のほほん一人旅のまとめをしようかと。
こだわりがあってない中途半端な旅なので記述を続けていけるかな。
西行法師、辻まことさん、串田孫一さん、林由紀夫さん、宮嶋康彦さん、心の中で勝手ながら旅の師匠とさせていただいています。
最終更新:2024-05-15 00:36:56
141294文字
会話率:1%
トキイシ王国の冒険者グラスはギルドの帰り道にオオカミのような大きい魔物に襲われてしまう…
目が覚めるとそこは日本という国でたまたま知り合った大学生の佐藤まさるとともに日本を満喫するとともに、元の世界に帰るため原因を探す物語
果たしてグラスは
元の世界に帰れるのだろうか。逆異世界転移物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 06:00:00
9617文字
会話率:35%
目を覚ますと見知らぬ部屋、どうしてここに居るのかを思い出そうとしても何も覚えていない。
記憶がなくかろうじて覚えてるのは自分の名前 神代 結(かみしろ ゆい)それだけだった。
部屋にある箱には1丁の銃、その状況に戦慄を覚えつつもここから抜け
出すため部屋から出る。
その先に待っていたのは狂気に満ちた人間、異形の怪物。
記憶を取り戻し、生きて施設から出るため彼女は理不尽に抗う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:00:00
503784文字
会話率:36%
口下手で、友達も少ない主人公 星野空。
何気なく流れ星にも願いがあるんじゃないかとつぶやくと、突然幼女が部屋に現れる。
幼女の指示で、散ってしまった星のカケラを集めることに。
そうしていく中で、少しずつ周りと関わり成長していくことになる。
最終更新:2024-03-21 02:25:32
85357文字
会話率:43%
天界で世界を壊す怪物、壊魔を倒すため今日も訓練に明け暮れているエリシアこと天士番号810番。
そんな天界に壊魔が現れる。エリシアは壊魔を招き入れたという冤罪を受け、天界から追放されることに。
だが当の本人は、
「せっかく下界に来れたんだから
、色々見て回って楽しむぞー!」
こんなんである。これは彼女が下界を楽しく渡り歩くついでにさまざまな問題に関わっていくそんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 03:18:48
20676文字
会話率:37%
二十歳の誕生日を迎えたバートリ家のご令嬢エリザベルは、吸血鬼の一族と誤解され、結婚相手が見つけられずにいた。
そんな中、宗主国の王から、隣国のワラキア公との結婚を勧められてしまった。
ワラキア公と言えば、敵味方関係なく串刺しにしてしまう、〝
串刺し公〟という異名があった。
そんな残酷な人物との結婚なんて絶対無理!!と思っていたエリザベルだったが、しぶしぶ嫁ぐことに。
嫁ぎ先で出会ったワラキア公は、なぜか牛の頭蓋骨を頭から被り、一言も喋ろうとしない。さらに、夜になると地下から竜の唸り声も聞こえて――!?
バートリ家の吸血姫(※誤解)と、ワラキアの串刺し公(※誤解)の、想定外の異類婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
118761文字
会話率:43%
串カツ屋で働いていた田中洋司は新商品の串カツを開発する時に同僚に毒を盛られ殺される……すると目の前には私は串カツの女神と名乗る人がいて……
最終更新:2024-05-01 22:12:59
3765文字
会話率:56%
親が死んだ。研究室を残して。その研究室には世界を渡る装置が入っており、世界を渡るうちに、親の不審死の真実が明らかになる。すべてを知ったとき、人は何を描くのか。無名の新人、銀河やきそばが贈る、本格派ファンタジーサスペンスミステリー。
最終更新:2024-04-23 17:24:37
384文字
会話率:0%
歴史に残るあるお店がありました
キーワード:
最終更新:2024-04-23 09:34:58
1223文字
会話率:0%
鉄鍋組と串屋組の抗争は佳境を迎えつつある。
鉄鍋組の若い者頭である山田は、組長亡き後の組の未来を悲観していたが、組長の未亡人である姐には腹案があった。
キーワード:
最終更新:2024-04-10 00:04:08
1938文字
会話率:59%
妛原 閠(あけんばら うるう)26歳事務職。趣味はMMORPG。あだ名は「幽霊」。それ以外に特筆すべきことなど何もないと、ただ生きているから、まだ死んでいないから生きているだけと標榜する彼女は、ある朝突然、ゲーム内のキャラクターの体で見知ら
ぬ場所に横たわる自分を発見した。ゲームのスキルを用いて誰からも姿の見えなくなった彼女は、これで本当に幽霊だ、誰に気兼ねするでもない生活を送ろうとやけっぱちに決意する。現実に失望し幽霊であろうとした閠は、そして異世界で白百合に出逢う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:13:46
1137576文字
会話率:34%
古槍 紙月(ふるやり しづき)二十二歳。男性。大学生。趣味は資格取得。そんなどこにでもいそうな経歴の持ち主である紙月は、ある日突然、自分が見知らぬ世界で化け物に襲われているという現実に遭遇する。ゲーム内の相棒であったMETOの助けもあり、
ゲームの魔法を使って化け物を退ける紙月。どうやら紙月たちは、ゲームの体で異世界に飛ばされてしまったらしい。その上、頼りの相方は小学生!? 訳が分からないなりに紙月は決意する。俺が何とか守ってやらなくちゃ!
ハーメルンでも連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
711000文字
会話率:43%
地球温暖化が進んでいた地球。ある日宇宙のどこかから異星人「熱食人ヒーティヴォア」がやってきたことで、地球は燃え尽きることなく今年も平凡な冬を満喫できている。
寒さに舌打ちするイマドキの平凡な高校生「ぼく」は、金魚鉢みたいなヘルメットの宇
宙服を着こんだ熱食人の「先輩」と映画を観に行くことに。
ファミレスで向かい合う高校生と、金魚鉢頭の宇宙人。
冷めたドリアと灼熱の焼き石が並ぶテーブル。
ちぐはぐな二人が交わすのは、映画の感想に、進路相談に、ルームシェアの話。
これは、いつか星の海の端っこで、地球が凍り付いた堅ゆで卵になってしまうまでの、長い長い先送りの物語。
すこしふしぎな光景をやんわりとお届けする、SF青春短編。
これは2021年に集英社Webマガジンコバルトで募集された「ディストピア飯小説賞」応募作でした。
最終選考には残りましたが、残念ながら入選ならずでした。
ほのぼのお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 17:48:32
10037文字
会話率:37%
好きだった駄菓子:うまい棒/カルミン/長方形のチロル/クッピーラムネ/のしいか/フェリックスくんガム/カニパン/青リンゴサワー/モロッコヨーグル/マンボ/チョコたん/おとくでっせチョコ/ふわふわ/チーズあられ/花串カステラ/あんこ玉/にんじ
ん/かば焼きさん太郎/キャベツ太郎/フルーツの森/粉ジュース/チョコバット/ベビースター/かっぱえびせん/トンガリ/ミニコーラ/ボンタンアメ/クリームラスク/ビッグカツ/餅太郎/変な粉/変なジュース/変なせんべい/変なチョコ/変な飴/変なゼリー……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:00:00
1921文字
会話率:0%
串揚げ、何本食べます?
最終更新:2021-01-30 20:00:00
6367文字
会話率:51%
営業職の男は、外回り中に路地裏で何かが土に埋まっているのを見つけた。
男はスコップで掘り出すと中から歪な形の鏡が出てきた。その鏡は最古の鏡であり何者かによって盗まれてしまった。その鏡を探すため優秀な刑事二人がある記事を見つける。
最終更新:2024-03-19 23:52:47
12021文字
会話率:50%
『こちと とら』の続編で事件の真相を明かすため、刑事部捜査一課の小牧と共に事件を解決に導き出す、読者参加型ミステリー。これを読んでいる貴方も捜査に参加してもらい、事件の真実を突き止めてください。
最終更新:2024-03-19 23:43:05
4683文字
会話率:9%
一人目は証券会社の課長。二人目は銀行員。三人目は政治家。三人のごく普通な日記から物語は始まる。
しかし、語が進むにつれて普通だった日記に違和感を覚える。普通の日記だと思われていたものが、嵐の前の静けさのように感じる。新感覚メタフィクション。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 23:36:32
2591文字
会話率:3%
わたしは、ほかの家なら二階家のつくりの、大きな屋根裏のある平屋で、おかあさんとふたりで暮らしている。大人のひととの繋がりはおかあさんとだけだったけれど、外の大人のひとたちが他の人との繋がりで拵える顔の数がどれだけあるかを見抜ける、おませな
能力が備わっている。
大人は、その人に向けた別の顔を作るたび、顔に焦げ茶色の竹筒が刺さる。5本、6本どころか顔がみえなくなるくらいの竹串だらけのひともいる。大人は大変だなと思った。
けれど、おかあさんには、それがない。おかあさんは、箱入り娘。わたしを外にやっても、自分はお家の中にずっといる人。
おかあさんの毎日の往復は、階下と屋根裏だけ。屋根裏には、わたしと双子のお兄ちゃんが住まっているから。危ない家族のいるところからお兄ちゃんを助けるため、親子3人でこの家に逃れたから、お兄ちゃんは隠さなけりゃいけない。娘のわたしにもそれは隠しさなくちゃいけない。
かわいそうなおかあさん、そして、おにいちゃん。
だから、わたしも、だんだんと知ってきたこの家の秘密も分からないふりをしなくちゃ、いけないの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 05:30:12
12883文字
会話率:1%
このお話は、病院で働いている時に起こった実話、同業者から聞いた話などを盛り込んで混ぜ込んで作り上げたフィクションです。お楽しみ頂ければ幸いです。
脳外科病棟に新人看護師として配属される事となった私、宮脇咲良は、何故か先輩看護師さん達か
らのヘイト値高めでも、なんとか頑張って働いております。中学から同じ部活で切磋琢磨していた鉄串先輩という人が同じ病院で、放射線科技師として働いているんでし。時にはこの先輩の助けを受けながら、先輩からのアドバイスを拝聴しながら、頑張って働いているのですが、やっぱり幽霊って病院に出現するものですね。しかも殺人事件?同僚まで殺されるようなことになっちゃうし、夢のお告げまで見るようになっちゃうし。夜勤中にレイプして撮影して黙らせる?この病院のモラルはどうなっているんでしょうか? カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
77595文字
会話率:52%
『うっせぇわ』が流行って以来微妙に減り続けているとも聞く、焼き鳥を串から外してきたすべての女達の手間への哀歌。男の方は知らない。
最終更新:2024-01-27 09:41:29
873文字
会話率:0%
「君は元々異世界の住人なの」
そんな事実を告げられた神楽坂望(のあ)は、元々ごく普通の高校だった。
同じ部員の仲間と帰宅中、謎の影に吸い込まれて、異世界に転移してしまう。転移中にお互いバラバラになってしまう。
望は異世界転移中に
、謎の存在に無数の剣で串刺しにされて殺されてしまう。
「理不尽すぎるだろ……」
そんな事を思った時、天使が舞い降りた。
ちょっと残念なその天使は俺に転生先の器を提供してくれた。
「って、転生先お前かよぉーーーー」
転生きて目覚めた先は、その天使の身体だった。
異世界では、天使は伝説上の存在なのでとても強い……はずが、魔法、剣より魔道具が主流の世界で魔道具使えないのぉーーーー。時代遅れな魔術を使って、異世界に転移したであろう部員を探す旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:11:57
351042文字
会話率:43%
安い、早い、旨い。三拍子そろった串カツが異世界で食べられる。
大阪、新世界で修行した荒田 清(あらた きよし)は個人スキル『揚げ職人』を使って
今日も揚げる。
おっと二度漬けは厳禁だぜ。
テンポよく短めに更新します。串カツの衣のように軽い
食感の物語を目指します。
以下のURLにて、カクヨムでも掲載されています。カクヨムが先に更新されます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664590877763折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 16:54:19
3375文字
会話率:76%
「世界はオモロイ」3部作、
「講師生活奮戦記」に続く
ノンフィクションエッセイシリーズ第3弾!
極限の生存本能を試されたあの日。
8歳の時に始まった死のトラップの連鎖。
平和な日常の陰にヤツは潜んでいる。
そう、死神はある日突然現れるのだ
。
でも大丈夫!
だって俺は「不死身」だからっ。
(たぶんね、、、。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:13:52
11533文字
会話率:11%
むすんで、束ねて、力になる。
その方向がいかようにでも……
最終更新:2023-10-08 18:00:00
2611文字
会話率:2%
ある地方の剣術道場にて。
稽古終わりに、近くの井戸の端で汗を洗い流していた門下生たちが、師範に呼ばれる。
「団子を用意したぞ。一息ついたら、全員、道場へ来い」
この言葉の真意を測りかねる新入り。しかし、先輩たちの顔は神妙で……。
最終更新:2019-07-27 19:00:00
3830文字
会話率:16%
幕末のころ。不思議な飴を売る男が、祭りの屋台の中に紛れていた。
ろくろのようなすり鉢状の器具を回し、その中心に立つ円柱部分に串を押しつけると、みるみる白い飴が煙のように取り付いていく……。
それは、やがて海外から伝わる綿菓子とは似て非なる
、不可思議な飴だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 23:09:44
3993文字
会話率:11%
ただのキャベツと違って、ロールキャベツには包みこむべきものがある。
最終更新:2023-09-22 07:00:00
377文字
会話率:0%
いくつも、連ねて、貫いて。
串は一本に繋ぎあげる。
最終更新:2023-06-29 07:00:00
890文字
会話率:0%
チャンスに、前髪すらなかったら。
最終更新:2023-06-24 13:22:10
406文字
会話率:0%
とある愚かな男が虚ろに気づく、自分の思う好きは、他人がそう言ったから
そう思うだけなのではないかと、くだらない一瞬の思想旅を描いた短編小説。
最終更新:2023-08-31 01:58:38
957文字
会話率:0%