短詩を5つほど書きました
最終更新:2024-04-28 00:19:45
1334文字
会話率:0%
短詩を5つほど書きました
最終更新:2024-04-25 04:26:53
1314文字
会話率:0%
短詩を5つほど書きました
最終更新:2024-04-22 00:05:41
960文字
会話率:0%
ただ思い付いたことを、ただの文章では表せない言葉を「詩」にしています。
あまり長い詩はないので、少し空いた時間などで見てもらえると嬉しいです。
※稀に他サイトに掲載していた詩を転載することがあります。
最終更新:2024-04-22 16:29:28
260376文字
会話率:13%
今日はApril Fool。嘘をついて許される日。だからボクは君に嘘をつこう。
最終更新:2014-04-01 21:40:50
216文字
会話率:0%
お墓です。僕の口の中にあります。
最終更新:2024-02-15 11:33:24
414982文字
会話率:1%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。
題名には、「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めています。
日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して
行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
100編の詩を目指して、投稿して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:12:30
8312文字
会話率:63%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』に続く、第四詩集です。
題名には、これまでよりももっと素直に、自由に詩を書いて行こうという気持ちを込めています。
喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、日々の自然の移ろいの印象を詠んだ詩など、これま
でに書いて来た詩の方向性に加えて、今回の詩集では、空想を取り入れたファンタジックな詩や、言葉の組み合わせの面白さを重視して実験的に表した詩にも挑戦して行きたいと思っています。
数行程度の短い詩を中心に投稿して行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
・(21)の詩二編は、銘尾友郎さん主催の「夏の光企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:41:06
11137文字
会話率:50%
『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』に続く、三冊目の詩集です。
題名の「坦々(たんたん)」とは、何事もなく過ぎて行く、平凡な様、という意味です。
『坦々集』は、日々の何気ない風景や心情を、気負わず素直に表した詩集にするつもりです。
前
作と同様、短い詩が多くなります。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:52:13
10679文字
会話率:46%
四篇『春』『風』『私』『波』
最終更新:2022-03-21 22:46:29
206文字
会話率:45%
こんな夢を見た。
短詩が四篇。
最終更新:2021-01-01 17:11:04
202文字
会話率:24%
特に意味のない短詩を何篇か書きました。
最終更新:2020-06-27 16:27:09
460文字
会話率:0%
『Lucifer(ルシファー)』シリーズ初の、短詩です。
最終更新:2021-09-01 00:22:14
1190文字
会話率:0%
悲恋についての短詩です。
最終更新:2021-03-13 00:05:47
208文字
会話率:10%
自分は詩とは言葉との出会いだと思っています。
知らない考え方や感性。
自分だけではないと知る共感。
自分の詩が誰かにとって、そんな出会いになれば良いなと願います。
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しています。
2020/7/23 100
0PV 500ユニーク達成、皆様ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 23:04:06
16810文字
会話率:18%
嫌な気持ちになりたいな、と思って書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-19 13:00:00
573文字
会話率:0%
自分の死生観を追求したくて書きました。読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2020-07-18 17:24:04
744文字
会話率:0%
月毎の短詩集。解釈はご自由に。
最終更新:2019-11-30 23:27:05
2340文字
会話率:0%
悪を題材にした短歌です
短歌は短詩系に属するので詩の枠で投稿しました
最終更新:2019-03-02 19:31:31
659文字
会話率:0%
人から無へ、生き方を主に用いた短詩
最終更新:2017-05-19 13:10:19
589文字
会話率:0%
とくに意味はないけれど......
最終更新:2016-11-13 12:19:08
367文字
会話率:10%
すたしだけシュールレアリスムな、、、
最終更新:2016-11-04 08:33:57
346文字
会話率:34%
死刑囚の、その死刑の直前の心境って?
最終更新:2016-11-03 08:31:17
216文字
会話率:25%
謎のメモを残し消えた先輩。風に文字を視る不思議な能力を持つ少年。この国を覆う「虚無」と戦う「短詩遣い」たち。彼らの間を音を立てて短詩の風が吹き抜ける。その後に起こる、小さな奇跡とはーー。
最終更新:2016-02-20 20:56:57
1559文字
会話率:40%
この気持ちに なんと名前をつければいいのだろう
最終更新:2015-05-30 17:21:34
224文字
会話率:0%
胸に抱いた想いは、好きだという気持ちだった――
最終更新:2015-05-23 17:00:00
5776文字
会話率:27%
生きること。それは今しかない。
生ききること。それは強くある。
最終更新:2014-07-07 23:19:59
294文字
会話率:0%
心はぶれぶれで、記憶は味気ない。
それでも、
最終更新:2014-07-01 16:29:20
232文字
会話率:0%
幸せって何だろう?
泣かないこと?笑うこと?
それだけではない
最終更新:2014-06-20 23:18:58
335文字
会話率:0%
ぼく空羅のこころを、陽だまりにときどき
当ててあげるために、ぼく詩を書くんです。
よいと思うかも知れないし、こんなの詩ではないと思うかもしれません。
でも、ぼくはぼくのこころを、心のままに描きました。
楽しんで
いただけたら、ぼくは嬉しいですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 20:55:17
20948文字
会話率:10%
うさぎが本を読むときに、そこには何が見えるのだろう。
■うさぎをモチーフにした作品群です。小説・詩など、読み切りのものを中心に。
■最新話:『つきうさぎ』(短詩) 2013年12月1日
最終更新:2013-12-01 20:28:12
255文字
会話率:0%
後ろ向きで歩いていくような、短い詩を集めました。
最終更新:2013-11-30 21:46:14
1331文字
会話率:0%