小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2251~2300位
作者主人公、日比谷進の脳内会議、なろうでラジオ対象が始まったようでして、今日も現実の忙しさとは違って、脳内はどうしようかと、1000字以内で満足できる話を考えていくうちに、いろんなキャラが出てきた。
そうだ、彼らと話しましょうか。
会議と言っても堅苦しくはないけど……。
本作品はライトノベルにありがちなストーリーを愉しみながら、全てを可能にする力-karma-を司る能力者達が其々に人生を終えるまでに経験した出来事を観測するTRPGです。何処かで見た事のあるような展開、何処かで興奮しただろう強敵、何処かで嘆いたキャラクターの死、それを自らの手で生み出し、あるいは未来へと繋げながら、カルマ能力者-|DisCoder《ディスコーダー》-となってアクト・オブ・エブリシングの世界を駆け抜けて下さい。 現在、レイア
ウトと項目毎の投稿を調整中。
―――ラノベよりラノベするTRPG観測開始。
2019年6月30日初版 次の更新日(制作者のネット環境が再生したら)折りたたむ>>続きをよむ
地方公務員を辞めて民間のメーカーで働くことになった30歳のサラリーマンの話です。
2254位 三猿
生きるのにも死ぬのにもお金がかかるのは面倒なものです
2260位 遺骨
ある人が死んで、『私』はその骨を委ねられた。
『私』はその骨を埋葬することに決める。
ある日、その故人の知り合いが故人を弔いに『私』の元を訪れる。そして、『私』は故人の弔いについて話始めた。
『私』視点で進みます。相手の言葉は書きません。ひたすら『私』の言葉だけです
フリーキックしか能のない少年が見出した自分の生きる道。
青春サッカー物語。
日本の裁判の現実について、
経験したことを、
ちょっと書いてみました。
全年齢向け絵本な感じの短編集です。
日常の中に潜むゾワッとくるものとか不思議なものとか集められたらいいなぁ。
ここから始まるドラゴニック・サンクチュアリの世界……まずはドラゴニックについてお見知り置きを。
— 時を超える戦いが、幕を開く。
- 時は戦国、人間が名誉と正義のために勇敢に戦った時代がありました。
そしてこの物語は、とある勇敢な戦士(侍)の 物語の始まりです。...
主人公はごく普通の中学生。友達と楽しく学校生活をおくっているただただ普通の。
しかし、周りからはわからないような複雑な友情関係をその少女は持っていた。
あっちいけ氏の【すげどう杯】に参加。
自分のペンネームや自作のことや、行き当たりばったりに語っています。
チラシの裏の落書きのごときものです。お暇なら覗いて下さい。
サンドウィッチの由来としてありそうな作り話。
※この作品はカクヨムでも公開しています。
おさまらない承認欲求。
それを満たしたいものと、協力するもの。
そんなお話。
理不尽な兄に関する私のストレス発散のための個人的な文章である。
神になれる人間はいない。
運命に抗える人間はいない。
悪いところを直そうとしていて、一時、良くなったようで安心してたら、また出てしまって、またへこんで反省して。また直そうとして。でも、あきらめなかったら、少しずつでも良くなるって。そんな感じの話です。
変な男に絡まれるだけの、文学性の欠片もない『僕』の日常の一コマ。
部屋に飾ってある一昨年のカレンダー。それはまるで、この部屋の刻を止めているかのよう。
23時59分。スマホに表示されている時間を、じっと見つめる。息を潜め、誰かにバレることを恐れているみたいに。
スマホを握りしめた手の平に、じんわりと汗が滲む。滑って落とさないようにと、更に強く握りしめた。スマホの熱さが、手の平から伝わってくる。
今か今かと、時刻が変わることを待つ。たった1分が、長く、重く感じられて仕方ない。静寂の中、そっと深
呼吸を落とした。
0時00分。時刻が変わった。新しい年が来た。一昨年のカレンダーは、この瞬間に、3年前のカレンダーに変化した。
カレンダーへと手を伸ばす。3年前で止まったこの部屋の刻を、今から私が進めるんだ。
私自身を、強くするために。折りたたむ>>続きをよむ
物語の始まりの部分だけを書いていきます。
連載の形をとっていますが短編集です。
日常のようでありながらどこか奇妙で少し怖い、そんな世界を連ねたいと思っています。
ツイノベ(Twitter小説)です。
ココロに何かを届けられる131文字を目指します。
読んでいただき、ありがとうございます。
なお、この作品はTwitter(@yuuyuuki2015)でつぶやいています。
太宰治の「お伽草紙」という短編集の中から、「カチカチ山」をプリントにして読解学習をし、定期考査の時、その「感想を書きなさい」という問題を出しました。なかなかユニークな解答がありましたよ。
芥川龍之介の「薮の中」という短編が教科書に載っていました。黒澤明の「羅生門」は、八割方、この作品に基づいています。読解後、定期考査の時、「作者に手紙を書きなさい」という問題を出しました。この解答にも、おもしろいのがありました。
これは『とあるダンジョンの探索記』の設定とメモです。
ネタバレもあり、本編を読んでいる方にはおすすめは致しません。
如何してもという方、若しくは気になる方の閲覧はかまいません。
あくまで作者が、作品向上用の設定とメモですので、よろしくお願いします。
※2018.12.01
空き時間で、少しづつ更新しています。
週1位で読む事をおすすめします。
※2018.12.04
ループもののプロット、小説置き場整理とアイデア参照、実験レポート作成の為に。
(※重複投稿しています)
アメフトに打ち込む少年・ハルトは、あるトラウマを抱えていた。
それは遡ること2年前の夏のことだった……
『パパのガレージ』70年代後半から80年代前半に放送されていたテレビドラマ。
その主演俳優のマット・L・サイモンが亡くなって十年以上が経った。
今、ドラマについて覚えていること、感じたことを書き留めておこう。
わたしとヒーローちゃんはともだち。
いつもひとりのかのじょに、
わたしはいつもこえをかける。
そんなあるひ…
主に作者が忘れないようにしたり、本編では描写されてない設定を書くためのメモ帳です。ネタバレを含みます
未来、それも、人間が生きることの出来なくなるような遥か未来。
終わりから逃げてきた者達が目の当たりにしたのは果てしない絶望だった。
科学者の犯した【最悪の失敗】が、闇を散りばめ、星を埋める。
混沌と狂気の満ち溢れた世界へようこそ。
不思議な少女は『秋』を見たかった。
少女は紅い秋を見た。
俺とお前との間に、そんなキザな言葉は似合わないよな。
勘違いされている方を見かけるので少々おせっかいをば。
正しくは“バトルロイヤル”です。『バトル・ロワイアル』は小説のタイトルです。
サラリーマンのサクライユウは今日も仕事で終電に揺られる。窓ガラスに映る自分の顔は本当にサクライユウ?おまえは、俺は、誰だ?
初出 JIPPO 掲載号不明
※漢字変換等手直しあり
身分差の恋。
身分の方を取った人間は冷たい、冷徹。
それは。
本当にそうでしょうか?
うちは元々「見える」家系らしいんだけど、あたしもとうとう初めて「見ちゃった」んだよね。
それもさあ、あんまし大きな声で言えないんだけど、ひとりでコソっとアレしてたら……いやん、内緒だよナイショ(恥)
まあ、そういうわけで(?)「あの人」が見えちゃったのよ。……って言うか「降臨した」というべきなのかな。突然、ベッド脇に。
いやアセったよ。慌ててパンツ引き上げて……(恥)
「あの人」にからかわれながらも、めげずに色々聞き出したの。で、驚
愕の事実発覚。
そこで大学の歴史研究会メンバーと共に、「魏志倭人伝の謎解き」を手がけることに。――
本格派「古代史謎解き」小説、見参!!
邪馬台国論争を新たな時代へと導く小説。折りたたむ>>続きをよむ
とある少女の学校にはなぜかおかしな校則が。
それは昔の先輩が作ったもので、今もなお続いている。
先生いじめと普通のいじめ。
これはどのようにつながるのだろうか。
彼女はまだ、一度もいじめられたことがない。この話は彼女の記憶に残ることなく消え去るような、彼女の人生の平穏な一部の話に過ぎない。
でも私はそれをここに書く。なんとなくでも書く。
この町に住んでいる小学生の心ちゃん(通称コロちゃん)の日常の物語。文章形式はショートショート。完結を意図した作品ではありません。