時は世紀末、地球は宇宙人の侵略を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたらされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが 蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいが、のほほん生活
いつ
か貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:00:00
956712文字
会話率:31%
社会人2年目のOL、中倉蓮華。
同期にも恵まれ、仕事もやりがいがって日々充実している。
たった1つ、忘れられない過去を抱えているだけ。
そう、「過去」だったはずだったのに。
変わらない毎日。
帰ると家の前に人影。
目の前にいるのは、まさか
のテレビの向こう側の人ーー?!
「過去」が「今」に変わる瞬間。
一つの恋も動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 08:00:11
138105文字
会話率:49%
主人公が神様の代行者として世界を創ろうとするが、元々の自分自身の人生もある。なので自分とほぼ変わらない人生で自分の代わりを作る話。
最終更新:2025-02-08 23:34:16
2169文字
会話率:0%
魔道具の技術に秀でたイシュダルディア王国は、魔石を多く保有するアウドーラ王国に戦争をしかけて敗戦した。
「お前には人質としてアウドーラに行ってもらう」
イシュダルディアで聖女として働くフレヤは突然王太子に言い渡される。
(今の生活なら
人質に行こうが変わらないわね?竜も見られるし!)
アウドーラは竜騎士団を保有する最強の国だった。幼い頃の約束を胸に、竜の研究をしてきたフレヤは喜んで隣国のアウドーラへと行く。
しかしそこで待っていたのは、敵国から来たフレヤになにかとつっかかってくる王弟のノア。
「お前スパイだろう!?」「あんたはもっと行間を読みなさいよ!」
竜騎士団で生活するようになり、会うたび喧嘩になってしまう二人。しかしある日、ノアの辛い過去を共有することになり……。
「おはようございます! フレヤさん!」
「誰?」
ノアが子犬にシフトチェンジ!?
戸惑いながらも本来のノアに惹かれるフレヤと、過去が引っかかり想いを留めてしまうノア。
二人のじれじれな恋が始まるーーーー!
これは、やりたいことにまっすぐなガツガツヒロインが、傷を癒した子犬系ヒーローと恋に落ちて、愛されちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:03:29
106042文字
会話率:41%
誰もが憧れるヒロイン、アナスタシア・ド・サヴォエラ。
アナスタシアはレクター王子の最有力婚約候補と言われていた
だがある朝、少々性格に難ありのヴァレリア・ド・ポンパドゥールお嬢様の体と入れ替わってしまった
才色兼備、そして人望も兼ね備え
た向かうところ敵なしの最強ヒロイン、アナスタシア。だがその体は、虚弱体質だった。ある朝起きると今までと違い体が軽い事に気付く。
アナスタシアはちょうど政略結婚させられそうだったレクター王子と、婚約破棄を直談判
決して王子の事は嫌いではなかったが、ヴァレリアと身体が入れ替わった今、お天道様の気が変わらない内にこの健康な身体で外の世界へ行ってみたいと強く願う
何も知らないレクター王子もヴァレリアお嬢様の性格はどうかと思っていた所だったので快諾
アナスタシアは元々読書が好きで、少々オタク体質だったので仲間同士の推しカプで一人で妄想したりもする
一方で婚約者だった王子は婚約破棄のその後のヴァレリアの変わった様子を見て、胸がざわつくのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:01:37
561575文字
会話率:47%
いつまでも続くと思っていた変わらない日常、それは簡単に、残酷に、崩れてしまう。
日常を壊され、命を落とした青年、桜井吹雪は神の償いにより、異世界にて幼女となり、新たな生涯を歩む事となる。
異世界というもの、魔法とは何か、力を持つ事の意
味、強さの意味、賢いようで何も知らない無知な幼女が生きる為に頑張る。ただそれだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:00:00
643759文字
会話率:75%
貧しい村で育つ1人の少女ミオ。毎日変わらない暮らしが敵国であり、勇者達と崇められたもの達の突然の都会襲撃により戦争が起こる。そしてミオの村にもその魔の手が襲い掛かりミオは助かるも大切なもの達を失った。
助かったミオは何故突然戦争が起きたのか
。なぜ家族が殺されなければならなかったのか。その答えを見つけるべく敵国アストレイへと向け旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 15:20:25
468047文字
会話率:72%
友里と亜里香は幼馴染だ。
二人はどこへ行くにも何をするにも一緒だった。
友里は亜里香が大好きで、亜里香は友里が大好きだった。
それは小学校へ上がっても中学校へあがっても変わらなかった。
ただ、高校になってからは少し変わってきた。
友里の亜
里香への「好き」
亜里香の友里への「好き」
両者の「好き」が違うものへと変わっていく。
※
元々「好きのカタチ」という短編を以前に書いていて、それを長編にしたもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 13:38:06
31403文字
会話率:26%
ある日の放課後、帰宅途中に謎の化け物に尾行され命を狙われた高校2年生・高瀬宗一郎は天狗・彼方に助けられた。
そして宗一郎は自分が彼方のかつての仲間である鬼・紅牙の生まれ変わりであり、その紅牙は妖の世界である『幻妖界』や鬼の宝である『鬼哭
』を盗んだ大罪人として命を狙われてると知る。
前世の記憶も心当たりもない宗一郎だが、命を狙われ続けながらも紅牙の記憶を取り戻すことを決意せざるをえなくなってしまった……!?
迫り来る現実に混乱する宗一郎に、彼方は笑顔で言った。
「どうせ事実は変わらない。……せっかくなら楽しんだほうが良くない?」
そして幻妖界、鬼だけでない妖たちを巻き込んだ騒動に巻き込まれていく宗一郎は紅牙の転生理由とその思いを、仲間たちの思いを知ることになっていく──
※カクヨムにも同名義同タイトル小説を掲載しております(カクヨム先行更新)
※以前エブリスタで作者が書いていた同名小説(未完)を元に加筆改変をしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 11:33:18
195526文字
会話率:28%
月代夏(つきがわり なつ)は、“普通”だった。
その日も、変わらない日常を過ごしていたはずだったのに──そんな“普通”を呆気なく壊したのは、天から降りてきた異な者だった。
自らを水を司る神だと名乗る水分神(みくまりのかみ)は、「私が貴
方に命を分け与えた」と告げた。死に際、八百万の神々に命を救われた人間のことを別称──“神憑(かみつき)”と呼ぶ、と。
水分神には目的がある。しかし夏も人として生きることを諦められない。夏は選択を迫られる。人として生きるか、神として生きるか。
【古事記に記される日本神話に基づいて、実在する神社や神様、現代日本と高天原を舞台にした伝奇ファンタジー】
“選択”の先にあるもの。それは果たして本当に望んだものなのか────。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 08:23:44
70608文字
会話率:39%
石黒綾の職業は、彫金師。大好きだった仕事場を辞めざるを得ない状態になり、自宅で細々と仕事を続けていた。
そんないつもと変わらないある日、自分を取り囲む光の渦に飲み込まれたと思ったら、全く見知らぬ場所で目覚めて戸惑う綾。魔法がある世界、つ
まり異世界に転移してしまったのだった。
辺境の土地バドレー領の領主様(クロード)と面会することになり、自分が国の中枢で行われた召喚の儀で呼ばれた事を知る。不信感が拭えない綾は、王都行きを何とか阻止したい。
「あの、可及的速やかに出ていくので、見逃してもらえませんか!?」
直談判の結果は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 06:14:19
385861文字
会話率:51%
4032年《現代》俺の名前は狐枯 海都 妹の狐枯 星那と母の3人で幸せに暮らしていた。2人が死んだ2年前までは、、、
4036《異世界》高校2年の夏、海都は異世界に来ていた。
「6年ぶりの異世界か...さて旅を始めようか!」
この物語は
家族を失った普通でない高校生「海都」と家族に愛されている普通の王女「メリアーヌ」の国家改変物語が今始まる
????《??》
「人は変わる。お前さんもいつかわかる時か来るさ」
人は変わる、たしかにそうね。でも人は表面上では変わったように見えるが変わらない所が必ずしも存在する。私はそんな私のことが........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 06:00:00
16107文字
会話率:57%
23歳の事務職・木下爽香は、男への依存から抜け出せずにいた。どんなにダメ男であっても、関係を断ち切ることができず、常に依存し、振られてはまた新しい男に縋ってしまう。
現在同棲している山根清貴も例外ではなく、爽香は彼に精神的に依存し、清貴
は金銭的に依存している。そんな生活に疲弊しながらも、抜け出せない苦しみの日々が続いていた。
だがある日、爽香は清貴の浮気現場を目撃してしまう。彼女の心は動揺し、依存し続けることへの疑念が生まれる。自分を変えなければ、また同じことを繰り返してしまうのではないか。爽香は迷いながらも、変われない自分に葛藤する。
それでも、変わらなければ何も始まらない――
この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 21:19:00
8384文字
会話率:15%
いつも通りの夏の日。何も変わらないはずだったのに…
最終更新:2025-02-07 20:40:38
4044文字
会話率:0%
突如、朝目覚めたら美少女になっていた男子高校生の星宮ひかる。
まともに話せるのは母親くらいというコミュ障な自分にも遂にチャンスが巡ってきた!
これからは人生リセットして美少女として生きる!…が、美少女になろうともコミュ障はコミュ障。そう上
手く行くはずもなく。
結局何も変わらない変えられない。そんな彼女にある日、更なる転機が訪れる。
これは心の中ではお喋りなコミュ障限界オタクが美少女になり、そしてVtuberになって自由に自分を曝け出していく、そんなお話。
特殊タグ等がマシマシなハーメルン版はこちらから
https://syosetu.org/novel/261006/
作中で使われたり使われなかったりする宵あかりのマシュマロ
https://marshmallow-qa.com/akari_yoi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
表紙風イラスト
https://img.syosetu.org/img/user/348587/97078.png折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 20:10:00
496025文字
会話率:43%
村に帰省したら、幼い頃に一緒に遊んだお姉さんが当時と変わらない姿で現れた話
最終更新:2025-02-07 15:21:52
1202文字
会話率:15%
忌み子は世界から追放され、
呪いの子は世間から追放され
鬼の子は人間界から追放され、
無能な子は作った人から追放される。
それがこの世界の理と言うのならば、私はそれを変えてしまいたい。
無能だからなんだ、忌み子だから、呪いの子だから、人外だ
からなんだ?
生き物には変わらないというのに、何故こんなにも、差別は多いのだろうか。
、、、、、私達にとって暮らしやすい生活は何処にあるんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:00:38
4510文字
会話率:42%
この世界にはトーラという魔女がいる。その魔女は記憶と過去を司る魔女として、世界を揺るがす恐ろしい魔女とされていた。
リディアスはその魔女を狩る。
そして、リディアスの傭兵として働いていたキラとトーラを持つ魔女とされるワカバが出会い、再び世界
が動き出すのだ。
これは、とても儚く消えゆく運命の『人の記憶』の物語。
彼らが何を望み、何を覚えておきたいと思うのか、それだけが正義。
☆ハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、バッドエンドとも言えません。
☆十年前に書いたものを一からすべて書き直しています。
本筋は変わらないので完結は保障できますが、書きながら更新しますので不定期更新です。
☆『あの薔薇が咲き乱れる頃には』をお読みの方へ
『あの薔薇』の時代よりも昔、百年前のお話になります。一部にラルーは登場しますが、その他の登場人物は出てきません。ラルーがかつて仕えた『ワカバ』の物語となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:14:51
168304文字
会話率:16%
梅ヶ谷駅には大正の終わりから始まった貸し傘がある。
番傘からコウモリ傘そして、デザインを楽しめる傘にビニール傘、傘は時代に合わせて変化していく。しかし、そこには変わらない思いがあり、願いがあるのだ。
「返しに来るのはいつでも良いんでね」
梅ヶ谷駅は今日も雨に濡れる人たちに寄り添うように存在している。
※梅ヶ谷駅物語に出てきた主人公吾妻とその先輩の過去を巡るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 12:03:46
7676文字
会話率:30%
今見ている空は偽りの空。
時は未来。環境汚染が激しく、空は白く濁る世界。
空は害をなすものに他ならず、人類はその空に蓋をした。
そんな場所に生きる家族。しかし、その生活は「空」がないだけで、今とそれほど変わらない。
最終更新:2020-05-08 21:08:42
2416文字
会話率:39%
リリーには生まれた時から婚約者がいた。相手は格上の公爵令息で三歳上の天使の様な美貌を持つ天性の女たらしであるルシルだった。五歳にしてそれを見極めたリリーはお茶会の時に解消を持ち出したが、面白い子だと思ったルシルは応じようとはしなかった。そ
れからもルシルの女性に対しての態度は変わらなかった。リリーは虎視眈々と婚約破棄を狙うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:36:08
7035文字
会話率:44%
伯爵令嬢ローザリアと隣の領地の伯爵令息オズモンドとサイラスの兄弟は幼馴染だった。男の子達の後を頑張って付いて歩き、野原を走り回ったり川で魚を捕まえたりと伸び伸びと過ごした。三人はとても仲の良い友人だった。ローザリアとサイラスが八歳の時婚約
が整った。ローザリアがサイラスを意識し始めたのは貴族学院に入ってからである。ずっと変わらない態度のサイラスに安心を抱いていた。最終学年になったある日友人と話しているサイラスの言葉を聞いてしまうまでは。
「ずっと一緒で飽きないのか」と聞かれ「まあな」と言った彼の言葉はローザリアの心を鋭いナイフで切ったかのように抉った。
その上偶然馬車で通りかかった時にサイラスが女性を連れて歩いていたのを見てしまう。更に気分転換に友人と街歩きに出た時の帰り道、例の女性に腕に縋りつかれながら連れ込み宿のある横道に入っていくのを目撃してしまいローザリアは恋の苦しさに気付いた。心が鉛を飲み込んだように沈み込み涙が止まらなかった。次期伯爵家当主として婚約を続けるのか否か大事な局面に来ていたローザリアは母親とサイラスの兄に相談する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:06:04
40502文字
会話率:50%
家族で小さな温泉宿を営んでいた浅葱家。
私、浅葱斗季子は父と母、弟の侑李と
その日もいつもと変わらない日常を過ごすはずだった。が!!突然の地震で見たことのない場所へ宿ごと転移。父が言うにはどうやら異世界らしい。
って、お父さん、なんでそれを
知ってるの?
え?もともとこちらの住人?なにそれ聞いてないんだけど。しかも公爵ですと?
いやいや、いきなりお貴族とか、そんなおロイヤルなの無理だから。私は温泉宿をやるよ!異世界だろうとうちの温泉をお客さまに楽しんでもらうよ!
父の故郷の異世界で、愛し子やら賢者やら、なんだか華麗すぎるジョブチェンジをしてしまった私たち家族だけど、明るく楽しく暮らします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:30:10
373949文字
会話率:31%