過去の事件で極度の男性恐怖症に陥り、人生に絶望中の女子大生・姫奈。
女性メディアを中心に幅広く展開する才色兼備の敏腕女性社長・真鳳エルに憧れて、思い切って出演イベントに出席してみたが、壇上のエルと目が合って……
最終更新:2025-03-28 11:30:00
38743文字
会話率:48%
世界を侵食する領域。突然現れ、突然広がるその領域の中には、想像を絶する世界が広がる。
歪になった世界。人も、建物も、動物も、草木も、全てが変質する。
その領域を世界は『異譚』と呼んだ。
世界を蝕む力を持つ異譚に人々はなすすべもないと思われた
が、異譚を鎮める力を持つ少女が現れた。それが、『魔法少女』ある。
日本を壊滅の危機にまで追いやった異譚。その異譚を解決した魔法少女『アリス』。
日本の英雄であり、最強の魔法少女であるアリスだけれど、世間には言えない秘密がある。
彼女の名前は有栖川春花。十五歳の男子高校生だ。
そう、アリスの正体は男だったのだ。
これは、一人の異端な魔法少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 22:53:06
1230962文字
会話率:43%
何で日本でなろう小説が流行し、漫画やアニメが世界で人気となっているのかを考察したエッセイです。
「進化論」「霊魂:スピリチュアル」「地政学」「ナーロッパ世界観」に興味がある人は、目次から気になるトピックを見て下さい。
主題の返答は、
魔法は無理!前世の適性検査によりステータスの可視化は可能! です。
①5感で計測出ない超常事象は「カントの呪い」によって学問から除外され、急成長する(1600年頃)
②勝者敗者を経験し、無宗教で変態性・創造性が守られたことで、多彩な小説漫画アニメが生まれる(2000年~)
③なろう投稿サイトができ、メディア輸出によって転生死生観が生まれて海外で認識される(2015年頃~)
④小説家の切磋琢磨が「現在の過程がなく人の記憶のみ干渉する霊魂の仕組み」の正解を追いかける(2021年~)
⑤ハード→ソフト→ソウル(霊魂) で新しい研究と消費が見つかり、普及する(2040年~)
産業革命(ハード流通)→先物取引(ハード価値)→インターネット(ソフト流通)→仮想通貨(ソフト価値)→ステータスオープン(ソウル流通)→魂売買(ソウル価値)
⑥赤子のステータスオープン(前世のカルマ累積数値化)により、魂ガチャの捨て子が問題化する
⑦霊魂(Reikon)の日本語輸出と国際的な法整備が行われ、宗教戦争、国際紛争に発展する
⑧世界が3つの国家連合にまとまる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:47:41
1019392文字
会話率:5%
航空運輸業を継いだ青年ジョージは、私的依頼で輸送した時に事故で鉄鋼を落としてしまう。コストカットのために無許可で公有地を通過したことがバレるため、紛失届けがだせないまま2か月が過ぎる。付き合っているリサと買い物中に「謎のモノリス、今世紀最大
の発見!?」というニュースを見てジョージは硬直する。モノリス研究チームが調査を続ける中、製造番号と擦れたペンキの一部が発見され、メディアが落とし主に懸賞にかけて探しはじめる。SNSから色々特定されて逃げられなくなったジョージは、彼女のために嫌われるよう振る舞う。喧嘩別れの翌日、ジョージはMUTUBEの生放送をしながら警察に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 19:00:00
8379文字
会話率:48%
ワタナベはこの世に生を受け、仙台でエロ本と出会い、東京の大学で合同結婚式に参加するため統一教会に入信しようという夢を持ち、会社に入ってからは多くの非常識な同僚と出会いつつ、記者として世界各地を回りながら、報道コメディアンという新たな分野を切
り広げるが、人からは愚かな人生と言われ、デクノボーと呼ばれ、そういうものに私はなりたい、という人生を歩み続けている。
何言ってるのかよく分からない(富沢風に)
でも死ぬ前に、愚かだったのは俺のせいではない、と一言断っておきたい、という断末魔、慟哭の記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 23:58:33
17959文字
会話率:6%
冒険者ナザルは油使い。
魔力を油に変換し、滑らせたり燃やしたりできるユニークスキル持ちだ。
その特殊な能力ゆえ、冒険者パーティのメインメンバーとはならず、様々な状況のピンチヒッターをやって暮らしている。
実は、ナザルは転生者。
とある企業
の中間管理職として、人間関係を良好に保つために組織の潤滑油として暗躍していた。
ひょんなことから死んだ彼は、異世界パルメディアに転生し、油使いナザルとなった。
冒険者の街、アーランには様々な事件が舞い込む。
それに伴って、たくさんの人々がやってくる。
もちろん、それだけの数のトラブルも来るし、いざこざだってある。
ナザルはその能力で事件解決の手伝いをし、生前の潤滑油スキルで人間関係改善のお手伝いをする。
冒険者に、街の皆さん、あるいはギルドの隅にいつもいる、安楽椅子冒険者のハーフエルフ。
ナザルと様々なキャラクターたちが織りなす、楽しいファンタジー日常劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 08:27:04
741601文字
会話率:35%
異世界召喚されたコトマエ・マナビ。
異世界パルメディアは、大魔法文明時代。
だが、その時代は崩壊寸前だった。
なのに人類同志は争いをやめず、異世界召喚した特殊能力を持つ人間同士を戦わせて覇を競っている。
マナビは魔力も闘気もゼロというこ
とで無能と断じられ、彼を召喚したハーフエルフ巫女のルミイとともに追放される。
追放先は、魔法文明人の娯楽にして公開処刑装置、滅びの塔。
ここで命運尽きるかと思われたが、マナビの能力、ヘルプ機能とチュートリアルシステムが発動する。
世界のすべてを事前に調べ、起こる出来事を予習する。
無理ゲーだって軽々くぐり抜け、デスゲームもヌルゲーに変わる。
化け物だって天変地異だって、事前の予習でサクサククリア。
そして自分を舐めてきた相手を、さんざん煽り倒す。
当座の目的は、ハーフエルフ巫女のルミイを実家に帰すこと。
ディストピアから、ポストアポカリプスへと崩壊していくこの世界で、マナビとルミイのどこか呑気な旅が続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 08:46:23
496788文字
会話率:37%
いぢめられていた少年は最後の晩餐と思い一本のクソマズいジュースを飲んだ。
その後首を吊ったのだが…
不定期連載です。
最終更新:2025-03-23 12:00:00
327810文字
会話率:57%
異世界で種族浄化戦争勃発
魔法を中心に発展した世界・アスメディア。
過去の栄光が神話になりつつある、貧困、暴力、飢饉、疫病に悩まされる中央大陸ヨロベニアンに位置した落ち目な人族の最大国家・アーモニア帝国に突如【唯一神の信仰による帝国民の団結
】を説く伝道師が現れ、たちまちにその教えが広がり、力を増す一方、帝国軍を味方につけた伝道師が皇帝を強制的に退位をさせた後、一族諸々暗殺し、新しい皇帝になる。
新皇帝は説く【団結】の要は【神敵の蹂躙】であり、その実情は人族以外の者たちの種族浄化を意味していた。
団結、秩序、復興の名の下に異例のない組織的の熾烈な大虐殺が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:10:00
24562文字
会話率:62%
ーーー世界的指揮者となった石上陽(いしがみ・よう)は、46歳の時に突然の事故で亡くなる。
彼が目を覚ますと、それはかつての小学四年生の自分自身であったーーーー。
彼は中学に入るとすぐに、ドイツに留学。中学三年にして、若手指揮者の登竜
門であるシャルズール国際指揮者コンクールで最年少優勝、さらに聴衆賞を受賞。
中学三年の秋、日本に戻った彼は、各種メディアからその後の去就について注目されていた。
しかし彼が起こした行動は「(かつての母校である)地元の公立高校」の受験。
彼の二つの瞳は、想いとともに静かに燃えていた・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜
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週一回更新予定です。
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何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:25:25
170838文字
会話率:35%
日銀方針を平易に解説したつもりです。それでも難しいと思う人が世の中のほとんどでしょう。政治(国政)を信頼してくださいとは言いませんが、日本中央銀行を信頼してください。解からない人がマスメディアやSNSの情報を見て理解していない状況で日本中央
銀行を批判しないでください。なんとなく解かるんですよね、植田日銀総裁の人柄や考えている事が。はっきり言って損な役回りをよく受諾したなと思わざるを得ません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-19 21:51:21
3387文字
会話率:0%
「消滅可能性」をマスメディアは報じています。こんなの解かり切っている話ですし、2000年ぐらいには、有識者(それなりに知恵のある者)なら気付いていた事でしょう。何をいまさら感と危機感煽って対策なしでは、真逆の効果しか得られないと思うので一筆
記載します。基礎自治体の首長、議員、職員からすれば「真面目に仕事しているのに腹が立つ」と思う方も多いのではないでしょうか。「無理な事を指摘して何の意味があるのか?」政府や経済界に対して、基礎自治体の裁量を増やしたり、仕送り額(地方工場やオフィス)を増やす提言なら、少しは意味があるとは思いますけどね。「口は出すが、金は出さす、強い者には歯向かわず」だと、「いらない」とか「腹が立つ」となって分断を生み出す効果しかないですよね。こういう人間、平成から令和になり更に増えるでしょうね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 07:46:10
8195文字
会話率:0%
マスメディアが全て消え、情報の質が著しく劣化した「メディア・ハザード」時代。報道に関して人々の拠り所になっていたのは、SNS上で活動する「サク」というアカウントだった。「サク」による情報発信は不自然なまでに速くて正確で、他の追随を許さない。
彼のことをを預言者だと言って信奉する者もいた。
そんな中、「サク」を探す女子高生・牙隈未良は繁華街で“情報屋”をしている大学生・架殻木ノアと知り合う。この邂逅は、「サク」、そして「メディア・ハザード」に陥った社会に対して巨大な影響をもたらすことになった。
※noteにて簡略版を掲載しています(3話まで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:00:00
354702文字
会話率:56%
68歳の田中修一は年金不足からスーパーでパート勤務する日々。友人の木村と「老人が将来のために貯金している」というかつてのコメディアンのネタが現実になった皮肉を語り合う。一方、若手テレビディレクターの山田は祖父世代の窮状に問題意識を持ち、政治
討論番組で佐藤議員が同じネタを引用して高齢者問題を訴える様子を撮影する。修一は諦めず町内会の高齢者問題集会に参加、そこでの発言が反響を呼び山田の特集番組に取り上げられる。状況は劇的には変わらないが、修一と木村は「孫の世代のために」と声を上げ続ける決意をする。笑い話が現実になった社会で、小さな変化の兆しと希望を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-15 12:12:16
5645文字
会話率:66%
「私はね、聖女になんかなりたくないの」
ガーナ・ヴァーケルは笑った。
まるで当然のことを主張するかのように笑っていた。
「帝国の為なんかに死にたくないもの! 私の大切な友人たちを傷つける帝国なんて大嫌い。運命? 宿命? そんなものなんか
で私を縛り付けられると思うのが間違いよ!!」
それは、少女の誇りだった。
「いいわ、かかってきなさい。死ななきゃいけないなんてバカみたいな話、絶対に許さないんだから!!」
――正義を掲げる「転生者」と悪であることを厭わない「英雄」は衝突する。
帝国には七人の始祖がいる。
彼らは長い年月を生き続け、帝国を危機から救い続ける運命を与えられている英雄だ。
物語が始まる百年前。
それは英雄たちの運命が変わる瞬間だった。
聖女が帝国を裏切った。
聖女は帝国の基礎となる魔方陣を狂わせ、その命を投げ捨てた。
聖女の裏切りにより与えられた平穏は百年後に幕を閉じる。
皇帝ミカエラ・レイチェルと交わされた契約により帝国に縛り付けられていた始祖たちの解放でもあった。
聖女の死から百年後。
十六歳の春、ガーナは聖女の転生者である可能性を告げられる。
聖女である可能性を誰にも打ち明けることができないまま、ガーナは日常を過ごすことを選んだのだが、それも長くはもたなかった。
帝国には危機が迫りつつあった。
その危機は瞬く間にガーナの日常を壊してしまう。
※以前、公開していた作品のリメイク版です。
※アルファポリス、カクヨムに投稿をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 06:20:00
380973文字
会話率:28%
─ Now, Crush the predicament─
さあ窮地に陥った時にこそみせよ
☆衝動の天使達シリーズ第3章開幕☆
前触れもなくテキサスの地で米陸軍に襲いかかったゲラセンの悪魔。同時期、世界規模のバイオ・テロが欧
州で火の手を上げる。即戦力で対応する民間軍事企業特殊部隊を指揮するマリア・ガーランドに狙物理法則を捻曲(ねじま)げる魔の手が迫り、その混乱に攻撃的なマスメディアの包囲網が。極限に翻弄される女指揮の窮地についに空を火炎に染める大規模空中戦へとスターズ・No1パイロットのビクが巻き込まれてゆく。押し寄せる雪崩の如(ごと)き災厄に人と異なる理(ことわり)で突っ走るM・Gは機転と強靭さが試され乗り切れるのか。
☆前章─戦いの原則─から格段にヒートアップ!
☆これは過酷な定めに健気にも挑み続けるマリーの苦悩と愛情、そして彼女に関わる激情の行動で未曾有宇の困難を乗り越えてゆく人々の物語。
☆ミリタリー・クライム・スリラー・SF・ローファンタジー。ダークでバイオレンスでありながらハート・ウォームな圧倒的な情報量で展開する複雑なストーリー凶器狂乱の絶対世界。
★当作品は毎週木曜日夜の更新です。予告なく変更致します場合もございます。
★当作品に登場する団体および個人は実在するいかなるものとも関係はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 19:37:06
968048文字
会話率:1%
理知と信仰と社会・人の在り方を描く本格異世界ファンタジー
歴史の軸となる彩詠術の成立と少年王による変革を描く『金枝を折りて』(シリーズのメイン作品)
その約五十年後の田舎町、四季の風物と異文化流入を描く『夜明けの歌、日没の祈り』
国が滅び
た後の世にまで残る負の遺産を描く『女神の柩』
※作者のオンライン閲覧&バックアップ用まとめにつき、1頁の文字数が多くて空行もルビも無い不親切仕様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 09:46:21
994564文字
会話率:45%
時事問題に関するマスコミの情報操作を独自の視点で分析します
最終更新:2025-03-08 12:55:48
220056文字
会話率:1%
小説ならではの官能表現について自説を述べます。
最終更新:2020-02-23 19:04:22
2948文字
会話率:3%
各種メディアミックスを果たした人気ライトノベル、『鎖の英雄と影の女王』シリーズが完結し、次回作が期待されていた。けれども、その作者は肝心のネタを持っていなかった。
「そもそも……あれ、ただの異世界生活日記だしな」
実は作者こそが、異世界
で『鎖の英雄』へと成り上がった転移召喚者であり、物語はすべて実体験を基にした話だった。
その為にネタが底を尽き、次回作どころか後日談の小話すら出し尽くした中、行きつけのラーメン屋から頭を抱えて帰ろうとする作者。そんな中、突如夜闇を切り裂く魔力光が、自らの足元を囲い込むようにして、人気のないここ一帯を覆い隠してくる。
「はあ、またかよ……いや、使えるっ!」
かくして、かつて『鎖の英雄』として活躍した作者の、二度目の異世界冒険譚が始まる……前に、あっさりと帰還してきた。
「えっと、あの……ここは?」
「次は悪役令嬢ものか……いや、そう仕立て上げられた奴も、『悪役令嬢』になるのか?」
紆余曲折はあったものの、追放されようとしていた公爵令嬢を今度は自分が拉致した作者は、一度自宅に帰るのであった。
「とりあえず、編集と相談するか。まったく……地球でも魔法が使えたら、楽に生活できたのに」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 00:00:00
101430文字
会話率:45%
国民の「幸せ指数」第2位をほこるアデーレ王国。
国王、セレウス・ファン・アデーレの一人娘にして、次期女王、
イレーネ・ファン・アデーレは16歳。
魔女メディアの予言により、イレーネ王女の「婿殿」が国中の勇者の中から選ばれることになった。
「
勇者ロードレース大会」に優勝しイレーネの「婿殿」に決まったのは勇者ハンス。
イレーネとハンスは女神と神の前で「結婚の認定試験」を受ける。
が、結果は不合格。
イレーネは次期女王として性格的に問題あり、勇者ハンスはその資質に問題あり。ということで。
しかも、その場でイレーネが女神に暴言を吐き、二人は辺境の地へ飛ばされてしまった。
一年後の追試に合格できなければ国は没収、試験会場である女神の元に戻ってこられなくても国は没収。
実は、性格極悪の王女と、実はお人よしだが気が弱く、力も弱く、すべてがポンコツな勇者。
この二人は無事に追試に合格できるのか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 22:42:08
356632文字
会話率:28%
地元ラジオ局に就職した西條蒼(さいじょうあお)には大学時代に好きだった先輩、横川優斗がいた。
告白する事なく先輩が卒業し、もう会うことは無いとその想いに蓋をしたのにまさか研修先で再開するなんて!
今度こそは…と思い、少しでも距離を詰めよう
と用事がなくても横川に会いに行っていたが、ある日、とんでもないミスをして横川に迷惑をかけてしまう…。
*ボーイズラブ要素が含まれています。
Rシーンは全てカットしてありますが、匂わせる表現などがあります。
嫌悪感や苦手意識を抱く方はブラバをお願いします。
後日R18版をムーンライトノベルズの方へUPします。
ラジオ離れが進んでいると言われている昨今、ラジオ好きとしてラジオ業界の裏側で繰り広げられる日常のバタバタを、番組製作以外の目線から少しでもお届けできればと思っております。
小説1本目で書きたいことに文章力が追いつかず、所々説明っぽくなってしまっています…。
まぁ、初めてならこんなもんだよね…ぐらいの気持ちで読んでいただければ有難いです。
専門用語などは現場で使用されている言葉をそのまま使用しております。
この小説を書く時に聴いていた楽曲のプレイリストなども上げたいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 19:00:00
127173文字
会話率:42%
つまらない作家が泣き止まない木へ語るいくつかの話。雨宿りの暇つぶしにでもどうぞ。
最終更新:2025-02-28 18:11:12
21707文字
会話率:31%
ハイエルフが管理する大森林『ヘーネの大森林』に突如として現れた小さな男の子ハル。
可愛らしい見掛けとは違って、敵と思ったら取り敢えずパンチ。神の事も「あいちゅは、ショボかった。」と言う様なヤンチャな男の子だった。
だが、人を警戒し気を許さな
い。そんなハルがエルフ達に可愛がられて癒されていきます。そんなハルのルーツは?何故、大森林に1人でいたのか?
ハルの友達、リスの聖獣コハルと一緒に保護者であるリヒトを巻き込んで冒険が始まる。
小さな身体に似合わない攻撃力と、知識で悪者をやっつけるぞー!
とか書いてますが、そんなに戦闘シーンはありません。どちらかと言うと日常のほのぼのしたお話が中心です。
細かい事に拘らずに楽しく読んで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 17:52:02
700776文字
会話率:75%