人族、魔族、エルフ族、ドワーフ族、獣人族etc...さまざまな種族が存在する世界で、私は人族の王子として生を受けた。
残念ながら第三王子という肩書きではあるが、王位継承権も微分子レベルで存在している。ならば、国王になるのも悪くない。
前世の記憶もあり、神童と謳われるのは容易かろう。そこからは努力次第だが、ともあれ、まだ産まれたばかり。これから策を考えようではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 17:21:23
25909文字
会話率:34%
日本が 潰れるようだ 残念ながら
最終更新:2019-11-03 19:30:24
374文字
会話率:0%
主人公・多々良幸一(タタラ コーイチ)は家事全般が出来るだけのコミュ障フリーター。不運にも若くして命を落とすが、自称・チートキャラの魔法使いに第二の人生を持ちかけられ異世界転生することに。そうして転生した世界は100年前、既に勇者によって魔
王が倒され安寧が訪れた世界だった。
自分が無事に安全な世界に転生したと喜んだのも束の間、転生先は魔族の生き残り達が蠢く魔王城の領地内で………!?
魔王軍に就職し世界征服を目指すほのぼの(?)ゆるやか(?)異世界ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 08:52:52
345文字
会話率:45%
残念ながら、猫ではありません。
最終更新:2019-10-30 00:53:43
288文字
会話率:0%
『坂本拓哉《さかもとたくや》』は、強さを求め、幾多の格闘技をマスターし、他流試合に勝利し続け、地上最強を目指し猛獣と戦い、更なる強さを求め、銃器を使わない傭兵として各地の紛争に参加していた。
世界最悪のテロリスト集団の壊滅したものの、仲間
の裏切りに遭い致命傷を受け、死にかけた彼は、異世界に転移する。
その異世界で魔の手から世界を救った彼は、再三の慰留を固辞し、現実世界へと還ってきた。
最強を極めた彼には、新たな野望があった。
「この力を利用して、ハ、ハーレムを作る!そして、昔見た映画や漫画の知識を使い、誰にも邪魔されない、自由な人生を満喫してやるぜ!」
※残念ながらこの作品にハーレム要素はありません。
※この作品は様々な他作品をオマージュ?しています。
※取り敢えず八話目までで一部完結となります。
※ご都合主義全開でお送りしますので、細かい指摘は無用です。
~転移前の主人公の特徴~
・とにかく強さに貧欲
・ルール無しなら人類最強
・ある意味精神破綻者
・独自のファイトスタイルを確立
・実戦が出来なくて不満
~転移後の主人公の特徴~
・とにかく強さにに貧欲
・ルール無しなら史上最強
・異世界では戦闘狂
・独自のファイトスタイルを確立
・実戦し放題で充実
~帰還後の主人公の特徴~
・とにかく自由に貧欲
・とにかく史上最強
・早く童貞を捨てたい
・独自のファイトスタイルを確立
・自由を得る為奔走
※こちらは別作品『漆黒のダークヒーロー』と同時期に描いたのですが、ボツにした作品です。なので、若干演出が被ってる場面もありますが、何も考えずに見れると思うので箸休め的に読んで頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 00:00:00
25594文字
会話率:40%
ある出来事をきっかけに紳士に生きることを誓っていたアキラ(26歳)は交通事故に遭い、女神のミスで美少女JKと共に異世界へ転移する。そこは剣と魔法の世界だったが、魔法が使えるのは女性だけ。しかも女性は魔力の恩恵で力強く老いを知らず、美しく精
力に満ちていて、貞操観念も逆転していた。
アキラは男のため魔法を使えず、女が男を買う夜の街で働き始める。
ある日仮面を被った謎の変態が現れると言う噂が広がり、アキラのもとに一緒に転移した美少女や謎の美女騎士や訳ありお嬢様などが集い、大きな陰謀に巻き込まれ始め……
やがて紳士(変態)な勇者伝説が扉を開けてしまう。
※基本変態コメディ・ファンタジーです。
※残念ながらヒロインも全員変態です。
※カクヨム同時掲載中。
※2019/09/22 『仮面のマッスル紳士』より改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 22:30:15
137576文字
会話率:32%
こことは違う異世界
その最初の世界[ミラ]には魔法も存在しており
貴方たち訪問者がいる世界とは全く違った冒険が待っているだろう
さて訪問者諸君ここで1つこの世界の摂理にして理を伝えよう
天職という神様から授かる職業がある
これは自身の意思で
決めることはできない
普通は、諸君ら訪問者は5回まで選び直すことができる(無論デメリットはあるがな)
ああ、残念ながらリメイクし直しても結果は変わらぬよ、天職は心を写す鏡なのだから
ーーー通りすがりの神官
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:00:00
32602文字
会話率:73%
自分が持っているウイルスが原因で元の生活を過ごせなくなった主人公 荒井大智。16の春、周りは新しいスタートを切る季節の中一人隔離された病室で大智は絶望のどん底に立っていた。どんなふうに死んでやろうかと思っていたところに現れた一人の女性が一つ
の提案を言い渡す「残念ながら君はこの世界では外に出られない体質になってしまった。もし、君に今この絶望に立ち向かう勇気と覚悟があるのならここではない別の世界で第二の人生を歩まないか。」かくして主人公は異世界で第二の人生のスタートを切る。が、そこで待っていたのは楽しい異世界ライフではなく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 12:55:52
3024文字
会話率:52%
念願のバーテン見習いをしていた主人公。ある日、猫のような生き物と出会う。これは異世界の女神様が彼を迎えに来た姿だった。
「妾の落とし物を拾いに行ってくれぬか?」
その重要極秘任務を遂行するために、女神様は『眼』と『器』と『能力』を
与えるという。さらに基本魔法を扱う能力、そしてリュックを渡される。
だが残念ながら主人公はチートではない。しかし前世の知識が魔道具リュックによって具体化され、この世界にはないポーションを次々と作り出していく。
そしてある日、主人公は『眼』と『能力』そしてしょぼい基本魔法を「落とし物探し」以外のことに使い始める。医術のないこの世界で、主人公は…。
ポーションの行商、さらに冒険者のサポートもこなしながら「女神の落とし物」をあちこちに拾いに行く、頼まれごとを断わるのが苦手な主人公の物語。
*100万PV超えました。皆様ありがとうございます♪
*HJネット小説大賞2019、一次選考通過、二次落ち。応援いただきありがとうございました♪
*なお、いま形式や表現を少しずつ手直し中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 12:29:30
1246982文字
会話率:66%
初の国産フルダイブMMO、RFO。
正式サービス開始前日に幸運にもこれを手に入れた、主人公ユウはゲーム世界の女神の言うままにアバターを作る。
しかし、蓋を開けてみれば、なんとそれはRFO一の地雷ビルド、もはやネタにすらならないとすら言われる
ほど弱く、器用貧乏と言うのも烏滸がましいほど?
どうなってんの女神様?
そんなビルドで主人公がなんやかんやするお話。
評価、感想、大歓迎。
小説投稿初心者故、温かい目で読んでください。
誤字報告よろしくお願いします。
残念ながら更新は不定期です。でも頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 00:00:00
20968文字
会話率:49%
常人ではありえない能力を持つ異能力者達が現れてから数十年。世界では様々な異能力者が存在していた。そして、彼女、野口 言葉もまた異能力者だった。
だけど別に異能力を持ったからって漫画やアニメよろしく、どこかの正義の味方にスカウトされるとか
、異能力者集団に誘われるとか、そんなことはなかった。
そうなったらどんなに面白い事か、とか思っている奴はいるが未だ彼女にそんな兆しが見えたことは残念ながらない。
そして、言葉は異能力という非現実的なものを持っておきながら、中小企業のOLという極めて現実的な職に就いている。何とも夢が無い。
とにもかくにもこのお話はとある中小企業でOLをしていた彼女が、とあるトラブルに巻き込まれ、それを異能力で何とかするお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 15:56:48
4093文字
会話率:36%
12歳になる春、俺はとあることに気が付いた。
俺って水琴春鷹(みずこと はるたか)じゃん!!
いや、生まれた時から知っているけど、俺が気が付いたのはそういうことじゃない。
これは超大作RPG、ファンキャンの愛称で知られるファンタジーキャン
パスのキャラの一人だ。
主人公キャラなら良かったのだが、残念ながら水琴春鷹はそういうキャラではない。
いわゆる噛ませ犬である。
主人公の強さ、かっこよさ、優しさを際立させるための引き立て役でしかない。
たまに炒飯に入っているグリーンピース的なポジションだ。子供たちからは基本好かれない。
恵まれた家系。恵まれた容姿。更には恵まれた能力を有しながら、それを一切発揮することのない最強不遇キャラ。
この不遇の原因はいくつかの地雷を踏むことによって引き起こされるのだが、取り敢えずその地雷を回避しながら過ごそうと思います。
特に、最大の地雷である主人公とは関わらずに生きていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 23:59:07
295244文字
会話率:25%
しがないサラリーマンが異世界でも、総務部として、頑張ります。残念ながらルックスは骸骨ですが…。冥府の王は見た目ではありません。
最終更新:2019-09-02 17:49:11
40201文字
会話率:30%
やったのですー! 転生したのですー!!! これで勝つる!!!
前世、私は残念ながらバットエンドを迎えてしまったのです。王子様を助けて、忘れられなくなっちゃって、色々犠牲にして会いに行ったのに、別な女がその人のハートにちゃっかり居座っ
ちゃっててー!!!
それはそれで良いんだけど良くないけど、結婚できなきゃ死んじゃう呪いで、死んじゃうところをなんやかんやで頑張って、現世漂いながら修行して修行してしてして!!!
そして、てーんせーいキタぁぁぁぁぁ!!!
今度こそ、ハピエン神様おねがああああああい!!!
って言いましたよね?(真顔)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 13:00:00
1584文字
会話率:36%
ピポポ星人というのもごぞんじだろうか?最近発見された新種の人種である。
残念ながら言葉を理解することはできなかったが、今回そも興味深い生態をのぞいてみるとしよう。
最終更新:2019-08-19 19:02:56
1739文字
会話率:78%
村人は勇者に憧れた。チヤホヤされて、目立って、それと応援もされて...。
「ようこそ!というだけの村人が勇者に憧れるヒューマンドラマ(?)
最終更新:2019-07-01 12:46:32
2507文字
会話率:54%
西暦2010年代半ば前後のこと、フィアンセ・ディック・キョウコンは、ある3人以上の男女によってクラッキングされ、その内容は、インターネット、ウォークマンなどをいじってくる、などであり、彼らはオレを、麻薬中毒者である、だから、警察沙汰にすらも
できないであろう、という魂胆でクラッキングしてきたんだ、でもだ、残念ながらオレは麻薬なんてものはやっていない、ただある特殊経験からずっと脳内麻薬は出ているけどな、これは合法だ。
麻薬があれば、異世界転生だってできるんだ、幻覚でだけどな、これは違法だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 23:59:50
6334文字
会話率:6%
とある世界の『夜と記述』を司る神『アメノセイ』はぼっちであった。
兄弟とも友とも言える同僚の神たちは皆眠りにつき、ただ一人天上界で式神の『ハコ』と共に世界の管理の仕事を行っていた。
そんなある日、アメノセイは部下のハコに向かってこう言った。
「ボク、友達を作ろうと思うんだ!」
ぼっちな神様アメノセイは果たして友達を作ることが出来るのか?!
ⅡⅤクリエイターアワードという新人発掘プロジェクトの小説部門に投稿した作品です。
テーマとしては、Vtuber『アメノセイ』の過去の物語を想像して書こう、と言った趣旨の賞でした。
しかし!残念ながら!!惜しくも!!!あともうちょっとのところで!!!!
落選してしまったので、アメノセイくんちゃんさんの宣伝の意味もかねてこちらに投稿させていただきます。
『アメノセイ』って誰って方は今すぐ公式サイトをチェックだぁ!
https://twofive-iiv.jp/creators/amenosei/
一応投稿したⅡⅤ事務所の方に聞いてみたところ、どこでも好きなところで投稿していい、とのことだったので権利関係は大丈夫です。
完結済みですが、ちょっと手直ししながらの投稿になりますので、一日2、3話ぐらいのペースで投稿になります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 01:08:59
151752文字
会話率:32%
花胤、鳥漣、風嘉、月鷲という四つの大国を舞台に、『花胤の陰陽』と称された美貌の双子の生涯を描くオリジナルファンタジー小説です。
同性の双子が禁忌とされている花胤で、母皇后によって女と偽って育てられた主人公の鴻夏。
十七歳の時に、鴻夏を男と
知らない父皇帝によって風嘉の皇帝 璉瀏の皇后となるべく嫁がされる事になります。
しかし相手の璉瀏帝も訳ありで風嘉の皇帝に就いており、二人は紆余曲折を経て、お互い納得の上で契約結婚をする事になります。
その後、双子の弟皇子 凛鵜と共に、四国を跨いだ陰謀や駆け引き、内乱、戦争などに巻き込まれていく双子達。
その間に、お互いの信念の元に対立してしまうことになるこの二人が、一体どういう結末を迎えるか、その激動の生涯をお楽しみください。
なお主人公が男でありながら嫁に行っているため、一応『BL要素あり』とはしておりますが、残念ながら色っぽいシーンはございません。
あくまでも普通のファンタジー小説として、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 21:41:01
143996文字
会話率:33%
前世では〝先生〟のせいで不本意な死に方をした私だが、残念ながら今世もまた彼のせいで安らかな最期を迎えられる気がしない。願わくば、せめてーー
最終更新:2019-07-17 11:25:57
12416文字
会話率:32%
ここは電氣によって発展した都市。国民の大半は技師で、自動人形である俺の生みの親もそういった人種だ。それにふさわしくない粗野で適当な印象のあるしゃべりをする男だが、悪いヤツではなさそうだ。判断基準が声だけというのは理由がある。じつは俺はまだ
その男の面構えとやらを目にしたことがないからだ。まあ発声やその他の音で、だいたいの想像は付かなくもないけどね。
実際に試験運用で目覚めたときに判明したことだが、俺の予想は大きく外れることはなかった。ついでに、涼やかで知的な俺の身体とはきっちり対照的だった、とも付け加えておこうか。親に似ずによかったよ。
そんなことを思っていたのがバレたのかは知らないが、あるとき目覚めた俺は――俺の身体は、べつものになっていた。
男としての精神調整を終えた後、少女の身体を与えられてしまった自動人形が街で出会ったのは、奇行を繰り返す少女。
果たして、少女の両想い大作戦という名の奇行が実を結ぶことはあるのか。巻き込まれた少女(中身男)は自分の正体を隠しきれるのか……。
残念ながら、決してその『恋』は通じ合わない――。
【注意事項】作中において同性同士がべたべたする展開はありません。あらかじめご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 09:10:19
82148文字
会話率:26%