「恋のシミュレータ、ご利用いただきありがとうございます」
「シミュレーション内容は、テキストと記憶のシーンとして現れます」
「シミュレーションは三つの段階で進行します:求愛の段階、熱愛の段階、困難/やさしい時の段階」
「シミュレーションが終
了した後、評価とフィードバックが生成され、この恋愛をよりよく見直すお手伝いをします」
「続けるにはクリックしてください」
南悠人は恋のシミュレータを手に入れた。
ただの仮想現実に何の意味があるのだろうか。最初は彼はそれを軽視していた。
しかし、彼が気付いたとき、彼はシミュレーションを通して技能を磨き上げることができ、さらに未来の情報を知ることもできるのだと。
シミュレーションでの恋は、実に興味深いものであった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 10:51:58
141311文字
会話率:12%
いままで評価付けや一部の読者の態度について(あえて「否定的な部分を強調して」)書いてきましたが、今回は作者側について書いてみます。
書籍化の危険性について、個人的な見解をお話しします。
最終更新:2023-09-11 22:27:10
2710文字
会話率:5%
父の威光に左右されない評価を求める医者の大鷲将平は日本を出て海外へ渡った。
将平が選んだのはより命を間近に感じる戦場だった。
そして、ひょんな事から世界的に有名な歌姫――舞鶴琴音と出会い幾度の出会いと別れを繰り返していく。
※これは「懐い
てた年下の女の子が三年空けると口が悪くなってた話」の前日譚です。ある人物の両親のなりそめの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 10:13:22
16587文字
会話率:60%
神が創造した乗り物『デントレイン』‼︎
デントレインは、神の力を動力とし、光の線路を敷いて、大地、海、空……星中を走ることができる‼︎
デントレインに乗って星中をめぐり、戦い、夢を叶える者たちを『デントラー』と呼ばれていた‼︎
若き冒
険者ジャルベルが処刑される時残した謎の言葉‼︎真実を知る者が現れる、と‼︎
運命に選ばれし者たちが今、真実を求めるために集う‼︎
王道冒険ファンタジー、堂々連載開始‼︎
『評価』『ブックマーク』などよろしくお願いします。
プロの作家を目指して創作活動をしています。仕事のご依頼お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 17:58:59
36701文字
会話率:60%
自称:普通のサラリーマンだった男は、交通事故で死亡。のちに異世界でジョサイアという少年に転生した。冒険者として出世しようと魔法陣で魔力の効率化を図り、経験値を荒稼ぎ。魔法レベルを上げまくっていたが、なかなか光魔法唯一の攻撃魔法『ホーリー』を
取得できず……二年たって漸く取得した頃には、国のコスト削減政策により(表向きの)副業だけでなく本業の冒険者までクビになってしまう。隣国に移り住み、さらなる効率化を求めた魔法陣の術式を編み出しつつ、改めて冒険者を始めたのだが……「これは新しい術式!?偉大な発見ですよ!」「あぁ?魔法陣なんて古臭いもん、今の時代で評価されるかボケ」「貴方、働き過ぎですよ!少し休まれては……」「功績を稼いで何が悪い!世の中、結果が全てなんだよ!」「このヒト、頭がおかしい……」数々のトラブル(?)に巻き込まれる事に。しかもジョサイアがいなくなった国が大変なことに……。これは、ちょっとズレた価値観のジョサイアが普通の異世界ライフを行えるようになる話?かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 15:41:06
209208文字
会話率:27%
主人公のアリアは、長時間労働を強いられたことで、目の下に隈ができ、不気味な雰囲気のせいで黒の聖女と馬鹿にされてきた。そんな彼女に婚約者の公爵が婚約破棄を叩きつける。
さらに公爵は、アリアの双子の妹のフローラと婚約し、聖女の仕事も彼女に
任せると続ける。
休暇を欲していたアリアは、婚約破棄を承諾。すべての仕事を妹に任せ、王宮を追放される運びとなった。
他国で美味しい食事や観光を満喫しながら、その国の皇子たちと仲良くなっていく。新天地で聖女として活躍するアリアは、頑張りを周囲から評価され、自由なスローライフを謳歌するのだった。
一方、フローラは過酷な職場環境に根を上げる。聖女の役目を担う者がいなくなり、婚約を破棄した公爵も国王から責任を追求されるのであった。
公爵はアリアを王国に連れ戻そうと画策するが、既に他国で幸せを掴み取っている彼女が戻るはずもなかった。
本作品はブラックな職場で評価されなかった聖女が、新天地で活躍し、周囲から認められることで幸福を手にするハッピーエンドの物語である。
※本作はカクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 20:10:02
100952文字
会話率:53%
ハンター&調理師による狩猟×グルメ×もふもふファンタジー!全8話。
物語の舞台は北の大地、良質なタンパク質を求めていざ————!!
「うおらぁぁアッ!!熊狩りじゃああああっ!!!!」
両親の離婚により北海道の都心、札幌から雪
深い田舎町——岩見沢市に引っ越して来た主人公、音霧みゆ莉はほとほと嫌気がさしていた。
どこを見ても雪雪雪、若者は少なく娯楽施設さえ碌に無い。
そんな時、みゆ莉は100年に一度の星の降る夜に大流星群へと願いをかける。
「お願いします、神様! どうかあたしに————」
冗談半分で星に願ったみゆ莉であったが、翌日目覚めると街並みはそのままに、みゆ莉以外の人間だけが姿を消していたのだった。
戸惑うみゆ莉の元に、自家用ジェットで家出中の平等院のばらが現れる。
推定滅びた世界で生き残る為、2人ぼっちのサバイバル生活が始まる————!
北海道にのみ生息するヒグマを扱った物語です。
◎登場人物
・音霧みゆ莉(おとぎりみゆり)
主人公。16歳。両親の離婚により、母親について札幌から祖父の住む岩見沢市に引っ越してきた。正装は中学生の頃のジャージ。お隣さんから拝借した猟銃を扱う。祖父が猟友会所属の猟師だった為、何となくの狩猟の知識は持ち合わせている。相棒はシベリアンハスキーのモモタロー。
星に願いをかけたせいで世界を滅ぼしてしまったかもしれない(?)
肩につかないくらいの茶色のボブカットにピンクのインナーカラー、桃色の瞳。口から覗く八重歯がチャームポイント。
活発的で物怖じしない性格。
・平等院のばら(びょうどういんのばら)
16歳。服装は白セーラー。東京の名門私立女子校に通う名家のお嬢様。弓道部の副部長。相棒(ペット)はコキンメフクロウのフゥちゃん。
腰までの黒髪にバイオレットの瞳。髪型はハーフアップで白いリボンをつけている。
クールだが意外と面倒見が良く、芯のある性格。左目下の泣きぼくろがチャームポイント。
プライベートジェットにて家出中、墜落しみゆ莉と出会った。共にジェット機に乗っていた友人兼メイドを探している。
ご感想やブックマーク、評価などいただけましたらやる気が出ます!
まだ出したいキャラが2人と動物が1匹いるので、そのうち続編を書くかもしれません。
その際にはまたお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 12:16:59
9996文字
会話率:46%
カクヨム様で開催されたコンテストで最終選考まで残った作品です。
狩猟免許&調理師免許保持者が書くちょっぴりリアルなハンターグルメライフ+もふもふ異世界ファンタジー!
雪深い山奥に住む、乙狩アリス(おとがりありす)は20歳の新米ハ
ンター。
ある日、先輩ハンターである宇佐美との猟の最中に、アリスははぐれてしまう。宇佐美の姿を求めて歩くうちに、足を踏み外したアリスは真っ逆さまに転がり落ちてしまった。
目が覚めると、そこは魔法やモンスターが蔓延る異世界であった——。
転移先の異世界では、モンスターによる被害が多発しているようで、元の世界に帰る方法を探しながら偶然出会ったイケメンの元で銃を片手に仕事を手伝うことに。
でも、氷の侯爵と呼ばれる彼はアリスだけには甘々でなんだか、恋の予感!?
恋に仕事に大忙し!なんでもアリの狩猟グルメファンタジー開幕!!
現代社会でも問題とされていることをテーマに書いてみました。空いた時間にさくさく読めると思います。
ブックマークや評価、ご感想などいただけますとやる気が出ます!よろしくお願いいたします!
◎簡単な用語解説
・散弾銃⋯⋯猟に使う銃のこと。大きく分けてスムーズボア銃(ライフリングなし)とハーフライフル銃(ライフリングあり)がある。
・ライフリング⋯⋯銃内部に施された螺旋状の溝。これがあることによって、命中率が格段に上がる。
・実包⋯⋯弾に爆薬を内臓していないもののこと。
・薬莢(やっきょう)⋯⋯弾や火薬を入れる入れ物のこと。
・安全装置⋯⋯引鉄が動かないようにおさえているもの。しかし、衝撃や振動で暴発してしまうこともあるので注意が必要。
※ 念のため自分の知識に誤りがないか確認してはおりますが、間違っていたら申し訳ございません。その際はご指摘いただけますと非常に助かります。
※また、本来なら猟銃を扱う時にはこまめに銃口内の確認が必要ですが、お話のテンポの都合上、そこはカットしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 13:06:53
56760文字
会話率:40%
【挑発】【蝶の舞踊】スキルを軸とした回避タンクのドミニクは、その性格の悪さから勇者パーティから追放される。
実力は神鉄級(自称)のドミニクだが、冒険者ギルドの規定により最低4名集まらないと高額の依頼を受けられないため、やむなく仲間を探し出
す。
しかし勇者パーティを追放されたドミニクに近寄る者はいなかった。
主にドミニクの日ごろの行いで。
仕方なく簡単な依頼をこなすドミニク。
そこで出会った仲間と絆を結び、何とかパーティを結成するのであった。
「奇麗な目玉……その目であーしをずっと見てほしいから、えぐるね♡」
「はわわわわ、どうしようお兄ちゃん。……はひぃ、小職頑張りましゅ……」
「聖女の力。それは女神の教えにより鍛え上げたこのお筋肉とお拳ですわ!」
視線を求めて目玉を欲しがる呪術師。スライムを『兄』と呼ぶ自己評価底辺テイマー。拳で殴る聖女。
そんな個性豊か(?)な女性達と共にドミニクはドクズなままに生きるのであった。
行き着く先は一攫千金大英雄? それともクズの末路?
決まってんだろ、読者(きょうだい)。期待して待ってな!
拙作『追放される回避タンク! ~魔物のヘイトをとってた俺がいなくなって大変だろうけど知ったことか! 俺は俺の伝説を作るのさ!』(https://ncode.syosetu.com/n5736hu/)を続けてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:00:00
106942文字
会話率:50%
星の光を聖なるものとして崇める国「アステリオス」。
五年前に起こった「金色の塔出現事件」により、この国には定期的な冬がもたらされるようになった。
冬の厳しさのために、主人公・ルイテンの母は五年前に死去している。その寂しさから逃げるように、
ルイテンはカルト宗教に傾倒していた。
だが、不思議な少女と出会うことにより、自身が所属する宗教団体へ疑問を抱き、ルイテンは少女を守るため彼女に随行すると決意する。
これは、自分に少しだけ自信を持つようになるまでのお話。
――――――
※LGBTQを意識しております。地雷の方はブラウザバックをお願いします。
※水曜、日曜の更新です。
お越しいただき、ありがとうございます。
古き良き王道ファンタジーが大好きな者です。
過去作「星の賢者と1等星」と世界観を同じくしておりますが、こちら単体でも読めるように意識してお話を作っております。
星がキラキラしてて魔法的なものがあってなんかファンタジー!くらいに思っていただければ大丈夫です。
バトル多めですが、主人公はチートではありません。むしろ弱いです。
チートを求めている方はすみません。雑魚主人公でもよければお付き合いくださいませ。
ブクマ、評価全て嬉しいです。かまってくださるとありがたいですー。
※主人公に対する人称に彼、彼女を使わないのはわざとです。
※一部、宮沢賢治作品からの引用がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:29:03
27007文字
会話率:33%
【回避力向上】というハズレスキルを引き当ててしまったCランク探索者荷軽井一重。
貧乏探索者である彼はある日お金と経験値に目がくらみ攻略班に参加。
5階層のボスと戦闘を行うこととなり……他の攻略班の探索者に捨て駒として利用され、窮地に
立たされる。
そんなとき後衛の魔法によりスキル【火事場の馬鹿力】が顕現。
さらに【回避力向上】が【究極回避】へと変化。
荷軽井一重は見事に覚醒して見せるとあっさりボスを一蹴。
強すぎるその姿に攻略班を外れ、裏ダンジョンの攻略を頼まれることとなる。
しかし、裏ダンジョンの攻略は通常表立って騒がれることがない仕事。
さらにお金を稼ぐため、承認欲求を満たすため、捨て駒にしようとした攻略班の探索者たちから世間の評価を掻っ攫うために、彼は見返りとして攻略の様子を配信する許可を報酬として要求するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 03:03:37
10445文字
会話率:43%
冒険者を夢見るテオドール少年は、神託と共にスキルを授かった。しかし彼に与えられたのは珍しい割りに能力がしょぼい、《規格外》という外れスキルだ。
規格外:製品や農作物などが、決められた基準に当てはまらないこと。別名、不良品。
不良
品を生産する力が戦闘に役立つはずもなく、序盤の金策に便利だったという評価のまま、彼は冒険者を引退することになった。
しかし折よく街を訪れた、頭のおかしな師匠二人が課す修行を乗り越えて、能力があらぬ方向に曲がっていく。そうして力を得た青年はふと考えた。己は何のために戦うのかを。
戦う理由の全ては――賞賛されるためだ。ちやほやされたいという、それ以外の理由など無かった。
承認欲求モンスターと化した青年の、全力で賞賛されたい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:04:07
163698文字
会話率:47%
なぜだかわからないが、神に出会うという恐ろしい体験をしている。
俺は生殺与奪の自由を持つ存在の能動的な意思により生かされているということ実感している。
だがここは、現世か異世界か年代はいつなのか?わからないことだらけだ!
俺の明日はどっちだ
!?
~作者の創作欲求を満たすためだけの取っ散らかった文をただつらつらと書き連ねただけ~
※コメント評価等はあまり見ていませんがご自由にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:55:19
9939文字
会話率:46%
評価されないことが苦しいのなら、そもそも作品を投稿しなければいい。
最終更新:2023-05-08 19:15:41
705文字
会話率:16%
魔の森に隣接する小国、クライ王国。その最前線、魔の森に面した要塞都市には冒険者が集まる。
名声を求める者、金を求める者、戦いを求める者。多くのヒトが己が欲望を満たすために集まる。
Bランク冒険者【巨壁】のグランド。彼もまたそうやって要塞都
市に留まる冒険者だった。ドワーフもどきと揶揄される彼は今日も巨大な魔物を討伐する。
【勇者】【聖女】【剣聖】多くの英雄が集まるその要塞都市で、異質な【巨壁】は何を目指すのか。これは要塞都市で活動する一人の冒険者の物語。
☆★☆★☆★☆★
深夜テンションで書いたもので書いたらUPする自転車操業スタイルです。
評価やブックマークで筆が乗るかもしれません^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:42:41
7651文字
会話率:29%
自堕落的な生活を送る猫水仄音は引きこもりでニートという社会のゴミだ。ギターで成功するという夢を叶える気力がなく、日常的に自己険悪に苛まれる憂鬱とした日々。
親の仕送りでいつものようにダラダラと暮らしていたある日、突如天使であるロトが舞い
降り、仄音に告げる。
「貴方の中には悪の欠片がある。それが覚醒するまで一年……貴女の余命よ」
それが非日常の始まりであり、仄音の夢が動き出した瞬間だった。
※以前、小説家になろう、カクヨムといったサイトに投稿していた小説を改稿したものです。
この小説は小説家になろう、カクヨム、ハーメルンに掲載しています。
今の所、二日か三日に更新予定です。
評価、感想を頂けると作者は泣いて喜びます(承認欲求モンスター)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 14:16:22
66596文字
会話率:45%
ジンは、悠国の官僚を育成する修錬舎に学ぶ十七歳の少年。念によって光の刀身を現出させる念剣の演舞の名手である。悠国は四宮八聖体制による封建国家。ジンは悠国の四宮である朱家の英才、エイキに高く評価されつつも、あくまで父のカンが営む重盛屋を継ぐつ
もりである。しかし学友のリュウトは、何か全く新しい時代が到来しているのかもしれない、と言う。ジンの幼馴染であるテツは深草流の笛と琴の天才で、その婚約者でもあるユウカは踊りを修めている。しかしテツは四宮八聖の規律に縛られた音曲に疑いを持ち、自由な音曲の世界を追求するために、家と流派を捨て陽都に行こうと考えている。友たちが自らの生き方を求めて歩みだす姿に触れて、ジンもまた新たな道への一歩を踏み出そうとしている。
和風の異世界ファンタジー青春物。
音声化企画は、Ama***のオーディ〇登録!ではもちろんなく、若い知人がSNSで音読してくれるというもの。配信が始まったら、本文後書きでお知らせ予定。著者本人ではないので作品への批評などはご遠慮ください。こっちまで届きません。
感想欄は、ある程度の展開後に開きます。影響されると書けなくなってエタるので。
他社サイトへも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:00:00
94589文字
会話率:55%
人は空への憧れを捨てきれなかった。
いつか鳥のように自由に大空を羽ばたいて飛びたいと思い描いていた。
その後、急速に発展した航空科学。
人は空にこそ希望があり未来があると考えた。
空を制する者は世界を制す。
空にこそ世界がある。
ーー空と空が交わる境界線の彼方、その先にあるまだ誰も知らない未開な世界を人は求めて争っていた。
空に憧れを抱く兄妹クロードとアイラ
貴族の姫シャルルと出会った時、兄妹の運命の歯車が動き出した。
三人は、それぞれ操縦士・サポーター・整備士となり世界の空を舞台に旅立つ。
*ブクマ・コメント・評価頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 17:42:00
23580文字
会話率:48%
「TSって良いよね」こういう思いから欲望のままに書き綴った作品(作者の欲望を詰め込んだ闇鍋)になります。処女作なので、多少のがばがあります。最初は全然TSしないじゃん! となるかと思いますが、ちゃんとTSするのでご安心を!
私のペースで私の
書きたいように書くので、投稿頻度が遅い時とかあると思いますが、そこらへんはご容赦を! 設定とかも私の頭の中の妄想とぐーぐるさんで適当に調べたものを使っています。つまり割と適当ということです。
作者は承認欲求のモンスターなので、作品が評価されないと病みます。みんな私の作品を見ろ…(じゃないとタンスの角に小指ぶつけて爪が割れる呪いをかけたりかけなかったりします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:21:14
6281文字
会話率:50%
君も一緒に探求者になろう!
年齢・経験問わず!
初心者でも大丈夫!先輩達が手厚く手助けします!
経験者も大歓迎!地域一番の高待遇!
元気に楽しく私たちと未知の発見をしましょう!いつでもお待ちしております!
未だか
つて誰もが見た事の無い動物を、植物を、環境を、我こそが一番に見つけようと世界中を駆け回る探求者達の話。
暇つぶし程度に楽しんで頂けたら幸いです。気が向いたら評価下さい。
執筆遅くてすいません、気長にお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
34467文字
会話率:32%
ある日のとある王国の大通りは、パレード待ちの民衆でごった返していた。
魔族幹部を討ち果たした『勇者』の凱旋。
それを見ようと詰めかけた人々の中から、冷めた目を向けている二人の記者。
平民出身のベテラン記者クラークと、元公爵令嬢・現女男爵とい
う異色の新人記者リズ。
凸凹コンビと言っても良い二人は、しかしパレードで見た『勇者』に対する評価を同じくする。
彼は偽物だ、と。
それを確認するために参加した祝勝パーティで、『勇者』はまさかの行動に出る。
献身的な働きをしていたであろう平民の剣士マイクをパーティから追放したのだ。
いくら平民に対する差別意識を滲ませていた『勇者』であろうと、こんな場での追放宣言はおかしい。
その違和感に事件の臭いを嗅ぎつけたクラークは、真相を求めて走る。
その先には、意外な『真実』が待っていた。
※約4万字程度の中編、最後まで書き終わっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 08:00:00
42532文字
会話率:29%