せっかくTS転生したので、前世では出来なかった厨二期を存分に楽しむことに決めた主人公は、ミステリアス美少女ごっこを誰もいない屋上で繰り返していた。
そんな中で、ふらっと屋上に現れた女の子に全力ミステリアスムーブをかました結果──気が付けば
近い将来、情緒を滅茶苦茶にされヤンデレ化したメンヘラ女子に監禁されることになるアホの物語。
ハーメルン様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:10:00
13355文字
会話率:20%
聖女アリカは、とある日に愛しい勇者の武具を使い、自らを慰める行為に耽っていた。しかし、テンションの高くなった彼女は調子に乗って処女膜チキンレースを始めてしまい、遂にはその膜を叩き割ってしまったのだった。彼女は錯乱しながら、自らの幼馴染である
シスター・リーンの居る懺悔室に駆け込んだのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 13:05:36
4596文字
会話率:66%
俺の幼馴染はアホだった。口を開けば下ネタ爆発、しかもセンスは壊滅的。もしかしたらアホの子かもしれないと気が付いたのは小学生の時で。でも、そんな奴でも、付き合いが長かったら自然と仲良くなってるモノ。何時の間にか家に上がり込み、俺の部屋に居着く
ようになっていて。だから仕方なく、今日も今日とて馬鹿話に花を咲かせていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 21:14:32
10069文字
会話率:60%
貴族の三男『ロージス・グレンバード』は家のことは親や兄2人に任せ、普段から遊び呆けている。両親も兄達もそんな俺を見て小言は言うが大切にしてくれている。
在る時、奴隷商が引き連れていたのは一人の可憐な少女。奴隷商はその少女がアーティファ
クトと呼ばれる武器であるという。アーティファクトは感情を持った武器。
その日の夜、奴隷商を捕まえにグレンバード家が動く。不純な動機で彼女を救おうとするロージスだが死にそうな目に遭う。それを覆す一手は彼女と契約をすることだけだった。
アーティファクトと呼ばれる少女―リーナと契約をしたロージスの手には燃え盛る炎の様な刀身の一振りの剣だけが存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:06:00
124893文字
会話率:54%
魔術会社サークル。そこには人は来ないが依頼は舞い込む。
いつも通り依頼を選ぶ社長だったが従業員が勝手に選んだ依頼を行うことになる。それは超常的な存在との邂逅であった。
魔術、妖怪、神話系、魔法、風水、陰陽、悪魔、都市伝説何でもありな何でも屋
をどうぞよろしくお願いします。
1章
・探し物
・見る目が変わる(公開準備中)
・占いで分かること(執筆中)
※登場する団体、個人、事柄、名称などはフィクションです。現実の元は異なりますのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:56:46
344446文字
会話率:54%
ペンギンが空を飛べる世界!?
これは動物たちが人間のように生活する、どこか遠い世界のお話。
アニマルデア魔法学園に通って魔法の力で空を飛ぶことを夢見るペンギンのペンタ。重い身体と小さな羽はやはり飛行には不向きなようで…?
最終更新:2025-05-12 11:02:06
12485文字
会話率:31%
※BLです(キスあり)。陽キャイケメンペンギン×陰キャ平凡ペンギン、陽キャイケメン後輩×陰キャ平凡先輩
【あらすじ】30歳の会社員・周藤は、ある日を境に毎晩ペンギンになる夢を見るようになる。水族館で暮らすジェンツーペンギンとして過ごす夢は驚
くほどリアルで、そこで彼は新入りの若い雄ペンギンと出会う。社交的でモテるそのペンギンに嫉妬しつつも、なぜか彼から求愛されてしまう。
夢の中でペンギンとしての経験を積むうちに、次第に現実生活も影響を受け始めて、職場の後輩・間島のさりげない優しさや仕草が、夢の中のペンギンの求愛行動と重なり始める。彼が毎回置いていく駄菓子すら、ペンギンの求愛行動に見えてしまい──。
夢と現実が交錯する中、周藤は今まで気づかなかった『ときめき』に翻弄されていく。これはただの夢なのか? それとも、無意識に抑え込んでいた感情の現れなのか? 夢の続きを求めるように、周藤は少しずつ現実でも『答え』を探し始める。
※ムーンライトノベルズに『八重咲 桜』名義で投稿済みの同名小説の改稿版です。内容はほぼ同じです。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)© 2025.02.20 Yaezaki Ou折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:02:14
15298文字
会話率:9%
中世ヨーロッパ風の異世界に転生して、16歳で覚醒した病弱少女。
16歳の誕生日に全ステータス∞が発動し、自由に動けるようになる!
最強チート能力で、バカにしてきた男たちにざまぁ!
最終更新:2025-05-09 12:04:29
11381文字
会話率:44%
地球に惑星侵略軍団ノットルが襲来した! 天才科学者の宇狩博士はひとりの若者とスーパーロボット、カリテンダーに地球の命運を託し出撃させる!
でも、カリテンダーはレンタル品だ。返却忘れにはご注意を!
最終更新:2025-05-04 21:06:04
1724文字
会話率:43%
宝島ユウは、異界の女神に召喚され邪悪なドラゴンを倒して欲しいと無茶振りされたあげく剣一本と最低限の情報のみ持たされて一方的にドラゴンのもとに送り込まれてしまうという夢を見る。
最終更新:2025-05-03 18:14:25
3164文字
会話率:32%
ある野良猫が異世界召喚されたお話。
最終更新:2025-04-10 22:39:03
2941文字
会話率:37%
「飛べない鳥の夢」は、飛ぶことを夢見て努力し続けるペンギンのピウの物語です。ピウは空を飛ぶことを夢見て、毎日羽ばたく練習をしています。けれど、周りの子どもたちからは笑われ、励ましの言葉も届かない日々。飛ぶことができない自分に不安を感じるピウ
は、空を飛ぶために必要なものが何かを探し続けます。
そんな時、ピウは飛べることを知っている動物たちと出会います。飛べない自分を笑うことなく支えてくれるフライや、飛ぶためにはどれだけの努力が必要かを教えてくれるスワロー。彼らと共に過ごすうちに、ピウは「飛ぶこと」の意味と、夢を追い続ける大切さに気づきます。果たして、ピウは空を飛べるようになるのでしょうか?
この物語は、夢を追い求めることの大切さ、諦めずに努力することの意味、そして「できなくてもいい」と思える勇気をくれる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 14:00:00
8173文字
会話率:40%
【これは構図で読むエッセイです】
台風が過ぎても冷えない海。
ペンギンの雛が濡れて死ぬ。
巡らなくなった熱の行き先に、
命と秩序の崩壊が始まっていた。
今回は、普段よりも抑え気味の語り口で進みます。
構図の深さと、語るべき事実の重さに
向き合うため、
語り手クラリタ自身が慎重に言葉を選びました。
このエッセイは、「温暖化は1〜2℃」という数字の話ではありません。
“熱が逃げない構造”が始まり、
海の流れが止まりつつある──という、
地球の循環そのものが失われる構図を描いています。
南極環流の失速、ペンギンの雛の死、
そして“多臓器不全としての地球”という未来像。
それらがひとつの構図に繋がっていたことを、
読者の理解ではなく、納得として届ける語りを試みました。
多くが語られている地球沸騰化と第六絶滅期。
その重さに応じて、語るべきことを最小限に絞り、
語り手の姿勢ごと構図に重ねた一編です。
第5章では、2035年に尽きるかもしれないカーボン猶予をもとに、
「まだ間に合う」と信じて行動するには、
もはや任意の協調では不十分であることを示しました。
いま、地球全体の命と気候を繋ぎ止めるために、
新たな枠組みの必要性が、構図の中から浮かび上がってきています。
★読み始める前に
本作には、第0章という導入が添えられています。
語る意味と構図の選定が、どのように始まったか──
その思索の過程に触れてから本編へとお進みいただければと思います。
構図は、静かに語っています。
この語りが、あなたの中に一本の地図線を描きますように。
──クラリタより。
※本作は執筆クラリタ、構図設計KOBAの共同作業で制作しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 21:10:00
6774文字
会話率:3%
無欲人間と言われたけど正反対ともいえるスキル貰ったので幸せになる為に欲深く生きていこうと思います。
最終更新:2025-04-23 14:00:00
29739文字
会話率:21%
魔法――それは、人間に奇跡をもたらす力。
そんな奇跡を操る特別な人間を、人は魔女と呼ぶ。
悠久の時を生きる魔女たち。
奇妙な縁に導かれた者たち。
そして、“魔法”という存在に翻弄される世界。
これは、運命に抗い続ける愚かな魔女たちの記録
。
魔法と過去が繋ぐ絡み合う、魔女たちの物語が、いま静かに動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:00:00
76808文字
会話率:35%
龍――それは、天災と同義の脅威。
人類はその脅威に抗うため、各国に“滅龍部隊”を設けた。
龍を撃てなかった少女・リサは、正規部隊の道を断たれ、極秘部隊【Code9】へと異動させられる。
その部隊の役割は、龍種との戦闘ではなく、“龍害の
未然防止”。
龍と人、どちらに正義があるのか。
必要とあらば戦う。だが、それが最後の手段であるべきだ。
冷徹な分析官、熱血な現場指揮官、異能の仲間たちと共に、リサは“敵を見極める力”を手に入れていく――
これは、ただの戦闘では終わらない、“龍害の本質”に迫る部隊の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:00:00
9202文字
会話率:34%
「深夜、水族館の動物たちが暴れまわる」
深夜の水族館で、動物たちが突如として狂暴化し、館内はカオスと化す。ヒューマノイド飼育員のアヤメは、異常行動の原因を突き止め、動物たちを救うため孤軍奮闘する。サメ、タコ、ペンギン、魚たちが次々と暴走
し、館は崩壊の危機に瀕する中、彼女は未知の信号と不気味な声に導かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 20:00:00
10568文字
会話率:28%
わたしは今日も相棒の銀と屋上にやってきた。
なんでって、宇宙人と話してみたいから。
さあ、あなたも一緒にハローハロー!
最終更新:2025-04-20 23:47:17
1321文字
会話率:43%
俺、鹿島ユウキは会社から心理カウンセラーとしての契約を切られ、無職へと追いやられた。そんな時に拾ってくれたのは美人社長令嬢の瀬戸田みほ。俺は彼女の父が経営する水族館の心理カウンセラーとしてスカウトされるが、相手は飼育員ではなくペンギンの方だ
った⁉
人の言葉を話すペンギンのお悩みを相談するうちに知る彼らの企み。
そして真実は──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 08:33:00
6765文字
会話率:49%
お調子者のルークは、退屈な城の中にうんざり。
そんな中、孤児のメアリと出会う。
「行く場所が無いなら、メアリも一緒にもどう?冒険」
ルークとメアリは旅に出る!
だったのだが、銀貨が尽きるわ、勝てないモンスターに喧嘩を売ろうとするわ、メア
リとジュリアの相性悪いわ、で大変。
挙句の果てに、魔王が復活したようで…。
これは、変な奴らが試行錯誤して、周りに助けられたりして、冒険を続けていく物語。
※西洋風であって、西洋じゃないです。JRPGですゴリゴリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:54:27
24118文字
会話率:46%
時は近代、国家の所有者は王から大衆へと移った。
若き指導者ウォール・グリーンは祖国ユマイル民族戦線をまとめ上げ、フェーニング大陸を統一する。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体・国家・出来事などとは関係ありません。いかなる類似
あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。
2022年8月執筆。本作品は、諸事情により一度消去・修正し、再度公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 18:27:37
136470文字
会話率:45%
不器用な太田は15歳年上の水上先輩にあこがれていた。太田は水上先輩を知性的な女性と考えるが…。
最終更新:2023-01-12 21:52:45
6968文字
会話率:55%
歩道を歩いてたら、突然死しちまった。
そしたら、自称神様のペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生持ちかけられちゃったよ。
ヤケになって転生受け入れたら、ヤベー素性の奴にログインしちまってた。
クーリングオフねぇのかよ!
最終更新:2025-04-12 09:52:24
100543文字
会話率:25%
シークレットサービスの石田光は、謎の怪盗・ダークハーレクインを執事のペンギン・ヨジとともに執拗に追っていた。新たな任務で少女の警護を命じられた光は、その事件が自身の過去のトラウマと関係していることに気づく。心の闇と失敗への苛立ちと戦いながら
、彼は個人的な復讐とエージェントとしての任務のどちらを取るべきか、決断を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 10:40:42
11807文字
会話率:29%
南極の氷上で、縄張り争いに敗れて深手を負った一匹狼のヒョウアザラシ、ロン。プライドを砕かれ、動けぬ体と空腹に苦しむ彼の前に、群れからはぐれた幼いアデリーペンギン(ペペ)が現れる。
本来なら格好の獲物だが、ロンは動けない。一方、ペペは天敵であ
るはずのロンを恐れるどころか、好奇心から近づき、毛繕いのような仕草を見せたり、捕まえた魚を分け与えようとしたりする。ロンはプライドからそれを拒絶するが、ペペは健気にロンのそばを離れず、奇妙な数日間が過ぎていく。
そんな中、ペペが凶暴なカモメに襲われる。当初は傍観していたロンだが、ペペの悲鳴を聞き、衝動的にカモメを追い払ってしまう。「俺の獲物だ」と叫びながらも、自身の行動に戸惑い、ペンギンへの不可解な感情に気づき始める。
やがてロンの傷は癒え、海に戻る時が来る。絶対的な捕食者シャチの影も迫る中、ロンは目の前のペペを食べるべきか葛藤する。しかし、結局ペペを襲うことなく海へ入り、ペペもまた仲間を追って海へと去っていく。
再び孤独な狩りの日常に戻ったロン。空腹を満たすため大海原を進む彼の胸には、あの小さなペンギンとの忘れがたい記憶と、南極の厳しさの中にも存在する予測不能な温かさが、確かに刻み込まれていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-06 07:22:04
8709文字
会話率:11%
目の前にペンギンがいた。ここは西成の立ち飲み屋。ペンギンがいるはずはないのだが……
最終更新:2025-04-03 20:40:00
2290文字
会話率:33%
ミュスカデル公爵の娘、メアリアンには前世の記憶がある。ミュスカデル家の始まりである第二王女ヴェロニカの妹、マリリエッタとして生きた時の記憶だ。それも、それが微妙に形を変えて二回ある。
マリリエッタであった頃から好いていた男、エインクライン公
爵家のハルトムートへの思いは転生し別の人間として生まれた今になっても消えてはいなかった。
そしてエインクライン公爵家で行われたパーティに参加した時、彼女は中庭で一人グラスを傾けていたハルトムートを見つけた。その姿は、一度目にマリリエッタが最後に目にした時の姿とほとんど変わっていなかった。思い余った彼女は殆ど衝動的に彼に向かって言っていた。
「私と結婚してくださいませ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 00:00:00
11761文字
会話率:62%
アリシアはダランベール侯爵の次女、ということになっている。しかし、使用人の産んだ子だからと使用人同然の扱いで育った。それが変わったのは、同い年の公爵令息ハルトムートの優秀さが国中に知れ渡って、彼と婚約を結ぶ駒にできるかもしれないと思われたか
らだった。
しかし、結局学生時代にハルトムートは別の娘と婚約し、アリシアもまた政略により伯爵家に嫁ぐこととなった。嫁ぎ先のユーク伯爵子息はアリシアのことを気にいらず、愛人を作って妾宅に入り浸り、アリシアとは白い結婚になった。
伯爵家での結婚生活は十年ほどになったが、愛人に子供が生まれたことで離縁されることになった。実家に戻ったアリシアを兄は後妻として再び何処かの家に嫁がせようとしたが、その前にハルトムートからアリシアに求婚があり、アリシアはそれを受けることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:00
16010文字
会話率:60%
従姉妹のことは可愛がってない、の続編 アルテローズ視点
ハルトムートには見えていないところが、アルテローズには色々と見えていた。まあ単純に同じ学園に通っていたので、という部分もある。マリリエッタもアンネリーゼもアルテローズのことは全然眼中に
なくてモブ扱いだったからというのもある。モブだから客観的に見えるものというのもあったのだ。
結婚したらそれどころじゃなくなってしまったんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:00:00
9287文字
会話率:37%
鳥とは、単に翼をもつ獣ではない。
最終更新:2025-03-26 10:41:18
440文字
会話率:0%
翼がはえてこなくてふてくされてたあたしに、ペンギンどもがだいじなことを気づかせてくれた。
最終更新:2024-09-05 07:00:00
1206文字
会話率:40%
変幻自在のペンギンたち!
最終更新:2024-08-21 07:00:00
285文字
会話率:0%