小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2451~2500位
意味がわかると怖い話。
たくさんの意味怖話を詰め込みました。
100年前、とあるひとりの青年が”アビリティ”と言われる特殊能力を発現したことをキッカケに、世界各地でアビリティを発現するもの達が現れた。
この物語は、そんなアビリティを悪用する集団を食い止め、世界平和を目指すとある内気な少年の物語である。
2454位 侵食
気づくと、巨大なホテルの中にいた『僕』。ホテル内では、異形の化物が宿泊客を襲っていた。逃げていく中、僕は忘れていた真実を知ることにーーー
戦国大名・大内義隆に転生した歴史教師が、未来を変えるため九州統一を目指す物語。
※本作の途中までは、GREEで僕自身が運営・掲載していた同名の小説コミュニティより転載。及び、登場するチーム及び本作で開催される大会も一部GREE時代に登場していたものを登場させています(原本より修正・加筆、及び若干の設定変更あり)。
タイトルどおり、野球小説です。本編では年齢制限なしの草野球を題材としたいと思います。
車好きであり、野球好きでもある永田が、車で暇を持て余していた時に偶然金属バットの打球音が飛び込み、久々に野球がしたく
なり音がしたグラウンドに向かうところから、本編がスタートします。
Twitter:@ncars869321475
LINE:ncars.869321475
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乙女ゲームの世界に転生して自分こそがこの世の主人公! とばかりに好き勝手やらかそうとしていたヒロインが、思わぬ敵に騙されて死ぬ話。
敵は悪役令嬢だけではなかった。ただそれだけの話。
空に浮かぶお月さまは、みんなにとってアイドルであり、またお母さんのような存在でした。
暗くてこわーい夜も、空を見上げてその光を見ると、心がホッとして眠たくなってくるのです。「綺麗だなぁ」「まだまだ見ていたいよー」という子もやがて、うとうと、むにゃむにゃ、ぐっすり……。
お月さまは毎晩、自分を見上げる子たちを見守り続けているのです。
たまに、その人気にやきもちをやいた雲さんが意地悪しちゃいますけどね。でも、そんな時も、お月さまは変
わらず微笑み続けるのでした。
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中学生の少年、北澤大我が少年院から抜け出し、行く当てもなく隠し金を持って東京都新宿区歌舞伎町に行くそこで、大学生の雪村小夜と意気投合して家に泊めてもらうことになった。悪質な放火事件と少年院脱走事件に世間は戦いている最中、一人の男が人間の闇に降れる。
この小説は、僕が夢で見た内容です
佐倉は春の到来が好きではなかった。
新しいことの始まりよりも、いつも停滞することを選択してきている。
前進をしようにも、誰かの力になろうにも、自分を追い詰めたことも多々あった。
そんな時、自分を探していたという面識のない学生と出会う。
独りでは限界があること、改めて誰かの力になることの大切さを知り、いつしか学内でも知る人ぞ知るサークルを立ち上げていた。
それが「サクラレンタルサークル」
これは人は誰かの力になること、独りではないことで解
決する群像劇。折りたたむ>>続きをよむ
2463位 泡沫
僕と姉から親を奪った「上野瑞希」
僕は恨み続けている。
そして、最愛の姉と友とたくさんの大人を巻き込んで、僕の復讐は始まる
とある理由で不登校になった小野啓太
掲示板で
「「いじめっ子に復讐した」」
と言う題名のスレッドを見つけた
それを見て復讐を決意し実行する話
ある時、地球全土を巻き込む大戦争が勃発した。
傍観することなど許されない。世界の国々は二つの勢力に分かれて争い、そして次々と滅んでいった。その最中に吸い尽くされていく資源。地球は荒れ果て、それでもまだ終わりは見えない。どちらかが負けを認めるか、または手を取り合うまでは。
「……この戦争を終わらせる。いいな!」
「はい!」「はい!」「はい!」
ある日、おれたち特殊部隊隊員十数名は上官に呼び出された。
ついにこの日が来たとお
れは思った。目隠しをして連れて来られたこの軍事秘密基地に、最終兵器が眠っているに違いない。その存在はにわかに噂になっていたのだ。おれたちはそのパイロット。さすがに高揚を抑えきれない。それは上官も同じようだ。鼻から息を吐き、上官は声を張り上げた。
「君たちは厳しい訓練を乗り越えたエリート部隊だ!」
「はい!」「はい!」「はい!」折りたたむ>>続きをよむ
学生時代の親友である唯と両太は、互いを尊敬していた。しかし尊敬されているという自覚は、互いになかった。その日は2人が数年振りに会う日だった。飲みの席。大人になった彼らは、相手への気持ちを伝え合い、真の友情の姿に気付いていく…。
雨ばっかりだけど、雨好きでもあるので頑張りマッスル!!!(笑)
時代劇で、私は体が弱いので、というせりふが出てくるが、多分、こんな意味ではないだろうか。
色を塗って、切り抜いて、立てて遊べます。
※ 個人とご家庭で遊ぶ範囲でなら、ご自由にお使いください(笑)
秋山蓮という探偵が突然記憶を失ってしまい、自らの過去と向き合いながら、その謎を解き明かす物語です。
物語は蓮が記憶を失った瞬間から始まります。彼は自分が誰であるかさえも思い出せない状態で、手帳の手がかりを頼りに過去の記録を辿ります。その過程で、彼の過去の仲間である加賀美玲と再会し、共に過去の事件や謎に迫っていきます。
蓮と玲は次々と新たな手がかりを追い求め、彼の記憶を取り戻すために奮闘します。しかし、彼らを追う謎の組織や敵もまた彼ら
の前に立ちはだかります。彼らは危険と対峙しながらも、過去の影を追い求め、謎の解明に向かって冒険を続けます。
物語は蓮と玲の絆と共に進み、彼らが過去の謎を解き明かし、真実に辿り着くまでの旅を描きます。彼らは困難を乗り越え、失われた記憶の断片を集めることで、自らの運命に立ち向かっていきます。折りたたむ>>続きをよむ
「小説家になろう」に全作品掲載誌終了。「カクヨム」と「エブリスタ」との☆・PV・B M・イイネの反応の違いを、比較しました。各サイトの特性が出てて、面白いです。でも、アルファポリスには載せられないものがありました。
その理由は、アルファポリスのガイドラインにあります。
ごく普通の家庭に育ったと思っていた「私」の結婚を期に豹変していく親。
「私」に子供が産まれると更に自分の嫉妬と世間体に取りつかれ狂っていく。「私」の家を覗き、脅し、しつこく電話をかけくる母親はストーカー化し、矛先を「夫」に変え攻撃を開始していく。
世の中を自由に操れる実力者になったら、ぺんてるのサイドノックシャープペンシルの0.9ミリ芯バージョンを発売したい。
女子高——それは女の醜い欲望や嫉妬が渦巻く魔境……などではなくとても平和な場所でした。
とある理由から『私立桜ヶ丘学園女子高等学校』に転校してきた浜岡 麻衣を中心に展開していく(予定)の百合
ガッツリ百合とまではいかないかもですが、百合が好きなのでできるだけ要素を込められたらなと思ってます!
連載ではありますが、とっつきやすく4コマ漫画のように1話1話は長すぎず、話のつながりもそんなにない感じで書いていけたらいいな。
思い付きで始
めてみたので、書き溜めはないですしコツコツが苦手なので投稿もまばらにはなると思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
僕が感じている問いに関して少し詳しく書いたものです。少しでも共感する部分があったなら幸いです
僕がSNS等で呟いたりした文章に加筆、もしくはそのままこちらへと投稿した日記のような……エッセイのような……ただの文章のような……そんなような短いものです。
借金まみれの女子高生、宮辺響は今日も教会に仕事を受けに来ていた。
依頼されたのは溶け女の捜索。鯖江道を中心に姿を現す溶け女を見つけ出すべく、仲間と共に情報収集に赴くが……。
物語は、主人公がちょっとした計算ミスで翌日の仕事に行くための交通費が足りなくなるところから始まる。彼は自転車を使ってそのピンチを切り抜けようと決心するが、その矢先、何か不思議な力が彼を追い始める。
「うつうつと」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
1959年アメリカ。
夢を求め追いかける者たちが集まるこの国に1人のアナリストがいた。
※←おしり
都市部にある特殊な高校で、謎解きと探偵活動が日常の一部となっている。主人公は優れた頭脳を持ち、友情とチームワークを通じて成長していく。彼と仲間たちが直面する難問や謎は、彼らの絆を深め、新たな発見と冒険をもたらす。そして、主人公は自らの過去と未来に関わる深い謎に挑むことになる。
恋愛対象について語る賞金稼ぎの少女とクラスメイト。ショタコンの片鱗を見せる賞金稼ぎに対し、クラスメイトが明かした内面は?
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目を覚ますと、境内の中でご祈祷を受けておりました。
顔の拝見出来ない巫女様が、神主様が、私の穢れを払い、そして最後に御神酒をお渡しになられるのです。
そのお味は、苦く、甘い、清水に他ならず。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本酒のイメージって、苦くて甘いという感想です。
なんだかんだ言って、芯が詰まらないプレスマンは、つまらない、かも。
せっかちの男性が出勤途中に工事中のマンホールに死んでしまう。
神様のまちがいで、本当は、死ぬはずじゃなかった。
おわびもかねて異世界に転生させられるが?
アパ川柳2024に応募したものになります。
旅に関する五句です。
震災時に被災建物の応急危険度判定をしてまわっている、建築士のボランティア活動に関しての話です。
※エッセイ『道楽草』に書いた物です。そちらの方は読者数が少ないので独立した話としても置いておきます。
凛快天逸(rinkai tensor)
その他
その他
21世紀の芸術作品である時和大学の主人公、時和奏と空和葵の二人は、双送式が完了して、天上の扉の向こうに辿り着き、物語のエンディングを迎えると、謎の通路、そしてその奥にある謎の扉、9999(フォーナイン)に遭遇した。困惑しながらも通路で彷徨っていると、二人は、謎のプログラムに巻き込まれていくことになる。
そこから一つの作品の主人公は時代を遡り、時代を彩る人類の芸術作品の主人公たちとともに、出会い、冒険していく。少年ジャンプ、ジブリ、
マーベル、任天堂などなど、あらゆる芸術の歴史が交差して、一つの物語を紡いでいく。
映画、アニメ、漫画、ゲーム、小説、音楽、あらゆる枠組みを一つに纏め上げた究極的な総合芸術。
人類の芸術の総決算、人類の芸術の一つの終止符、来るべき次なるAI時代に対する人類の一つのケジメを刻む総合芸術。折りたたむ>>続きをよむ
保育園に通っていた私が“なぜなぜ期”に入ったのとちょうと同じ頃、マンションの隣の部屋に住んでいる霧島真也くんはいろいろなお話を作るようになった。
――どうしてかぜがふくの?
「それはね、かみさまがオナラをしたんだ」
普段は物静かな真也くんも、そういう話をする時だけは饒舌になる。私は真也くんの作ったお話を聞くのが大好きだったから、一緒に小学校に入学しても彼にずっと質問ばかりしていた。
――どうして空は青かったり、赤かったりする
の、黒かったりするの?
「それはね。空に絵を描きたい神様が三人もいるからだ。朝の神様は早起きして、空を青く塗って白い雲を描いている。夕方の神様はのんびり起きてきて、頑張って赤い絵の具を塗る。でも、すぐに夜の神様が邪魔しに来て、空を真っ黒にして星を描いちゃうんだよ」
私はずっとずっと質問ばかりして、真也くんはずっとずっと捏造ばかりしているものだから……いつしか、彼の作るお話は壮大な神話のようになっていた。
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世界観とかキャラクター設定の倉庫です
お品書きにテンプレートを載せているのでこれから小説を書こうと思っている人などに
設定作りや設定の矛盾が無いようにする管理などに役立てていただけるととっても嬉しいです
頭の中で妄想したりした設定を置いて誰かがその設定を使って物語を書いていただけると幸いです
読者の皆さんも設定とか作ってメッセージに送っていただけると嬉しいです
頂いた設定はペンネームと一緒に投稿させていただきます
テンプレートにこん
な感じの項目や新しいテンプレートがあると良いなどがありましたら
お品書きの感想欄か活動記録にコメントしていただけるとその項目や新しいものを増やしていきます!
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遠い惑星べレムでは何百という国が争い、残すはキラ国とアサ国の一騎打ちになった。 キラ王の提案で、同盟が結ばれ40年もの平穏な生活が訪れた。同盟は永遠に続くかと思われたが子の世代になり、 それは些細なきっかけで脆くも崩れた。
神様のいたずらともとれる、ラスト。
カクヨムでだいぶ前に掲載したものです。
リメイクしてみました。
おやつ時間の前、おかしな場所で、
あいうえおクッキー達は、話し合う。
転生してもあいうえおクッキーになりたいので、
婚活チャージのお菓子ネタを、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』