千文字短編。
独断で人をクビにするような社長は、後で土下座して泣いて謝っても、もう遅い。
なろうラジオ大賞2 応募作品です。
最終更新:2020-12-06 15:17:14
1000文字
会話率:57%
魔王を討伐するという名目で異世界の神に拉致られた私と見ず知らずの少年。ちなみにもう向こうには帰れないそうです。あ、とりあえずそこの神様、土下座してください。
神を脅は…いや、神にお願いして手に入れた魔力。あれですね、モノには限度ってものが重
要でした。
なんでだろう?魔族は早々にゴアイサツに来て、人間達からも目をつけられる始末。しかも皆むかつくほど美形。
え?これ乙女ゲームの恋愛フラグなの?いや、せめてゲームでもRPGでしょ。だって魔王討伐だよ?
あ、別に恋愛はしなくていいのね?なんだびっくりした。
そこに来ての私が恋愛指南?無理無理。自分だって恋したことないのに他人様に教えるなんて。手伝いはしてあげるから自分でやりましょう。
……とりあえず私は少年が立派に成長して魔王倒しに行くまではのんびり暮らしたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 18:00:00
98277文字
会話率:48%
魔王と勇者が激突し傷を負ったその隙に勇者一行に封印の魔術を施され封印されてしまった。
そして500年の歳月を経て魔王は復活を果たした。
目的はただ一つ、勇者一行の子孫に復讐を果たすこと。それだけできれば我が人生悔いはない
そう思っていたが
勇者一行の子孫がいない?どういうこと?
なんで人間の王が土下座してんの?こっちのすべての責任・・・?はぁぁぁぁ、とりあえずぶん殴らせろ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 05:00:00
4006文字
会話率:62%
長く務めた会社が倒産…この年でどうやって、再就職しろと!?|桜咲綺羅《おうざききら》33歳女は再就職の為奮闘し燃え尽きていた。就職先が決まらず、ふて寝をしていた所気づいたら目の前に土下座した不審者が居た。不審者は女神で仕事中の不備で世界から
存在が無くなったらしい…お詫び品のスマホとスキルを持って異世界で楽な生活をする為に適度に頑張ろうと思います。
※初心者です気軽に読んで頂けたら幸です
※更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 13:00:00
78411文字
会話率:48%
――婚約をなかったことにしてほしい。愛する人が出来たんだ。
二年も待たされた挙句、一方的に婚約解消されたエセル。
ディオン公子に、大公位とともにセットでエセルを譲られたのは、弟レオナルト公子。
「はあ!? ふざけないでよっ!!」
身勝手すぎるディオンの行為に、怒るエセル。ディオンを奪ったのは、正統派ヒロイン容姿のリリアーナ。
私、もしかして、このままいけば「悪役令嬢」ポジション!? 二人の仲を邪魔する悪者!?
冗談じゃないわ。誰が悪役になんてなってやるもんですか。
………いいじゃない。こうなったら、リベンジよ。
私を捨てたディオン公子を、思いっきり後悔させてやるっ!!
貴賤結婚!? ロマンス小説のような恋⁉ 勝手にやってろ、アホディオンッ!! アンタみたいな無責任男、こっちから願い下げよっ!!
新たな婚約相手となったレオナルトと、トコトンラブラブになって、幸せになってやるんだからっ!!
泣いて、「俺が悪かった」って土下座しても、遅いんだからねっ!!
『ポジション「悪役」になりました。~婚約破棄されても、ハピエンを目指します!!』(https://ncode.syosetu.com/n5626gh/)
その続編。
ヒーロー役(!?)レオナルトSideのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:26:40
4817文字
会話率:5%
――婚約をなかったことにしてほしい。愛する人が出来たんだ。
二年も待たされた挙句、一方的に婚約解消されたエセル。
ディオン公子に、大公位とともにセットでエセルを譲られたのは、弟レオナルト公子。
「はあ!? ふざけないでよっ!!」
身勝手すぎるディオンの行為に、怒るエセル。ディオンを奪ったのは、正統派ヒロイン容姿のリリアーナ。
私、もしかして、このままいけば「悪役令嬢」ポジション!? 二人の仲を邪魔する悪者!?
冗談じゃないわ。誰が悪役になんてなってやるもんですか。
………いいじゃない。こうなったら、リベンジよ。
私を捨てたディオン公子を、思いっきり後悔させてやるっ!!
貴賤結婚!? ロマンス小説のような恋⁉ 勝手にやってろ、アホディオンッ!! アンタみたいな無責任男、こっちから願い下げよっ!!
新たな婚約相手となったレオナルトと、トコトンラブラブになって、幸せになってやるんだからっ!!
泣いて、「俺が悪かった」って土下座しても、遅いんだからねっ!!
※ こちらの作品は「PIXIV」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 21:02:07
55834文字
会話率:26%
秋馬雄太は恩人とも言える貝塚葵に惚れていた。
「先輩、お昼食べましょう!」
「重箱フルコース?! どうしたの、これ?!」
「料亭で三日三晩先輩への愛を説明しながら土下座して、修行してきました!」
「えぇ?!」
だがその愛は
どこまでも重かった……っ!
葵の何気ない一言でも、雄太はそれを真に受け奮起して一見不可能なことでも可能にしてきた。
一緒の高校に受かって見せなさいと言われれば、難関校に受験し合格――
彼女が強い人に憧れると口にすれば護身術を極め――
恋を徹底的に頑張ろうと言えば――現在継続中で本気で恋をしている。
そんな雄太と素直になれずにいる先輩、上手くいきそうでいかない2人を周囲はちゃかし面白がっていた。だがそこに割って入ろうと空気を読まない天真爛漫な葵の妹は宣言する。
「お姉ちゃんばっかりお弁当ずるいよ、ずるい! 彼女じゃないんでしょ? じゃあ私が雄太君の彼女になるから! 明日からお弁当よろしくね!」
これはそんな3人が織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 19:11:25
37053文字
会話率:46%
遥か昔、この地は原初の獣人たちしか生息しない、自然溢れる地であった。
そこに、のちに【御使いの方々】と呼ばれる方々が降り立ったのだ。
その方々は神々の姿を写したと言われるほど美しく、気品にあふれていた。
【御使いの方々】は自らの世話をさせる
ために、醜い獣人を自分たちに似せて作り直した。
それがこの世界の原初の伝説である。
主人公は王妹を母に持つ侯爵令嬢。
その母は1年前に亡くなり、それからひと月もたたないうちに父侯爵は愛人として囲っていた女を妻として迎えた。彼女との間には妹に当たる少女がいたのだが。
普通の悪役令嬢もののようですが、物語はこの後から始まります。
本当は田舎に引っ込んでひっそりと暮らしたい令嬢の、思い通りにならないお話です。
この作品は他サイトにも投稿致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 22:45:26
406518文字
会話率:31%
レーシア大陸の冒険者ギルド始まりの町支部にはいかにも怪しげで胡散臭いおっさんが居た。この間おっさんがギルド内のソファーで寝ていたり、勝手に色々なものを置いたりパクったり私物化したりしているのを見かけた。ついこの間はギルド内にある酒場のおばち
ゃんに土下座してるのも見た。これはおっさんがギルド職員やルーキー、町の住民に迷惑をかけつつも好き勝手に生きる姿をギルド職員の新人である僕、アレンがしたためた観察日記のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 02:00:00
4117文字
会話率:50%
水上れいはモブのように生きていたが小学生を助けて死んでしまう。
だが異世界の女神の推しだった。
れいの世界の神に土下座して魂をもらい自分の世界に転生させた女神。
推しを存分に愛でる女神とそれに巻き込まれる主人公のお話し。
百合が入る事があ
ります。苦手な方はお気をつけ下さい。
まったりな気まぐれ更新となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 17:00:17
3643文字
会話率:48%
音楽好きの男子高校生音辻奏斗は友人達との下校途中友人を庇って死んでしまう。目が醒めると幼女と老人が土下座してきてびっくり。実は2人のせいで奏斗は本来死ぬはずではなかった奏斗が死んでしまったのだという。異世界最高の魔法使いの老人ードゥイリオに
自分の力を受け取って欲しいと言われた奏斗は折角だからと申し出を受けいれる。ドゥイリオ自身ですら使いこなせないの魔法の適正を持つ奏斗はその他もろもろのチート属性つきで転移する。持ち前のマイペースと音楽への情熱を手に最強の奏者による異世界ほのぼの冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 19:19:08
12675文字
会話率:49%
夜中、次の日の授業の為に机に向かっていたはずの主人公。
気がつくと自称神様が土下座している謎空間に居た。
そしてその神様からお詫びとして半ば強引にその自称神様が創造したという世界で暮らしていく事になる。
神様から様々な希望を聞かれ憧れの能力
を貰った彼は果たしてどんな生活を送っていくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 00:07:35
550281文字
会話率:48%
敵から女性を守る事しか考えていないヒーロー。
助ける人から土下座してもらわないと戦えないヒーロー。
そんな変り種のヒーローを見た少年は、何を想う――――。
9話完結の短編小説です。
最終更新:2017-08-19 06:00:00
18736文字
会話率:36%
人間と人ならざる者、互いにバランスを取り合って生きているそんな世界。人に友好的な種族もいれば排他的な種族もいる。そんな中で排他的代表とも言える吸血鬼に対して一人の男が土下座して頼むこんでいた
「ここで、働かせてください!」
最終更新:2017-01-20 20:26:58
2508文字
会話率:75%
俺たちは学校帰りだった。幼馴染みのあいつと俺。付き合ってはいないが、親友という枠も越えている。所謂、親友以上恋人未満だ。
俺たちは青信号を渡っていたが、居眠り運転に気がつかなかった。
俺たちは直前になるまで気づかなかった。
俺は他とは違う何
かわからない力を持っていたが、どうにも出なかった。
そして、トラックに引かれ、視界が暗転したと思ったら、目の前に幼女が居て土下座してきた。
これは、主人公が異世界転生して日常を送るスローライフ。(予定が変わるかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 11:06:05
1811文字
会話率:66%
友達。
友達に霊能者が居たら・・皆さんはどうしますか?
漫画や、他の小説では?どんな性格ですか?
大抵は・・そう!ザ・主人公!って感じで本当に良い人が多いですよね~・・ハハ。
では?
現実は?
このク
ソ忙しい人生の中で・・無償で他人の為に?命賭け?はあ?はあああああ?
馬鹿馬鹿しい。
いいか?
現実はな?
本物の霊能者に、土下座して、大金積んで、やっと悩まれるレベルだから。
いじめたり・・馬鹿にしたりしない方がいいよ?
もし・・そいつが・・本物だったら・・。
見捨てられて終わりだからな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 22:18:33
5661文字
会話率:74%
朝は6:30に起き、高校へ通うそんなごく普通の高校生だった筈の俺が目が覚めたら知らない所に!?
気が付くと寝ていた筈の自室ではなく、見知らぬ場所に。
目の前には見知らぬ女性が土下座しているし、もうわけわかんない.......
その女
性は手違いで俺を殺してまったと言う。お詫びに異世界に好きな能力を持って転生させてくれるというが......
いざ転生してみると、圧倒的過ぎるステータスでゴブリンは爆散し、大木は木っ端微塵に。
さらに、森では黒い瞳に黒髪の女の子まで仲良くなったり......そんな事をしながら、なんとか生き延びつつこの世界に対していろんな疑問を抱きながらも、前世の記憶を駆使したお店まで開店した......
これから始まる非現実な世界で、主人公の迷走する物語を是非ご覧下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 00:43:09
24807文字
会話率:50%
ある日、不良のお兄ちゃんが赤髪の男にボコボコにされているのを見てしまった私は思わず飛び出してしまう。許してくれるように懇願する私に赤髪の男が出した条件は『土下座して謝れ』だった。噛ませ犬の妹をなめるなよ!!!
最終更新:2016-06-02 00:17:19
5344文字
会話率:35%
恋に色めくバレンタインデー、鯉踏学園の鳴子一郎は、ひょんなことからチョコレートをゲットすることに成功するも、かじってみれば中には一枚のドル硬貨が混入していた。しかしそのドル硬貨、くれた女子とは全然関係ない、一郎の隣の席の女子の持ち物で──?
バークリ大先生の名作に土下座して謝れと非難されても仕方がない、毒入りならぬドル入りチョコレート事件。集まった六人が繰り広げる、元ネタからすればしょうもなさすぎる多重推理の行方はどこに。なんか色々とごめんなさい。パロディですけど原作には1ミリも言及してないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 14:31:18
33339文字
会話率:56%
どこにでもいる、狼神聖琉(ろうがみセイル)は
ある日、トラックに引かれ死んでしまった。
そしたら目の前に獣耳を生やした小さい神様がいて
土下座してきた。訳を聞くと死んでしまったのは
その小さい神様のせいらしい。
お詫びに転生させてくれるとい
う。
この先聖琉はどうなるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 13:12:51
31310文字
会話率:43%
四葉のクローバーの鉢植えと一緒にマグマに放り込まれた男が目を覚ましたらそこはワンルームだった。事情を聴いてみると、ウォールマスターをやり遂げないと乳牛に生まれ変わるという。
男は乳牛に生まれ変わりたくないので受け入れる。
契約成立とと
もに子供とはぐれた母熊の怒りをかわすため初期壁を消去し、ウォールポイントが0になる。頼れるのは召喚だけ。しかし異世界人にこの世界の動物召喚はうまくいかない。
そしてウォールコアに土下座をして頼んだらと提案される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 12:00:00
34857文字
会話率:56%