ウォーンリー王国ではかつて再婚によりやって来た義母と義妹、更には実の父からも虐げられる令嬢がいた。
そして現在ロセンボー侯爵ヴィダールの婚約者であるウレフェルト伯爵令嬢ハリエットは数日後、父の再婚により義母と義妹が出来るらしく……。
ある
意味タイトル詐欺です。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 13:01:09
3171文字
会話率:36%
作者の性格の悪さが滲み出るエッセイへようこそ。
こちらは物語に対する愛が大前提のエッセイでございます。
じゃあ読むな、で論破されること請け合いなエッセイでございます。
♦新たなあるあるたまるまで休眠♦
小説読みたい期になろう系小説
、いやすべて(誇張)のキラキラ系小説を読みあさった結果、
伝えたい物申しが、あるんだ(小田)
文章読むのが、好きだから(かず)
物申し系youtuberみたいなことはじめてしまった。
タイトル見て不快な思いしそうなら引き返して。まじで。
議論したいわけじゃないので感想欄で喧嘩うってくる方はさらりと削除よ。
あと、実際の他の方の小説名を出して感想欄で悪口言うのもなしな。
小説だけじゃなく、作品として形にして表に出すって、時間も労力も精神力も使ってるから。
じゃあ物申すなよって自分でも思うけど思いの丈を誰か聞いて。
「ふ~ん、この人はこう感じるんだな~」で終了、以上!
思い付いたら随時追加追記していきまーす。
追記:全般的なあるあるも言いたい~タイトル詐欺の恐れ
:女性向け小説のあるある多め
☆昔からこちらの存在を認知してくれてる方へ☆
こいつ感想欄のことでまたイキってんなあとぬるい優しい目で見てね。
感想欄ゼロだったら優しく笑ってね。すきすきすきすきすきっすき。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 21:00:00
217937文字
会話率:8%
主人公フィーリアは歌が好きな普通の女の子
ちょっと意地悪なS王子や執事達と家族同然に仲睦まじく暮らしていた
しかしある日、魔族と人間の同盟を是とする勢力リンドブルム国との戦争が起きた
それは主人公フィーリアの運命を大きく動かした
歌が好きな
もちもち姫とドSヤンデレ王子達とのイチャイチャライフ!(ダークファンタジー!)
世界観に繋がりがあります
婚約破棄され追放されたので悪魔と契約して世界の覇権国家を目指します N3017HB
無能お飾り系ヒロイン、大好きな推しのために騎士になります! N0120HF
僕っ子天才美少女剣士が濡れ衣悪役令嬢の影武者になってお守りします! N3046HB
※注意
残酷な描写ありです
※作者の愚痴、興味無い人は飛ばしてOK
最初は婚約破棄された可哀そうなモチ姫が敵国のS王子と恋愛する平和な乙女向けを目指してました・・・
タイトル詐欺です・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:00:00
7484文字
会話率:47%
カクヨム同時連載中。
婚約破棄直後、乙女ゲー?悪役令嬢転生モノです。
最終更新:2023-10-06 06:00:00
7977文字
会話率:34%
氷の大陸で魔王が目覚めてから五年。
人類と魔族との戦争は激化の一途をたどっていた。
物語の主人公、勇者マハトを中心に、人々は魔族に侵略された都市や領地を奪い返そうと戦いを繰り広げていたが、強大な力を持つ魔族相手に劣勢に立たされていた。
窮地を脱するため、マハト率いる勇者隊は今後の戦いを有利にする、とある街の奪還作戦を決行した。
決死の覚悟で街を取り戻そうとする勇者隊。
だが、彼らの戦いの裏では、別の計画が秘密裡に遂行されていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:32:09
116152文字
会話率:27%
ただただそれだけでタイトル詐欺とかないです。本当に。
最終更新:2022-10-22 14:05:23
2385文字
会話率:49%
蟻坂大和だ。
どうもあらすじというのは難しいな。
これに該当するジャンルがあるとするなら、私小説や心境小説といったところだろうか。
知っておいてもらいたいのは、これはある明確な目的を持って書かれているということぐらいだ。ここに投稿したのは、
あくまで副次的な理由に過ぎない。
しかし衆人の目に晒すからには、以下を注意書きとして載せておく。
タイトルを見てくれればわかる通り、俺の彼女は超ビッチだ。ここでのビッチの定義は主に「性的にだらしがない」という意味で使っているのだが、読む人によっては俺の想像を超えることを想像するかもしれない。なので、あくまで俺はそういう意味で使っていると断っておく。決してタイトル詐欺ではない。
俺が男らしいと自称している理由は読んでもらえればわかると思うが、今現在の俺は自分が男らしいかどうかは自信がない。なにせ、こんなところにダラダラと前置きを書いてるぐらいだからな。
あと、どうやらこのサイトの現実恋愛ジャンルには、とても現実にはいそうもない女たちが題材として取り上げられることもままあるようだが、俺の彼女は非常識ではあるが至って現実的であるということは伝えておく。後から、この女はヒロインとしての魅力がどうのこうの言われても困るからな。
あとは、まあ読んでみてくれとしか俺には言えない。よろしく頼む。
おっと、忘れていたが、外国の菓子のような甘ったるい恋愛ものを求めている奴にはお勧め出来ない内容なのは言うまでもないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:52:45
16372文字
会話率:27%
第一王女様の誕生日会場で第一王子サマがのたまった。
「婚約破棄をする!」
アホか!
破棄されるのは主人公ではありません。一部のセリフが長いのでたぶん目は滑ると思います。テンプレ展開です。王子サマがアレでしたので思わず書き加えていってみたら
、おや、後半は…?
ということで何だか後半が本題になってしまいました(なのでもしかしたらタイトル詐欺)。
設定甘いのでふんわり読んで下さい。回収しきれてません。ニュアンスでお願いします。
ジャンルは恋愛…?となるかもしれませんが恋愛のつもりです。甘くはないけど恋愛です。豆腐メンタルなのでなにとぞお手柔らかに優しくお願い致します…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:00:00
11365文字
会話率:65%
※2021年2月25日 電子書籍レーベル、アマゾナイトノベルズ様より改稿、改題して電子書籍化されます! 詳しくはTwitter、活動報告より。
改題タイトル「転生した救国女王は、すべての悲劇の破壊者となる」
女性向け恋愛シュミレーション
ゲーム「七騎士と虹色姫」
大切な貴方と世界を救う、運命を掛けたADV
――と名打った乙女ゲームに酷似した世界に転生したと気付いたのは、次期女王候補に決まり、同じく次期七騎士の団長に内定しているノヴァーリス・センティッドと出会った時だった。
セシリアは、全ルートで国を救う為に命を落とした救国女王であった。そして七騎士の一人であったノヴァーリスは、セシリアが消えた世界に絶望し、後を追って自刃してしまう。
そう、「七騎士と虹色姫」なんてタイトルのくせに、彼は攻略対象ではないのだ。
しかも、六人を攻略した後に開く真相ルートでも同じ結末を辿る。
前世でも「タイトル詐欺は良くない!」と憤慨していたセシリアが、転生した記憶と、前世から引き継がれたらしい7回程世界を救った脳筋ゴリラステータスを元に、無自覚チートを繰り広げながら、推しを救う為に世界を救い、自身の恋心に気付く物語。
――自己満足? 上等だわ! 私は私の我儘で、貴方を救う!
※R-15、残酷な描写タグは保険です。
※ちょっとタイトル変更しました。
※同名で章ごとにまとめたものをpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:52:17
183367文字
会話率:36%
『ザザッ……人界に会いに来い……』
人界で10年間行方不明だった魔王様から突如届いた最初で最後の念話
魔王様に何かあった……!?
かつて魔王様に拾われた孤児の魔族ニーナは、魔王様行方不明の真相に近づくため人界に行く事を決意
個性豊かなへ
っぽこ仲間達との旅が始まる!!
魔族と人族とエルフ達の過去の謎を解いていくお話
23Pボトルメールから謎解きが始まります
毎日1〜3話更新します
異世界転生・召喚無し、ギャグコメディ時々シリアス、タイトル詐欺の恋愛要素少なめ
チートTueeeeee!!はあまりしないつもりです
なんせへっぽこなので
伏線回収好きな方に楽しんで貰えるよう頑張ります
毎日更新するのでよろしくお付き合い願います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 22:06:31
104578文字
会話率:47%
何らかの形で異世界に転生した真面目風女子高生、千春。彼女が転生したのはゴブリンでした。はい、あのゴブリンです。スレイヤーが居たりするあのゴブリンさんです。あっいえ、成り上がりとかではなく、ただのユニーク個体です。イメージはスライムの人です。
人じゃないけど。
恋愛?有るわけ無いじゃん。
主人公はハイになったりローになったり忙しいですが危ないモノはやってないです。口調もおかしくなるかも。
一応ざまあ/ざまぁみたいなのはあります。苦手な方はブラウザバック推奨。
不定期投稿です。まぁ、一週間に一度くらいで投稿すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:03:33
66591文字
会話率:36%
『じゃっ、佐由理が罰ゲームね!』
『ダイジョブだから! 告白してちょっと楽しませてあげて、それから振るだけじゃん!』
教室に忘れ物をした浦野 陸。仕方がなく取りに戻ると、そこでは陸を陥れるための策謀が渦巻いていた。いわゆる嘘告というやつだ
。それを聞いた瞬間、彼は衝動的に駆け出してしまう。
慌ててそれを追う、主人公かつヒロインの佐由理。
果たして彼らの結末は……。
これは、ミイラ取りがミイラになるまでのお話。
※例によってタイトル詐欺のコメディ系統です。シリアスさんは息をしてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 15:21:35
5678文字
会話率:68%
気づいたら、めちゃくちゃ小国の第二王子に転生していた。
この国は武芸を尊ぶので運動音痴の俺はお呼びじゃないらしい。
それでも前世の記憶のおかげで天才と勘違いされ、神子にも認定されて将来安泰だと思ってたんだけど。
母の里帰りにくっついておじい
ちゃんの国へ行ったら、騒動に巻き込まれて帰れなくなってしまった!
さて、ここからどうやって国に帰ろうか?
※しばらくタイトル詐欺ですが、2章から旅に出ます。
※5章に壮絶な鬱展開があります。お気をつけください。それ以降は徐々にほのぼのへ戻ります。
毎週、日曜更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 23:19:51
730290文字
会話率:26%
クリスはようやくルドへの想いを自覚したが、その気持ちを頑なに拒否。周囲がなんとかしようとするが、それも上手くいかず……
そんな、ある日。クリスは頭を打って記憶を失う。
記憶を失ったクリスは今まで我慢していた想いを解放するように、ルドへ
積極的に接していく。そんなクリスに、ルドの感情も……
周囲に助けられながら自分の気持ち、お互いの気持ちを知っていき、最後は溺愛ハッピーエンドに。恋愛成分多めで展開していく予定です。
クリス(主人公):男尊女卑が強い国で男装して治療師をしている。金髪緑目であるが、その外見は災いをもたらす“神に棄てられた一族”の特徴であり迫害されるため、普段は髪を茶色にしている。
神の加護がないため普通の治療魔法は使えず、独自の魔法で治療をしている。
前作の「ツンデレ治療師は軽やかに弟子との恋に落ちる……のか」で、ようやくルドへの想いを自覚する。
ルド(クリスの弟子):魔法騎士団エースで特殊な女性恐怖症持ち。
神の加護があるのに治療魔法が使えない。それでも魔法で人々の治療がしたい、とクリスに弟子入りする。
クリスのことをずっと男だと思っていたが、前作「ツンデレ治療師は軽やかに弟子との恋に落ちる……のか」で女と知る。どうにかクリスに対する女性恐怖症は克服し、クリスから治療について学んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 20:09:41
249472文字
会話率:57%
クリスは女であることを隠し、男装をして治療師として人々の治療をしていた。
そんなある日。
治療師になりたいというルドの教育、指導係となる。
話が進んでいく中で二人の過去と謎が明らかになり、関係も変化していく。
だが、そんな中
でも女性恐怖症のルドは頑なにクリスのことを男と思い込んでいた。
ここまでが前作「ツンデレ治療師は軽やかに弟子に担がれる(タイトル詐欺)」です
【本編のあらすじ】
ルドが弟子になってから、もうすぐ一年になる、ある日のこと。
もうすぐルドが治療師試験を受けて合格すれば離れていく。
そのことに何か引っかかりを感じながらも、クリスは治療院研究所までの道のりをいつものように歩いていた。
そこで突然、複数人に襲われるが、弟子であり魔法騎士団の騎士でもあるルドに助けられる。
それから第三皇子であるセルシティから皇帝の治療を依頼され、二人で王都を目指すことになるが一筋縄ではいかず……
師匠が男装していると知らず、男と思い込んでいるワンコ弟子と
ツンデレと男装とその他いろいろのため、素直になれない師匠。
二人旅、皇帝からの依頼、他国の王子、そこに絡み付くクリスの出生の秘密……
次々と話が進む中で二人の関係にも変化が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 19:06:43
279879文字
会話率:57%
はぁ~何が客先から注文があった薬草を間違えて発注してただよ。
しかも週明け納品なのに今から頼んでも再来週納品になるだとふざけんな。
くそぉっしかも俺に尻拭いをさせやがって。
なぁにが「君、戸夜嶋区に住んでるんだって?
今日はこのまま上が
っていいから
明日の朝一で戸夜嶋迷宮に潜って薬草を採ってきてよ!!」だと、本気殴りてぇ。
大体、迷宮なんて一度も入ったことなんて無いってのに。
他の人はそんなに気軽に迷宮に潜るもんなのか?
俺が生まれた年に迷宮が出来たって親に聞いた事があるから
ちょうど30年になるはずなんだけど
俺・・まったく興味が無かったから全然知らないんだよな。
たしか大学の時にサークルがあったのは覚えているんだけど。
まぁ、帰ったら戸夜嶋迷宮で検索して今日中に終わらせよう。
さっさと終わらせて久しぶりの日曜日なんだしゆっくりと休みたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 10:00:00
99431文字
会話率:27%
俺、奈呂 圭はトラックに轢かれて命を落とした。そして、真っ白な世界で女神様に会う。女神は俺に言った「貴方には人類最強の“力”を授けます」と。女神の言う通り、俺が授かった“力”は最強だった。それはもうチートなんてレベルを超える程の“力”だった
。冒険者ギルドでの魔力測定では、あまりの魔力量に測定器をブッ壊し、それを見ていた王女様がポッと頬を染め。王都に襲って来た魔物の大群は余裕で対処して、それを見たギルド最強少女が弟子入りを懇願して来たり。しまいには、魔王もほぼ瞬殺。そして何故か、その倒した魔王までもが「妾はお主のパートナーだ」と、くっ付いてくる有様。なんかもうよく分かんないけど、魔王討伐して、と言うより俺に惚れて世界救ってやること無くなったから、ハーレムでも作って、残りの異世界生活をスローライフと洒落込みますか。え? まだ頼みたい事があるって? 怪獣退治? あーはいはい、それもサクッと終わらせますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 19:23:10
125798文字
会話率:33%
主人公の来栖奏太はモテた。とにかくモテた。モテてモテてモテまくった。
そんなにモテる奏太が、人間関係のトラブルに巻き込まれるのは必然。
疎み憎まれトラブル続きの人生、いつしか奏太は二次元しか愛せない男に変わり果てた。
二次元ならいくらモテ
ようが、不幸になる未来はない。たまにそういった作品もあるのだが、基本的にはハッピーエンドで終わる。
人間関係にトラウマを抱える奏太にとって、それは憧れるに十分な世界だった。
そんな奏太が、ある日、神を自称する得体のしれない何かによって異世界に送られる。
神の使徒として人々の信仰を集める使命を与えられた奏太は、行く先々で様々な人たちと関わり合いになっていく。
その人たちにはそれぞれの事情を抱えており、それは奏太が過去に経験した出来事と酷似していた。
奏太は自分のトラウマと立ち向かいながら問題を解決していき、世界の真実を知る。
ただし、三次元女性との恋愛だけはゴメンだっ。問答無用で逃げさせてもらう。
恋愛なんてしたら碌なことにならないんだからなっ!
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 17:44:39
68664文字
会話率:36%
恋愛や結婚は個人の自由。でもそれを繰り返されて人間関係が複雑になる子どもの側。また義理のきょうだいが増えたと思う青年、やがて父の後妻が姑になりました。
寧楽時代の貴族の物語です。
一種タイトル詐欺。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2019-03-02 06:00:00
8877文字
会話率:30%
催眠術・・・暗示により、人の精神・記憶に干渉する特異な能力。
さて、そんな力を手にした高校生が惚れた相手がいる状態で、件の相手と2人きりになったら果たして何を思い、何をするのか?
これは人と少し違う能力を持った若者のちょっとした恋愛事情であ
る。
※注:タイトルにHとありますが18禁のHではございません。そちらのジャンルをご期待の方はすみません。なんの“H”なのかは後書きをご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:00:00
8959文字
会話率:26%
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることにな
るかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。アルファポリスの方では、「キャラ文芸」カテゴリで登録。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:15:08
138878文字
会話率:27%