両声類を本気で目指したいそこのあなた、朗報です!
その中でも体が女性の方、または地声が高い方、朗報です!
この度、僭越ながら「女性が男声を出す発声法」を発見したので、下手な文章にはなりますがここに論文(仮)のようなイメージで投稿させて
頂きます。
自分は極端な感覚派なので感覚の話が多く出てくると思いますが、もし意味や解釈が分からないようであれば適宜コメントして下さい。
出来る限り多くの人が習得出来るように詳しく伝えたいとは思っていますが、伝え切る自信はミリも無いです!
それでいいのか発見者!いや、発見者なんてそんなもんじゃい!
…って事で、分からない点などあれば、逐一質問して頂けると幸いです。ここでこそ開き直ってますが、質問には誠心誠意答えていきたいと思います<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 15:02:55
26921文字
会話率:0%
金髪碧眼の美貌の貴公子アーサー・ペンデルトンに魅了されぬ者は誰一人として存在しなかった。唯一、植物オタクのジョアンナ・エメット嬢を除いては。
「なぜ僕より植物の方がいいんだ?」
プライドを傷つけられたアーサーは、何とかしてジョアンナを振
り向かせてやろうと画策。彼女の興味を惹きそうなものが偶然家にあったのをいいことに、自宅に招待することに成功する。だが、罠に嵌ったのは自分だったと気づくのは、だいぶ後になってからだった。
これは、ハイスペックイケメン貴公子(中身残念)と地味オタク女子という、本来縁がなさそうな二人が結ばれる一万字程度のお話。全3話。
柴野いずみ様主催「ヘタレヒーロー企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 12:10:00
10000文字
会話率:58%
そこのあなた、「やってみます」とか
考えていませんか?
そんな事では夢は叶いませんよ?
神様はこう思っています。
とことんやり通すか、
クソして寝るかのどちらか一つだと。
たった5%の勝利者が英雄伝説を語り、
ほとんど95%の敗北者が
言い訳を語るのです。
これはそんな神様と契約した
落ちこぼれ勇者様の異世界冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:36:38
15882文字
会話率:24%
ブクマがねえ! 評価もねえ! 感想もねえ!
分かるー、と思ったそこのあなた。仲間です。
このエッセイはノンフィクションを誇張してお送りする私のなろう体験談です。
読んだからってあなたの作品のアクセス数が増えたり日間入りしたり感想欄が炎上す
る事はありません。
得られるものは多分共感だけ!
それでもいい、という方はお進みください。一緒に泣こうぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:00:00
39046文字
会話率:7%
……あなたに、推しはいますか?
私、リーナ・ヴェルネにはいます!
ねぇ、知ってる!?
私の推し、マジで綺麗で可愛い。
サラサラの銀の綺麗なポニーテール。柔らかな笑顔。穏やかな話し方。
専門の薬医学の知識は群をぬいていて、かつ魔術もできる
。
こんな完璧みたいな人、誰でも好きになっちゃうでしょ。
え?完璧すぎる?そんなことはない。時々抜けてる。だからこそ、ギャップやばい。ほんっとうに稀にしか見れないけど。
ホント、推しがマジで可愛い。……だけど、そんなこと言えないんだよね。
だからそこのあなた!
私の推しのこと、聞いてくれませんか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:12:27
52967文字
会話率:47%
そこのあなた!!1分間だけ、私にください!!
1分間で読める話をチマチマ連載していきます。
暇潰しにご覧ください!
最終更新:2024-03-13 00:02:07
5499文字
会話率:0%
花森清華はお疲れのOL、25歳。
今日も今日とて勤務終了
とある金曜日に休日出勤の連絡を受けた彼女は飲んで飲んで飲みまくり
翌日、目が覚めたらエルフみたいになっていた!?
「普通さぁ、こういう魔法って便利な物じゃんか。」
「なんでこうな
るんだよぉーーーーー。」
魔法が使えたらいいななんて思ったそこのあなたも
日常にストレスを抱えたあなたも
一緒に日常をぶっ飛ばそうぜ!!
これは突如、エルフ(?)に先祖返り(?)してしまった彼女のおくる
日常系ファンタジー・コメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:44:45
20075文字
会話率:18%
疲れているそこのあなた。動物に癒されませんか?
最終更新:2024-02-09 08:11:43
5520文字
会話率:21%
前作「表舞台に居ないヒーロー達」シリーズの「生まれ変わっても」第2部です。この作品だけを読むことは出来ますが。前作も読んでいただきたいです。
と言う所で作者龍冶としてはある懸念が沸いて参りました。
この場をお借りして、一言申し上げておき
ます!前作「生まれ変わっても」についてですが、龍冶、柄にもなくちょっと気どった終わり方にしてしまいました(本人の妄想と感じられる方、多々居られる事でしょうが)。アクセス数から見て気にする必要は無いと思っておりましたが、もしも、もしもですが今回のこの作品が思わぬほど多量のアクセスがあった場合(こういう妄想、物書きにはよくある事ですが)もしも、とある国の、とある人物の目に止まり・・・(いったいどの国の誰だと言うのでしょう、龍冶本人も謎です)内政干渉とか、その方針に立てつく意見を発表しているとか思われたそこのあなたへ。それは大変な誤解です。この龍冶、素人の物書きを趣味としている者です。思いついた事を、只書くだけの物書きです。何の意見、ポリシーも、持っておりません。思想は無し。世情には無関心、只思いついた事を書くだけの素人の物書きですから。誤解のないようにお願いします。人畜無害ですから。はい、その筋の方は(どの筋かも龍冶は知らず)お引き取りクダサイ!!
この作品に興味を持たれた方、前置きが長くなりましたので、只読んでいただければ幸いです。あらすじは、見てのお楽しみと言う事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:00:00
41370文字
会話率:57%
詩ジャンルが、不人気?
じゃあ、そこのあなたも描いてみない?
ねえ、いっしょに描いてみようよ!
最終更新:2023-09-14 19:21:22
26955文字
会話率:4%
わたぢが自信を持って生きられるようになるまで、生きるための『筋肉』を育てた日記。そこのあなたのお役に立ちますように。
最終更新:2023-08-28 19:46:22
900文字
会話率:0%
小説のアイデアが思い浮かばないというそこのあなたのために、アイデアを提供する場としてこのページをプレゼント。
アイデアを使用するときに許可は必要ないので、アイデアを膨らませて書いた際にその小説のリンクと報告をしていただけると嬉しいです(筆者
が読みたい)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 05:29:26
2185文字
会話率:0%
もし。そこのあなた。そうです、あなたです。よければワタクシ雀が昔見た話を聞いてはくれませんか。なに、羽休めの間だけでいいのです。羽を休めたら飛んでいきますから。
まだこの家が真っ白な外壁をしていた頃の話です。あの老婆はまだ少女でした。あ、で
もあなたよりはもう少し大人でしたけれどもね。
© 2023 Asatsuki Sato折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 19:08:35
2177文字
会話率:7%
漆黒の勇者ノワールは、突然やってきた国の第二皇子ブランシュに力の証である聖剣を奪われ、追放を宣言される。
かなり不真面目なメンバーたちも、真面目なノワールが気に入らず、彼の追放に加担していたらしい。
結果ノワールは勇者にも関わらずパーティ
ーを追い出されてしまう。
途方に暮れてたノワールは、放浪の最中にたまたまヨトンヘイム冒険者ギルドの受付嬢の「リゼ」を救出する。
すると彼女から……「とっても強いそこのあなた! 助っ人冒険者になりませんか!?」
特にやることも見つからなかったノワールは、名前を「ノルン」と変え、その誘いを受け、公僕の戦士である「助っ人冒険者」となった。
さすがは元勇者というべきか。
助っ人にも関わらず主役級の大活躍をしたり、久々に食事やお酒を楽しんだり、新人の冒険者の面倒を見たりなどなど…………あれ? 勇者だったころよりも、充実してないか?
一方その頃、勇者になりかわったブランシュは能力の代償と、その強大な力に振り回されているのだった……
*本作は以前連載をしておりました「勇者がパーティーをクビになったので、山に囲まれた田舎でスローライフを始めたら(かつて助けた村娘と共に)、最初は地元民となんやかんやとあったけど……今は、勇者だった頃よりもはるかに幸せなのですが?」のリブート作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:06:39
45750文字
会話率:45%
恋愛したことないけど、恋愛小説がきになるっていうそこのあなた。
これを見ましょう。
何故なら私も恋愛をしたことがないからです。
GG。
ガールズラブなのか世間一般で言う普通の恋愛なのかは自分で考えて欲しい。
最終更新:2023-02-25 18:49:30
14285文字
会話率:38%
「ねぇ、そこのあなた」
「は、はい! 私でしょうか姫様」
「そこにあなたしかいないでしょう? ホント馬鹿ね」
「は、はい・・・・・・それで何の御用でしょうか?」
「この城ってホント退屈だわ。そう思わない?
出ていきたい! ・・・・・
・と言っても
すぐ連れ戻されちゃうのはもうわかっているから私、考えたの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 11:00:00
597文字
会話率:72%
悪魔の声は気付きました。
不幸な人だけでは何もできないと。
そして考えました。
どうすれば不幸な人を救えるかと。
悪魔の声は結論を出しました。
未来の不幸な人も仲間にしよう。
あなたも、あなたも、そこのあなたも、みんな不幸な人。
そして計画が始まりました。
悪魔の声4.1
地獄への道は善意で舗装されている
開幕します。
【1話~7話(完結)】
※最後の”んだ!”はあまりよろしくない単語が何度も書かれています。
15禁にすることをお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
45224文字
会話率:53%
別に一人称が「我」でも、よしとしてほしい。
そんな切なる願い。
最終更新:2022-12-08 21:12:22
428文字
会話率:0%
地球で異世界の存在が明らかになって数年。日本には異世界転移者選定試験を受けられる唯一の高校があった。
家族と自分自身の復讐を果たすため、主人公は試験に挑むが失敗してしまう。
しかし、そこに現れた美少女は言った。
「そこのあなた、異世界に行っ
てみませんか?」
主人公と因縁のあるリア充たちは不正を働いて試験を突破したという。
あいつらを倒すために主人公は、今日も雑魚狩りを繰り返してレベル上げにいそしむ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:10:18
147139文字
会話率:39%
最強の国産カフェインを、手軽に優雅にキメる方法(合法)
※決してエナドリ会社にケンカを売るものではありません。茶屋のまわし者でもありません。
※カクヨムと小説家になろうに投稿しています。
最終更新:2022-11-07 20:04:28
2191文字
会話率:0%