神の御使いハルコンの、チート過ぎる物語。
妙齢の薬学者 聖徳晴子(せいとく・はるこ)は、絶世の美貌の持ち主だ。
彼女は思考の並列化作業を得意とする、いわゆる天才。
精力的にフィールドワークをこなし、ついにエリクサーの開発間際というところで、
放火で殺されてしまった。
晴子は、権力者達から、その地位を脅かす存在、「敵」と見做されてしまったのだ。
死後、晴子は天界で女神様からこう提案された。
「あなたは生前7人分の活躍をしましたので、異世界行きのチケットが7枚もあるんですよ。もしよろしければ、一度に使い切ってみては如何ですか?」
晴子はその提案を受け容れ、異世界へと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:00:00
92166文字
会話率:30%
カレナ・ブラックウェルは研究学園都市クモーに在籍する研究生だ。彼女は入学早々魔石の研究がしたい一心で飛び級し、魔石の研究室へと入る。彼女の目的は魔石を研究し、人々の生活を豊かにするものだ。最終目標は自分の育った地下都市キキーイルの人々が石化
状態からも元に戻すこと。そして地上の人と同じ生活を送れるようにすること。カレナは魔石以外のことに興味が薄く、研究室に籠ることが多い。時にはフィールドワークと称して近くの森に出没する魔物を討伐して魔石を調達することも多い。彼女は魔石の特性を研究し、人間が利用できるように加工していた。時には砕き、粉々にし混ぜ合わせ全く別の物を作る。元の武具に組み込んで新たな力を付与したりと様々だ。
カレナの眼は特別で魔力を視認できる。魔石に込められた魔力からどんな特性を持つかがわかる。また、魔力を持って生まれた人種(ウェネーフィカ)の魔力の流れも見ることができるため魔力の滞りから不調をきたす魔力暴走を予見できる。魔力暴走を起こしたウェネーフィカは自滅するか、廃人のようになり死同然になるため、恐れられていた。カレナは独自の技術で石に魔力を移して魔石を作ることができるが、それは相手の合意がなければできない。カレナは日々研究しながら魔力暴走を起こしそうな人を見つけては交渉していた。
魔石以外に興味のなかったカレナは休日も研究室にいた。そこに訪れたのはアラン・ウォードと名乗る侯爵家の嫡男。彼は突然カレナに「婚約が決まった」と告げた。カレナの研究成果に目を付けた魔力を持たない人間(アンスロポス)側の軍人たちが軍事利用する前にカレナをウェネーフィカ側の領、ロズイドルフ領へと囲うための政略結婚だと付け加えられる。
アランは女性たちの婚約をすべて断っており、周囲から冷酷と噂される人物だった。
困惑するカレナに出された条件はウォード家内の工房を自由に使って良いものだ。工房を貰えると聞いたカレナは婚約を承諾し、翌日にはウォード家へと引っ越すことに。
アランの妹アリス、彼の両親、使用人たちと話すうちに彼の不器用さ、素に触れていく。アランと会話を重ねていくうちにカレナの心情に変化が訪れる。
それはそうと、場所が変わろうとカレナの魔石、魔鉱物への情熱は変わらない。魔石欲しさに人助けをしたら恩人だと感謝されてカレナは困惑する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 06:20:00
145012文字
会話率:44%
九州鹿児島に古代の神話を彷彿とさせる巨人が出現。防衛隊と学者たちは、その正体と目的を追いながら、日本に迫る"神の怒りと向き合う"
破壊神・弥五郎太と水棲の大海龍・イッシーの激突、そして新たなる巨人、みそ五郎左衛門と豊
前坊とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 17:01:50
21654文字
会話率:39%
戦後、高度経済成長の影が色濃く広がる時代…
若き民俗学者・篠宮友梨奈は、京都京丹後市に伝わる『昇龍伝説』を調査するため、この地を訪れる。だが、静かな山間の間人村(たいざむら)では人々の失踪事件が相次ぎ、友梨奈は不穏な気配に巻き込まれてい
く……。
伝承と現代が交錯する中、彼女は封じられし鬼の伝説、そして古代から続く"呪い"の正体に迫る。やがて訪れる、霧深き蒲生神社での決断の夜……。友梨奈は人智を超えた怪異と対峙し、歴史に秘められた闇を暴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:48:54
21115文字
会話率:45%
大学生の篠宮友梨奈は、教授に頼まれて訪れた青森の寒村・徒来村で、村に伝わる奇妙な伝承の調査を始める。そこは不自然なほど老人ばかりが暮らし、外界から隔絶された空気をまとっていた……。探索を進めるうちに、彼女は「キリストの墓」と呼ばれる謎の聖
地へと辿り着き、同じく村の秘密を追う民俗学徒・和嶋研一と出会う。二人はやがて、村に隠された恐るべき真実……不死の契約に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-07 00:48:45
18357文字
会話率:48%
百八歳で生涯を終えた言語学者・是枝春子は、目覚めると知らない森の中で少女として目覚めていた。
驚きと戸惑いの中、彼女を助けた少年リアンと共に辿り着いたのは、人間とエルフと獣人が共存する村「ソーラ」。
驚異的な速さで「大陸共通語」を習得
した春子は、自らを「コハル」と名乗り、この世界の言語の多様性に魅了されていく。
百八年の知識と経験を持つ言語学者が、少女の体で異世界の言葉の謎に挑む。言語の起源という、前世でも到達できなかった探究の旅が、今始まる——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 17:00:00
46893文字
会話率:30%
考古学を学ぶ大学生マリナは、フィールドワークで訪れた博物館に展示される3千年前の男女の白骨に興味を惹かれる。展示を眺めていると頭痛に襲われ謎の声に導かれ目覚めた先は、砂漠の王国シュメシュだった。
記憶を失ったマリナは、シュメシュの人々に支え
られながら異国での生活を始める。ある日、友人が憲兵に捕まったという知らせを受けマリナは救出に向かう。そこで、シュメシュの暴君アディス王と出会う。傍若無人なアディスに反抗するマリナだが、アディスに気に入られ「メリト・ヌスウト」と呼ばれる王妃候補になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:59:31
83469文字
会話率:20%
実績を積み上げようやくパーマメントなポジションに就いた、俺様、大良木鼎(おおらぎ かなえ)。お嬢様大学で始まる人生に期待と野望を抱いていたが……、妙な目薬で死亡して? 異世界転生! まぁ、なっちゃったもんはしょうがない。この世界でフィール
ドワークして、論文執筆だ! 目標は王国学会誌掲載? いけすかない女神からのお仕事をこなしつつ、二十九歳から十歳に戻った男のセカンドライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 15:10:00
1275686文字
会話率:31%
浅海蒼輔の大学の後輩・犬神真偽は、最悪のトラブルメーカーである。彼女が浅海を連れてフィールドワークに向かう先は、ことごとく曰く付きの屋敷だの宿だの因習村だの……とにかくろくな場所ではなかった。
浅海は彼女に引きずられ、おかしな因習にまみれ
ていたり、もはや化け物のような神を祀っていたり、人々が明らかに洗脳されていたりする村に向かう。そして、最終的にはいつも何かのトラブルに巻き込まれる羽目になるのだった。
そんなこんなで、浅海は今日も、どう考えてもヤバい場所から脱出を試みることになる。がんばれ浅海。負けるな浅海。
「先輩、龍のいる村、行きましょう!」
「それは俺が生贄にされないやつだよな? 大丈夫だよな?」
浅海蒼輔
大学三年。民俗学ゼミ所属。
大家族の長男で、毎日のようにバイトをして奨学金ももらって、なんとか大学に通っている。家族は母と、妹が三人、弟が一人。
犬神真偽
大学二年。民俗学ゼミ所属。
好奇心が人一倍強く、直感のみで突き進む猪突猛進タイプ。実家がすさまじく太いためストッパーのないトラブルメーカーとして名高い。
民俗学ローファンタジーの皮を被った因習村脱出RTA連作短編集です!!!!!!民俗学×ホラー×恋愛×クトゥルフ×現代ファンタジー×因習村脱出RTAみたいな感じですが、最後の要素の存在感がデカすぎる よろしくお願いします あとちゃんとホラーになっているかは分からない……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 15:03:34
150217文字
会話率:47%
『A高校郷土史研究会』と言う同好会が宛行われた一室には、ヒメ先輩がいた。部屋に来た『僕』をヒメ先輩はフィールドワークに連れ出したけれど……。
『当たり屋』呼ばわりされる世請くんと不思議なヒメ先輩の、ちょっぴり怖くてちょっぴりハートフル?な
怪異談、始まり始まり。
怖い話をするヒメ先輩に、きっとホラーだなって油断すると泣きますよってことで(作者が
一話完結型にしようか追加して行こうか、悩む悩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 08:06:12
7864文字
会話率:24%
ある日、主人公は研究室の教授卒論の題材を他の学生に奪われる。そこで友人に相談したところとあるSNSの噂を聞きつけた。そこで卒論のフィールドワークのために曰く付きの廃村に向かうのだった。
この作品に出てくる民俗学の要素に確証はありません
。ご了承の上、お読みください。また、pixiv様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:24:09
15807文字
会話率:54%
名古屋城研究のフィールドワークと自由研究作成
キーワード:
最終更新:2024-09-21 07:38:55
5205文字
会話率:0%
自由研究のためのフィールドワーク1
キーワード:
最終更新:2024-09-14 20:06:06
4991文字
会話率:0%
50ccのスーパーカブに乗って、大阪から出雲に行きました。片道350km。非力なスーパーカブでは遠い。遠いわー。今後、小説を書くための僕のフィールドワークの様子をご紹介します。
最終更新:2024-09-19 12:49:05
41414文字
会話率:8%
『この世界は未知と可能性で溢れている。各地に生息する【魔物】と出会うことは「世界」の一端を知ることに他ならない
──【深化生物学の祖】グレイ・J・コルピド
魔王討伐から500年。世界の掌握を目論む魔王は討たれ、平和が訪れた世の中の話。巨
大な悪も巨大な正義も無い世の中。
魔王が生み出し築き上げた生態系は崩壊し、魔物たちは各地に散らばり独自の生態系を築いて行った。
一気に市民権を得た「ギルド」は人々に害をなす魔物たちを討伐することが主な仕事となった。
一方で魔物たちの環境への適応も凄まじく、魔物の対応は後手に回っていた。
500年間の時の中で魔物たちは魔力によって異なる進化を遂げた。魔物より深く進化した生物として、彼らを「深化生物」と呼ぶようになった。
そして次第に魔物たちがときたま起こす甚大な被害をもたらす「深災」に目を瞑るようになった。
被害を最小限に抑えるべく、ギルドから精鋭が派遣されるが、効果的な対処法は未だ見つかっていなかった。
これは、1人の青年と1匹の竜のフィールドワークの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 20:00:00
4803文字
会話率:28%
主人公の桐谷健吾は、大学の歴史学部の歴史オタクの一人の青年だった。
教授と二条新御所のフィールドワーク中に、謎の虫に噛まれて意識を失った。
意識が朦朧とする中、健吾は闇の中で一人の男と会話をすることになる。。。
*小説初心者の自己満です。
私自身戦国時代が好きで、自分だったら・・・等そんなストーリーを書けたら良いなとチャレンジしてみました。
史実に忠実に書くこともありますが、オリジナルの人物も登場させたりするので色々ゴチャゴチャになると思います。
知識不足や誤字脱字も多いと思いますが、優しく改善点等教えてもらえると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:54:02
2967文字
会話率:32%
大学院生の
大学院から飛び出た中村は、戦後日本の社会変動と個人のアイデンティティ形成について研究を進めていた。彼の研究テーマは「記憶とアイデンティティ」であり、集団的な記憶が個人にどのような影響を与えているかを探ることが目的だった。中村はフ
ィールドワークの一環として、地方の老人ホームや地域のコミュニティセンターを訪れ、複数の老人から過去の出来事について話を聞くことにした。
ある日、中村は地方の小さな町にある老人ホームを訪れた。そこで彼は、戦後の激動の時代を生き抜いてきた三人の老人、田中さん、佐藤さん、そして山田さんに出会った。田中さんは元鉄道員で、国鉄の民営化を目の当たりにし、その変化に対する思いを語った。佐藤さんは阪神・淡路大震災の被災者であり、その経験が彼の人生観をどのように変えたかを話した。山田さんはリーマン・ショック後に派遣切りに遭い、雇用不安に直面した経験を共有した。
中村は彼らの話を丹念に記録し、それぞれの体験が彼らのアイデンティティ形成にどのように影響を与えたかを分析した。田中さんは、国鉄の民営化により職場が変わったことで、自分の仕事に対する誇りや仲間との絆が揺らぎ、自身のアイデンティティに疑問を感じたという。佐藤さんは震災を通じて、人との絆の重要性を再認識し、それが彼の生き方に大きな影響を与えた。山田さんは、雇用の不安定さが自己肯定感に影響を与え、自分の価値について考え直すきっかけとなった。
フィールドワークを進める中で、中村は老人たちの語る過去の出来事が、単なる個人の記憶ではなく、集団的な記憶として社会全体に影響を与えていることに気付いた。彼らの話を通じて、中村は戦後日本の社会変動が個人のアイデンティティ形成に与える影響の大きさを実感した。
研究の最終段階で、中村はこれらのインタビューを基に論文をまとめ、集団的な記憶が個人のアイデンティティにどのように影響を与えるかについての新たな視点を提示した。彼の論文は、過去の出来事が現在の個人や社会に与える影響を深く探求するものであり、社会学の分野に新たな洞察をもたらした。
このフィールドワークを通じて、中村は自分自身もまた、過去の出来事や集団的な記憶によって形成されていることを改めて認識した。そして、彼は老人たちの語りから得た教訓を心に刻み、これからの研究に活かすことを誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 08:33:47
78417文字
会話率:49%
町に伝わる“呪い”により祖父と父を亡くした宮入翔太は、高校二年生の春、「タイムマシンは信じるか」と問いかけてきた転入生の神崎香子と知り合う。その日の放課後、翔太の祖母から町に伝わる呪いのことを聞いた香子は、父と祖父の為に呪いの原因を探る翔
太に協力することを約束する。週末、翔太の幼なじみの時乃を交えた三人は、雨の日に登ると呪いにかかるという深安山に向かい、翔太と時乃の話を聞きながら山頂で香子は試料を採取する。
それから一週間後、部活に入りたいと言い出した香子とともにオーパーツ研究会を訪れた翔太は、タイムトラベルについて調べている筑後と出会う。タイムトラベルに懐疑的な翔太だったが、筑後と意気投合した香子に巻き込まれるようにオーパーツ研究会に入部する。ゴールデンウィークに入ると、オーパーツ研究会の三人はタイムトラベルの逸話の残る坂巻山にフィールドワークに向かう。翔太にタイムトラベルの証拠を見せるために奥へと進もうとする筑後だったが、鉄砲水が迫っていると香子から告げられたことから引き返す。その後、香子の言葉通り鉄砲水が山中を襲う。何故分かったか問われた香子は「未来のお告げ」と笑った。
六月、時乃が一人で深安山に試料を採りに向かう途中で雨が降り始める。呪いを危惧した翔太が向かうと、時乃は既に呪いが発症していた。その直後にやってきた香子により時乃の呪いの症状は治まった。しかしその二週間後、香子に呪いが発症する。病院に運ばれた香子は、翔太に対し自分が未来の翔太から頼まれて時乃を助けに来たことを告げる。呪いは深安山に伝わる風土病であり、元の世界では呪いにより昏睡状態に陥った時乃を救うため、翔太と香子はタイムトラベルの手法を研究していた。時乃を救った代償のように呪いを発症した香子を救う手立てはなく、翌朝、昏睡状態になった香子を救うため、翔太は呪いとタイムトラベルの研究を進めることを誓う。
香子が昏睡状態に陥ってから二十年後、時乃や筑後とともに研究を進めてきた翔太は、時乃が深安山に試料を採りに行った日から未来を変えるためにタイムトラベルに挑む。タイムトラベルに成功した翔太だったが、到達したのは香子が倒れた日の夜だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 12:04:44
91471文字
会話率:47%
大学生の私は友人の紫月と一緒にフィールドワークで神社を訪れることになった。
シリアスでダークな、恋のような友情のような物語。
最終更新:2024-07-10 01:45:33
4181文字
会話率:46%
大学生、加賀峰笙はゼミの課題のため、寒村でのフィールドワークに向かっていた。
愛用の軽自動車が故障したためバスを利用する事にしたのだが、バスに同乗する人物は誰も彼もどこかおかしな振舞いを見せるようで……。
これは浮世離れした現実の話。有り触
れた人生の袋小路折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 15:00:00
17112文字
会話率:32%
それはヒトではないけれど、気づいた人間はそんなことはどうでもよくなってしまう――。
大学同窓会が管理する山荘でフィールドワーク合宿をする学生たちに訪れる、奇妙な体験。
ごくぬるい官能描写があります。苦手な方は読むのをお控えください。
Twitter(ショート版)・カクヨム・ステキブンゲイ・Wix個人サイトに掲載。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 13:46:00
6723文字
会話率:30%
「転移者は丁重に扱うべし」そんなしきたりがある世界「サルカンド」は転移者の知恵で技術革新が起き、中世から近世へと時代が変わろうとしていた。
遺跡巡りのフィールドワーク中にサルカンドに転移したユウキは異世界の銃使いと出会う。
最終更新:2023-07-11 05:00:00
44675文字
会話率:65%
作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ第14弾!!
南の孤島にフィールドワークに来た作者、でけぇ蜘蛛と戦うことになった挙げ句、サンプル採取で岩場が爆破?!
結果大地が引っくり返って人類は――??
※近年の夢でもトップクラスにわけわか
め。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 12:21:10
1351文字
会話率:0%