエロい儀式。3月毎に主人公の所にイケメン神官が一人ずつやってきて、色々やります...それぞれ個性の違う4人の神官達に翻弄され主人公は成長する??もしくはただ心が病んでいくのか..
.お国公認四股ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 04:09:13
89516文字
会話率:20%
大学生のてるは部屋の中に不思議な空間を見つける。そして、想像を絶する異次元体験をする。
ちょっとエログロです。
想像力の豊かな人はラストシーンにご注意ください。
キーワード:
最終更新:2023-07-22 10:16:07
8762文字
会話率:29%
私は、恋人のいる男の人しか好きになれません。
私は何処かおかしいのでしょうか…?
そして、今回好きになったのは…お母さんの恋人でした。
最終更新:2023-07-07 00:41:20
313文字
会話率:0%
おかげさまで大好評!!
夢の中で大絶賛を頂いております!!
夢の中で書籍化のお話をいただきました!
しかし、現実では一切きておりません!! なぜでしょう!?
あらすじ?
なろう系読者が大好きな「オッサンたちが美少女を蹂躙するお話」です!
☆☆☆
あらすじ
これは近未来の日本の物語…。
一人の女子高生と、最強の改造人間《サイボーグ》が共に戦う未来の物語。
迫り来る敵サイボーグたち、国家の秘密を握る彼女たちに政府の魔の手が迫る!
いったいなぜ彼女はサイボーグに乗り、戦うことを選んだのか?
いったいなぜ彼はサイボーグとなり、彼女を守ることを選んだのか?
そして、政府はなぜ彼らを排除しようと動き出したのか?
崩壊する日常の中で、人間とサイボーグは本当に解り合うことができるのであろうか?
真実は君の眼で確かめてもらう他ない……
愛と涙と感動の抒情詩が今まさに始まる!!
…という内容(たぶん)
2019年3月からは読者《被害者》を増やすべく、
『エブリスタ』にも投稿を開始しました!
(途中で飽きたんでアップしてませんがな!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:54:57
305040文字
会話率:44%
やさしすぎて敵にトドメを刺せない少年ジーロ(14)は、当然だが勇者パーティーから追放されてしまった。
ジーロは仕方なく、ちょっとエロすぎる相棒の小魔獣ポコタンとともに帰途につく。
その道すがら、お腹がすいたジーロはつぶれかけの料理店に立ち
寄った。
店主の老人は少しボケているらしく、「わしの前世はインスパイア系のラーメン店主だったが、あまりにも売れなくて自殺したんじゃ」と、わけのわからないことをいう。
腕力がない、魔法も使えない、やさしすぎる、の3拍子そろったジーロにも、たった1つだけ、料理がうまいという取り柄がある。
帰郷したジーロは、老人から渡されたレシピにしたがって料理を作ってみた。
老人の話では、前世では評判が悪かったものの、転生してから改良を重ねてレシピは完成しているということだが……。
試しに相棒のポコタンに食べさせたところ、「う……うますぎる! もっとくれ! もっと!」。
この料理には、どうやら尋常ではないレベルの中毒性があるようだ。
そんなとき、幼なじみの少女マドロラ(12)が涙を流しながら現れた。
両親が作った借金の返済ができず、マドロラは無理やり、金貸しのダイカーン(53)と結婚させられるというのだ。
悪徳高利貸しのダイカーンに立ち向かう、ジーロとポコタン。
だが、ダイカーンの背後には、さらなる巨悪が待ち受けていた……!
いけ! ジーロ!
戦え! ジーロ!
ラーメンとポコタンの力を駆使して!
※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 18:40:26
8095文字
会話率:60%
僕こと雨無漣(あめなし れん)は、人より多少無気力というのを抜きにすれば、ごく普通の高校二年生だ。
あまりに擦り切れそうなほど使い古されたプロフィールに嫌気がさすかもしれないが、実際に僕という人間はこれといった個性も特技もない普通の人間
である。
そんな普通の僕の日常は、少し変わった人物によって、少し変わった日常を送っている。
イケメンでスポーツ万能の親友がいて、明るく可愛い親友の彼女がいて、分け隔てなく生徒に接してくれる担任教師がいて、優しくていつも僕を甘やかしてくる親戚の姉がいる。
まあ少し変わっているな。実際にはいなさそうな人たちが、僕の傍にはいる。
でもだからこそ楽しい。笑って遊んで楽しむ、そんな青春活劇。
異世界転生もゾンビパニックもタイムリープもない、そんな日常。
——しかし、その日常には裏側がある。
本来なら語られない青春活劇の裏側。
決して許されない、背徳の本性の秘密の日常。
爛れた 関係 (リレーション) の僕らの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 08:00:00
56999文字
会話率:39%
川本順平32歳。突然ゴブリンに襲われ死闘となる。異世界で放置されたジュンペイは、デザートイーグル片手に間接的なスキルを駆使して、異世界を満喫しながら成り上がっていきます。基本ギャグテイストで、ちょっとエロくて少しハードボイルド。そんな作品を
目指していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 16:41:23
199561文字
会話率:23%
若い女が路地裏を歩いている。
男「よー、姉ちゃん、美人じゃねえか、
俺とちょっとエロい事しない?
俺、早漏だから10分でいいからさー」
男がさらに暗い路地裏に女を引き込もうとしている。
「やめろ!!」
全身黒ずくめのマスクを
した男が現れた。
「誰だ、おまえ!」
「俺は……、そう、グラフェンマン、
正義の味方だ! 嫌がっているその女性を放せ!」
「なんだ? おかしな奴だな。 とっとと失せろ」
「待て、ちょっと聞いていいか?
新型コロナワクチンは接種したか?」
グラフェンマンが尋ねる。
「おかしな事を聞くな。
もう2回接種済みだ。
ちなみにインフルエンザワクチンも接種済みだ。
わかったら失せろ!」
「そうか、わかった」
グラフェンマンは、おもむろに携帯電話を取り出した。
「ファイブG! 照射!」
男は急にバタッと倒れた。
「うっ、胸が、頭が……」
「おまわりさん、ここにレイプ犯が倒れてます。
すぐに駆け付けて逮捕してください」
女はあっけにとられていたが、我を取り戻す。
「ありがとうございます。 グラフェンマンさん?……」
「いや、当然の事をしたまでだ。さらばだ! トウ!」
グラフェンマンは、ワイヤーみたいなものをビルの壁に
ひっかけ、マントをなびかせて飛んで行った。
「なんだったの? あの変な人……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:57:59
34100文字
会話率:14%
顔文字を使った小説です
ちょっとエロが入ってます
最終更新:2021-07-01 01:13:58
2756文字
会話率:0%
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲
羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
さあ、これからどうする。
これは、亀の蛇が織り成す異世界ファンタジー巨編。
ちょっとエロちっくな蛇と臆病な亀が繰り広げる物語が今、幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:00:00
113257文字
会話率:27%
とある村で子供達と平和に暮らしていた白狐のシロ子。
しかし、シロ子の住む山で村人が一人行方不明になってしまい、シロ子が疑われてしまう!?
「この女狐めがッ!!」
「僕は男だよ!?」
「シロ子はそんな事絶対にしないよ?」
村の子供達
の説得も虚しく、シロ子は追放されてしまう。
そして、力尽きて倒れているところをここでは珍しい褐色肌をした狼族の女性、オオカミさんに出会う。
それからというもの、シロ子はオオカミさんのお世話をしていくのだが、頑なに本当の名前を教えてくれない。
「何で教えてくれないんですか?(知りたいだけ)」
「い、言う訳がないだろッ!?(狼族は結婚相手にしか本当の名前を教えないことを分かって言っているのか…?まさか、これは告白!?)」
二人がイチャイチャしている頃、村ではシロ子がいないことによって食料が満足に調達できず、村から子供を追い出してしまう!?
しかし、なんとかシロ子と合流して一緒に住むことになったのだが…
「シロ子お師匠…♡」
「だ、駄目だよ!?」
早速、シロ子のピンチ!?オオカミさんとの恋仲はいかに…!!
※シロ子とオオカミさんは獣耳と尻尾がついた人の様な見た目です。
※村の子供達は女の子しかいません。実はシロ子ともう色々しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 08:45:16
1171文字
会話率:49%
篠瀬高校に通うオレ、城田天満(しろたてんま)はそこら辺にいる普通の高校生。
軽音部の俺たちの間で、最近ハマっているのがYouTube”歌ってみた”の『コノミ』の動画。歌がうまくて、控えめで、それに、なんといってもめちゃくちゃかわいい。
一度
はお会いしてみたいと思っているオレだが、そんなのは夢のまた夢だろう。
そんな時、クラスメイトの尾田来海(おたくるみ)と一緒に日直をする事になる。ヒエラルキー底辺の彼女だったが、話してみると意外にいい子だ。
それに、関わるほど、『コノミ』に見えてくる。
なんで???
その日から彼女の事が気になって仕方ない。だけど、それと同じころ、幼なじみに好きと言われ、部活の先輩にもグイグイ迫られて…え? なに? オレにモテ期到来?
てか、誰を選べばいいんだー?!
ヒミツが口ずさむ、青春のラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:00:00
19331文字
会話率:38%
中学2年生のボクとカズマ。少年から大人へのちょっとエロい石段をつまずきながら上ってゆく。ふたりが「Y」とよんでいた世界。馬鹿っぽくて、甘酸っぱくて、でも本人たちにとっては大問題で、誰もが一度は通る道だけど、なぜかその悩みや真剣さに笑えてしま
う。家族、友人、愛、性、死、病、生きているってコトを、14歳の男の子たちのやわらかな心がめざめまじめる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 04:15:28
8312文字
会話率:10%
お姉ちゃんたちとのえろえろハーレムライフをあなたに……!
一人暮らしをしていた将の所にある一通の手紙が届いた。
差出人はなんと、存在すら知らなかった自分の姉。
重い荷物を抱えて姉の家へ行くが、姉は一人だけではなく……
どたばた姉弟ラブコ
メ、ここに降臨。
※アクセス150万突破! 自己満足の塊に付き合ってくれてありがとよ……(2018.04.29)
※ユニーク10万人超えたよ。みんなありがとう(`・ω・´) (2016.3.10)
【お知らせ】
・小説家になろう運営から「ちょっとエロすぎやしませんかねぇ……」と言われたので第八期から先の内容はノクターンに移行させることにしました。また、健全な内容である第10期はこちらで更新する予定です。みんなにもっと読んで欲しいからいろいろ頑張るぞー(*´ω`) (2017.08.22)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:24:11
551742文字
会話率:51%
芋の、芋による、芋のための読み物。
第一話 安納芋の食レポをすこしエロくやります
最終更新:2020-07-18 20:36:09
7286文字
会話率:55%
ある組織による襲撃事件で全てを失った浅井一奏(アサイイチカ)に残ったのは……全ての事象を『無かったことにする』異能だけだった。
一奏の頭にあるのは組織への復讐と可愛い女の子にちょっとエッチなことをする事。
理性を保ちつつ、欲望に忠実に。
大国を消し去る事ができるほどの力を持つ一奏のちょっとエロティックな異能ラブコメファンタジーが始まる。
戦いの中でもおっぱいを揉むことは忘れないぜ!
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054898257985」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 01:00:00
15639文字
会話率:43%
父の仇を討つために旅立つ決意をした剣士レグルス。そこへやってきたのは誘惑の悪魔ベルビム。レグルスとベルビムがおこなった賭けは、みんなどこかで聞いたことがある“あれ”だった。幼馴染みの才女ヴィタ、肉体派令嬢ジゼル、強面執政官フェリクス、ロー
マ風味の都市国家ヴェンタを舞台に、それぞれの物語の糸がつながってゆく。ベルビムの誘惑を振り払い、説教を聞き流し、レグルスの仇討と片思いは成就するのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 05:31:29
245229文字
会話率:23%