※事実をそのまま書いたノンフィクションです。文字はなるべくソフトにしてありますが、内容はドス黒く正義は無く救いはほぼありません。
小学6年生~中学1年生までの約2年間の出来事を文字にしました。昨年報道で取り上げられた某新興宗教での出来事を
記憶をもとに描きました。
神に救われることもなく今を生きる。神の存在は否定しないものの救われたことのない者には神は助けてはくれないのだと心から思います。
セクハラではありますが、セクハラを超えた行為もあるので気分を悪くした人は先を見ないでいただけますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 17:44:06
14880文字
会話率:7%
ハーレム・逆ハーレムはお好きでですか?
作品によりますと答えるタイプの人間ですが、表記無しは、苦手なんです。
タイトルやタグやあらすじなどで、事前に何らかの予告があればいいのですが、 読み始めてから、これハーレムじゃん! となるのが
、嫌なのです。
一途な恋愛モノと思って読み始めたのに、これ、違うじゃん!!
スローライフなのに、周りは異性ばっかりじゃん!!
「嘘でしょ……。また騙されたわっ!」と勝手に裏切られた気分になるのが、無理なだけなんです。
いきなり脳破壊を食らわせるような、不意打ちでのハーレム・アンブッシュは、どうか、やめてくださいっ!!
ハーレム・逆ハー・主人公溺愛・主人公愛され・ラブコメ展開アリ・〇角関係・ハーレム要素あり・逆ハー展開あり・ルート分岐あり・複数ヒロイン・美少女、女の子いっぱい、なんでもいいから、表記してくれ。
恋愛関係まで発展しなくても、複数の異性に囲まれる作品なら、それを書いといてくれよ。
あなたの作品も性癖も否定しないから、マジで頼む!!
そういう心の叫びの詰まったエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:31:44
9832文字
会話率:0%
相手の言う事は基本的に否定しない。
口癖は『へーそうなんだ』
だからこそ、自己肯定感が低い奴が『こんな自分でも受け入れてくれるかも』と寄ってくる。
そんな事ないのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
メンヘラ製造機、メンヘラホイホイ
って、人に興味が無いから出来るとも思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:45:54
856文字
会話率:38%
古い鞄を捨てられず、書きかけた紙片を持ち運び、こうもり傘を修理に出す。懐古趣味なのは否定しない。ただ、思い出が後ろを向くことはない。
とある作家は、小さな子供が「よい思い出を作れて嬉しい」というのを聞いて衝撃を受けたそうだが、未来を向いてこ
その思い出であると信じてやまない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 09:02:17
7235文字
会話率:2%
鈴木リコは俳優やタレントの仕事につく二十二歳の女子。
家族構成は父親と自分。
母親は物心ついた時にはリコの近くにはいなかった。顔も声も覚えてはいない。リコの人生、十八年間は父親との生活が家族の時間と言ってもリコの記憶は否定しない。
リコは高校を卒業すると、家を出て東京で一人暮らしを始めた。芸能プロダクションに所属していたこともあり、何とか生活はできていた。東京でリコの生活をサポートしてくれていたのは、高校一年生の時からの友人の佐藤玲奈。玲奈もリコと同じく芸能系の仕事をしていた。
リコが二十二歳の六月に転機が訪れた。
四年間ほぼ疎遠だった父親の和明が、犬吠埼の崖から転落して亡くなってしまったのだ。死因は脳挫傷と、くも膜下出血。警察の捜査で他殺や自殺の可能性は少なく、事故での転落として処理された。
リコは玲奈とともに、父親が転落した犬吠埼の崖を訪れた。崖から転落するには胸の高さの柵を乗り越えなければならない。事故で崖から落ちるとは考えにくい。自殺は信じたくはない。
誰かに突き落とされたのではないか?
防犯カメラの死角になった転落場所。確認するすべはなかった。
リコの父親和明が犬吠埼の灯台を訪れた理由が不確かだった。和明の友人の話では訪れたことのない都道府県を訪れる旅に出たはずだったが、和明の出身地は千葉県だ。犬吠埼は千葉県に位置している。この場所を訪れる根拠に矛盾が発生する。
リコと玲奈は和明が訪れた土地を巡ってみることにした。その目的は、和明がなぜ死んだのかを確かめるためだ。
父親和明の死因を確かめる旅に出ていたリコは、父親の旅の理由は納得した。しかし、父親の死因は………。リコの思考は先祖がえりを起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:00:00
119311文字
会話率:58%
黒い服を着た白い少女は遊園地にて、目を覚めた。
彼女は遊園地を探索していく。
悲しい話。だからと言って、少女はその物語を否定しない。
なぜならそれは、彼女自身の全てと言っても過言では無い、ストーリーだから。
最終更新:2024-02-28 00:31:58
5518文字
会話率:22%
とても大事なお話だけど、それもまた人それぞれ
キーワード:
最終更新:2023-08-30 19:14:13
451文字
会話率:0%
ヴィヴィエッタ・ムジカは馬鹿である。
これは、言わずと知れた社交界の常識だ。
王子の婚約者だと言うのに、おつむが伽藍堂というその残念さはみんなが知っている。
そして、それを誰も否定しない。
当のヴィヴィエッタでさえも。
最終更新:2023-08-27 21:00:00
5099文字
会話率:25%
友達としての僕が思うこと、手のぬくもり、否定しない
最終更新:2023-06-24 22:02:43
311文字
会話率:0%
別に一人称が「我」でも、よしとしてほしい。
そんな切なる願い。
最終更新:2022-12-08 21:12:22
428文字
会話率:0%
子なし主婦の私は、ある日小さな子供に告白された。
突然の事に、?マークが止まらなかった。
そして、何故か彼のママになる事になった。
酔った夫に、宣戦布告するその姿も可愛かった。
子なし主婦に訪れた、不思議なお話。
【あのね、俺は
、今だって貴女をこんなにも愛してるんだよ】
これは、一生秘密なんだよ。
死ぬまで、貴女を愛してるから
初めては、全部貴女だった。
これを、恋じゃないって言わないで。
初めては、全部貴方だった。
この想いを否定しないで。
抱えきれない秘密を墓場まで…
短編になります。
寝かせて、寝かせて、やっと最後までかけました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:45:27
31428文字
会話率:52%
生まれつき心臓が悪く入院生活を送っていた藍。病院の近くにある丘は藍にとっての秘密の場所だった。そんなある日小太郎と名乗る着物を着た少年と出会う。歳も同じく、自分を否定しない小太郎に藍は心惹かれていく。小太郎と出会い半年が過ぎた頃。藍の病気は
悪化した。意識の無い中藍は小太郎との記憶を思い出すが――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
3701文字
会話率:29%
前回、とある、詩人さんに捧げる詩を書いた。拙くて、私じしんのことを書いたと思おうと思えば思えるな、と。読み返してヤバイと思った。そこまでは、ナルシストではありません、と、知ってほしくて。そしてまた、この詩を書いた。まぁ、ほんらいてきにナルっ
てはいることは、否定しないけど。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-05-07 08:09:26
639文字
会話率:0%
薬を飲んで変わる話。薬を飲むことを否定しないで。
最終更新:2022-03-20 04:47:35
309文字
会話率:15%
ちょっと、暗め?なので、残酷な表現があります…にさせていただきました。正しいって何だろう、人を指導するって、結構難しい。厳しい指導を受けた時の自分なりの解釈の仕方をつらつらと、自問自答的です。指導を受けるときも、指導をするときも、真意を伝え
るのって難しし、人格を否定しないやり取りを身に着けたいと試行錯誤する、今日この頃です・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 11:25:57
2047文字
会話率:10%
※2023/10/10 同人誌版の内容に全面改稿いたしましたため、大幅な加筆を加えました。
『小山くんと出会えて、親しくなれて、本当に良かった。小山くんとの思い出を胸に、北海道でも頑張れます。本当にありがとう。大好きです。
これからもお
父様たちと仲良く元気にお過ごしください。小山くんの幸せを、遠くから願っています。さようなら』
夏休み明けの始業式。花村さんから初めて届けられたのは、そんな別れのラブレターだった。
そもそも俺が彼女と初めてまともに話をしたのは、夏休みに入る直前の終業式。その日、俺は自分が所属する部のマネージャーで同級生でもある加納さんに告白し、見事にフられた。その瞬間をクラスメイトの花村さんに目撃されたのがきっかけだ。
「加納さんとのこと、誰にも言わないでおいてあげる。だから明後日、水族館につき合って」
そんな風に脅され、強引にデートの約束を取りつけられ、翌々日、俺は渋々と約束の場所に向かった。待ち合わせ場所にいた花村さんは、不愛想だが、めちゃくちゃ可愛かった。俺を脅した相手なのに……。
経営難で客のほとんどいない水族館を、二人でゆっくりと見て回った。大切そうに写真を撮って、説明文の全てに目を通し、水槽の中を丁寧に観察する花村さん。その帰りに我が家に遊びに来て、普通の人とは違う俺の親父を見ても好意的に受け止めてくれる花村さん。
俺とは違う物の見方をする、だけど多様性を否定しない彼女に、俺はたった一日で恋に落ちた。
後日、立川からの提案で花村さんを夏祭りに誘った俺は、そこで我が家のことをよく思っていない近所の人から陰口を叩かれる。そこでも俺の抱える悩みを聞いてしっかりと受け止めてくれる花村さんに、俺はますます彼女のことを好きになった。
このままお別れなんてできない。両想いなら尚更だ。俺は自分の気持ちを伝えるために親父と空港へ向かい、花村さんに告白する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 19:00:00
92027文字
会話率:47%
大人が言うルート通りに進む。それだけの人生はつまらない。私は君じゃない。君になれない。私は私。考え方を否定しないで。
そんな私が持つ大人への思いを書きました。
最終更新:2020-12-10 20:00:00
241文字
会話率:0%
2年前に両親が亡くなり、幼い弟:楽斗(4)と2人で暮らす天羽詩織(18)。昼間は働き、延長保育で預けている弟を幼稚園に迎えに行った帰り道。自転車に乗った女の子とぶつかりそうになる。すると突然眩しい光に包まれた。気がつけばそこには違和感しかな
い格好をした人々が。キラキラしたイケメンさんは、ここは異世界で自転車の女の子を聖女という。そして私と楽ちゃんは侍女とその弟という設定らしい。なぜか、あの女の子も否定しない。そして、弟と2人見知らぬ世界の森の中で捨てられた。
・・・はっ?
ありえない!絶対に楽ちゃんを守って見せるんだから!
弟ラブな姉が、異世界で弟を守りつつ、人生を楽しむお話です。
拙い文章ですが、読んで頂けると嬉しいです(^^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 10:23:25
83982文字
会話率:59%
初心者だから、慣れていないだけかもしれない。
でも「うわぁ……」って思ったんですよ。
私のような方、まだあったことない方。
びっくりしないようにね。
最終更新:2020-07-12 19:30:15
4376文字
会話率:1%
アイを否定しないでね
最終更新:2020-07-09 01:28:34
242文字
会話率:0%