腕に覚えの無い者は決して立ち入らないファルドの森のオークの木の根元で寝ていた私、サーラを保護してくれたのは「魔法屋ノーティス」を営むエルデさんでした。
身寄りも行くあてもない上に記憶も曖昧な私は、エルデさんの厚意で住み込みで魔法屋で働くこと
になりました。私の着る物と寝る所がないから、まずはお買い物と魔法屋の増築・・・って、そこからですか?
あの、魔法の練習って・・・そもそも魔法って何ですか?え、今の「それ」は魔法じゃないのかって?「それ」って言われても普通に使えますけど・・・もしかして違うんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 22:30:00
620623文字
会話率:67%
異世界でスマホ配信者になりました〜視聴者の投げ銭で始める気ままな冒険生活〜
物語のあらすじ
「あれ?これってI TUBE?まさか地球と繋がってるのか!?」
26歳のWEBデザイナー・青山拓人は古代遺跡の資料を調べていた時、突如として異世界「
エテルニア」に転移してしまう。途方に暮れる彼が森で見つけたのは、不思議な装置「エテルネットフォン」。試しに起動すると、なんと地球の動画配信サイト「I TUBE」に接続されていた!
最初は誰にも信じてもらえなかった彼の「本物の異世界配信」。しかし配信を続けるうちに視聴者が増え始め、さらに驚くべきことに視聴者からの「投げ銭」が、この世界では高価な「魔力結晶」として実体化することが判明する。
「みなさん、今日はこの世界の珍しい食材で料理を作ってみます!」
拓人は配信収益で生活しながら、魔法温泉郷を拠点に異世界探索を開始。地球の料理を異世界の住民に振る舞えば「こんな美味しいものは初めて!」と驚かれ、薬の知識で病人を救えば「奇跡の治療師」と呼ばれる。
古代文明研究者見習いのアリア、エルフの薬草師ミリア、狐系獣人のシーラなど、個性豊かな仲間たちと出会いながら、拓人の「エテル探索者」としての旅は広がっていく。
「あなたが予言の書にある『星の欠片を呼ぶ者』なのですね」
やがて拓人は、自分が持つエテルネットフォンが1万年前に栄えた「エテル文明」の遺物であり、彼自身が古代の予言に記された存在であることを知る。
古代文明の謎を解き明かしながら、空に浮かぶ島々を探検し、幻想的な景色を配信し、時には危険なモンスターと戦いながらも、拓人は視聴者と共に冒険を続ける。
「なんでもない日常が、ここでは奇跡の連続なんだ」
地球の常識が非常識となり、料理一つで人々を笑顔にできる異世界生活。拓人の配信は次第に両世界の架け橋となっていき、視聴者たちもエテルニアの仲間たちも、画面を通して絆を深めていく。
そして拓人は、自分がこの世界に来た本当の理由と、エテルネットフォンに秘められた真の力に気づいていく——。
エテルニアの日常と冒険、地球の視聴者との交流、古代文明の謎解き。シンプルだけど心温まる異世界スローライフストーリーが、今始まる。
「みなさん、準備はいいですか?今日も異世界から生配信、始めますよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 01:04:21
4237文字
会話率:45%
## あらすじ
大学生の佐藤レイは異世界ガイアに召喚され、多数のスキルの中から唯一S+評価だった【鑑定眼】を選択する。「物の真の価値を見抜く」この一見地味なスキルを活かし、レイは辺境の村で商人見習いとして生活を始める。
戦闘能力がなく冒
険者たちから馬鹿にされるも、希少な魔力結晶「蒼宝珠」を偶然発見したことで認められ、商人として頭角を現していく。
女戦士マリア、謎めいた魔法使いウィル、獣人族の治療師リンと出会い、四人での冒険が始まる中、レイは奇妙な夢に悩まされるようになる。それは500年前、魔王を倒した後に権力に溺れ世界を混乱に陥れた「最後の勇者」の記憶だった。
王都での商業祭でレイは「銀翼の騎士団」と「黒き鱗」という二つの勢力から狙われることに。彼らは勇者の力を利用しようとしていたのだ。
次第に明らかになるのは、レイが勇者の転生者であり、罪を償うために記憶を封印していたという真実。
鑑定眼の隠された力——物だけでなく「人や魔物の本質」まで見抜く能力を目覚めさせたレイは、かつての自分とは違う形で世界を救うため、商人としての知恵と仲間との絆を武器に立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 22:37:02
35717文字
会話率:52%
学校を卒業して小さいころからの夢だった治療師になったカミラ。しかし、町の治療師の陰謀で廃業に追い込まれてしまう。
そんな時、町に現れたドラゴン討伐に来ていた昔の同級生でライバルのクラウスと共にドラゴン討伐に加わることになって、、、
学生時
代のライバル同士が、仕事で協力したり、恋愛したりするお話。になる予定。
初めて投稿なので、広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 21:37:43
19633文字
会話率:36%
『治療師やるはずだったんだけどなぁ~昔のライバルに誘われて王宮魔術師に転職しました~』のシャーロットとアレクサンダーの恋愛模様。
飛び級で魔道学校に入学した治癒の魔法を得意とする少し天然なシャーロットと守護の能力を持つ問題児だけどギャップ
がすごいアレクサンダーのじれじれ恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 23:15:58
1708文字
会話率:31%
看護師の洸哉は、ある日仕事中の事故で異世界転生してしまう。
異世界では、治療師として第2の充実した人生を送っていた。
最終更新:2025-01-01 20:00:00
88800文字
会話率:37%
「なろうラジオ大賞6」参加作品。
お題は「寝言」。1,000字。
「共感の粉」を使う、魔術治療師とその弟子のお話です。
最終更新:2024-12-18 06:56:18
1000文字
会話率:31%
キャメロット城主アーサーペンドラゴンの愛娘エステルは、魔術師マーリンの弟子でもあった。
モードレッドの反乱で窮地に陥ったエステルに、マーリンは瞬間移動魔法を放ったのだが、彼女が送られたのは・・・
見知ら地で帰還方法を探すため、マーリンから学
んだ医術を使い治療師として暮らし始めたエステルは、不本意ながら様々な問題に関わることになる。
王位継承者として育てられたエステルが数々の困難を乗り越え、やがて「すべての民」を救う決断をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 15:07:23
209802文字
会話率:38%
世の中には幽霊が見える、聞こえる、嗅げる、感じる人がいる。実坂はその中でも見える人間だった。心霊治療師--除霊師の愛染のもとで働く実坂は街で偶然であった幽霊を除霊しようと考える。どうして除霊をするのか? それは人によって違うのだろう。
キーワード:
最終更新:2024-09-17 21:20:35
14482文字
会話率:35%
たまたま自殺現場に居合わせた僕は、その飛び降りをした少女に幽霊が憑いていることを目撃する。生者にしか憑かない幽霊。ということはまだ少女は生きているということだった。このことを心霊治療師の愛染さんに報告するのだが……なんだかんだで僕が心霊治
療をすることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:33:57
8174文字
会話率:47%
この世界では病気は「魔法」で治療するー
魔力を持って生まれた少年、サクラの職業は治療師。
ただの治療師ではない。治療魔法だけでは足りない部分を、かつて異世界から来たという父親から教わった「医学」の知識で補いながら人を助け、またその方法を広
めるために旅をしている。
少しでもたくさんの人を救うために。
ーそして、自身と父の贖罪の為に。
※「聖女の姉は帰りたい」と同じ世界線の話ですが、続編ではありません(登場人物は引き継ぎますが、1章ではほぼ出ない予定です)。こちらに溺愛要素、少女漫画向け要素はありません。
※1話だけかなり長めの構成となっています。
※前作は毎週更新しておりましたが今作は月1-2更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 12:15:24
44022文字
会話率:39%
どこにでもいる何の変哲もない(?)元ニート・シンゴ・クライアント。そんな彼が、冒険者になった時の職業が…『戦闘員』⁉幼馴染の治療師(刀を振る)と白髪男の娘魔法使い(かわいい)、さらには吸血鬼(ロリっ娘)と、癖のあるメンバーと冒険へ! 「や、
ややややってやろうじゃんか⁉」 超他力本願主人公によるどこか間違った冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 18:00:08
142799文字
会話率:47%
私はその日、途方に暮れていた。
なにしろ生家であるサットン侯爵家が没落し、
子供の頃からの婚約者に婚約破棄されたのだ。
だが同時に唐突に気づいた。
ここはかつて読んでいた某ライトノベルの世界だと!
しかもガスはあるし、水道も通ってる
し、醤油が存在する
まさかのチートすぎる世界だった。
転生前、筋肉ヲタ……だった私は、
サットン家主治医のフォスター先生の元で治療師の資格を取って、
リハビリと栄養指導をし始めた。
このまま平穏に王都の片隅で暮らしていきたい……
私の願いはそれだけ。
しかしある日、伊達男で知られるセルゲイ=エヴァンス侯爵令息の弟である
トラヴィスのリハビリ依頼が私にやってくる。
何を隠そうセルゲイは私の最推しキャラ!
だけど、弟なんかいたっけ?
トラヴィスは騎士だったが、とある事件に巻き込まれ、
顔と右足に大怪我を負ってしまったのだという。
涼やかな美貌を持つ彼の二つ名は――氷の騎士。
しかし彼は異性が苦手らしい。
私ではすぐにお役御免のはず。
と思っていたのに。
とあることで会えた氷の騎士は、
痩せていて!筋肉が落ちていて!
しかも!何故か私とは話せる!
「俺の顔が怖くないのか?」
「他の女性は駄目なのに、お前だけは大丈夫だ」
「俺の側にいろ」
(貴方はヒロインが好きなのよね? その怪我だってヒロインを庇って――)
やがて私はトラヴィスの抱えている過去を知る。
※あらすじ長くてごめんなさい
※なるべく明るく!楽しい!話を!目指します
※ゆるゆる設定です
※R15は保険です
※ストックあるところまでは毎日更新ですがそれから不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:00:00
118289文字
会話率:41%
この作品は短編『執着心が強い皇帝に捕まってしまった私の話〜あのさぁ、平民が皇帝と結婚できるわけないって馬鹿でもわかるよね〜』の長編化したものです
あらすじ
親に捨てられた私は一人で生きるべく知識を得るために、図書館通いをしていると“じぃ”
と名乗る老人に攫われてしまった。
どうも老人の孫と友達になって欲しいという胡散臭い話だ。それもそのはず、皇帝の第一子というじゃないか。
これは友達というより、生贄だね。
そんな出会いから始まる。皇帝と私の攻防。
そして、帝国を取り巻く情勢は戦争へと傾き、戦乱の中で私は救済を掲げた。
君がその道を選ぶなら、私は治療師の道を選ぼう。
*連載中は短編を検索不可にしていますが、完結後には元に戻します。
理由は内容が短編を長編に引き延ばしたものだからです。
一日二回投稿。で複数話投稿でサクッと完結します。
*不快な表現があれば、そのままそっと閉じてください。
*主人公は口が悪うございます。
*R15指定をしておりますのでお気を付けてください(エロではない)
*作者の目は節穴ですので誤字脱字はあります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 22:00:00
117228文字
会話率:49%
小さな町の大工の娘マリーはある日教会のバザーで裕福な治療師の息子に執着される。
逃げても断っても意に期さないその子に10年も追いかけられることになる。
付きまとわれる度に、嫌な思い出が蓄積され、心に重たい石が溜まっていく日々。
逃げて、逃げ
て、自由になるマリーの思い出とその後。ざまあで終わります。
美形のヤンデレに執着される話ではありません。相手は自分勝手な性格の悪いストーカーです。
嫌な気分になるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 12:00:00
6221文字
会話率:24%
「そうかそうか。やはり今日がルインの誕生日だったか! ……よしっ!それじゃお前は今日でクビだ」
五年間、虐げられながらも必死に働いていた治療師ギルドを、十五歳の誕生日である今日クビと宣告された。
悔しさと自分への情けなさに絶望するが……
絶望していているだけでは明日のご飯は食べることはできない。
治療師ギルドで薬草の仕分けと雑用だけをしてきた少年が、治療師ギルドをクビにされたことで、植物の仕分けでしか使用していなかった最強スキルが開花する。
これは明日を生きるために必死に藻掻き、藻掻いた最強のスキルを持つ少年の最底辺からの大逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 15:26:22
900460文字
会話率:34%
公爵令嬢リュドミラは、絶望の内に死に瀕していた。
家族を殺され、家を滅ぼされ、自らの身体は汚された上、重い病に罹っていたのだ。
リュドミラは呆然と思う。
「時が遡って、過去からやり直す事が出来たなら……」
そんな事を考えてしまうほ
ど、彼女は打ちひしがれていた。だが、そのような奇跡は彼女の下には訪れない。
時は無常に未来へと流れ続け、リュドミラはそのまま何もできずに死ぬしかない。そのはずだった。
しかし、1つの出会いによって流れが変わる。
旅の治療師によって病を癒されたリュドミラは、最後まで抗う事を、戦い続ける事を誓った。例え、血塗られた、闇へと続く道を行くことになるとしても。
それは、国を揺るがす復讐劇の始まりだった。
※完結を保証します。総文字数概ね8万文字くらいの作品です。
※魔法あり、モンスターありの世界を舞台にしています。
※残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※直接描写はありませんが、強姦が行われた事を意味する表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 14:36:42
81402文字
会話率:23%
異世界転生したら、治療師と呼ばれる職業の位の低い貴族の家系だった。名前は、シェルディス=ルシェイと言う。この世界では英雄と魔王による覇権争いが絶えず行われていた。そんな中、貴族は十六歳になると奴隷を所有できた。その年齢になった僕は…奴隷に色
んな事をしてみたくて、奴隷市場へ赴く。そこで奴隷商人より、右目を潰され、歯も殆ど抜かれ、女性の機能も壊された女奴隷をタダ同然で契約した。
家に連れ帰り、傷を治そうとするが効かない。家の秘伝の魔法『状態確認』で奴隷を調べると、次期魔王である事が判明する。魔王を治すには古の回復魔法しか効かない。それを知った僕は、魔王を治すため…彼女を連れて古の回復魔法を会得する旅に出た。二人の行き着く行末は…!?
恋愛冒険ファンタジーのハッピーエンドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
21797文字
会話率:45%
名も無き奴隷のボクには二つの秘密がある。
一つ目は、女である事。この秘密はいつかバレる。
二つ目は、色鮮やかな夢を見る事。この秘密はバレない自信がある。
何故か?
その夢を見る時、ボクの姿は誰も見えない。そして、自分の意思では起きれない
。見えないので誰も起こせない。
夢の中は、文明レベルが非常に高く、何もかもが驚きの連続だ。
そして、夢の中のボクは年頃の少女の姿だ。
アウリルという偽名を使っている。
そして、今はボクを女性扱いしてくれる…勇者達と共に旅をしている。
だから、せめて夢の中だけは男言葉を封印した。
因みに、勇者がボクを連れている理由の一つは、この夢の中で数人しか居ない治療師だからだ。
実はこの夢の中では、悪魔等が侵略してきている。
それを食い止める為、勇者達は世界を転々と旅をしている。
それには私の治療師の力が必要不可欠なのだ。
故に私がなかなか目覚めなくても、律儀に起きるまで見守ってくれるのだ。
それでつけられた私の二つ名が…夢見のアウリル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
18860文字
会話率:50%
世界は、再編によって西暦の時代を終えた。
70億いた人類はそのほとんどが死に絶え、生き残った人類の前には魔物と呼ばれる新種の生き物が敵として立ちはだかった。そして、程なくして魔物たちには王がいることがわかる。
再編を生き残っ
た人類20の国々は人類の敵として立ちはだかる魔王を討伐するため、『勇者ルール』という徴兵制度を作り出した。
それは年に一度、すべての国々が「勇者」「剣士」「治療師」「魔法使い」の4つの役職に当てはめる形で、14歳から18歳までの少年少女の中から4人を候補勇者に任命し、魔王の討伐を目的として旅に送り出すというもの。
ある日、”ニシゾノ ケイタ”の元に一通の手紙が届いた。
それはケイタを候補勇者に任命するという旨の通知。
大魔法使いと呼ばれる男を祖父に持つケイタに与えられた役職は、魔法使い。
しかし、ケイタは魔法を使う事が出来なかった。
これは魔法を使えない魔法使いである少年が、仲間と共に魔王と言う強大な敵に立ち向かう物語。
脇役の少年が特別になるまでの物語。
________
−その日、世界は再編を迎えた。
一つ目の物語が終わるまではとりあえず走り抜けますので、どうかお付き合いお願いします。
毎週月曜日〜金曜日の夜に更新をしていますが、土日にも更新をしたりします。
稀に忙しくて数日ほど連続して更新できない日がありますが、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 02:13:21
1375201文字
会話率:23%
勤めの下っ端治療師の私が家に帰ると、狼の毛皮(+靴下)だけの男が玄関に座ってました。よく見たら国一番の騎士様ではないですか、なぜそんな所でそんな格好をされてるのでしょうか?え、犬が欲しいといった? 意味がさっぱり分かりませんっ。
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変態、下品、バターそして犬、そんな話です。
*もともと刺激的(R18)の話を、マイルド(R15)変更して掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:31:17
9145文字
会話率:61%
事故で死んでしまったルア
だが再び心臓が動き出す
目覚めたルアには記憶がなく、首都カルラの警備騎士であるマルクスと幼馴染で治療師のナナイがルアの面倒をみる
一人で動けるまで回復したルアは満月の夜、何かに呼ばれた気がして外に出るとルアを迎えに
来たという男と出会う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 20:00:00
111321文字
会話率:42%
リシェルは闇属性のスキルを神から与えられた伯爵令嬢。
幼い時に教会で受ける、スキル覚醒の儀式でそれが与えられた日が、不遇の始まりだった。
「光の真逆のスキルは、不幸を呼ぶ、隔離しろ」
そう言われて、地下牢のような陰気臭い部屋に押し込め
られた。
以来、十余年、まともに太陽の光を浴びていない。
十二歳になったとき、妹のカミーナが光属性のスキルに覚醒した。
おかげで、伯爵家の者はみんな、妹を大事にし始めた。
十六歳になった時、兄の知人が彼女を見にやってきた。
どうやら一目惚れらしく、その場で結婚を申し込まれた。
そして、三年。
いまに至る。
どうにか幸せになれそうかな、と思っていた矢先。
夫の目は、光り輝く少女に成長した実妹カミーナに向いたらしい。
‥‥‥いきなり離縁の宣告書とともに、わずかな荷物だけで放り出されてしまった。
どうやって生きたものか。
とりあえず、地下牢に閉じめられてから今までずっと受けていた、闇魔法の使い方を教える通信講座の先生を訪ねようと、リシェルは思い立つ。
リシェルは先生から「闇魔法は負のエネルギーを使うけれど、それを病人から奪うこともできるんだよ」と教えられる。
それは回復の力ばかりを与えて治療する光の魔法と違い、根本的な病魔を克服させることもできた。
やがてリシェルは、墨色の治療師、と呼ばれ噂になっていく。
一方、わがままで自分勝手な妹のカミーナに愛想が尽きた、元夫が彼女の噂を聞きつけて復縁をせまる。
「は? あなたなど無用です。消えてください」
リシェルは自力で生きれる強くたくましい女性へと成長し、それを撃退するのだった。
ご都合主義が含まれています。
大幅改稿の為、再投稿です。
よろしくお願いします。
他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:01:50
115615文字
会話率:38%
ありとあらゆる病魔を根絶し、患者を救いたいと願う少年カール。
十年間の修行を得て、十四歳になった彼は一撃の元にどんな難病や怪我でも完治させるというスキル、【撃癒】を極めることに成功する。
武芸者としても治癒師としても最高峰に位置する宮廷撃癒
師になったものの、内気な少年は怪我を完治させることはできても、戦いを拒絶し逃げてしまう。
いつしか人々は、終わりの極致に到達した偉人。しかし、戦いから逃げる臆病者の成れの果てという意味を込めて、『終極』の二つ名でカールを馬鹿にし、嘲るようになる。
ある日、公務で王都を離れ、地方貴族の治癒に向かったカールは、その帰りに辺境に住む貧しい母娘を治癒することに。
治療を終えて王都へと帰還しようとした矢先、天災と称されるドラゴンの暴走に出くわしてしまった。
カールは真っ先に逃げ出して隠れるが、暴走竜が荒れ狂うその方角には、あの母娘の住む家があった。
震える肉体から勇気を振り絞りドラゴンを撃退した少年は、母親から娘サティナを妻に娶って欲しいと懇願されてしまう。
しかし、彼女はカールよりもかなり年上で……。
これは、実力はあるが内気でその本領を発揮できない年下夫と、その成長を静かに見守る姉さん女房が織りなす、とある夫婦の物語。
他の投稿サイトでも掲載しています。
以前、連載していた『終極の撃癒師(ヒーラー)~殴打治療に極振りした治療師は今日も拳を振り上げる。完治の確率は50%です!~』の前日譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 18:00:00
160294文字
会話率:34%