大日本帝国海軍連合艦隊所属の夕雲型駆逐艦16番艦『朝霜』は、沖縄へ出撃した戦艦大和の護衛任務中に艦隊より落伍。アメリカ軍の空襲を受け、奄美大島付近にて全乗組員と共に戦没した。
・・・はずだったのだが、気が付くと大破状態のまま不明海域を航行し
ていた。巨大な亀や異形の鳥に襲われている民間船舶を助け、その案内で最寄りの陸地にたどり着くとそこはメイジニッポン皇国という独立国であった。どう考えても大日本帝国と無関係であるはずもないこの国だが、それより問題なのは魔法なる技術によって維持されている不思議な文明の存在であった。とにかく艦の修理と補給を行わねばならないが、部品の入手など望むべくもないので工作は全て手作業。しかし一番の問題は燃料が残り少ないことであった。現地において「ウシアフィルカス」と呼ばれ奴隷以下の存在として扱われている少女シチェルによると、朝霜の燃料である重油に酷似した油が流通しているという。小松島隆二上等兵はその重油の調達任務を与えられ、ガイド業を営む女戦士ジェムザと共にメイジニッポン皇国を旅することになった。果たして、重油『に似た』油は代替品足りうるのか?メイジニッポン皇国と大日本帝国の関係は?そして、駆逐艦朝霜は再び海に出ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:00:00
184086文字
会話率:68%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 09:30:00
2576252文字
会話率:38%
1945年(昭和20年)4月7日、戦艦大和を旗艦とする第一航空戦隊と第二水雷戦隊で編成された第二艦隊、日本帝国海軍最後の機動艦隊は沖縄に迫るアメリカ軍の上陸部隊を迎撃するため帰る当てのない戦いのため出撃した。アメリカ軍の索敵網を警戒して欺
瞞進路を取った第二艦隊は、沖永良部島の付近で突如として発生した天変地異に巻き込まれる。沈没回避のため必死に操艦する各艦をあざ笑うかのように海が突然割れて艦隊はその中に飲み込まれてしまった。
地球から遠く離れた惑星アトランティア。広大なテーチス海に浮かぶ島国トリアイナ王国は、世界征服を目指すヴァナヘイム帝国の脅威に晒されていた。巨大な魔導戦艦ヨルムンガンド級を擁する帝国艦隊が迫る中、人々の目の前に見知らぬ艦隊が突如として現れた。それは、沖永良部島沖で消息を絶った戦艦大和を始めとする第二艦隊だった。王女ベアトリーチェは彼らを味方に引き入れるべく動き始める。
トリアイナ王国の危機、迫るヴァナヘイム帝国の大機動艦隊。王国の危機に第二艦隊は決断する。空母艦載機との航空撃滅戦が繰り広げられ、戦艦大和と異世界の魔導戦艦が砲火を交える。艦隊と乗組員の運命は一体どうなるのか。
惑星アトランティアを舞台に繰り広げられるトリアイナ王国とヴァナヘイム帝国の長い戦いの歴史の幕が今開かれる。
※この物語はフィクションです。実在の人物とは何ら関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 01:40:10
59793文字
会話率:70%
1945年、大日本帝国は沖縄を占拠され、戦艦大和を失った。
これをうけて、大本営は作戦「に号作戦」を立てた。
これは、すべての残存艦艇を集結させ、本土攻撃をしにきたアメリカ軍を撃滅し、
起死回生を図るというもの。
この小説には、利根や伊勢、
天城やキ83、連山、烈風、震電、流星など、
思うように活躍できなかった数々の艦艇や機体が出てきます!
きちんと調査し、編成とかもしっかりと考えた架空戦記を、どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:10:00
27159文字
会話率:15%
1944年6月8日──レンジャー隊員で自称・天才ポエマーのバーツ・クォークと、サディストの弟・カイ・クォークがノルマンディーに上陸した。
目的は英雄「Gリスト」の死体探し。
「第二次世界大戦の激戦地で、逆にたった一つの死体なんて見付かるわけ
ないじゃないか!」
アメリカ軍の英雄である『Gリスト』が死んだ──。
ウェイマス基地所属の叔父より命じられたのは、英雄の死の確認である。
兄弟は否応なくノルマンディーへ向かう艦船に乗る羽目に。
船の上でハンモックに揺られ、くつろぐ弟・カイ。
船酔いに苦しむ兄・バーツ。
弟の態度をなじるバーツに対して、カイのいつもの口撃(イジメ)が始まった。
それは唯一の平和なひとときのように思われたのだが……。
英雄『Gリスト』の真実。
そして、軍隊内にはびこる麻薬の闇──。
状況も証言も二転三転する中、バーツが辿り着く真実とは?
W.W.2ノルマンディーを舞台にしたコミカル・ミリタリーミステリー。
コンセプトは「誰一人、嘘はついていない」である。
【登場人物紹介】
バーツ・クォーク(クォーク兄弟の兄。ヘタレ)
カイ・クォーク(クォーク兄弟の弟。優秀だが…)
ワイザー・ナイト・クォーク大尉(警務隊長。甘党の38歳)
アルバート・ラスター曹長(ナイト・クォークの優秀な右腕)
マリリン(ウェイマス基地事務員。アイドル好き)
Gリスト(英雄)
クロエ・ピロー(Gリストの相棒)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:00:00
98711文字
会話率:33%
1995年当時にワープロで書いたファンタジー作品。原子力潜水艦3隻で形成する空間で原潜が過去にタイムテレポート。
仙台出身の主人公がファッションモデルた達と共に旅客船ごとに過去へ。アメリカ軍の秘密実験に巻き込まれた主人公達が、太平洋上に
アルとされたムー大陸へ……。
チャートワードの住むイギリスの標準子午線を北へ。北極点を経由して南下する場所には太平洋はあっても、大陸はムーだった。
南極大陸=アトランティス説。地中海の火山島のサントリーニ島、エウボイア島、パトモス島……。
アトラスが背中で担う地球をヘラクレスが肩代りした時に大洪水が起きたギリシャ神話から、イオニア人、ドーリア人が移住したエウボイア島でアルファヴェットを考案した時に、神秘の島の母音は隠されたのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 11:16:06
23388文字
会話率:27%
ただただ米軍etc.が魔王を蹂躙するお話
短いからすぐ終わるので読んでもらえると嬉しいです
指摘もよろしくお願いします
最終更新:2025-05-11 17:40:00
1442文字
会話率:17%
政治不信、格差、閉塞感…国民の怒りが頂点に達した時、歴史は繰り返される。
徳川の末裔を名乗る男が、アメリカと手を組み、日本政府転覆を企てる!
自衛隊vs徳川軍、そしてアメリカ軍… 壮絶な戦いの果てに、日本が見る未来とは?
これは、単な
るフィクションではない。
あなたのすぐ隣で起こりうる、もう一つの日本の物語。
『残響の旗』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:05:34
2366文字
会話率:18%
世界の警察アメリカ、そう呼ばれる理由は世界一タフな軍隊を持つから?答えはYesでありNo巨大なアメリカ軍を持っているからという理由も半分は正解だ…ではもう半分は?現代の情報社会においてアメリカは世界中にネットワークを張り巡らせておりいつ、ど
こで、なにが起きているかがリアルタイムで分かるから。
ではアメリカはどうやって情報を得ているのか?答えは単純…CIA(中央情報局)によってアメリカ国内外問わず諜報員によって情報を収集しているから。
ではドラマや映画でみる暗殺やテロ組織の壊滅は諜報員の仕業?答えはNoだ…CIAには準軍事組織であるSAC通称パラミリが存在し諜報員の武力支援を行っているのだ。
今回の物語はそんな危ない組織「パラミリ」の日本版についての話だ………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:00:00
4083文字
会話率:27%
1950年6月25日、北朝鮮軍の奇襲攻撃により朝鮮戦争が勃発。国連軍として参戦したアメリカ軍兵士、主人公: ジョン・マクレーンは、激戦地・長津湖の戦いに投入される。圧倒的な兵力差と極寒の地で、マクレーンは仲間たちと生き残りを賭けて壮絶な戦い
を繰り広げる。その中で、彼は戦争の残酷さ、イデオロギーの対立、そして人間の尊厳について深く考え始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 11:55:46
4286文字
会話率:8%
1945年の春、戦火は無情にも沖縄を席巻していた。この穏やかで古い島は、今や破滅的な嵐に飲み込まれつつあった。かつて侵略者である日本の鉄蹄の下で辛うじて生き延びてきた琉球は、今また迫り来るアメリカ軍の上陸作戦と砲火、そして世界を覆う革命の赤
い波に直面していた。歴史の狭間にある琉球の運命は、崖縁の灯火のように揺れ動いている――このままチェス盤の駒として犠牲になり続けるのか、それとも歴史の枷を振り切り、これまで誰も歩んだことのない新たな道を切り開くのか?廃墟と血煙が入り混じるこの地では、英雄と裏切り者、希望と絶望が複雑に絡み合い、琉球の未来は破滅と再生の狭間で彷徨っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 05:14:39
8360文字
会話率:46%
未来を蝕む過去の亡霊。第三次世界大戦の火蓋は、時を超えた陰謀によって切られる——
空から落ちてきた謎の球体。その中にいたのは、人間離れした美貌と冷徹な瞳を持つ少女、ティアティラ。彼女の出現を境に、歴史が大きく揺れ動き始める。
過去からタ
イムスリップしてきたナチスの天才研究者ハンス・カムラー。彼はヒトラーの子孫を焚きつけ、闇の組織「ノクティス」を率いて、第三次世界大戦を勃発させようと画策していた。狙いは世界征服か、それとも更なる恐るべき計画か?
一方、アメリカ軍の若き研究者アレックスは、謎の少女ティアティラと手を組む。彼女の存在はカムラーの陰謀を阻止する鍵だが、その正体には誰も知り得ない真実が隠されていた。
現代、過去、未来が交錯する中、世界を救うのは人間の意思か、それとも未知の力か?
壮大なスケールのSFダークファンタジー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 08:01:56
6108文字
会話率:35%
ロシア内戦の混乱期、シベリアに暮らしていた青年アンドレイ・ミハイロフは、白軍の兵士として志願することを余儀なくされる。幼少期に父から教わった英語、日本語、中国語の語学力を活かし、彼は白軍の通訳兼兵士として干渉軍(アメリカ軍や日本軍など)との
交渉に携わることになる。
激しい寒さと困難な環境の中、干渉軍との協力が始まるが、彼はその裏にある利害関係を感じ取りながらも任務を遂行する。しかし、赤軍との戦闘は熾烈を極め、仲間を次々と失い、白軍の劣勢が明らかとなる。
*短編小説です。間違えました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-11 23:53:29
1498文字
会話率:45%
太平洋戦争末期の神島では、大日日本軍とアメリカ軍が泥沼の地上戦を戦っていた。戦場を生き延びた北川たちは、避難場所として自然豪を発見する。しかし、そこには戦火を逃れてきた住民がいた。豪の暗闇の中で悲鳴があがる。
戦争とミステリを掛け合わせた
試みの作品です。
この物語はフィクションです。史実をもとにした部分もありますが、登場人物や舞台は全くの架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 08:24:52
7741文字
会話率:42%
なぞの怪物、「異形」により混乱に陥った東京。その状況をなんとかすべく警官隊と自衛隊、アメリカ軍が派遣されるが、返り討ちに会い警官隊は壊滅。
その警官隊の一人だった佐藤 みずき巡査はなんとか死ぬことを免れるが、その直後に怪物に襲われてしまう。
もうだめかと思ったその時、近くに落ちていた御札を飲み込んでいた。すると、謎の力がみずき巡査につき、なんとか倒すことができたが?───
混乱に陥った東京を救うべく駆け抜ける一人の警官の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 23:12:03
1093文字
会話率:21%
異世界に転生した主人公「安藤いぶき」がアメリカ製戦車を召喚して無双する話です。
最終更新:2024-01-25 18:57:19
9868文字
会話率:57%
アメリカ軍が謎の勢力と戦ったと言われるロサンゼルスの戦い。その約半年後の1942年の6月2日、ミッドウェー海戦の最中、その上空に空を埋め尽くす謎の航空機の編隊が現れる。明らかに人間のものでは無い、人類を凌駕する陸海空軍力。振り切れない誘導
システムを使った砲弾や、異常なまでに早い装填速度の戦車。それは未知のシステムを使う何者かによる地球への侵略行為であった。
人類はこの未知なる脅威を前に休戦協定を結び、結託して戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:37:14
495文字
会話率:0%
西暦1944年10月下旬、太平洋戦争末期、フィリピンをめぐる攻防が始まってすぐ、急速に巨大化した台風が予想外の進路をとってレイテ湾に襲来。
その猛烈な嵐の下、追い詰められた日本海軍は総力を挙げ、史上最大規模の米侵攻船団に対して『殴り込み
』作戦を決行する。
果たしてその結末はっ?!
真の題名(笑):
『フィリピン、レイテに侵攻してきたアメリカ軍を日本軍が撃退するのは、どう架空戦記しようとも無理ゲー過ぎる! だからいっそのこと本物の「神風」と「天佑」に縋ってみる事にした』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 19:06:02
48224文字
会話率:2%
1941年12月7日にハワイ上空に開いた異(い)次(じ)元(げん)の穴、そこから現れたドラゴンと十六人のマジックマスター達。アメリカ軍は壊滅。マジックマスター達はドラゴンを倒したものの、ハワイは異界に成り果てた。その後、日本に亡命した十六人
のマジックマスター達。日本人に魔法を教え、代替わりしたその後の世界
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 17:35:12
34426文字
会話率:55%
例えば
黒い雨裁判
加藤厚生労働大臣は
根拠とする事実が証明されていない
と明言していましたが、その直後アメリカ軍が
被爆地から離れた集落を健康観察していた
という記録が公開されました。
そういうわけで、
事実は公知になった時点で
事実
これでは、真実が見えなくなってしまう年齢なので、考察してみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 03:35:37
34592文字
会話率:0%
女の子が酷い目に遭ってもめげずに頑張るお話です。
廃墟同然に寂れたマンションの片隅で目覚めた少女、小夜は当ても無く出口を求めてただひたすら歩き続ける。
不気味な気配のみで存在しない入居者、果てしなく入り組んだ薄気味悪い回廊、底無し
に続く汚らしい陰鬱とした階段、空間を歪に捻じ曲げ日々増改築される建築物、全ての部屋一つひとつが事故物件の記憶を内包し、悪辣な惨劇を繰り返し追憶する。
血生臭く濃縮された狂気を孕んだマンションでは、数少ない生き残りの肉体を我が物にせんと躍起になる悪魔や悪霊、肉を喰らい飢えを満たさんとするゾンビに怪物、精神を蝕む呪いの遺物と邪神の呼び声、古今東西ありとあらゆる悪意の権化が蠢きひしめき、喰らい合い、絶え間無い恐怖と混沌で満していた。
バチカンの女祓魔師、アメリカ軍特殊部隊、イギリスの老教授、シベリアの白魔女、ブラジルのマフィア、気の触れたドイツ人医師、そしてランドセルの少女は、伏魔殿の様相を呈したマンションの出口を目指して攻略を続ける。
カクヨムでも読めます。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 12:24:29
251697文字
会話率:46%