星の光を地上に降ろして
私達は日々を営む
空の光は地上の光に
空の温もりも地上の温もりに
そうやって
生きている
キーワード:
最終更新:2023-03-02 07:13:06
307文字
会話率:0%
私達はひとりひとりみんな違うけど
みんなおんなじ人間で。
ひとつひとつがそれぞれ違って
でもみんなおんなじに見えるものは
この世界には無数に溢れてる
それらがみんな
私達には理解できない何かで
私達とおんなじように
みんな違うけど、みん
なおんなじだよねって
考えてるかもしれないと思うと
なんだか不思議折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-10 12:01:21
612文字
会話率:0%
私達は旅をする
星の海を 方舟に乗って
最終更新:2022-11-17 07:00:00
216文字
会話率:0%
一章
「どうかこの世界を救って欲しい」
目が覚めたら、其処は異世界だった。
美しく、神様と人間が手を取り合って生きる、争いも無い世界。
ただ、この世で『唯一の最大の悪』が存在するだけで。
正義の味方達であるなら、どんなこんなにも立ち向かい
巨悪を倒せ。
これは、唯一つの悪を倒す英雄譚
始章
広い世界を私達は旅をする。
たのしくて、つらくて、かなしくて、くるしい、一ヶ月の記憶。
救いも無いこの世界で、笑う貴女は何より綺麗で、何より悲しかった。
なにも変わらないけれど、私は貴女の為に前を向こう。
――これは、世界を絶望に染め上げる彼女の物語。
★始章からでも、1章からでも好きな方からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 10:00:00
198543文字
会話率:22%
『平凡』という言葉が一体なにを指すのかわからないけど、きっと私達は平凡な夫婦なのだろう。
変わりゆく季節と共に深まっていく信頼。
それは、私達にとって大事な日常。
※カクヨム、noteで投稿済みの作品です。
最終更新:2023-02-14 10:03:59
82834文字
会話率:22%
ココアが好きですか?コーヒーが好きですか?
それはさておき、何なんでしょうか、私達は。
魔法使い?研究者?
ココア好き?コーヒー好き?
まぁ、そんなところです。ただ、それだけです
最終更新:2023-01-24 22:28:43
4056文字
会話率:53%
私達は最高の武器など何も持ち合わせてなど、いない。
ただここにあるのは、二本の腕と感じる心。
そして――文字だ。
最終更新:2023-01-24 22:11:26
1102文字
会話率:0%
クーデターが起こり、女王が討たれました。
私達は争乱に乗じて、囚われの王弟を救い出す為、地下牢の最奥に足を踏み入れる。
漆黒の牢獄。魔法により知覚と肉体が狂わされた中に男がいた。
連綿と武を練り続ける男が……。
最終更新:2023-01-20 11:52:01
5982文字
会話率:31%
『天野蒼空』さんとシロクロ、VR主人公の夢恢夏夜(むかいかや)が送る都市伝説ラジオ
様々な都市伝説や噂、怪奇現象等を取り扱うラジオ感覚都市伝説
『都市伝説を実行するのは飽くまで自己責任』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー
YouTubeで配信されてる『天野蒼空』さんの許可を得て書いてます
コラボ的な感じで送りします都市伝説を扱う話です。なので……実行したい方は飽くまで自己責任にです。私達は責任は取りませんので注意してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 22:49:07
324115文字
会話率:47%
「革命のファンファーレを拝聴させてやる、女」
――その天使は、あらゆる技能に置いて、“二番目”になる才を有する。
王たるべくして生まれた彼は、天賦の才にて全てを凌駕するも、あらゆる分野に置いて、決して一番にはなり得なかった。
全てが出
来るも、突出した“個”を欠落させた彼、
魔法の楽園より来たりし天使の名は――
「この――ギルリート・ヴァルフレアがな」
私達はただ、生きることに必死だった。
ある日、ある時、山が吹き飛び、海が干上がった。それが第三次世界大戦に置ける最終局面――“核兵器”の応酬による結果であった事を、私達はずっと後に知った。
貧しい資源。僅かな食料。焼けた大地。衰退した文明。荒廃した世界……
人類滅亡の危機を目前にしながら、僅かに生き残った人間達は、助け合うのではなく、奪い合う道を選んだ。
暴力が暴力を呼び、いとも簡単に奪われる命。騙し、貶めて昨日の友を食い物にする。そうで無ければ生きられなかった。
尊厳、倫理――そんなものは、力だけが物を言うこの暴力時代に置いて、遥かな昔に擦り切れてしまっていた。
そんな世界の混沌に、私の信じる“天使”が舞い降りた。
「闇に光が咲くからといって、光に闇が咲く事は出来ない。この闇は、闇の中でこそ開くのだ……より濃密な暗黒として」
その天使は、神々しいまでの清純さとは掛け離れ。
言うなればまさに――“悪のカリスマ”であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 20:26:47
31567文字
会話率:53%
《全ての根絶》
『汚染された海、拡大する砂漠』
『旧人類は滅亡、新たな人類の繁栄が約束された』
『我々はなんだ?いいや、我々こそが、神に赦された人類』
『《白き風》はノアの洪水の如く、私達はこの地を再生する役目がある』
人類が滅亡
した世界で、呪われし女ジークは黒龍アヴラムと共に、世界に蔓延る白魔(オウガ)を狩る。
※2018年5月に潮山照旺(潮山)名義で書いていたもの。
2022年書くモチベーションが無いので、修正加筆を加えてやっていきます。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:28:28
30771文字
会話率:30%
私達は三人はずっと仲良し。まるで冬の大三角形の様に。ずっと永遠に三人のままでいられるよね……。
最終更新:2022-12-31 17:00:00
1000文字
会話率:30%
金曜日。
私達はその言葉を聞くだけで
溜まった疲れを思い出す。
仕事や学校、育児に家事、
毎日クタクタになるまで動いている。
早く終わればいいのに、と思う時間が
少しでも【意味のあるもの】に感じれたならと願う。
疲れきった毎日に少しの
温かさを。
今日もお疲れ様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 23:00:00
2368文字
会話率:28%
Side 手毬 サエ
私は手毬 サエ。
日本はユーラシア大陸中央から侵略戦争を続けてきたた強大な軍事国家、ヴァイスハイト帝国と言う強大な軍事国家と戦争する事になった。
政治的なあれこれで日米同盟はアテにならず、日本はどうにか戦
争を回避するために外交をしたがヴァイスハイト帝国は聞く耳持たず宣戦布告。
日本は戦争準備すらロクにしておらず、瞬く間に国土の半分以上を支配下に置かれた。
ヴァイスハイト帝国は強大な軍事技術を持つだけでなく、戦闘用ロボットやパワーローダーと言う軍事用パワードスーツ、陸上戦艦などの最新兵器を保有していたのも大きい。
対して日本の自衛隊の装備は旧式。
せめてパワーローダー開発だけでも急ピッチに極秘で進めていたが――運悪く私達はそのパワーローダー奪取のための襲撃に巻き込まれ、なし崩し的に日本政府製の極秘開発されたパワーローダーで暴れ回った。
さらに間が悪いことに日本政府は少年兵の導入を考えていたらしく、私達は友人達と一緒にパワーローダーと一緒に最前線送りにされた。
地獄のような日々が始まり、そして戦って戦って戦い抜き、待ち受けていた結末は日本政府の裏切りと日本政府側による、核兵器の使用による強制休戦条約だった。
私達は生き延びた。
大切な物は何もかも失った。
だからひっそりと暮らそうと思った。
その望みを叶えるためには戦わねばならなかった。
*本作品はてまりデイズ、学園とゾンビと無双もの、大阪日本橋シリーズ、スターシステム作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:25:22
74202文字
会話率:29%
Side 新田 園子
宇宙からの来訪者、インベスターにより次々と世界中の主要都市は陥落。
圧倒的なテクノロジー、空を覆い尽くす円盤、陸を埋め尽くす巨大兵器。
日本も首都圏、大都市が瞬く間に陥落。
あっと言う間に世界は荒
廃。
女子中学生すら戦場送りになる程の末期的な状況になりました。
そして敵はトドメを刺さんと言わんばかりに再度大規模進行を行うのでした。
人類は人類の天敵により世界は終わる。
私達は必死に抗いました。
それでも敵の物量差に押されて世界は滅亡する。
それでも戦い抜こうとおもいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 05:26:58
4235文字
会話率:26%
拓都と私が、中学2年生の夏祭りの日。
私達は、ファーストキス をする。
それは、不器用でぎこちなく、
そして、ドキドキをくれるものだった。
「 夏祭りと俺のファーストキス 」
「 夏祭りと私のファーストキス 」
2人の視点からお楽しみ頂けま
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 11:31:14
985文字
会話率:35%
#タワマン文学大賞のタグで、Twitterにて、11月21〜23日まで募集していた第二回タワマン文学大賞に、22日に気付いたので応募しました。
ここは、二子玉川駅一体型タワーマンション。
私達は、同じこども園の年中の、ママ同士だ。
最終更新:2022-11-25 13:00:00
2495文字
会話率:27%
【命を狙われたお嬢様 × 裏町育ちのボディーガード】
伯爵令嬢であるミラ・ロペスリーは、ロペスリー家乗っ取りを目論む継母から命を狙われていた。
誰も味方がいない状況の中出会ったのは裏町で育った少年、ノアだった。
味方が欲しいミラと、裏町生
活から抜け出したいノア。
打算から始まった契約関係は、時間をかけて少しずつ変化していく。
■命を狙われたお嬢様:ミラ■
「貴方、私のボディーガードになってちょうだい!」
「ごめんなさいね。ノアは、私のボディーガードなので」
「このまま殺されるなら、やってやるわよ!見てなさいよ!!」
■裏町育ちのボディーガード:ノア■
「このクソみたいな生活から抜け出せるなら、悪魔にだって魂売ってやるよ」
「お嬢様はいい加減、俺を信用してください」
「だから!屋敷を抜け出すなって!言ってんだろうが!!!」
継母主催のパーティーを協力して乗り越えたり、どこぞのご令嬢がノアに惚れちゃったり、街中でデートしてみたり、誘拐されてみたり。ただのボディーガードと雇用主と呼ぶには、思い出が増えすぎてしまった2人の行く末は―――?
契約期間は、屋敷を出るその日まで。
私達はこんな家を抜け出して、自由に生きてやるんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 16:00:00
22186文字
会話率:52%
私達は生きている。
ならば料理しなければいけない。
私の料理は人生だ。
愛にはいつもの愛情よりも儚い努力を。
その努力で味付けをみたし、極上のハーモニーを。
ハーモニーができたら次の料理を。
料理は未知です…
最終更新:2022-11-11 15:23:51
258文字
会話率:0%
そこに私の住む世界はあった。光の届かぬ地、海にかこまれた孤島の都市razvell。
薄暗い世界に街灯がぽつぽつと明かりを灯し、ガラス張りの高層ビルが都市全体を覆い尽くしている。その中心には一際、存在感を放つ超大型高層ビルがある。
マ
ザーセントラルビル。この世界の核をなす存在マザーセントラルは、この世界のシステムともいうべき膨大の情報を明くる日も明くる日も休むことなく管理、処理をおこなっている。
それは人が二度と悲しみをうまぬため、人が二度と思い上がらぬための戒め。
この世界に朝日が登ることはない。太陽が消滅したとかそういうことじゃない、ここではそれが普通なんだ。だから誰もこの世界に疑いを持とうとしない。
それに朝が訪れない事は、さして私達にとって問題ではないのだ。全てを照らす光も、そこに映し出されるであろう色も私達の目には白か黒かでしかないのだから。
白と黒の世界、まるで個性という名の色を否定された世界で、私達は日々を消耗させ生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 18:35:24
54029文字
会話率:49%
私達は些細な出来事でトラウマを抱えたりします。その反動で好きだった事が急に嫌いになったり、見るだけで気分が悪くなる事があります。時が経つにつれて現在の生活に何の意味もなさない出来事に成り果てても、呪いのように心を蝕みます。それをもう一度やり
直せたら…。主人公キロは、ダンボール工作が大好きだった。けれどとあるきっかけから何も手に付かなくなる。そんな時、不思議な事が起きた。自分の中にもう一つ人格が宿った。それは未来からやってきた自分だと名乗る。過去を変えにきたと言う彼は二キロ。その出会いは壮絶なミッションの始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 17:06:45
16582文字
会話率:47%
私達の村は人間達に特定されてしまった。
人間に見つかってしまうと捕まえられて何をされるか分からない。
私達は故郷を捨てて逃げ出した。
最終更新:2022-10-26 15:26:40
929文字
会話率:43%
あの日、私達は間違えてしまったのだ。
この作品は「エブリスタ」さんにも掲載しています。
最終更新:2022-10-20 21:32:56
954文字
会話率:22%