元廃人ゲーマーの空町タカコ(25歳)は死んだと思いきや異世界に転生していた。
そこはゲームとは全く無関係の、剣と魔法の世界。しかも職(ジョブ)によって全てが変わる世界。
魔物あふれる危険な世界の村娘として生をうけた彼女――ピーゾンは安心安全
なスローライフを夢見ていた。
しかし十歳の『職決めの儀』にて示されたのは【毒殺屋】という物騒極まりない職(ジョブ)。
しかも固有職(ユニークジョブ)という歴史的に未知の職(ジョブ)だった。
スローライフを諦めざるを得ない状況となったピーゾンは、嫌々ながらも冒険者となる事を決意する。
目指すは王都。そして国に囲われない自由な生活。暗殺者とか、国の暗部とか絶対嫌です!
そしてピーゾンの元には次から次へと厄介事と愉快なパーティーメンバーが集まってくる。
果たして彼女の元にいつかスローライフは訪れるのか(多分ムリです)
★この物語は以前に投稿し打ち切りとなった「ぽいぞなぁ~言いたいことも言えないこんな異世界じゃ~」という作品を多少加筆し、多少修正し、完結まで持っていく感じにした作品です。ストーリーは同じなので、過去作を読んでない方は読まない方がいいと思います★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:00
675302文字
会話率:26%
乙女ゲームの説明を深夜虚しく部屋でペラペラペラペラと喋る私。一体誰に向けて喋ってんだ。世界誕生の歴史について語ろうとしたところで視界に広がる景色が全く異なることに気づく。目の前には見知らぬおばさん。私の家庭教師らしい。っていうか私誰?あ、え
、主人公や攻略対象を抑えて堂々の人気投票1位になった時レティシアナさん?
なんでよりにもよって?私は侍女になってレティシアナの幸せを願うだけでよかったのに!どういうこと!
転生(?)してしまった私はゲームの時にもレティシアナに向けられた暗殺者と出会う。全く怖がる様子のない私に恐れをなしてか姿をくらましてしまった暗殺者に何とかして会いたい!とレティシアナ(中身私)が爆走するお話。まだ着地点は決まってませんので逆ハーになるかもですし、一途な恋になるかもしれませんし、友情エンド(絶対ない)になるかもしれません。そこはもうみなさんの反応&私の気分次第で!!
レティシアナの恋の行方を操作するのはあなたかもしれません!!!(??????)
是非感想で要望をどうぞ(*'-'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 02:57:33
20566文字
会話率:39%
受けた任務は必ず達成する伝説の暗殺者、シブーストは大陸一の騎士団に所属していた。
しかし優秀すぎる故に、他の騎士団員たちからも嫉妬で疎まれ、
その上、不遇職のピュアヒーラーということでクズの騎士団長にも嫌われていた。
そのせいか、皇帝暗殺
の任務の最中に裏切られ追放されてしまう。
国からは皇帝暗殺の罪で追われ、騎士団からは機密情報を持っているために命を狙われる。
いくら伝説の暗殺者といえど国相手の持久戦には勝てず、ついには崖に追い詰められて命を落とした。
かと思われていたが、裏社会の王と呼ばれるケモロリババアに拾われて救われていたのだ。
そして、無能な騎士団長と国は知らなかった。
シブーストが生きていたことを
騎士団の仕事はシブーストなしでは成り立たないことを、
この国はシブーストの暗殺によって辛うじて崩壊せずに住んでいたことを
致命傷となる機密情報の尽くを持っていたことを
シブーストを追放した騎士団は、依頼を次々と失敗して信頼を地に落とし、
追い詰めて殺した国は、未然に暴動などを抑えられなくなり崩壊していく。
そして、シブーストを拾った裏社会の王は、シブーストと共にその地位を絶対的なものにしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 11:17:50
33689文字
会話率:29%
――『最高の暗殺者』と呼ばれた女性がいた。
彼女、レーラは亡くなった両親の跡目を継いで裏世界で生きてきた。
しかしそんな暮らしの中で、彼女は突然のクビを言い渡され、刺客を差し向けられる。もっとも、そこは異名通りの力を持つレーラだ。難
なく刺客を退け、元雇い主の口封じをした上で、その場を後にする。
しかし問題は、次の仕事先だ。
暗殺稼業も、決して楽ではない。
人並みの幸せを得ることも難しい世界に、レーラは落胆していた。そんな時――。
「助けてください!!」
聞こえてきたのは、一人の少年が助けを求める声。
現場に急行したレーラはそこで、見目麗しい少年――レオを救い出す。
その後、遅れて現れた彼の父親とのやり取りの末、彼女は思わぬ提案を受けることになった。
「うちで、給仕として働かないかい?」――と。
願ってもない申し出。
レオという少年に一目惚れしたレーラは、困惑の果てにそれを承諾した。
これは素性を隠す一人の元暗殺者と、そんな彼女を慕う少年。
彼らを取り巻く人々の勘違いと、すれ違いを描いたコメディファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 12:04:04
7777文字
会話率:31%
【同名タイトルの連載版です(無理矢理【連載】を捻じ込みました)】
リーシャス・アトレストは、極めて普通の少年だった。
そんな彼の夢は、誰かの助けになること。そのためにリーシャスは、その日も冒険者パーティーの一員としてのクエストを終えた
。しかし、その帰り道にリーダーはこう告げる。
「何も特徴がない。なにやってるか分からない奴は、必要ない」
突然の宣告に驚くリーシャスだったが、思い当たる節はあった。
たしかに少年は、すべてにおいて平凡だ。身体能力も剣技も、魔法に外見さえも。そのため仲間以外には、その存在を認知されぬことが多かった。
果たして、取柄のない少年は追放される。
しかしそんなリーシャスに、とある親戚の男――ダイスがこう声をかけた。
「その平凡さを、人助けのために使わないか」――と。
その誘い文句に少年は飛びつき、やってきたのは暗殺者ギルド。
ダイス曰く、そこでは極悪人を秘密裏に抹殺しているとのことだった。その話を聞いたリーシャスは自分で大丈夫なのかと不安に思うが、一人の少女のために立ち上がる。
そして、その瞬間から役立たずの少年は覚醒することになった。
【何も特徴もない】というのは、裏を返せば印象に残らず【誰にも記憶されない】ということ。暗殺者という職業は、リーシャスにとっての『天職』。悪徳貴族やパーティーを駆逐した少年はやがて、ギルド最高の暗殺者となった。
これは多くの人々を救った一人の平凡な少年が【影の英雄】と呼ばれるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 08:03:06
7422文字
会話率:31%
リーシャス・アトレストは、極めて普通の少年だった。
そんな彼の夢は、誰かの助けになること。そのためにリーシャスは、その日も冒険者パーティーの一員としてのクエストを終えた。しかし、その帰り道にリーダーはこう告げる。
「何も特徴がない。な
にやってるか分からない奴は、必要ない」
突然の宣告に驚くリーシャスだったが、思い当たる節はあった。
たしかに少年は、すべてにおいて平凡だ。身体能力も剣技も、魔法に外見さえも。そのため仲間以外には、その存在を認知されぬことが多かった。
果たして、取柄のない少年は追放される。
しかしそんなリーシャスに、とある親戚の男――ダイスがこう声をかけた。
「その平凡さを、人助けのために使わないか」――と。
その誘い文句に少年は飛びつき、やってきたのは暗殺者ギルド。
ダイス曰く、そこでは極悪人を秘密裏に抹殺しているとのことだった。その話を聞いたリーシャスは自分で大丈夫なのかと不安に思うが、一人の少女のために立ち上がる。
そして、その瞬間から役立たずの少年は覚醒することになった。
【何も特徴もない】というのは、裏を返せば印象に残らず【誰にも記憶されない】ということ。暗殺者という職業は、リーシャスにとっての『天職』。悪徳貴族やパーティーを駆逐した少年はやがて、ギルド最高の暗殺者となった。
これは多くの人々を救った一人の平凡な少年が【影の英雄】と呼ばれるまで。
その始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 18:03:08
4389文字
会話率:32%
主人公錬金術師のレイ・パラッシュは、激しい戦いの末、新種の魔物をなんとか倒し、パーティーの壊滅を防ぐ。
誰がどう見ても英雄的行動のはずだが、悪徳貴族である三子爵たちの命令に逆らったことを責められ、壊した剣の弁償代を背負わされたあげく、冒険者
ギルドから追放されてしまう。
新たな仕事を探さなくてはいけないレイだが、各方面に悪徳ギルド長から圧力がかかっており、どこからも雇ってもらえない。
酒場で落ち込む彼に、一人の男が闇ギルドをを紹介する。
闇ギルドへ向かうレイ。
そこでは、新しい酸の開発の実験台にされているスライムがいた。
レイはスライムを救出し、家へ連れ帰る。
このスライムは新種のようで、様々なものに擬態した。
カボチャ、タマネギ、ぬいぐるみ、そして……死んだ幼馴染の少女。
このスライムとの出会いをきっかけに、レイの人生は大きく好転する。
有力な司教の孫娘である聖女に目をかけられ、彼女の野望のために尽力することに。
見た目は可愛らしいが、目的のためなら手段を選ばないグレーな聖女様だ。
レイの元暗殺者としての力に、大いに期待しているのである。
一方その頃、冒険者ギルドは、レイが抜けたことにより、利益を大幅に減らし、経営が傾き始める。
そして、悪徳貴族である三子爵たちの悪事を、聖女が嗅ぎ付けた。
彼らに破滅を与えようと聖女が動き出す。
悪役どもを乗せた、地獄行きの特急列車が走り始めたのだ。
紅蓮の魔術師ガリム親子が追い詰められ始めるのが、2章中盤から。
ギルド長ゲラシウスが、散々にこき下ろされるのが、3章開始からになります。
※この作品は、私の長編1作目『魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムと共にギルドランク1位を目指す』のリメイクになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 22:28:59
86184文字
会話率:38%
短剣に触れたら、異世界に飛んでいた。
しかも奴隷でTS済み。
このままではいられない!
――出会った暗殺者を師として、俺は奴隷で暗殺者としての生活を送り始めた。
最終更新:2021-10-30 19:18:48
510519文字
会話率:35%
30年に渡る大きな戦争が、終結しようとしていた。
帝国軍と連合国軍との戦争は、ある男の采配によって、連合国軍の勝利に終わろうとしていた。
敗走に次ぐ敗走の中、帝国軍は半ば腹いせのような最期の足掻きに出る。
それは、連合国軍の「頭脳」とも言え
る、参謀総長を暗殺する、というもの。
その実行者となったのは、16歳の少女だった。
暗殺者と、暗殺対象の、暗殺から始まる恋なんだか恋じゃないんだかよく分からないお話。
※前作(それは黄昏のような)と背景設定は薄っすら同じですが、内容には一切関わりは無いので、読んでいなくても問題ありません。(舞台は別階層です)
※舞台設定上、残酷描写が入ります。苦手な方はご注意ください。
設定周りは重めですが、内容はそんなに重くならないと思います。
恋愛もの(になる予定)ですが、そういう空気になるまでおそらく長いです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 20:00:00
341832文字
会話率:54%
この世に在るけれど、“存在しない”人間(ハーブ)たちの物語である。
秘密結社 Herba(ヘルバ)
そこは、様々な過去を持つ者たちが集まる場所である。
彼らは、日々依頼を受け、時にスパイ、兵士、暗殺者となり任務をこなしている。
そんなあ
る日、
幼い頃に失踪した兄を探すべく、米国内を探し回る少年が迷い込んだヘルバアジト。
一般人が容易に立ち入ることのできぬ場所に何故かすんなり侵入してしまったアンラッキーボーイ。
彼は一体どうなってしまうのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 20:49:57
16700文字
会話率:52%
暗殺者と目の見えない少女とのちょっとした日常。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-09-30 07:56:23
725文字
会話率:67%
うちの家族で普通なのは自分自身だと感じる、なぜかというと、妹の火陰は父から護身術を習い、最強のボディーガードとして有名になっており、姉の風音は母が働いている組織の暗殺者として日夜暗殺の仕事をしている。
父も母も家に帰ってくる事はあまり
ない、二人とも仕事人間の為、子よりも仕事を優先していた、月一には二人から数百万のお金が振り込まれるのでお金には困らずにいた、だが何故か知らないが母の組織で俺の暗殺が依頼されたようだ母はたとえ子供でも仕事は仕事だ、俺の暗殺の依頼を受け。
その依頼を姉の風音姉さんに任せたようだ、そう易々と殺されたくはないので、父に電話して事情を話し、月一に振り込まれるお金を使い火陰を雇う事にした、火陰を雇いたい人間は沢山いるらしいが火陰はそれを全て拒否して俺のボディーガードとして風音姉さんの暗殺を毎日食い止めてくれる、そんな日常を俺は送っている。
タイトル変更あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 22:11:25
24704文字
会話率:71%
年端もいかぬ女の子。名は「青葉ソフィ」
しかし、その実態は暗殺者の娘。
類まれなる超人的な身体能力を保持し、暗殺術の全てを叩きこまれた彼女は
どんな目標であろうと、全てを亡き者にする。
だが、彼女にはある欠点があった。
成長した彼女に本
来ならば暗殺術の跡取りとして実力は申し分のないソフィであるが、当主「青葉源次郎」はソフィに対してある任務を授けた。
その任務を見事果たせば、無事、後継者として暗殺者として合格させるというものであった。
本来の力を発揮すれば簡単な任務であるが、そこは他の暗殺集団「ケルベロス」もやってきて
事態は思わぬ方向へと向かう!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:00:00
31076文字
会話率:49%
異世界に召喚され暗殺者として育てられた少女と過去のお話。
最終更新:2021-09-16 11:45:20
711文字
会話率:24%
かつて、軍を救った英雄ソウジロウイシガミは、息絶えた。
しかしその魂は世界の狭間を彷徨い異世界で赤ん坊として新たな生をうけた。
そんな元軍人が異世界で暗殺者として国に平和と安心をもたらそうとする物語。
最終更新:2021-09-04 21:00:00
22212文字
会話率:21%
スキルを突然渡され、世界と異世界が融合してしまう。異世界の騎士と軍が戦争が戦争を起こし、主人公の桜満英人(おうまえいと)も巻き込まれてしまう。異能隊に所属し数週間、ボスに呼び出され...
「何の用だ」
「君達には暗殺を頼みたい」
最終更新:2021-08-29 18:31:18
8917文字
会話率:75%
公爵家、候爵家、と続き、その次に位の高いリーゼロッテ伯爵家。
しかしその実態は先祖代々暗殺を家業とし、密かに国と協力同盟を結んでいるとんでもない家だった。
その伯爵家の現当主であり暗殺を請け負うギルド、通称裏ギルドのマスターを父に持つ、
伯爵家長女、アイリス・リーゼロッテが王立アシュタロット学園へ入学を果たす。
毒?たしかあれは、5歳の誕生日に…。
はい。アイリス様は誕生日当日に見事克服されました。
令嬢としてはもちろん、暗殺者として英才教育を受けて育ったアイリス。
果たして普通の令嬢として学園生活を送ることは出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:22:10
761文字
会話率:40%
「早くあの子もアンタみたいに使えるようになればいいけど。稼ぐようになるのが待ち遠しいね。」
赤ん坊の時に異国の中年女に攫われた辺境伯の娘シャルロット。
シャルロット(シャオリン)とイヴァン(シーハン)を攫った女は薬師として店を開く傍
らで、異国で古来から伝わる方法を用いて、体の中に溜め込んだ毒を使い依頼をこなす『暗殺者』を使い、様々な暗殺依頼を受けて儲けていた。
女は見目の良い赤ん坊を攫ってきては、その体液に触れると毒されるほどの猛毒を身体に宿す暗殺者として育て上げるために幾人もの子どもを殺した。
そしてある日養い子の少年イヴァンに殺されてしまう。
イヴァンは幼いシャルロットを連れて彼女を元の居場所へと戻すため、シャルロットの父親である辺境伯が訪れているという帝都の騎士駐屯地へと向かった。
猛毒を身体に宿す辺境伯令嬢シャルロットと、その令嬢を見守る同じく猛毒を身体に宿した元暗殺者の少年イヴァン。
そしてイヴァンは辺境の地でシャルロット付きの従者として傍に仕えることとなる。
そしてこの猛毒令嬢に一目惚れして、何とか囲い込んで婚約者となった策士の皇太子と、皇太子のことは好きでも猛毒令嬢が故に皇太子妃など務まらないと考えるシャルロット、皇太子と同じく腹黒の従者イヴァンがドタバタするお話です。
*テーマは少しシリアスなお話ですが、ヒロインのシャルロットは明るく可愛らしい性格で、腹黒の従者とのやりとりは明け透けないので暗いお話にはならないはず、です……
面白いけれど、涙もあるような話を書きたくて、当て馬好きな友人のために書いてみました。
この作品は『アルファポリス』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:26:43
68591文字
会話率:53%
職業殺し屋……いや暗殺者。彼の生涯に失敗の二文字はなく、これまであらゆる殺しを遂行してきた。
そんな彼、アルフォード・ランドロンへの今度の依頼は、とある王国の王女の暗殺。権力争いによるいざこざが原因だろうが、そんなことは関係ない。今回も、完
璧に仕事をこなすだけ。
その、はずだった。
「私が、貴方を買います!」
ターゲットの王女。彼女の言葉により、アルフォードは初めての依頼失敗を経験する。代わりに要求されたのは、彼女の身の安全。ここに新たな契約が交わされる。
迫る刺客たちを掻い潜り、アルフォードは彼女を、守り抜くことができるのか。
王位継承権をかけた争いに、巻き込まれていく。
タイトルは『はぐれ暗殺者(アサシン)の契約(アグリメント)』とお読みください。
アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 17:05:19
73215文字
会話率:42%
これは『2刀短剣のアヤノ』と呼ばれる暗殺者と彼女に付き従う少女の物語。
この作品は「なろう」のほかにも「カクヨム」と「note」(記録的な)にも掲載しています。
最終更新:2021-07-28 06:42:28
1653文字
会話率:45%
この世界にクズはいらないから暗殺をして消す暗殺者と
たとえクズでもひとつの命なのだからと守るために暗殺者を暗殺する暗殺者の戦い
最終更新:2021-06-25 09:33:27
4071文字
会話率:67%
第3次世界大戦中、伝説となったスナイパーがいた。「ナイトメア」と呼ばれたその狙撃兵の名は早瀬純。終戦時は僅か15歳であった。彼は大戦後、高校生として生活する裏で、「サンド・ラビット」というコードネームで暗殺者として世界中を渡り歩いていた。同
じ頃、日本である連続殺人事件が発生し、国中を震撼させていた―――。
(R-15の範囲で暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 03:41:25
196116文字
会話率:58%