生きるのに頑張りすぎた人
ちょっぴり疲れちゃった人
なんだかモヤモヤしてる人
そんな、かつての私がそうだったように
今の私がそうであるように
心の奥底にある思いを
ただただ綴っています
最終更新:2024-11-13 09:40:00
210文字
会話率:0%
気が付いたら赤ん坊になっていた。……何それ。魔法? 魔道具?? ええっ、もしかしてここって異世界なの?! よく分からない世界で生きるのは大変だろうなあ。もし急に捨てられたら死んじゃうかも。よし、大人達に大好きだよとアピールしまくろう。それ
なら僕が大きくなっても可愛がってくれるよね?
可愛い演技をしまくって楽に生きるぞー。じゃあ今日は特別に、今まで頑張ってきた成果を見せちゃおうかな。僕が頼めば何でもしてくれるんだよ。もっと甘やかしてー!!
「まんま、えぐぅ(ママ、抱っこして)」
「またおっぱいなの? ママ疲れちゃったから嫌よ。もう今日だけで何回目かしら。早く卒業して欲しいわね」
「うえええええええええええええん!」
前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれ変わった男の子。そんな彼にはある秘密があった。それは魂の一部が猫としてこの世界に来たらしく、猫の力を使えたり変身出来たりするのだ。……って猫のときの魔法強すぎない?! そんでもって人間のときは戦闘力が皆無な極端な状態である。
よし、猫に変身する力は秘密にしよう。この世界でやりたい放題やっても誤魔化せるもんね。だって僕弱いからさ(嘘)。もっと甘えさせてよ!
人間としての生活はスローライフを目標にして、裏では猫で冒険するけど皆には内緒だよ! ってお話です。甘えん坊な主人公の気持ちになって読むと面白いと思います。赤ちゃんから成長して学園に行ったり騒がしくなる予定です。ゆっくり進んでいくので赤ちゃん時代が長いです。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+でも同時掲載始めました。更新はなろうが一番早いです。更新は不定期ですが頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 13:09:36
854843文字
会話率:62%
相手の言う事は基本的に否定しない。
口癖は『へーそうなんだ』
だからこそ、自己肯定感が低い奴が『こんな自分でも受け入れてくれるかも』と寄ってくる。
そんな事ないのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
メンヘラ製造機、メンヘラホイホイ
って、人に興味が無いから出来るとも思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:45:54
856文字
会話率:38%
仕事で疲れちゃったコウチマンの呟き
最終更新:2024-01-18 21:51:19
2294文字
会話率:0%
ちょっと疲れちゃったな。のんびりしていこうか。
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-17 00:00:00
1530文字
会話率:0%
葵(あおい)は空を見上げ溜息をついた。肉眼では見えないけれど、気象衛星ひまわりがいるはずの空。
「もう疲れちゃったな」
同期入社で婚約者の衛(まもる)が、インターンのバイトちゃんと浮気をしている。ホテルから出てくる二人の姿を偶然見た。
※『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に応募しています。
※ 使用テーマは『ひまわり』。千文字以内の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 07:00:00
922文字
会話率:5%
思い出せ! 古のメロディー!!
キーワード:
最終更新:2022-08-23 19:30:29
469文字
会話率:0%
大好きな彼からの連絡を待ち続ける私。
ただ待つのは疲れちゃった。
だから貴方へのサプライズを考えてみることにしたの。
…喜んでくれるかな?
片想いって楽しいけど辛くて。
そんな気持ちがあらぬ方向に暴走したら…?と少し考えてみました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 01:16:59
348文字
会話率:0%
「ひと目惚れしたんだ。あなたの絵に」
「あなたならきっと素敵な画家になれる。その夢を叶えるためなら、何だってしてあげたいの」
画家となる夢を諦めた少年、小野朝人。理想的なモデルである美少女、有坂乃恵と出会ったことで、彼の運命は変わりだす。
「ちょっと恥ずかしいけど……芸術のためなら頑張るよ?」
「今日はもう疲れちゃった? じゃあいっぱい甘えていいよ♪」
「よしよし。あなたのためなら、何でもしてあげるからね」
少年の才能に惚れ込んだ美少女は、どこまでも甲斐甲斐しく世話を焼き、甘やかし、服を脱いでくれる。そんなお話。
ハーメルン様、カクヨム様とのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 00:00:00
117117文字
会話率:34%
空飛ぶ翼をもって異世界に転生した俺は、偶然雲の上に浮かぶ島を見つけた。
天空の城の土台と言えば分かりやすいだろうか。
俺は『城なし』と名付け、ここに楽園を作ろうと決めた。
作物を地上から見つけてきて城なしに植えて畑を作ろう。
た
まごを拾ってきて城なしに鳥を放とう。
魚を捕まえてきて城なしで養殖しよう。
出会った女の子たちを城なしで愛でてあげよう。
しかし、ソレだけじゃあない。
城なしはけったいな速度で移動しているから世界一周だって当たり前に出来てしまうのだ。
もちろん作物もたまごも魚も、そして女の子だって世界中から──。
これは空を飛ぶ俺にしか出来ない俺だけの物語。
テーマはしあわせ
主ターゲットは疲れちゃった方
誰にも負けない売りは読みやすさと芋クサさ
でも一番人気は多分城なし
※作者のおかんもハマって読んでる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 16:03:41
717372文字
会話率:37%
空飛ぶ翼をもって異世界に転生した俺は、偶然雲の上に浮かぶ島を見つけた。
天空の城の土台と言えば分かりやすいだろうか。
俺は『城なし』と名付け、ここに楽園を作ろうと決めた。
作物を地上から見つけてきて城なしに植えて畑を作ろう。
た
まごを拾ってきて城なしに鳥を放とう。
魚を捕まえてきて城なしで養殖しよう。
出会った女の子たちを城なしで愛でてあげよう。
しかし、ソレだけじゃあない。
何故なら城なしはけったいな速度で移動しているからだ。
世界一周なんて当たり前に出来てしまう。
つまり、作物もたまごも魚も女の子も世界中のモノが──。
これは空を飛ぶ俺にしか出来ない俺だけの物語。
テーマはしあわせ
主ターゲットは疲れちゃった方
誰にも負けない売りは読みやすさと芋クサさ
でも一番人気は多分城なし
※作者のおかんもハマって読んでる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 13:40:52
240850文字
会話率:49%
生きることに疲れちゃったアラサーが不愉快な異世界へ転移させられる。そこで出会った暖かな人たちのために、自分のために頑張るお話。もふもふがいたり、魔法があったり、恋愛がある予定ですが、予定は未定です。
二番煎じ、三番煎じなことは重々承知し
ております。私の頭の中にある話しを書き殴らせて頂きました。
また、処女作であり、わかりづらい部分もあることと思います。御容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 10:00:00
14332文字
会話率:13%
ちょっと疲れちゃったけど、どこにも吐き出せない愚痴のような話。
病んでるなあ、と思うよ。
最終更新:2020-02-11 02:11:31
1457文字
会話率:25%
あぁ、私死ぬんだ...
でも、もういいや。
全部、疲れちゃったから。
私の人生は、恋人の手であっけなく幕を閉じた
...はずだった。
最終更新:2019-09-21 18:45:48
4106文字
会話率:25%
見切り発車の初投稿!
間に合えば毎週土日の朝! まあ誰も読まんか! 適当!
コンラートは転生者である!
産まれた時からカチグミを目指して努力してきた!
でも考えてみて欲しい。凡人が生涯を全力で走り抜けられるだろうか?
燃え尽き症候群と劣等
感に苛まれる彼の元に、ある日やって来た者とは……? (タイトルでバレてるんだよなぁ)
これは、なんだかもう疲れちゃったぜ系主人公コンラート君さんが、再び立ち上がる物語かもしれないし、そうじゃないかもしれない! どうだろう! わかんね! とりあえず頑張れ! 主に人間性について!
ジャンル? 感動ものとかホラー以外は全部コメディでしょ? 違う? 駄目? わかんねー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 06:00:00
9276文字
会話率:40%
あーあ、疲れちゃった…
最終更新:2019-04-21 02:51:51
418文字
会話率:0%
高校2年生、夏の終わり。わたしは転校先の学生寮へと向かうため、電車に揺られていた。人生に疲れちゃった女子高校生×母性たっぷりおかあさん(女子小学生)のほんわか、ゆるふわ、ゆりゆりのガールズラブ・百合小説です。
最終更新:2018-07-27 23:00:00
72046文字
会話率:45%
「私は――もう傷つけるのに疲れちゃったんです。だから『人間』らしく生きてみようと思いました。ねえ店長。私は『人間』に見えますか?」
自らの障害を強みに変える「欠損少女」としての生き方を捨てた一人の少女。
身寄りもなく、ビルの狭間で倒れかけて
いた彼女を救ったのは、ルート75でも繁盛している料理店の店長だった。
ぼろぼろの姿を見かねた彼は、簡単な仕事を与え、日銭を稼がせることを覚えさせた。
他愛ないやりとり、会話の中で、少女はすこしずつ『人間』らしさを手に入れていくが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 15:27:15
22312文字
会話率:46%
日常に疲れちゃった話。
最終更新:2017-02-09 07:38:30
3664文字
会話率:26%
もう疲れちゃったなあ。
最終更新:2013-05-31 08:03:05
341文字
会話率:0%
私こと木崎朱里(きざきしゅり)は普通の女子高校生だった。だったのだ。そう、お察しの通り異世界に飛ばされたのです。どうやら天国に行くにはそこで寿命まで生き続けなければいけないらしい。えっ、ちょっおまっ、ムリだろ。異世界ですよ!?と焦る私に渡
されたのは意味分かんない能力兼魔法。その後色々あって疲れちゃったんで、自分を隠して生きることにしました。あはははは。
※ギャグとシリアスが7:3です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 11:27:16
8404文字
会話率:30%