犬と猫が人間に見えるようになった男が、なんかよくわらないうちによくわからない事件に巻き込まれてる話。
『犬が兄弟になりまして』の続編。
最終更新:2025-06-27 04:00:00
62224文字
会話率:52%
愛とは性とは性教育とは。
最終更新:2025-04-17 16:13:16
335文字
会話率:0%
2作目になります。
「■■■■■■■■■■■」
「この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません」
陰気臭い表情の、雑に髪を切りそろえた女性─洞太 乎代子。
茶髪の目つきが危うげな女性、無意味名 パビャ子。
偽物の
天使と悪魔。人面の獣。骨を食う男。そんな奴らが入り乱れ、虚無と幻を行き来する。
彼女たちの虚ろで無意味で、ナンセンスで狂った日常。
ローファンタジー以上ホラー未満。2作目になります(大事な事なので(ry)。
思いついた話を記録していきます。やる気に左右されると思います。
物語に深い意味はありません。あくまでも設定や意味が無いような、空虚な話を目指したいです。
一話完結の短い話集です。インモラルな描写があるかもしれまん。そこんとこはすいません。
昆虫食やインモラルな死の描写、軽い百合があります。だいたい説明なく物事が進みます。グロは目指してませんので、多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 02:55:25
142940文字
会話率:49%
この世のあらゆる悪事の裏には、上位ヴァンパイアで構成されるヴァンパイア議会の存在があった。内通者の働きにより、今、諸悪の根源は断罪されようとしていた――
最終更新:2025-06-24 21:37:04
1048文字
会話率:37%
回文をオチにしたショートショートショートです。
「のほほん」の続編で、「続・のほほん」です。
一話完結で、内容は様々。
ケモノも、鳥も、虫も、植物も、無機物も喋ります。
宇宙人も、ロボットも、怪獣も、勇者も、魔物も出てきます。
テーマはナン
センス。分野はファンタジー?
四コマまんが感覚で書いています。
肩のチカラを抜いてお読みください。
肩のチカラを抜いて、書いていますので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 11:53:45
164464文字
会話率:38%
回文をオチにしたショートショートショートです。
テーマはナンセンス。
分野はファンタジー。
ケモノも、鳥も、虫も、植物も、無機物も、喋ります。
「のほほん」は、ローマ字で書くと「NOHOHON」
百八十度ひっくり返してもやはり、「NOHO
HON」
という点対称の回文です。
同じような形式で、回文妖術師の冒険ファンタジー
「魔人ビキラ」を同サイトにて、連載中です。
よかったら、読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:13:30
46675文字
会話率:39%
『月が突然消滅? NASAが緊急会見へ』
最終更新:2025-06-22 22:00:00
3221文字
会話率:38%
その砂糖菓子人形は、住宅街にひっそりと佇むとある洋菓子屋のショーケースの上に飾られていました。。彼女は店主とお客さんのやりとりを見ながら、人間というのはなんて不思議な生き物なんだろうと思うのです。
最終更新:2025-05-22 23:31:05
3302文字
会話率:45%
かおりんの脳みそはサイコーにセクシーだ。
最終更新:2025-05-06 07:03:24
5294文字
会話率:33%
桃にまつわる甘美(?)なお話です。若干ナンセンス気味。
最終更新:2025-06-14 12:10:38
1823文字
会話率:34%
少し変なお話ではありますが、『推し活』のお話です。
最終更新:2025-03-06 15:01:46
3437文字
会話率:34%
『オリエンタルアート』シリーズの外伝的作品です。ナンセンス?
最終更新:2025-02-02 15:42:58
2688文字
会話率:56%
オレは魔物に殺されたはずなんだけど、異世界人(男)の魂のおかげで復活できちゃった。あ、オレって言ってるけどオレはかわいい女の子ね。オレは復活の時に女神様からチート能力をもらったけど、勇者じゃないから、魔王を倒したりはしないよ。そんな恨みも
無い人のために戦うなんてナンセンスじゃん。せっかく命を拾ったんだから人生を楽しまないと。美少女を集めて美少女だけの軍団を作って、お金を儲けるために戦うんだ。でも、こんなオレでもお父さんとお母さんの無念は晴らさないとと思ってるんだ。それで、修行と戦闘は命がけで頑張ってるよ。いつかは天災級の魔物のスカイドラゴンを倒すためにね。
女の子が主役の異世界ファンタジー、でも主人公はあほみたいに強いわけじゃないから、魔法による無双なんかできません。いつも、創意や工夫、そして日本人の知識を使って、ギリギリの勝利を収めます。あと、魂の半分は男であるために美少女が好きで仲間も美少女を集めます。ハーレムだーと仲間の美少女に手を出しますが、逆に返り討ちにあってしまうお子様です。そんなちょっと残念な主人公と仲間の美少女達の異世界冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 19:51:15
1058946文字
会話率:58%
もう、なにがなんどか訳がわかりません。
最終更新:2025-06-07 17:12:50
534文字
会話率:7%
ヒルダおじさんの靴屋さんへ。靴屋さんは・・・。といった御話で御座います。庭完結です。宜しく御願い申し上げます!
最終更新:2023-12-25 11:41:23
1289文字
会話率:34%
荒筋。ないんだと思います。テキトー。詩、なのかな?
最終更新:2023-12-22 05:32:13
202文字
会話率:0%
とある田舎に住む青年、永久一歩は自分にしか見えない特別な友達、ピースと元に日々何気ない日常を過ごしていた。そんなあるとき、父からもらった鍵をきっかけに見知らぬ場所へと迷い込み夢の道化師と名乗る奇人とも出会い、自分には特別な力があることを知る
こととなるが……
さぁ、共に夢を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 14:02:54
406文字
会話率:40%
どこかのよく似た異世界でのお話。
神や魔物、勇者が存在する世界で、1000年もの平和な世の中が続いておりました。大陸で古くから栄る大王国の、辺境の領地から物語は始まります。
王都からいく筋も伸びる街道のひとつを、虫革の頭巾と蓑虫の外
衣をつけた小さな子供がよろよろ歩いています。
火焔を纏った剣を振う剣士が走り過ぎ、それを追う騎士を沼地に潜んでやり過ごし、彼方に見えた森の入り口にようやく辿り着いたと思いきや、関所の守り人に止められ、ここを通すわけにはいかぬとのこと。
押し通ろうとするも用心棒「神狩り」に戦いを挑まれ、なんとか撃退すると、今度は王宮貴族「鑑別技官」のお姉さんが立ち塞がります。たぶん「稀れ神」蒐集が生き甲斐の制服美女に、本気の外法力捕縛術を叩き込まれ、精一杯の抵抗を試みますが敢えなく捕らえられて?
「我れは……我れは、東方、烈山、光輝のミ・ズ・キ神」
幼神(おさながみ)カミクの運命やいかに。
ご注意 : 厨二病全開、エログロナンセンス、文章がくどい、ふざけている、いい加減にしろ、といった要素を多分に含んでいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:51:34
143708文字
会話率:46%
ユキは優しく、柔らかく、そして彼自身の利益のためにほとんどあまりにもかわいいです。 彼の両親は常に海外で、彼は彼の幼なじみのリカと一緒に住んでいます—彼自身を含むすべてから彼を守ることを彼女の使命にしたように思われるタフでナンセンスな女の子
。
リカが勇気があることを証明するために放棄された神社に夜を過ごすためにユキをあえてするとき、物事は恐ろしく正しくなります。 ユキは一見無傷に戻ります-一つの小さな詳細を除いて:彼の中に住んでいる幽霊が今あります。
幽霊は「悪」であると主張しています。「クールで危険で、リカにはまったく興味がありません(「私のタイプではありません」と彼は言います)。 しかし、演劇にもかかわらず、彼はそれほど悪いようには見えません—何よりも迷惑です。 最初、リカはユキから真実を隠し、それを"病状"と呼んでいます。”
しかし、ユキは彼が思っているほど忘れていません。
彼が見つけたとき、彼はパニックになりません。 代わりに、彼は柔らかい魂であるため、彼は自分の体を幽霊と共有することに同意します...厳格な基本ルールの下で。
今、リカは二つの問題を抱えています:チェックで幽霊を維持する—と彼女のかわいい、無実の親友が幽霊かどうか、育っているという事実を管理します。
優しさが混沌と出会う超自然的なコメディ—そして誰も戦いなしで追い払われていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 03:25:54
35359文字
会話率:2%
田垣レンは、魔法が世界を支配し、戦争が勃発する世界に住む 16 歳の少年です。そこにはギルドや冒険者、守るべき約束が存在しています。前進するたびに、行動の重みが自分にのしかかります。なぜこの点に至ったのでしょうか?なぜここまで来てしまったの
でしょうか?旅を続け、約束を果たす理由はあるのでしょうか?すべての努力は、後戻りできないある地点に到達します。そして、引き返すことを決断すれば、先に進む道はありません。
蝶が現れるたびに歴史は書き換えられる…
この物語には魅力的なキャラクターがたくさん登場し、時間をつぶすための面白いナンセンスもたくさんあります。しかし、壁の反対側の内側には、血の海に染まった歴史の暗い側面が横たわっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:56:45
25420文字
会話率:38%
部屋でテレビを見ていると宅配便が届く。箱の中には少女の生首。僕はそれをこわきに抱えて家を出る。奇妙な人々と出会い、奇妙な体験をする。この旅の行きつく先は?
最終更新:2025-05-16 23:33:37
12153文字
会話率:45%
これまで書いてきた短編小説を掘り返して加筆修正を加えつつ投稿します。
ギャグ、シリアス、日常、ナンセンス、BLだったりGLだったり、結構なんでもありかも。
最終更新:2025-05-12 00:13:07
102621文字
会話率:49%
ある日、太郎君が家で飼っていたりすがいなくなり巣だけが残される。犯人は、「りす」の「り」だけを盗む「りどろぼう」だった。銀行で利子(利息)を受け取って帰る途中のお年寄りは「りし」の「り」を盗まれて「し(死)」が残って殺されてしまい……、次々
と起こる恐ろしい事件……。死神に連れられて三途の川までやってきてから死神と一緒にひと働きするどろぼう、警察署長さんの家にどろぼうにはいったことから署長さんと意気投合してしまったどろぼう……など、愛すべきどろぼうたちの物語。
*本作「どろぼうのはなし」は、2025年4月時点で北村正裕ホームページ掲載の4作品を組み合わせたものです。
「りどろぼう」は、1988年に執筆し、1999年に北村正裕ホームページに掲載したもの。
「死神とどろぼう」は、1998年に執筆、1999年に北村正裕ホームページに掲載したもの。
「ブレーメンの音楽隊」は、2008年に執筆し、2025年に修正のうえ、北村正裕ホームページに掲載したもの。
「神様が尊敬されるようになったわけ」は、月刊「MOE」1988年6月号に掲載されたもので、その後、北村正裕ホームページにも掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 13:25:06
23656文字
会話率:66%
へんてこな登山をする「へんてこ とざんたい」。今回は、へんてこな荷物を持って登るようです。
さてさて、どうなるのかな?
最終更新:2025-05-04 21:13:06
3166文字
会話率:36%
へんてこな登山をする「へんてこ とざんたい」。 今回はへんてこな格好で登るようです。 さてさて、 どうなるのかな?
最終更新:2025-05-01 19:17:56
2396文字
会話率:38%
へんてこな山登りをする「へんてこ とざんたい」。 今回はへんてこな歩き方で登るようです。 さてさて、どうなるのかな?
最終更新:2025-04-29 00:31:57
2696文字
会話率:34%
特定の文字を使わずに書かれた文章――リポグラム。
全ての文字を一度だけ使った文章――パングラム。
逆さまから読んでも意味の通る文章――回文。
言葉の最後と始めをつなげて書く――しりとり。
区切る場所を変えると意味の変わる文章――ぎ
なた読み。
文頭だけ集めて現れる新しい文章――縦読み。
全ての文字を並び替えて別の文に変える――アナグラム。
その他、etc⋯⋯。
この短編集では、そんな言葉あそびを各編にまとめた、一話完結型の掌編小説たちです。
小説というのは、全てが言葉でできています。その言葉を表す文字は、本来なら意味なんて何もありません。ただの記号。白と黒の濃淡の組み合わせ。空気の振動。
しかし人類はそこに意味を与え、無限の広がりを持つ空間を作り出しました。
さあ、皆さん、言葉で遊びましょう!
この短編集では、各編の初めにその言葉あそびに関する概要を説明するページを載せています。
「リポグラムってなんだろう?」とか疑問に思った方は、初めにそちらを読んでみてください。
すでに知っている方は、いきなり本編を読み始めてもOKです。
基本的には、どこから読み始めても大丈夫なようになっております。
また、作品の性質上、文章の折り返す位置が重要になる作品(縦読み作品など)もあります。そういった作品には、タイトルに「☆」マークをつけているので、タイトル横の「表示調整」というボタンを押していただいて、適宜文字のサイズを調整していただけると幸いです。
番外編もあるのでぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 18:10:00
170784文字
会話率:13%
「千世様には、世界を救っていただきたいのです」
胡散臭い天使にそう言われ、半ば強制的に転生することとなった異世界。
勇者?聖女?英雄?いえいえ、そんなのまっぴらごめん。
せっかくもらったこの命、他人のために消費するなんてナンセンス。私
は今度こそ、自分のために生きてやる!
決意新たに異世界生活をスタートさせるチセだったが、そうは問屋が卸さない。
あれ、私めちゃくちゃ美少女じゃない?
え、精霊の加護なんていらないんですけど?
うそ、魔法属性ぜんぶ使えるって普通じゃないの?
無自覚チートの超絶美少女って、違う違う、私そんなんじゃないんだってぇええ!!
これはとあるお人好し少女が、自由に生きようと奮闘しながらも、結局色んなことに首を突っ込みつつ、その果てでちょこっと世界を救っちゃったりする、そんな奇跡のようなお話。
※この物語はフィクションです。実際の団体、人物名とは関係ありません。
※前作の『薄幸少女と英雄騎士』と同じ世界線ですが、それぞれ単独で読めます。
※更新情報などは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 23:38:22
203621文字
会話率:57%
留守番をしていて、ジュースを作ることを思いつき、出来上がったものは…!?
落語みたいな、笑いバナシ童話
最終更新:2025-04-20 16:49:32
29570文字
会話率:7%
コンクリートで四方を囲まれた空間に閉じ込められた主人公と、蛙人間の短編小説。ナンセンスコメディ。
制作時期は不明ですが、主催していた『蛙祭』というイベント向けに執筆した作品で、他の参加者さんの作品をパロディした部分があります。
蛙の描写が出
てくるので、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 09:43:19
5613文字
会話率:48%