こんにちは!なんとか二話目を出すことが出来ました!軽く二話目の内容を言うと、
マルクスとユミルが二人で旅にでることになり、治癒薬などの薬がないことに気づき、帝都に買い物に行くことになったマルクスたちは帝都で女の子が襲われているのを目撃し助け
出すがその時とんでもないことになった!それは・・・
続きは二話目をご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 00:00:00
2415文字
会話率:75%
こんにちは!初めて投稿しました。よろしくです!
軽く説明すると、主人公のオリビス・マルクスがチート級の能力で魔王を倒すはずが、わけあって力を失いそこから頑張る話です!皆さんぜひ見てください!
最終更新:2018-01-10 00:00:00
1863文字
会話率:73%
主人公、リオ=マルクスは膨大な金貨を集める為に、聖武官となる。その過程でリオは不思議な棺を見付ける。その棺は年代物のクセに全く完全な形を保っていた。そしてその棺の中には、リオの運命を大きく変えるものが封印されていたのだった……。
最終更新:2017-12-09 08:00:00
114392文字
会話率:45%
帝国暦004。王国という古いしきたりは新たにアグニカ帝国に統一された時代の中で未だに帝国の頂点に君臨するマルクス宰相のやり方に意義を唱える反乱軍が侵攻。
青髪を後ろに纏めるレグナス・ハートは24歳でありながらも帝国取締部隊の筆頭隊員とし
てレーナという紫色の髪を綺麗に伸ばした女性と共に相棒として約4年間戦場を駆け抜けていく。
そして、ある日に上層部からアグニカ帝国軍事学校で新たに作られた0組の教官としての任命を嫌々ながらも引き受ける事になる。
そうした中で0組に入学してきた3人の生徒に武術としての基礎を教えていく最中にマルクス宰相に深い執念と殺意を持った謎の組織が表だって動き出す。
事件の中で調査をしていく帝国特案部隊のクロノとミューそして帝国の治安を守る取締部隊のメーデンが動き出す一方でレグナスはこの事態を重く受け止めながらも、生徒達を無事に卒業させるように見届けていく決意をするが……
その思いとは別に闇を募らせる青年はやがて裏の道に足を踏み入れていく。
二度と戻る事の無い破壊の道へと……
どこか尖った性格でありながらも優しさを兼ね備えるツンデレのレグナスと小悪魔乙女として無邪気に振る舞い中で密かに彼を想うレーナが織り成すバトルファンタジーが今動き出す。
※更新は毎週月~金、13時~14時の間。完結までやっていきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 13:49:59
215471文字
会話率:48%
共産趣味な主人公、秋月同志が同じく集団転生した同志レーニン、トロツキー、毛沢東など共に中世で革命をしていく物語てす。ちなみにマルクス大先輩は転生したけどチンピラに殺されたみたいです。 ではどうぞ
最終更新:2017-11-15 12:43:52
2083文字
会話率:100%
世界は魔力の発見、魔術の研究成果の向上により様子を変化させた。
成長の根幹にはいつも化学や科学が存在していた。しかし魔力という新しい資源の発見、魔術という新しい技術の進歩により科学技術はその座を明け渡す。それから100年世界には年功序列
、能力主義を越え魔力主義の時代が訪れた。
魔力主義の時代において魔力の扱えない者は永遠の敗者『リアム』と呼ばれゴミのように社会から捨てられる。
主人公のテオもまたリアムだった。ところが彼には1つ他の者にはない力があった。彼はその手に触れた魔力・魔法・魔術その全てを魔力エネルギーとして祖のみに取り込むことが出来る。それ故に彼は『魔術喰らい(マジックイーター)』と呼ばれた。
テオはある日ゴーレムに襲われていた少女を助ける。その少女の名はミア。
彼女は7つ全ての属性の魔力を扱える力を持つ人造人間(ホムンクルス)であることからゲオルクという男に付けねらわれていた。
テオはミアを助け自宅に匿うがゲオルクはテオの弟マルクスを盾に取る。マルクスもまたリアムであった、それもテオとは違い特別な力もない。ゲオルクはミアを差し出せばそんな彼を魔力が扱えるようにしてやると交渉する。テオはそのことにうろたえる父ブルクハルトを前に手を出せず。ミアを連れ去られる。
その後、ミアの残したメモから真実を知る。血の繋がった本当の両親が居たこと。ミアが母の命を元にして作られたこと。自分が生まれたときに死にかけていたこと。『魔術喰らい(マジックイーター)』はその時に与えられた錬金術の力であるということ。ゲオルクの研究がリアムのためなどではないことを。
テオは家族を救うためにゲオルクに戦いを挑む。
戦いには勝利するもののミアはゲオルクにマナと魔力を奪われすぎたために命を落とす。テオはその場で彼女の命を再度練成する。
1ヵ月後、ミアはテオの元へと「ただいま」を言うために戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 23:00:00
100704文字
会話率:32%
冒険者歴20年。しかし未だDランク冒険者のマルクス。戦闘の才能がない彼は、それでも腐らずに、日々の生活の為に雑用依頼をこなし続けていた。ところがある日友人から受けた荷運び(?)の依頼により、彼の人生は変わることとなる。
「てんぷれ」ってなん
だそれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 01:03:17
10802文字
会話率:52%
ある朝、目が覚めると異世界に転生(転移)をしていた則武和也。中世のような世界に馬で運送業を営む店の息子として、生まれ変わった。店は祖父の代から続くため、やや貧しい生活ではあるが、馬一頭いれば、むしろ身一つで始めれる仕事。店がいつつぶれるかも
わからず、極貧の生活になる可能性もあり、その店の息子(マルクス)として、生きていくための奮闘記。
前世(日本)での知識を生かしつつ、異世界のロジ改革をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 21:08:25
1418文字
会話率:0%
総理大臣の隠し子として育てられた俺が、ヒットマンになる?!
突然総理大臣つきの暗殺者に預けられた俺を待っていたのは、残酷な裏の世界だった…。
清楚美人の長女・彩(あや)、チャラ男の長男・新(あらた)、ぶりっ子・愛理(あいり)の暗殺三兄弟と繰
り広げる、暗殺ラブコメ開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:45:51
1166文字
会話率:70%
アダニム西暦191年、豊穣と大地を司る神を讃える生誕祭がユグドラシル大陸中央に位置するマルクス帝国で行われている頃、ある1人の男がユグドラシル大陸の最北端、年中雪で覆われ、一面銀世界に覆われているヒルク王国にある防塞の要であるヒルク大壁砦に
居た。
その名はカイル・ルーフェン。
28歳と異例の若さにしてヒルク王国の防塞守護を一任された将軍であるカイルは、今日も南方にあるマルクス帝国がある方を眺める。
時は、戦友闊歩する波乱の時代。
南にある大国マルクス帝国。西にあるルクス共和国。東にあるイクス聖教王国。
境界線では常に他国軍が小競り合いをし、それぞれの大国が大義名分を掲げ、ユグドラシル大陸を制覇しようと躍起になる。
そんな中で、カイルはヒルク王国で何を思う。
その決意に満ちた目は...これから起きる出来事を見通すかの様に遥か彼方を見るのであった。
これは、彼が覇王へと至る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 22:12:27
369文字
会話率:0%
スラム街の孤児少女ファースト
商人の息子 セカンド・ブライアン
ラクティアス王国第13王子 サード・マルクス・ラックウェル
会ったこともない3人はお互いのことを誰よりも理解していた。
「だって全部俺だもの」
記憶、人格、感情そういっ
たものが三人の間では生まれつき共有されていた。
昔はそれが普通だと思いその事を身近な人たちに話したこともあったが、病院に連れていかれたり、笑われたりした。
今はもう分かっている。これはおそらく俺にしかない能力、普通はありえない能力だ。
ならば利用するしかないでしょ!
スラム街で魔術を!王子に冒険を!商人に権力を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 16:00:00
2160文字
会話率:32%
第三次世界大戦で殺戮兵器として作られた男が世界の復興のために働く第5課国民復興部隊に入ると言う物語。
主人公には感情がないので少し書きにくいかもしれませんが頑張ります。
最終更新:2016-12-03 05:24:16
2982文字
会話率:48%
異世界の学校でのお話です。
塔の男と出会った少女は少しずつ彼に惹かれていって…
みたいなことはあったりなかったり。
拙い文章ですがお読みくださると嬉しいです。
最終更新:2016-11-29 05:25:10
2892文字
会話率:19%
いつも苛々している姉と、何をされても動じない偉丈夫の弟があんなことやこんな事をします。
最終更新:2016-11-18 05:09:05
6914文字
会話率:12%
僕はあるカフェで歴史の偉人五賢帝が一人、マルクス=アウレリウス=アントニヌスに出会った。記憶が曖昧な僕は一から全て思い出して彼に話した。そして、自分の犯した罪の数々を懺悔し反省するのだった。
「9割実話です」
キーワード:
最終更新:2015-12-28 00:38:51
3981文字
会話率:58%
ティベリウス・クラウディウス・ネロ。後のローマ帝国第二代皇帝ティベリウス・ユリウス・カエサル。その少年時代を描いた、古代ローマ歴史フィクション。
ローマ名門貴族の家に生まれたティベリウス・ネロは、十一歳の年、継父カエサル・オクタヴィア
ヌス率いる軍団に従軍することになる。先代ユリウス・カエサルが暗殺されて十三年、その後継者の座をめぐり、オクタヴィアヌスはマルクス・アントニウスとの決戦の時を迎えようとしていた。義理の従兄弟マルケルスとともに、ティベリウスは「アクティウムの海戦」を目撃する。そして旅は、エジプトへ――。
共和政が終焉を迎え、新しい時代を迎えるローマ。長く孤独な旅路の果てに、少年ティベリウスはなにを見るのか。
「あなたにわかるのか、人の愛が?」
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初投稿です。よろしくお願いいたします。全五章で、およそ六十六万字と、長大です。
普段はこちらで好きなことを書いております(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)。拙著についても、第一章一節と、参考地図を掲載しております。こぼれ話等も載せる予定です。
連載中に、参考文献一覧も挿入させていただきます。人物紹介や年表等の資料も用意できればと思っております。
地名等は、ラテン語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)で表記しております。違和感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
第三章以降、殺傷描写があるのでR‐15をつけさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 00:25:19
667580文字
会話率:39%
貴族と王族のために作られた学校、セント・マルクス学院。
ここに通っている、半年後には卒業するセリシア・バールト。
彼女は魔導騎士になろうと思っているらしいが…
自分とは関わりのないと思っていた公爵の同級生に婚約されたり…
この物語はセリシア
とその周りの人達の話です。
よければどうぞ。
題名はまだ決めれてないので(仮)にしてます。
初心者なので文章とか下手なのは、ご了承ください。
よければアドバイスとかくださると有難いです。
魔法とか色々世界観ぶっ飛んでるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 17:58:49
25352文字
会話率:43%
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。
国家経済計画省リベラ
ル公務労働者評議会中央委員会幹部会は、組合組織率の低下に悩まされていた。そんな中、組合委員長と書記局長は、新規組合員を獲得すべく、ブログでの情報発信という策を思いつく。で、ブログを作成し、記事を掲載したのはいいが、世間離れした組合執行部の感覚が世間一般の常識に対して矛盾を来さないはずがなく、ぶっちゃけ、とんでもないことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 23:45:22
11688文字
会話率:63%
(facebookで一部掲載)子どものころからマルクスしか友達がいなかった城戸橋は、県立千代高校で才気煥発な美少女、伸子と出会う。城戸橋は伸子と次第に仲良くなるが、夏休みのある日、伸子は大分に転校してしまう。それからしばらくは城戸橋は受験勉
強に専念し、I県の関東教育大学に合格する。4月、大学の社会学科の同じクラスで、城戸橋は伸子に再会する。そして二人は恋人同士になった。だが、伸子は次第に精神を蝕まれる。そして、ある日伸子は城戸橋を残して大分に帰ってしまい、音信不通となる。以来、屋外でシャンディ・ガフを飲むたびに城戸橋は伸子を思い出すのであった。そんなある日、伸子から一通のメールが届く。それは、再会を望む内容であった。彼は彼女との再会を決め、再会を果たす。再び恋人同士となった城戸橋と伸子。彼らは永遠の愛を誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 09:08:49
8701文字
会話率:52%
マルクス・アントニウスの息子、ユルス・アントニウスとヌミディア王の息子ユバの推理小説的な何かを目指したような気がします。
最終更新:2015-08-05 22:18:52
20714文字
会話率:47%
この世界には魔法という概念が存在し、人とともに魔法が共存する世界。ここは、大陸コカシス。この大陸全土を支配する国、大帝国 イティス帝国。この大陸全土を支配してから200年の平和が続いていた。このことにより、魔法はより研究され、今では異空間生
成、異世界へのゲート、ワープ、などの今までの技術を飛躍する成果が生まれている。書物が充実し、情報魔法ネットワークの誕生による早期の情報伝達、そして新たな産業が誕生した。魔物がはびこる巣窟でお金をドロップさせたりして、利益をえるダンジョン業。国家の魔法躍進のための、国家魔法研究所。全国に国立の学校が誕生したり、医療の発達による、病院設備など、人々の生活はままならぬほど、飛躍したのである。
そんななか、貴族と言う身分が嫌で家出した少年ら、ティス・スプリング・キトとレイド・マルクス・ハシュの2人が魔法適正能力がずば抜けている下風誠と天才プログラマー雪野唯と神と歌われる暗殺者木村玲子の3人とともに歴史に残る産業を誕生させようとしているにである。その名も「異世界業」である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 09:31:11
4076文字
会話率:49%
不思議な夢を見る少年、マルクス。一緒に住んでいたお爺さんが亡くなり、1人、暮らしていた彼の元に魔法学園からの入学許可の手紙が届く。そして、彼の元に不思議な美女が現れる。
「お探ししておりました。あなた」
彼女は自分が伴侶らしい。そして
「私と同じようにあと5人、あなた様を探している者がおります」
かくして少年は魔法学園に入り、残る5人の妻、そして自分のルーツ、目的を探すこととなる。
これは、1人の少年とその妻たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 02:53:40
27019文字
会話率:34%
大学生のサトルは、二十一歳の誕生日の翌日から、いくつかの変更を強いられることになった。
最終更新:2014-11-14 06:24:26
23095文字
会話率:36%