暴力団組員だった鬼道院魔裟斗は同組員にして組長の息子である14歳の白崎創と「零の指弾」を結成する。創は知力に優れた少年で殺戮マシーンと独自の反社会的にして侵略的な思想を持ち合わせた危険人物だった――
『SHINKIROU THE SHIN
IGAMI』の危険すぎる外伝をここに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 23:00:00
7923文字
会話率:34%
「誰よ!?こんなひどいことするのは!?」
須藤星空(すてら)は絶望した。
ある日を境にSNSに溢れはじめた見るに堪えない罵詈雑言の数々。
至るところで個人情報が晒され、いくら削除依頼を出してもきりがない。
溢れた悪意は興味本位の傍
観者たちに煽られどこまでもエスカレートしていく。
そして幼い魂がたどり着いた結末とは?
※徹頭徹尾胸糞悪いです。ドロドロした人間の醜さを見たい方向け。絶対にスカっとしません。
※不適切な人間関係をにおわせる描写がありますが、反社会的もしくは不健全な人間関係を推奨するものではありません。
※執拗なイジメの描写があります。イジメっ子や傍観者視点は終始胸糞思考です。苦手な方はご自衛ください。
※一昔前の人気アニメを元にした悪質なイジメの描写があります。
ファンの方にとってはそんなイジメがあり得ると提示されるのは我慢ならない事のようですが、私の身近な人が実際に経験したものです。おそらく日本全国でそのようなイジメはあったと思います。
自分の好きな作品を穢されたような気になってお怒りになるのはわかりますが、あのような「他人の身体的特徴を蔑み嘲笑うジョーク」がイジメに繋がらない訳がないという事もご理解いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 16:00:00
37632文字
会話率:52%
ボクは平田智之28才独身! どこにでもいるブラック企業の社畜だ!
社畜から抜け出そうと転職活動しているんだけど全~~然ダメ!
それは「反社会的勢力・新興宗教団体メイヘム」と、
それを取り締まるために結成された国の機関「防衛軍」が、たくさん
ドンパチやってるおかげで
転職市場がガタガタだからってわけ!
それでもガンバってたボクはある日、やけに待遇のいい未経験歓迎の仕事に受かった!
やった! そう思ったのはつかの間、なんとそこは、メイヘム戸水支部!
総勢3人しかいない地方のメイヘム支部の戦闘員の仕事だった!
いろいろあって日頃の鬱憤とかでブチギレちゃたボクは、戸水支部司令の「生命エネルギー」を「セッケン」で抜いてしまい、司令になっちゃった!!
どうするボク!
でもこうなったら仕方ないよね!
めっちゃ強い女怪人のノーティーと、スーパーハカーの墓の力を借りて、
日本で一番のメイヘムになってやる!
アンチヒーロー・サスペンス・サイコ・コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 07:00:00
111474文字
会話率:35%
秋弥は昔ある事故に合ったことから頭の中に大量のフラッシュバックが起きる後遺症に苦しんでいたが、カウンセラーに言われた通り緩和治療のためのノートをつける日課を守ってからは穏やかに暮らしていた。
友人や片想いのなっちゃんと過ごす幸せな日々……
しかしある日同じ内容を小説として知らない人に売り出されていたことから部屋にストーカーが入り込んでいたことが発覚し、そんな日々は崩壊。
ストーカーは秋弥を現金と呼び反社会的な集団と裏で手を組んで利用していた。
心を返してもらうべく、ストーカーの彼、河辺と形式的に付き合うのだが反社の嫌がらせは苛烈になっていった。
なっちゃんにも言えずに抱え込むが次第に気付かれてしまう。
「お前が、俺のものだったらいいのに……」
心が燃やされ、胸を焼かれるようなBL。
──────────
途中からは秋弥×なっちゃんのcpです。
完結済。モデルになった人は居るような居ないような。
西尾さんはこわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 04:24:47
210723文字
会話率:27%
とある財閥系企業に勤める『僕』は、会社内の最暗部とも言える反社会的組織との折衝を担当していた。ビジネスパートナーで元暗殺者のシャオとは一際馴染みが深く気に入られていたが、それ故に『僕』の身に起こってしまう惨劇と悲劇を描いたジェットコースター
・ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:19:41
5745文字
会話率:34%
この物語の主人公「小原 蓮(おばら れん)」は『アルファマインド』という特殊な力を宿した目を持ち、その中でも世界で1人しか持てない金のアルファマインドを持っていた。金のアルファマインドは、その強さ故(ゆえ)に力を追い求める者に命を狙われる程
の能力だ。
蓮が6歳の頃、世界を巻き込むある事件が起き、それによって人類の意識は変わった。蓮はその事件で父と兄を亡くし、人類は超次元社会へと変わっていたのだ。
そんな蓮は昔からの夢だった特殊警察部隊『エージェント・ポリス』に入隊する。
エージェントは警察では手に負えない凶悪犯、そして能力使いと戦わなくてはならない。
そんな小原 蓮に待ち受けているのは異能力者の強者ばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
181122文字
会話率:64%
合理主義者が織りなす謀略系ダークファンタジー「サイコパス?違うな、私はただの社畜だよ」
全てが高スペックのエリート社畜、彼が転生するとどうなるか――勇者として?どこかの貴族として?違います。転生先は悪の組織の大幹部です。
彼が上司から受けた
最初の指示、それはとある学園の主席となることだった。
極上の悪意と最高の勘違いが人生を狂わせる。
※この小説に王道や正義感を求めてはいけませんので、ご理解いただけると助かります。
【変人の世界にようこそ】
転生?転職?した先は邪教徒の大幹部。
30代半ばのエリート社畜、彼は死んでも尚ブラック企業(邪教徒)に就職する事となった。
給料は最高、拘束時間も悪くない。……しかし、その業務内容がひたすらブラックだった。
本社勤務を目指して日々活動する彼、その目的は後方勤務、夢のデスクワーク、安心安全な邪教徒ライフ。
感想くれたら、更新スピードが1.5倍になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 21:45:46
456322文字
会話率:16%
「どうも、国王を殺しに来た勇者様です」
数万から成る軍隊が王に叛いた日、エルフ領へと侵攻してから数日後に彼は現れた。
連絡が取れない軍の上層部と、混乱した王都の中で男は城門を破壊しながら言う―――――――
その日、勇者と名乗る犯罪者が攻めて
来た。
数ヶ国に及ぶ王族と要人の謀殺、侵略戦争に置ける謀略の加担、多額の懸賞金を掛けられていた男は言い続ける。
「俺か?俺は勇者様だよ」
大昔に死んだはずの勇者を名乗る犯罪者は、その圧倒的な力を前に己の道を赤く染め上げる。個にして一国と同等の力を持つ彼を、人々は外道勇者と呼んで恐れた。
叛逆(rebellion)の先導者(Charisma)、常に非人道的な解決方法を選択する彼は、死体の山に囲まれながら今日も苦悩する。たった一人で数ヶ国を相手に勝ち続けた男、そんな彼の望みは……ことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 12:00:00
227658文字
会話率:23%
2031年、東京、歌舞伎町。衰退した日本ではパワードスーツやエグゾスケルトンの技術が広く流布され、東京は反社会的勢力が鎬を削る暴力の巷へと変貌していた。
あるとき歌舞伎町のヤクザ事務所が襲撃を受け、国籍不明の何者かにより事態は沈静化させられ
るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 03:45:20
3232文字
会話率:51%
時は30XX年
今この世界には約3つの組織がある
1つは軍組織 もう1つは反社会的組織
そして最後の1つが ______
1000年以上前に『トウキョウ』と呼ばれた場所に本部はある
高いビルの中には両手で数えられる人数しかいない。
しかし彼らは”超能力"と呼ばれる力を使って、この何も無い荒れた時代に旋風を吹き起こす
誰のために
なんのために
いったい彼らの正体はなんなのか
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初めまして、伊澄です!
この作品は 超能力異世界ファンタジー となっております
私の初作品
【GENIUS】
よろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 16:37:36
290文字
会話率:28%
おデブな体型と騙されやすい性格から、中級妃にもかかわらず「白豚妃」と見下されていた珠麗(じゅれい)は、ある事件で濡れ衣を着せられ、後宮を追放されてしまう。
身一つで花街、貧民窟をさすらった彼女は、その逞しさでなんとか生き延びたものの、すっか
りすれた性格に。
それでも仲間を得て、貧民窟でそれなりに楽しく過ごしていた彼女だが、ある日、後宮継承のための強制収容に巻き込まれて、今度は女官・兼最下級妃候補として後宮に舞い戻ってきてしまった。
二度と戻らないことを条件に死刑を免れたのに、後宮にいることがばれたら、今度こそ処刑されてしまう――。
慌てて後宮を逃げ出そうとする珠麗だが、周囲は彼女の正体に気付かない。
なぜなら、ハードな生活のせいですっかり可愛げを失った珠麗は、同時に脂肪も失って、絶世の美女に変貌していたからである。
さらには花街や貧民窟で培った反社会的スキルが光り、本人の意思とは裏腹に、上級妃候補に躍り出てしまう。
貧民窟の仲間・礼央(りおう)が助けに来てくれるものの、その頃には、昔の妃嬪仲間や、皇太子までもが、すっかり珠麗に執着しはじめ……?
「いや、私、殺されたくないんですけど!?」
かつて自分を陥れた敵の魔の手をかわしつつ、珠麗は無事に後宮を脱出することができるのか?
※カクヨムさまでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:00:00
218752文字
会話率:34%
能力。それは人間が生まれつきに編み出される力である。これは変身のように姿を変える力。炎や氷など自然の力。物の形や重さを変える変化的な力など多種多様に存在している。今ではこの力を持った人は全人口の2割といわれている。その分近年の犯罪行為のほと
どんどに能力者が絡んでいる。
能力があるもののほとんどは、防衛組織に所属することとなる。理由は、能力者の犯罪者に対して対策できるのは同じく能力を持ったもの。犯罪側の能力者の数を考えてもなるべく多くの陣営が必要となる。ほとんどといったのは犯罪者のような反社会的組織に所属するものや、引退したものなどの例外もいるからである。戦う力がなくても、正義のこころがあれば、誰でも戦うことが出来るのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:00:00
3610文字
会話率:56%
報われず、救われず、ろくでもなかった人生に幕が下り……しかしなぜか少年は、異世界で第二の人生を手に入れた。その身を人外に変えて。弱肉強食の世の厳しさをその身でもって知っていた少年は、過酷な生の中での運命の出会いを経て、仲間たちと共に異世界で
『任侠』の道を歩むことを決める。もう二度と、力がないせいで、大切なものを奪われることがないように……。
これは、ある少年が異世界に……なぜか『ダークエルフ』として転生し、紆余曲折の末に行き着いたアウトローの世界で生き抜いていく物語。
思い付きで書いた駄文です。お暇な方、よろしければ深く考えず、気軽に読んでいってください。
※本作品には色々アレな単語やら展開やら持論やら出てきますが、全て作者の妄想であり、反社会的団体やその行為を賞讃するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 23:00:00
331628文字
会話率:25%
つまらない仕事をやめてトンカツを食べていたら、客のおっさんが急に暴れ出した。俺のトンカツをめちゃくちゃにしたおっさんを取り押さえたら、どうやら流行りの感染症だったらしく1ヶ月の監禁生活がはじまってしまった。運び込まれた場所では、反社会的な行
動をとる迷惑な奴をみんなで投票して収容所に送るというシステムが採用されていて、みんなびくびくと生活していた。気をつけなければと思った矢先、やばそうな見た目の奴ににぶつかってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 00:00:00
12772文字
会話率:35%
駄文。あくまで一つの考え方であり、自殺を推奨するものでも反社会的行為を推奨するものでもありません。
最終更新:2020-11-07 07:33:04
4588文字
会話率:33%
とある館に幽閉された10人の使用人とその主人達。
使用人たちは館から脱出する為に、誰かの主人を殺さなければいけない『ServantGame』に参加させられる。
※ループものでは無いですがループするかもしれません
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※諸注意
・反社会的・猟奇的表現等が含まれます。
・当作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件等には一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:30:13
20544文字
会話率:64%
これはきっと大人と子供の中間で何も知らなかった僕らが、何処かへ行こうとして、どこにも行けなくて、狭くて窮屈な世界を彷徨っている。
世界を心から憎んだし、そしてどこか愛していた。
生きていく事がどうしようもないくらいの世界で生きていた。
異邦
人と評される僕達の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 20:00:00
54995文字
会話率:26%
東京都を舞台に半年ほど前から突如始まった連続殺人事件。
ただその殺人は決して無差別ではなく、反社会的勢力にのみ下される特別なものであった。
知り合いの刑事から頼まれて事件解決に向けて動き出したふたりの探偵。
特殊な『力』を使う探偵は、様々
な無理難題も解決していった。
そしてふたりは調査の末、ある少年と出会うことになる。
少年の目的とはいったい何なのか。
探偵のふたりが出会った殺し屋の本当の素顔とは。
次々に現れる能力者に立ち向かい、ふたりの探偵は無事にこの連続殺人事件を解決していくことができるのだろうか。
ミステリー要素を含んだ、異能力者バトルファンタジー小説。
※グロ・暴力・残酷表現あり。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 12:00:00
29533文字
会話率:28%
私を満足させてくれる可愛いペットが欲しかった。
十歳の誕生日のちょうど一月前。
親父から贈られた誕生日プレゼントは、人間の男の子のかたちをした仔犬だった。
こんなのいらないから、殺してやろうと思ったんだけど、やっぱり飼うことにした。
私の仔犬は理想のペット。私を守る狼で、私の命令には絶対服従。私の敵には容赦しない。私のためならなんだってやる。
私はこの仔犬の神様なの。
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。
同名の作品を加筆修正したものです。登場人物の性格が変わっていたり、新しいエピソードが追加されていたり、結末が変わっていたりします。
「私は性悪ミストレス」とは似て非なるもの、パラレルワールドのお話としてお楽しみ頂けましたら幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 20:59:17
34911文字
会話率:23%
「人魚はいる。私がつくるから。お前は可愛い人魚になるんだ。だから、可愛い可愛い、私のルカ。楽しませてくれ」
『伯爵』は血に飢えている。裏切り者の俺は、ふつうじゃちょっと思いつかない、異常なやり方で責め苛まれて、殺される。
後悔なら死
ぬほどしている。残念ながら、人生はやり直しが利かない。
もし、人生をやり直せるのなら。俺はあの子を見捨てるか? いや、やり直せるなら、俺はあいつを助けたい。
……うん。どっち道、俺は死ぬ。
※「身の程知らずの悪党の末路」の改訂版です。大筋に変更はありませんが、加筆修正しました。
※このお話は「私は性悪ミストレス」のスピンオフです。単体でもお読み頂けますが「私は性悪ミストレス」を読んでいただきますと、ニヤリとして頂けるかもしれません。
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 00:23:48
12727文字
会話率:13%
「人魚はいる。私がつくるから。お前は可愛い人魚になるんだ。ピアスは、新しいのを贈ろうね。うんと可愛くしてあげよう。だから、可愛い可愛い、私のルカ。楽しませてくれ」
俺は絶句した。最悪の未来が見えた。
『伯爵』は血に飢えている。裏切り
者の俺は、ふつうじゃちょっと思いつかない、異常なやり方で責め苛まれて、殺される。人魚ってなんだ、頭がおかしい。いや、知ってたけどさ。
後悔なら死ぬほどしている。残念ながら、人生はやり直しが利かない。
もし、神様が降りてきて、やり直せるけど、どうする? ってきかれたら。俺はあの子を見捨てるか? いや、やり直せるなら、俺はあいつを助けたい。
……うん。どっち道、俺は死ぬ。
※このお話は「私は性悪ミストレス」のスピンオフです。単体でもお読み頂けますが「私は性悪ミストレス」を読んでいただきますと、ニヤリとして頂けるかもしれません。
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 21:00:00
12743文字
会話率:12%
異世界に転移した記憶喪失の少年 篠美(しのみ)
彼の義理の姉 日那美(ひなみ)
先の戦争で大立ち回りを演じた能力者 迅(じん)
舞台は、異世界にある国 御之和(みのあ)国
人を超える存在による「摂理」をもって世界を作り替えようとするカルト
宗教団体と、
国や仲間を守るために戦う能力者たちの、
戦いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 08:37:29
15205文字
会話率:37%
記憶喪失の状態で異世界に転移した少年 篠美(しのみ)。
物語が大きく動く事件の五年前、異世界での出会いを描いた前日章。
最終更新:2019-12-30 08:31:27
3053文字
会話率:39%
「シモいち」のネットオークションへの出品は、
個人ではなく、某企業が手がけている。
最終更新:2019-12-25 13:27:39
207文字
会話率:0%