大きな夢を抱かない大輝は、新興宗教団体「白庭」の教祖から、ある能力を授かった。それは毎夜、自分以外の夢を見る摩訶不思議な能力であった。
平凡受けが美人な親友に狂愛されて、最終的に新興宗教の教祖に祭り上げられてしまう話です。
未成年への虐待
描写がありますのでご了承下さい。
美形×平凡です!
※カクヨムさんに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 15:36:25
61318文字
会話率:46%
800文字ちょっとのおねショタシチュエーション。
ハッピーエンドではありません。
でもお姉ちゃんに失恋するショタ可愛いよね…が解る方はお楽しみください。
残酷な描写在り設定はショタの恋心が敗れるからです(迫真)
最終更新:2023-03-10 11:29:30
786文字
会話率:38%
身の周りに健気な生き物がいる。
みんあが眼もくれないところで一生懸命に生きている。
みんなと一緒
努力して、無駄なことをしたり、いろんな心配をしたり、忙しかったり
する毎日を知ってほしい。
最終更新:2023-03-08 08:27:18
4088文字
会話率:0%
【好き】が爆発した時の、暴走する感情を、無理矢理抑え込む、一途で健気な女の子、読むのも描くのも大好きマンなので、、
少しでもそれが伝わってれば嬉しいです(`・ω・´)
最終更新:2023-02-21 00:08:08
1742文字
会話率:28%
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。
その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。
彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。
ラルスは容姿端
麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。
一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。
必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。
なぜなら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ──
そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。
これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 19:00:00
46701文字
会話率:35%
【CP】
受けを恋い慕う哀れな少年×面倒見の良いお人好しで平凡なサラリーマン
【あらすじ】
24歳サラリーマンの葛西 清史郎(かさい せいしろう)は、クリスマスも間近に迫ったある日、少年と出会う。
少年は篠塚 亜紀(しのづか あき)と言い
、清史郎と亜紀の二人は穏やかで暖かな日々を送っていたが……。
※所々不穏ですが、最後はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 20:56:45
7516文字
会話率:55%
メイクは、魔法だ。
メイクアップアーティストを目指す高校生の「ぼく」は、女子に混じって日々メイクの研究をしている。男子には「女男」と言われたりもするけれど、実は気になっている女子がいる。と言っても、彼女にはもう、彼氏がいるのだけど……。
メイクの力を信じて友達を全力で応援する、健気な男の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 11:42:45
4372文字
会話率:52%
妖精が見える目を持つケイト。その目のせいで周りの人間に虐げられるが、健気に家族を支えて生きてきた。そんな彼女がひょんなことから妖精の国に迷い込んでしまう。
こちら、【連載版】となります。
短編版から大幅に加筆修正しました。登場人物の台詞等
に変更があります。
妖精の世界を重点的に恋愛要素も含めたファンタジー小説の予定です、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 16:11:08
16332文字
会話率:50%
妖精が見える目を持つケイト。その目のせいで周りの人間に虐げられるが、健気に家族を支えて生きてきた。そんな彼女がひょんなことから妖精の国に迷い込んでしまう。
最終更新:2022-12-12 16:17:46
6155文字
会話率:37%
「妖精に恋心を盗まれた王子が婚約破棄をする」という夢を見たので、さらに話を膨らませて形にしてみました。
悪役令嬢もののお約束をベースに、すれ違い、純愛、友情、一途さ、健気さ、ちょっとした伏線、コミカルな会話、過去と現在、歴史に隠された真実、
気丈なヒロイン、いい味のサブキャラ、かっこいい見せ場、周囲の祝福、大団円、爽やかな読後感、若干の性癖を盛りました。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:28:32
17546文字
会話率:50%
気づけば、私は前世で読んでいた小説の世界にモブとして転生していました。
役どころは公爵家のメイドです。私は、ヒーローである旦那様に仕えながら成り行きを見守っていました。
そんなある日、旦那様と政略結婚をしたヒロインが邸にやって来ました。
ヒ
ロインである奥様は、初夜に旦那様から「お前を愛することはない」と言われ、ひどく落ち込んでいるようでした。
私は「原作では、ヒロインは明るく健気な性格で旦那様から冷遇されてもへこたれない強い女性だったはずなのに」と思いつつも、その時は特に気に留めませんでした。
やがて、旦那様からの冷遇を受け続けた奥様は精神的に病んでしまいました。挙句の果てには、闇市で手に入れた精神安定剤に頼るようになってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:27:33
991文字
会話率:9%
幼い頃に魔物化の呪いをかけられたシェリルは、その異質な姿のせいで村人達から虐げられてきた。
小さな薬屋を切り盛りするシェリルの心の拠り所は、魔王討伐の旅に出た勇者パーティーの活躍を耳にすること。
そんなある日、憧れの存在だった勇者ロイドが負
傷し、村に運び込まれてきた。
何とかロイドを元気付けたいシェリルは、正体を知られないようにこっそり手紙と薬草を届ける。
そして、ロイドと手紙のやり取りをするようになったシェリルは彼との親交を深めるが、ある日「あなたに会ってみたい」と言われてしまい……?
これは、健気で不憫な村娘が手紙のやり取りによって憧れの勇者と心を通わせ、やがて報われるシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 10:13:15
17020文字
会話率:21%
それはありふれた婚約破棄……として処理されるはずだった。王太子が白馬に乗って卒業パーティに乱入するという愚策を行わなければ!愚かな企てをしたファースト王子に訪れるであろう恐ろしいざまぁ。巻き込まれた健気で哀れなヒロイン。泣き叫ぶ二人の末路に
拍手喝采を送るセカンド王子。自分の望みのために、王子とヒロインに訪れるざまぁをスルーすることにした悪役令嬢。テンプレによるテンプレのためのテンプレストーリー!?
シリアス調のあらすじですが、中身はコント風味のコメディです!
りすこ様の『王子は婚約破棄をするプロです』という短編に触発されてできました!書くのが苦手な『ざまぁ』へ挑戦してみました。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:04:43
8282文字
会話率:51%
いつも心の中にいた女の子。
無視されていてもずっと寄り添ってくれていた健気な子。
彼女の存在に気が付かないふりをしていたけど、ようやく向き合えるようになった情けない大人の物語。
限りなくエッセイに近い小説です(;^ω^)
最終更新:2022-12-17 07:10:21
643文字
会話率:20%
Twitterのタグ#30日物書きチャレンジの作品です。
お題は【白雪姫をあなたらしく】
好きな人に相応しくなるために、一途に頑張る健気な白雪姫!ヒーローは優しくていい男。そして当て馬の仕事を完璧に遂行する王子。
一部からたくましすぎるお姫
さまだと評価して頂いた、白雪姫の二次創作をご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:33:26
2243文字
会話率:46%
「サッシャ、すまない。僕は君の妹に恋をしてしまった。婚約を解消してもらえないだろうか」
婚約者ルークを見送ったサッシャは喜びを爆発させる。
「やったわ。円満に婚約を解消したわ。これでやっと働ける。結婚なんかまっぴらよ」
希望を胸に王宮で働き
始めたサッシャ。ところが上司はちっとも仕事をさせてくれず、愛玩動物のようにサッシャを扱う。そんなときサッシャは、王宮の影の支配者とウワサされるヘレナ・ミラージュ女史に呼び出された。「社会的に存在を抹消しますか?」ヘレナはとんでもないことを問いかける。ヘレナはサッシャに条件を出した。三か月で結果を出せと。哀れなサッシャは仕事で結果を出せるのか? 健気で前向きなサッシャのお仕事、成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 15:51:21
58293文字
会話率:58%
「お金みつけた。これで今日は温かいごはんが食べられる」孤児院育ちのウテは十五歳になったので、孤児院を出た。今はホームレスだ。ゴミ収集の仕事をしている。ごはんはゴミの中の残飯だ。あるときウテは金貨をくれる男に出会った。ある建物を見張れば金貨を
くれるというのだ。おいしいごはんを食べるため、ウテは張り切って見張りをするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 05:16:37
7596文字
会話率:30%
田舎貴族シャルドン男爵家のたった一人の使用人として生きてきたリーネ。家族の一員のように接せられ、何一つ不自由なく幸せな生活を送っていたのに、ある日身に覚えのないことでシャルドン男爵は断罪されてしまう。そして、奴隷として売られたリーネがたどり
着いた先は、敵国の貴族、シェラード伯爵だった…神の最高傑作と呼ばれた伯爵は、その見た目に反して残酷であるといわれていたはずなのに、リーネにだけは優しくて…僕は何者なのか、あなたはどうして僕を手に入れたのか…リーネをめぐる思いは国王すら巻き込んでいく。※この作品はアルファポリスでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 15:42:59
9951文字
会話率:43%
「もう二度と後悔はしない」
青年の転移人生はこの言葉から始まる。彼はいままでの怠惰を憂いていた。怠惰は彼の無力を招いた。なんの取柄もないと見限っていた自分の人生を肯定してくれた大切な女性をその無力のせいで殺されたからだ。彼は新たな世界で2
度と過ちを繰り返さないと決意した。
その世界は混沌の最中にあった。無力感の原因が人にとって怠惰に帰せられるなら、世界にとってのそれは停滞だろう。そして停滞は衰退とも解される。その世界はまさに衰退していた。数多の陰謀が渦巻き、人々に根差した魔法は過去の模倣に成り下がる。人の生息域は魔物の跋扈する魔界の侵食によってじりじりと後退していくばかりだった。
だが、そんな世界にも衰退を憂い、健気に生きる萌芽に満ちていた。ある者は自由を愛し、ある者は困窮する市民を憂い、ある者は魔法や学問に魅了されていた。彼らは決意した青年と出会い、世界を変革する嚆矢となる。
停滞した世界は再び動き出す。その先に待ち受けるのは紛れもなく『終焉』だ。この物語は『終焉』に向かって歩み始めた世界と『終焉』をもたらす英雄の軌跡を紡ぐ試みである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 06:00:00
16351文字
会話率:46%
彼女には好きな男がいたが、今はもうこの世界には存在していない。
十年前の七夕、異世界に行ってしまった。
ああなんと健気だろう、毎年彼を尊ぶためにわたしの元に足を運ぶだなんて。
それも今年が最後になるけど。
最終更新:2022-12-13 18:56:04
7921文字
会話率:32%
平民と貴族が身分闘争を起こしているとある国の物語。闘争を鎮めようと、平民出身の英雄アトラスと、国一番の高貴な身分の貴族令嬢アリアドネが王命により結婚した。アリアドネは英雄アトラスのファンであり、この結婚をとても喜んだが、アトラスの方は貴族を
憎んでおり、結婚式後妻となったアリアドネに向かって、「俺に何も望むな。結婚したからといって俺達の間には何もない」と冷たい言葉をぶつける。
そんなアトラスに対して、「……承知しました」と悲しそうに答えるアリアドネ。
言葉通り、アトラスは戦に出たきりアリアドネの待つ屋敷に帰ることは殆どなかった。
一人寂しくアトラスの帰りを待つアリアドネ。
そんな中、アトラスの耳にアリアドネが屋敷で自死したとの報せを受ける。アトラスは真相を確かめるため、屋敷へと早馬を走らせた――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:18:03
21724文字
会話率:38%
一途な狼獣人攻めと健気な黒猫獣人受けの幼馴染のピュアきゅんラブ♡
次世代リーダー候補と目される狼獣人の銀斗(ぎんと)と、拾い仔として人間の薬師に飼われているイエネコの黒猫獣人・クロ。二人は幼馴染として、まるで兄弟のようにモフモフ仲良くくっ
付いて育つが、銀斗の独り立ちの季節を前に二人の関係は微妙に。
クロと恋人になりたい銀斗と、彼の将来の立場を慮って自ら身を引こうとするクロ。二人とも、そんな複雑な気持ちをうまく伝えられるほどまだ大人ではないのだ。
時を同じくして、クロに、薬師は魔法や薬草の知識を教え込む。その中には、クロの出生にもかかわる、重要な猫獣人だけの秘密の魔法もあって……。
全年齢でお楽しみいただける健全ピュアっピュアな獣人同士のラブストーリーです。ちなみに主人公たちは普段はケモ耳・尻尾付き人型ですが、意志の力で原型の完全動物型に変わることもできます。
※このお話は、「小説家になろう」とエブリスタにて公開しております。(フジョはあまりにサーバー状態が悪いため、新規作品の公開を見合わせようか検討中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 20:00:00
23730文字
会話率:48%
「三十秒のハグで、抱えていたストレスが半減するらしいのです」
訳あって公爵家のメイドとして働くエレンは、その一言がきっかけで、主人のオリバーと毎晩三十秒のハグをするようになった。
膨大な仕事量を一人で抱え、日に日にやつれていっていたオリ
バーは、エレンとの触れ合いを通じて心癒されていく。一方のエレンも、オリバーへの特別な感情を徐々に自覚していき――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 19:17:05
9195文字
会話率:49%
私、ルウシェ・レイミエールは霊が見える。
誰もいない所に向かって話しかけたり微笑みかけたりする姿は、側から見れば奇行でしかない。いつしか私は『奇人令嬢』と呼ばれるようになった。
そんな私と婚約してくれたレイナード様。円満な婚約関係を築くべく
懸命に取り繕っていたが、とうとう婚約解消を申し入れられてしまった。
あああ、また両親に泣かれてしまう!と必死で縋り付くも一方的に婚約は解消されてしまった。婚約解消の理由(不貞)を聞いて、もうどうでもいいわと思っていた矢先、私に取り憑いている悪霊が悪い笑みを浮かべてレイナード様について行ってしまってーー!?だめだめ!例えどんなクズ男でも、呪い殺してはいけません!!レイナード様の命運はいかに!?
★全5話★
※設定ゆるゆるです。頭を空っぽにしてお楽しみください。アルファポリス様、カクヨム様でも投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 17:00:00
15026文字
会話率:56%
柴犬を散歩させている犬の主人はいま、トラックに轢かれて異世界へと転生しようとしていた。
イケメンでチート持ちへの転生である。この現実世界で負け組人生を生きる主人にとって、天恵であること間違いなしだ。
それなのに……犬が。
ペット
の柴犬がっ。
主人の危険を察知してその命を守ろうと、迫り来るトラックへと立ち向かって──主人の代わりに転生してしまったのだッ!
その馬鹿、いや忠犬の名はコテツ。
主人のために用意されていた人間の、それもチート持ちイケメンの身体に予定外の転生をしてしまったこの迷惑、じゃなくて健気な忠犬は、もちろんそこが異世界などと分かるはずもなく──コテツはただ主人が迎えにくるのを、荒野で一匹待っている。
外見は人間、中身は柴犬。
そう、イケメンな人間の身体でも犬は犬なのだ。全ての行動は犬のままなのだから、問題がおこらない訳がない。
ところがコテツにしてみれば犬が犬として生きている、ただそれだけの事である。
問題など素知らぬ顔で我が道をゆく転生犬。この異世界に居るはずもない主人を捜し求めるその一途な気持ちは、やがて様々な人たちとの出会いへと繋がってゆく。
チートで強化された犬の能力の助けも借りながら、いつしかコテツは冒険者となっていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 12:43:10
223194文字
会話率:63%
初夜の寝室にて、夫は妻に「お前を愛することはない」と言い放つ。
夫は資金援助を受けるために娶った妻のことが気に入らない。
どうせ自分に憧れて結婚をねだったのだと決めつけ、冷たく当たる。
ところが健気な妻に、次第にほだされ……。
一方、妻は冷
たい夫に感謝していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 11:08:50
7258文字
会話率:28%