汝がそれを手に入れたくば。
頑張りなさい。
無理しなさい。
さすらばそれは、汝のものとなるだろう。
一応、自分自身への応援詩みたいなものですが、誰かのこころに響くと嬉しいなと思いますm(_ _)m
最終更新:2024-10-30 21:04:08
237文字
会話率:0%
詩。
今日も不安げに道を行く、君への応援歌。
キーワード:
最終更新:2024-04-15 16:31:53
203文字
会話率:0%
彼女と彼と彼の妻、妻から彼への応援歌
キーワード:
最終更新:2024-02-20 05:37:22
529文字
会話率:8%
小説家になろうの作家さまへの応援歌。
最終更新:2023-11-09 00:33:18
753文字
会話率:0%
アニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」の
オープニングが気になって調べてきました。
歌っているのは、中川翔子さん。
他の曲とは雰囲気が、かなり違う感じ。
作詞作曲は、Sohbanaさんで、調べるとボカ
ロPらしいです。
本当は、アニメ作中のPC98愛に色々と言いたい事があって、
なぜ98だけ愛するのか、X68000とかFMーTOWNSとか
ぴゅう太ではダメだったのかとか。98はゲーム用ではなく、
ビジネス用で、普及はしているけれどゲーム制作には向いてなくて
日本で98が幅をきかせた結果、日本のPCゲームの繁栄が遅れた
原因の一因でもあるので、手放しでほめられる愛せるような機種じゃ
ないぞ!みたいな。
日本のゲーム機にワープロ一太郎が搭載されていればWindowsの
使いづらいワープロに頼る事もなく安価で庶民でも文章を書けたかも
しれないというのに。
で、本題ですが、タイトルの65535という歌の名前を知って
びっくり、アニメではタイトルだと思わなくて見逃していました。
この数字は整数で表す16ビットの最高値です。だから何だと
言われそうですが、コンピュータ関連だと昔はよく出てきた数字です。
作中でも言ってましたが、16色で美少女や背景まで描いていたり、
同級生2などは、背景を3色で描いてパレットで色変更し、時間の
流れを演出していたり、キャラは残りの13色でタイリングという
色の組み合わせで描くという失われた技術があったり。
16ビットだと65536色使えるわけです。
それで美少女の表現力に幅が広がったりして進化してきているはず
なのですが、最近のアニメやゲームの美少女はあまり好みのキャラ
いません。残念な事です。自分のエロゲ歴はホワイトアルバム2
ぐらいで終わってます。
歌の歌詞を調べてみると、縦じまは阪神タイガースなのか?
タイガース愛になぞらえて、美少女ゲーム愛も盛り上げろ!
エロゲはまだ終わってない。残りの人生をかけて普及しろとも
読めるオタクへの応援歌と感じました。(個人の感想です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 10:55:52
839文字
会話率:0%
世の中に希望を見出だせない若者への応援歌
最終更新:2023-07-23 01:26:27
259文字
会話率:0%
私達は最高の武器など何も持ち合わせてなど、いない。
ただここにあるのは、二本の腕と感じる心。
そして――文字だ。
最終更新:2023-01-24 22:11:26
1102文字
会話率:0%
自分の失敗談をもとに受験生への応援の気持ちを書きました。
最終更新:2022-12-31 21:34:48
1476文字
会話率:0%
ブクマや評価のない作品は書く価値がないと悩んでいる人、言っている人を見かけます。
後者の方は、このエッセイを読む意味がないと思っているので、どうか他の作品を一文字でも多く読んで下さい。
時間は有限です。無駄な時間の使い方はしないで下さ
い。
このエッセイは前者の方へ届いてほしいと願い書くエッセイです。
一作でも多くの完結作品が生まれますように。
ひとりでも多くの方が筆を折らずにいられますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:03:21
6480文字
会話率:6%
仙道アリマサ様のボカロ企画に参加しております。
頑張っている人へ、頑張ろうとしている人への応援歌的かなぁと思います。
最終更新:2022-11-08 09:39:55
779文字
会話率:0%
一久一茶Twitter(@yuske22798218)にて行われるリツイート企画で読んだ小説の感想を書き込んでいく場所を作りました。皆様への応援と、私自身の本棚として使います。
詳しい情報は、まず本ページ説明を読んでいただきたいです。
最終更新:2021-11-20 03:13:49
341文字
会話率:0%
身に覚えのない罪状で婚約破棄され、王妃の侍女になった公爵令嬢アデーレ。
侍女になって間もないのに、新人教育を任されることとなった。
気軽に引き受けたものの、新人の男爵令嬢マリーは、礼儀知らずな上に発想がとんでもなく斜め方向な、DQN令嬢で…
… アデーレの胃は、あっという間にボロボロに。
そこに現れた救い主が、第2王子のフェリクス。
彼が持ちかけたストレス解消法は、これまたとんでもないことだった……。
頑張る令嬢への応援ストーリー。
最後には報われていると信じる。
全4話完結予定。
※設定はゆるゆるです。広い心でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 16:17:52
15199文字
会話率:33%
拙作『小心騎士と竜の娘』『小心貴族と竜の姫』の主人公ディアン・オブシをイメージした歌です。
小心者の戸惑いっぷりをお楽しみください。
最終更新:2021-06-20 09:03:08
526文字
会話率:0%
この作品は、断罪イベントが面白くて、つい短編を思い付きで書いて投稿したあと、どんどん妄想が膨らんでできたものです。
作者がこの作品でめざしているのは、女の子への応援です。未来にためらう女の子たちが、リーダーへの道を選べるよう、心の栄養剤にな
ってほしい。大丈夫、きっとできる、女性に生まれてきたのは偶然じゃない。
フィエール辺境伯令嬢エイプリルは、資質に恵まれて13歳まで戦姫として育てられた。
13歳の時、王家と元老院の都合で第三王子の婚約者となったが、それは隣国ガリエル皇国への堤防としての役割であると思われていた。
17歳になり、王都の学園に入学。はじめて第三王子と会うが、好意的な対応は得られなかった。
やむなく婚約者の地位にとどまっているエイプリルと、辺境の猿姫と婚約者を蔑み、伝統を嫌い、乳姉妹を妃に迎えたい第三王子。そこにガリエルの思惑が絡んで、婚約破棄に至る。
自己評価のやり直しを経て、王家のひとりとしての仕事を担う決意をする第三王子、これに従って役目を果たそうとする、婚約破棄幇助の側近。
このふたりの動きをスターターとして、150年前侵略されて滅びた帝国の再建が始まる。
注意:第4話は戦役が中心。戦闘シーンの連続、柔らかい表現ではありますが戦死もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 10:45:32
124441文字
会話率:47%
以前書いた“あなたへの応援詩”を久しぶりに見ていたら、浮かんできた言葉を書いてみました。
“あなたへの応援詩”は、“頑張れ”と励ます方の目線から書きましたが、今回は“頑張れ”と言われてる目線で書いてみました。
なんか、“頑張れ”って言わ
れてると嫌な時もあるけど、もう頑張ったからって思う時もありますが、誰かが見てくれてると思うと、少しずつ前に進める気がします。
今の世の中だからこそ、みんなが励ましの声を広げていければいいなあと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 01:11:42
378文字
会話率:0%
頑張ってるあなたへ贈る応援詩です
最終更新:2020-10-24 23:31:19
380文字
会話率:0%
ブクマ100件未満、それは底辺と称されるなろうの谷。そんなのが面白いわけないなんて、衝撃的な台詞を食らった作者が吠えた。
ブクマ100以下でも面白い作品あるじゃん!!
※そんな衝撃を詩にしたら、応援歌っぽくなったからサブタイトル付けちゃ
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:13:12
628文字
会話率:0%
このエッセイは作者たぉの現状報告と、同じ新人作家さんへの応援をベースに更新していこうと思います。特に、時折見かける新人さんへのフォローがしたくて、ねぇ?
もし良ければ見てみて。
きっとあなたの物語は面白いハズなんだから。
※偉そうに創作論
吐き散らかす恐れアリ。
※不定期更新予定。
※トモダチ、イッパイ、ホシイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 23:13:01
12908文字
会話率:2%
「自分は弱い」
「自分の気持ちはどうせ誰にも分かってもらえないんだ」
と感じている人や
「自分がしっかりしなくては!頑張らなくては!」
と焦りを感じている人への応援小説
最終更新:2021-01-27 01:00:00
658文字
会話率:43%
昼咲月見草さんの詩「こんな世界など滅びてしまえばいいと」への感想を書いていたら生まれてきた詩です。
暗い詩を書いてしまう詩作家さんたちへの応援詩(?)。
こういうのって『返詩』っていうのですか?
素人の拙い詩ですが、お時間あったらお立ち
寄りください。(о´∀`о)
・「こんな世界など滅びてしまえばいいと」作:昼咲月見草
https://ncode.syosetu.com/n1956gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:48:14
200文字
会話率:0%
社会人2年目の僕と同期の増田はいつも通り残業に必死になっていた。増田は先に手を挙げ、ひとり残った僕の元に古い友人からの連絡が入った。その名前を見た瞬間から、頭の中は青春へと散歩を始めた。
何も特別ではない、ごく普通でありがちな青春を過ご
していた。でもそんな昔の自分がどこか可愛らしく思う。
何にも持ってない今の自分にも、立派な青春時代があった。明日からも生きる道が明確に見えるような、恋愛話の中に自分自身への応援が聞こえてくる、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 11:59:59
3732文字
会話率:36%