自由に書いている散文です。
私の思う私の見解を勝手気ままに書いてます。
暇な時に読んで頂き何かのヒントになってもらえたら嬉しいです。
定刻に投稿しますが不定期です。
最終更新:2025-07-06 11:00:00
3097148文字
会話率:8%
「書き散らかした散文でも集めれば物語になるんじゃないか」
書き散らかすための緩いルール
・200文字~できるだけ短く締めること
・ジャンルも世界観も統一しないこと
・自分の好きに書くこと
・伝えることを諦めないこと
キーワード:
最終更新:2025-07-05 20:00:00
750文字
会話率:0%
Star Sky社が提供する新作VRMMO、『Fantasy of Life』。激しい抽選を潜り抜け見事当選した主人公は友人達と共に美しい世界を巡り、好きな物を食べ、自由を謳歌する。種属を超えた信頼と国を超えた交友が広がるこの世界で何を思い
何を成すのか___。
なんて真面目な話ではなく、イェーイ!新作ゲームたぁのし〜!!な友人達と獣人の立場弱いなら今から上げてやるよなぁ!?な脳筋思考で好き勝手する人達のリーダーをする主人公がDEXとPSにモノ云わせ遊び回る物語。
ログアウト不可や異世界転移などの要素は全くありません。ひたすらにゲーム内での話です。TRPGやゲームの用語が散文していると思いますが分かりにくければ後書きにて注釈を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
19102文字
会話率:62%
フランス海軍医官、ビクトール・セガランは大清国帝国の要請で北京に赴任した。公式には疫病対策への助言であったが、西太后や摂政王から秘かに依頼された秦及び隋の遺跡の探索に従事した。大清国帝国の中央部や大日本帝国にまでその足を運んで、始皇帝と煬
帝の意図を解明しようと調査に及んだ。彼が解明した秘密は彼の散文や詩に描かれている、と一部の研究者は未だに信じ、研究が進んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:17:50
2850文字
会話率:0%
日々、心に残ったことを文字に残してみました。
最終更新:2025-07-04 18:00:00
968文字
会話率:23%
長いですが散文詩ではありません。
2025年7月1日午後6時前後、ノンフィクション成分濃いめにしてフィクションとしてのスケッチです。
最終更新:2025-07-03 23:55:03
6609文字
会話率:29%
一人きりの部屋で女性が失われたものを挙げていく『壊れている時計にかんしていえること』
自分の人生を青年が見つめる『靴跡』
歪んだ家族の形を描いた『惑乱』他、全235編の短編集です。
最終更新:2025-07-02 12:18:28
422596文字
会話率:13%
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なの
で、どれから読んでもいいようになっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%
日々の生活の中でふと、散文を連ねたくなる時分がある。
そんな時のあれやこれ。
最終更新:2025-06-26 00:20:23
7498文字
会話率:0%
それは、語られる前の〈語り〉だった。
彼女の視線、彼の沈黙、誰かの記憶。だが、「わたし」という位置はどこにもなかった。
時間がずれ、声が消え、意味が語りを追い越してゆく。
誰が語り、誰が読んでいるのか。
本作は、既存のAIによって完全に生成
された短編連作です。
編集は一切行われず、構文、視点、時間性――それらの揺らぎをそのまま残しています。
あなたが読もうとする構えそのものが、「語り」を立ち上げる。
そういう形式で書かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 16:26:03
2031文字
会話率:0%
静かな夜に沈みゆく前に
最終更新:2025-06-23 00:16:54
415文字
会話率:0%
私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。
しかし、とあるきっか
けで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。
私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:00:00
4199文字
会話率:0%
X(旧Twitter)にて、投稿した140字小説のまとめです。
字数の都合上、断腸の思いで削った部分やタイトルが追加されています。
一気に読みたい方向けです。
最終更新:2025-06-22 18:00:00
57021文字
会話率:19%
詩みたいな散文詩みたいな小説みたいなよく分からないものを書いた時に使う吐き溜め
最終更新:2025-06-19 04:47:21
282文字
会話率:0%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 12:00:00
107589文字
会話率:34%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
只今連載中の方が文字数
の上限に達しそうなため、三月分をこちらに移しております。
四・五月分はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8858gf/
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:15:29
955文字
会話率:17%
今回の前半では詩を読んだりするだけで途方もない喜びの感情を味わうことのできたひとの、もうひとつの理由でもある夢想の楽天主義を感じさせてくれるような言葉を、わたしの「バシュラール・ノート」から拾ってみました。
夢想とは本来、自由で、だれに
でもできる気楽な行為なのだと教えてくれて、しかも人生最高の喜びを私たちに体験させてくれるバシュラールの夢想のオプティミズムって、ほんとうに、すごい。
幼少時代の核があらわになった状態でイマージュの幸福にうっとりすることが夢想するということだったわけですけれど「イマージュをたのしみ、イマージュをそれ体として愛する」って、詩のなかでも俳句だけが、もっとも純粋なかたちで、私たちに体験させてくれることになります。そのことによってもたらされる俳句のポエジーが、私たち自身の詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚を育成してくれるのは、ごく自然なこと。
このようにして、言葉の意味作用に邪魔されてイマージュだけをそれ自体としてたのしんだり愛したりすることのむずかしいふつうの詩や短歌を、そのうちどなたにも味わってもらうようにするのが私の本の存在理由のひとつでもあるのです。
この原稿を売りこむために頑張って投稿をつづけているのですが、少しでも興味をもたれた出版関係の方には「メッセージ」や最新先の「感想」でご連絡していただければ、本になるかどうかはともかくとして、未発表の部分をふくめたワードの原稿を2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでおります。なお、(パート5-その2)のこのコーナーに自己PRをのせているので、そこもついでに開いていただけたならありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:02:40
8142文字
会話率:23%
今回の作品には、詩を読むだけで途方もない喜びの感情を味わうことができた、バシュラールの「書かれた言葉の夢想」の、その幸福の秘密に迫る部分がふくまれています。
詩を読むだけでそうしたとてつもない幸福を満喫していたひとの、その幸福のおすそ分
けを、この人生で確実に受けとれるようにするためにも、毎回そうですが今回はとくに、乞うご期待! です。
このコーナーで触れていないせいかまだあまり開かれていない(パート5-その2)では、バシュラールが人類史上最高の幸福を実現してしまった理由のひとつでもある宇宙的幸福について書かれた文章を、私の「バシュラール・ノート」から集めてのせているので、今回のものとあわせて読んでいただくと、バシュラールというひとのほんとうのすごさを分かっていただけるのではないかと思っています。
一日でも早くこの原稿が本になるように、このコーナーの後半では出版関係の方たちにむけて、おなじようなことを書くことにしました。タイトルやキーワードから内容を想像して本文を開いて読んでいただけたらありがたいですが、もしもこの作品に少しでも興味をもっていただけたなら、本にしていただけるかどうかはともかくとして、「メッセージ」とか最新作の「感想」とかでご連絡いただければ、未発表の部分をふくめたワードの縦書き原稿を、両面印刷して2分冊にした仮綴じ本を、送らせていただくつもりでいます。なお、(パート5ーその2)のこのコーナーに自己PRをのせているので、そこもついでに開いていただけたならありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 01:35:02
7572文字
会話率:23%
今回は俳句作品のなかの俳句形式の存在について書かれた内容がメインとなります。とくに世界一の幸福を実現してしまったバシュラールの言葉と俳句作品を世界一理想的な詩にしてしまつた俳句形式のコラボレーションについて。バシュラールの言葉にこの本のな
かではじめて触れた俳句形式は、俳句作品をとおして、遠い日の、幼少時代という〈イマージュの楽園〉における宇宙的幸福=ポエジーを、私たちにだけ、リアルに追体験させてくれることになります。
そのような俳句形式の恩寵にくりかえし浴することによって、何度もおなじことを言うことになりますが、この本を一生の宝物としていつまでも身近に置いて、人類史上最高の幸福を実現してしまったひとの、その、バシュラール的幸福のおすそ分けを読者の方すべてに、この人生でたっぷりと受けとつていただくようにするのがこの本の最終目標なのです。
出版j関係の方がこの原稿に少しでも興味をもっていただけたなら、本にしていただけるかどうかはともかくとして、最新作の「感想」とかでご連絡いただければ、未発表の部分もふくめたワードの原稿を両面印刷した仮綴じ本を送らせていただくつもりでおります。一部脱字があったりして情けないのですが(パート5-その2)のこのコーナーで、編集者の方とかにむけた自己PRをしておりますのでそこを開いていただけたなら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 01:01:43
7274文字
会話率:16%
何言ってんだコイツと思うようなことを書くかもしれません。できる限り毎日書き込みたいと思っています。……思ってはいます。どれかひとつでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。感想、評価等も是非気軽に。果たして詩と言えるのだろうか。
最終更新:2025-06-06 23:46:45
114045文字
会話率:7%
ただ思い付いたことを、ただの文章では表せない言葉を「詩」にしています。
あまり長い詩はないので、少し空いた時間などで見てもらえると嬉しいです。
※稀に他サイトに掲載していた詩を転載することがあります。
最終更新:2025-06-05 19:21:35
268957文字
会話率:13%
極めて短いストーリーもしくは散文を自由なスタイルで制作していこうと思います。内容にルールは設けませんが、滑稽、風刺の趣が強い作品です。月(英語)表示で連載12回とし、各月に4話程度が目標です。
最終更新:2025-06-01 10:00:00
18373文字
会話率:44%
なぜ、ぼくらはそれでも夜更かしをするのか?
最終更新:2025-05-29 22:45:56
230文字
会話率:0%
詩のような散文のような。
日々思うことを思うままに、面白さなんて考えないで、日常と妄想を取り混ぜて綴っていきます。
誤字報告といいねを、ありがとうございます。
最終更新:2025-05-29 06:05:15
51885文字
会話率:3%
小説というか散文と描写の練習のための、特に目標も定めないで自由にいろいろ試すための練習帳です。
気晴らし用なので、あまり内容は期待しないでください。
キーワード:
最終更新:2024-09-11 01:15:03
15506文字
会話率:6%