プロトプテルス・アネクテンスの「たくあん」は、十数年の時を生き、大好きな飼い主に看取られて、天国へ逝った――――――筈だった。
しかし、彼女が目を覚ますと、そこは不思議な異世界でした……。
最終更新:2025-03-29 12:37:03
171974文字
会話率:51%
14世紀イギリス。処女王エリザベス1世には、愛人レスター伯ダドリーとの間に隠し子がいた。しかし、その存在は史実から抹消され、女王の娘が産んだは子は祖父であるダドリーと女王の従姪レティスの子として育てられる。
王孫ロバート・デンビー男爵。彼
はアーサー王の予言者マーリンが「赤い竜」と呼ぶ、チューダー王朝の存続の鍵を握る者だった。
王朝繁栄のためには、ブリトン島の古い守護神の加護を得ること。その使命を全うするためには、ケルトの女神に選ばれる必要がある。その女神の依代となったのは、「宿命の乙女」と呼ばれる巫女であり、彼の最愛の恋人だった。
だが、イングランド王座を狙うスコットランド王ジェームズ六世も、女神の加護を切望していた。陰謀が渦巻く宮廷で政治的な思惑に翻弄され、愛する恋人と罪の無い国民を救うために予言の子が下した苦渋の決断とは?
歴史を題材にした完全フィクションの恋愛小説。不定期のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 21:44:07
115397文字
会話率:53%
2187年、人類は地球と複数の宇宙コロニーに分かれて暮らしている。最も革新的な科学技術の一つである遺伝子操作は、人類社会に大きな変革をもたらした一方で、深い分断も生み出していた。地球では遺伝子操作に厳しい制限が設けられているが、企業が実質的
な統治者となった宇宙コロニーでは、規制のない実験が日常的に行われている。そこでは遺伝子操作された「設計人間」が生み出され、時に兵器や労働力として扱われていた。この物語は、古代アイルランド神話の英雄クーフーリンの遺伝子を組み込まれた若者セタンタが、自分のアイデンティティと自由を求めて戦う姿を描く。神話の英雄が未来で再び戦いに身を投じる中、彼は自らの運命を選び取ることができるのか―遺伝子は宿命なのか、それとも可能性なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 22:18:31
8286文字
会話率:34%
昔、むかし。
真夏の空を映した湖面のような瞳をした美しい乙女に、男神が求婚しました。しかし、神の妻が嫉妬に狂い、乙女をちょうに変えて追い払ってしまったのです。
ケルト神話中の「エーディンとミディールの話」を下敷きにしています。
最終更新:2024-12-12 07:31:53
4889文字
会話率:39%
ノベプラ秋マラソン3週目 文化祭です。
懲りずにケルトネタ、有名人のご登場です。
クー・フーリンを主人公に、師匠スカアハ、王女エメルに妖精ファンとケルト神話から豪華キャストでお送りいたします。
国立ケルト大学の文化祭。
さまざまな出店
が立ち並ぶなか、ケル大落研のタコ焼き屋の裏では修羅場が繰り広げられていた!
※小説家になろうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 08:46:08
3004文字
会話率:39%
これは「常若の島」と呼ばれる小さな島での物語です。島の外の世界に興味を持ったダナンは、育ての親のシーの言葉を聞かず、ある晩一人小舟に乗って島を出ていってしまいます。初めての外の世界でえも言われぬ恐怖を感じたダナンは島へと帰りますが、そこはも
うダナンが慣れ親しんだ島ではありませんでした。シーの言葉の意味を理解したダナンは月明かりの下で一人泣き崩れるのでした。
この作品はpixivにて重複投稿しております(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15536074)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:46:24
6983文字
会話率:24%
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第8弾の舞台は、かつてエリンと呼ばれたアイルランド。この国で今も語り継がれるケルト神話の神々、ダーナ神族とも呼ばれる|女神ダヌの一族(トゥアハ・デ・ダナーン)を讃えます。ケルト神話を題材にした詩は、正直
自分がつくるのは難しいと思っていたのですが、なんとか完成させることができました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:22:23
1437文字
会話率:3%
魔王バロールは、「自分の孫に命を奪われる」という予言を恐れ、
1人娘エスリンを幽閉して育てていた。
しかし、バロールに奪われた宝を取り返しに来た神族の青年キアンは
エスリンと出会い、2人は恋に落ちる。
※ケルト神話原案のオリジナル
ストーリーです。
(この作品は「カクヨム」「魔法のiらんど」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 16:01:28
13477文字
会話率:29%
地球で幾度も転生を繰り返していた私は、今度は別の世界に生まれ変わったようだ。今生は人の身と狼の身を持っている。獣人というらしい。かつての転生とは違うこの人生を、今度こそ楽しみたいと思う。
赤子を拾い、幼児を保護、駆け落ちを助けて、人
探しの相談を受ける。村八分のはずが森の(便利屋)魔女になりつつある元女神ヴァハ。錬金術師かぶれ、八雲神社に捨てられていた少年らの転生者とともに、アイルランドの3つのサイクルの中心で翻弄される話。
* * * * * * * * * * *
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきください。
初の見切り発車投稿です。完結まで不定期でもエタらずよそ見せず投稿する予定ですが、よろしければ通知用にブックマーク・お気に入り登録をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 07:00:00
86183文字
会話率:53%
昔、『最も美しいものへ』と刻まれた黄金のリンゴを巡って三柱の女神が争った。
最高神の妃ヘラ、才色兼備のアテナ、そして愛の女神アフロディーテ。
自分が一番美しいに違いないと目を血走らせる女神たちへの返答に困った最高神は、そのリンゴを人間
の羊飼いパリスに委ねた。
彼はアフロディーテを選び、褒美として「美しい妻」、ヘレナを得るが、それがトロイア戦争へと発展し、パリス死をもってこの黄金のリンゴの裁判はうやむやになってしまった・・・
時は流れ20XX年日本。
パリスの魂を持つ000は妹、幼馴染、保健室の先生、バイト先の先輩などなど、美女に囲まれながらもごくごく平凡に暮らしていたが、幼い頃から度々見ていた夢に不思議な女性が現れる。
次の日、「英玲奈」という名の少女が転校して来ると彼の世界は一変。
今再び黄金のリンゴの裁判が再び始まろうとしている・・・
このお話は超長編の美少女ゲーム風に進みます。
アフロディーテが黄金のリンゴを得る為に、パリスの生まれかわに「美しい妻」を与えようと、ヘレナの復活を目論むも、
今回は他の神話の女神が待ったをかけた!
「「美しい妻」なら私があげるから、その私にリンゴをよこしなさい」
北欧、ケルト、エジプト、シュメール、それぞれの神話の「美の女神」が自分のオシを褒美にリンゴを奪い合います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 19:59:53
1698文字
会話率:4%
ホリンは妻のエウェルを亡くし生きる希望を見失っていた。
彼は息子のフィンと父親のマナナーンに別れを告げ、雨が降りしきる家の外へと立ち去った。
ホリンと彼の遠縁にあたるルーグは父親のヌアザと兄のダグザを中核とするダーナと人々から呼ばれる上流階
級の親族たちと対立していた。
ルーグは妻のモリガンが彼女に執着する兄のディアンによってダーナの親族が根拠地としている神殿の地下牢に囚われている事を知ると激しく憤りホリンと結託してモリガンを救出しダーナの親族を神殿ごと爆破する計画を立てた。
ホリンは巨大な怪物に姿を変えダーナの親族を滅ぼすために暴動を引き起こした。
【登場人物】
ホリン…本編の主人公。
エウェル…ホリンの妻。
フィン…ホリンとエウェルの息子。
マナナーン…ホリンの父。ヌアザの弟。
サヴァ…妖精。
マッハ…フィンの愛犬。
ルーグ…ダグザの息子(三男)。モリガンの夫。
バウヴ…モリガンの侍女。
マハ…同上。
ネヴァン…同上。
ダグザ…ヌアザの息子(長男)。
ヌアザ…ダグザ、ディアン、ルーグの父。マナナーンの兄。
ディアン…ダグザの息子(次男)。
モリガン…ルーグの妻。
ディアドラ…ルーグとモリガンの娘。
*登場順です。本作はケルト神話の人物と物語を参考にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:10:04
8251文字
会話率:47%
創造神に間違えて殺してしまったお詫びに転生させてもらったオレだが。転生先は皇族の皇女!?
ヤベェスキルをたくさん携えて今日も皇女サマは行く!
現在改訂版を更新しております。
現在6歳。
第1章 幼女編
第2章 学園
初等部編
第3章 迷宮強奪編←今ココ
第4章 学園中等部編(未定)
第5章 悪王戦争編(未定)
第6章 ????編(考え中)
第7章 ????編(考え中)
第8章 ???編(考え中)
第9章 ???編(考え中)
第10章 ???編(考え中)
登場予定又は登場した、神話及び童話及び英雄譚
〈神話〉
・ギリシア神話
・北欧神話
・中国神話
・エジプト神話
・メソポタミア神話
・日本神話
・ヒンドゥー神話
・ローマ神話
・ケルト神話
・アステカ神話
・クトゥルフ神話
〈童話〉
童話全般
〈英雄譚〉
・アーサー王物語
要募集(感想にて募集中。物語の名前と話の内容を書いてくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 00:20:47
193034文字
会話率:40%
ケルト神話『白鳥になったリールの子』を原典として、作ってみた六歩格風の叙事詩の第一歌。
最終更新:2020-11-27 19:58:25
1110文字
会話率:0%
地方都市の高校に通う 神尾 亜美は
祖父の遺した屋敷を毎週掃除していた。
ある時、屋敷に入り込んで寝ていた、ケヒトと名乗る 青年と出会う。
祖父の親友だと 言うのだが、年齢が合わない。
しかも、亜美のことを アミッド と嬉しそう
に呼び。抱きしめてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 07:21:30
7265文字
会話率:25%
ケルト神話のクーフーリン。北欧神話のジークフリード。
悲運の英雄と呼ばれる存在は数多存在する。
悲劇とは教訓めいたものが主流であり、悲劇の英雄自身が奮起して運命を克服する話というものは歓迎されない。だが、この世にたった一つくらいは
自分の運命を受け入れてなけなしの努力をして悲劇的な運命を克服しハッピーエンドを迎える、そんな話があってもいいと思って今回筆を取ることになった。
奇想天外な現代風解釈の幻想小説を堪能してもらいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 17:16:07
3895文字
会話率:24%
古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー
「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル
・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
PDF版 http://eolica.triona.jp/kirinotani.html
イメージサウンド http://eolica.triona.jp/tabiji/
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890626713
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11139021
ヒロイン「クルト」はソードワールドTRPGの持ちキャラで、その冒険者になるに至った前日談的な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:51:36
22230文字
会話率:36%
嫌な夢を見た次の朝、容姿が著しく変化してしまった主人公。
剣に刻まれ忘れてしまったかつての想い、一心不乱に自分が正義だと守ろうとする者、守ってきたプライドを最後まで捨て切れない者。
人々や世界の変貌。人の残酷さや醜さ、そんなものに戸惑
いながらも危険な場へ身を置き仲間達と共に真実を知ろうとする。
いつか分かり合えると信じて……。
でも運命には逆らえない。神は運命を変えようとはしない。
今のところ過去に某所で書いていたものを貼り付けています。
最も古くて8年前で文章力もひどいものです。機会があれば手直しするかもしれません。
当作品の設定を元にしたクソゲーアプリが過去にあったような、なかったような。
2010年3月10日〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 18:08:58
45295文字
会話率:45%
突然不思議な能力に目覚めた13歳の少女ユウリと親友カトレアの物語。
最終更新:2015-11-05 18:45:19
3014文字
会話率:32%
念願叶って魔法あり幻獣ありの異世界へ転生し、冒険者となった主人公・リタ。旅の途中で槍使いマリンと盾持ちクリスを仲間にするも、3人ともチート能力はおろか普通の魔法も使えず、冒険者ランクは底辺のDD。一発逆転を賭けて魔剣“スルタロギ”を探して旅
をするうち、クリスは即死魔法を、マリンは再転生魔法を習得するのだった。――あれ、主人公は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 18:00:00
34710文字
会話率:47%
神話出身の主人公が
神を憎む世界に飛ばされて
なんやかんや生きていく話
君臨する神共を全て討ち倒し、堕とし尽くし、全てを人のものとする為に世界は回る。回されている。
悪意に扇動されているとも知らず、人々は神を狩り続ける。殺し続ける。
そんな世界で、神と深い関わりのある三人が生きていく話。
世界最後故に最強で最弱な魔法使いと、縋るものを踏みにじられ続けた少女、神を憎む世界に飛ばされて来た齢十にも満たない子供。
そんな三人が、神に手を伸ばす話。
「ち、違うだろ!? こんなの神じゃない、これは……! いや、待てよ。まさか、この世界の言う神ってのは……今の時代の人間が知る神ってのは……全くの別物……?」
「だから、だから俺が神と関わりがあるって、あ、あぁ……。ようやく謎が解けた……」
「前提からおかしかったんだ。この世界は、どうしようもなく何者かに歪められている……!」
※前作のデータが全て消えたので大幅に話の設定を変え再連載します。短くとも偶数日19時頃投稿を貫きたい。不定期になるやもしれませんが、一言でも感想など頂けるとまた戻ってこれると思います※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 19:00:00
22666文字
会話率:40%
魔法が全ての基準となる世界で、一人の少年の起こす行動がやがて国策を揺るがす。友、先人、新たなる出会い。あらゆるものと関わりながら、少年は幾重にも入り組んだ思惑の茨と誰も信じ得なかった禁断の事実に踏み込んでいく。
初投稿です。拙い文章力、
誤字脱字などがあるかもしれません。というかあります。応援、アドバイス、辛口、何でもコメントお待ちしております。アドバイスや辛口コメントによっては改稿など、より良い作品作りへの糧としたいなと考えております。更新ペースはあまり早くないですが、、よろしくお願いします。なんとなくですが、ケルト神話の世界観、西洋を舞台にイメージして頂くと読みやすいかと思われます。
※以前投稿していた「マフラーの軍狼」の改訂版、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 19:34:05
24538文字
会話率:54%