小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2401~2450位
ある山の中の村に、ひとりの少年がいました。彼にはかまってもらう相手がおらず、嘘をついて村人の興味を惹き、退屈を凌いでいました。
そんなある日の朝、少年は大声を上げたのです。
「狼が来たぞおっ!」
取り留めのない妄想を、文章にした短編集です。
暇つぶしにどうぞ。
感想を頂けると励みになります。
大切な猫と出会い。余命を告げられた少年が猫と共に過ごす少年目線で書いた物語。少年の素直な気持ちが感涙を起こします。
意味のないタイトルに合わせて書いた、意味のない短編。
ジャンルはその他としか言いようがありませんでした。
物語の終わりの先を見に行こう。僕はこの人にそう誘われた。
「結婚しようよ」
主人公は大学生だった頃。主人公はAV女優のイベントに行く事が楽しみにしていた。何故か大学時代の女の同級生とエロの事について情報を共有する。その同級生は主人公が最後にイベントに行ったAV女優とよく似ている。その同級生がある日、彼女が出来ない主人公に助け船を出して同級生の女は、その女と同じ高校出身の友人である風俗嬢を紹介する。その内、外見だけは結構いいが根暗な為モテない主人公だけど、奇跡的にも大学の同級生の女に紹介して貰
った風俗嬢と恋に落ちてしまう。
大学時代から主人公は、大学時代の女が理想の女だったから、大学を卒業して主人公の理想の女である大学時代の女と離れて寂しくなっていた。主人公は大学を卒業した後。ニートになる。主人公は「詐病」ではないが、それでもニートとして思い悩む主人公。そんなある日、偶然にも主人公は大学時代に最後のイベントに行ったAV女優と何時も主人公が時間を潰している公園で再会する……というような内容の小説です。
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潜水艦に女性は不向き?プライベートが保てない?…じゃあ女の子だけの潜水艦があれば、問題カイケツ♪
そんな「乗員全てが女性の潜水艦」が、異世界へと飛ばされてしまった!まだまだあどけない少女たちは、鉄の鯨を乗りこなせるのか!?
17世紀末、ライプニッツは旧来の実体定義を批判し、「動力」という新しい概念を導入した。本作は、近代力学を予感させるアイデアを簡潔に記した論文De primae philosophiae emendatione, et de notione substantiae (1694)の原文付き対訳である。
自己満足の話。題材をグリム童話の「いばら姫」から採っています。
タイトルのままです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
この日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」ための日。
秋(しゅう)・夏樹(なつき)・伊織(いおりー本名、冬里 とうり)
この3人に語り手の、秋 由利香(あき ゆりか)が加わって、喫茶『はるぶすと』を中心に日々のつれづれを綴るちょっぴりファンタジーの物語です。
ゆったり、のんびり。クスッと笑ってほっこりしたひとときを過ごしていただければ幸いです。
この悲しみを越えた先には、何が待っているのだろう。
2417位 忘却
――時は西暦20××年。日本は異世界に「転移」した……!
――それから十年後。「転移」による混乱より脱し、独自の復興を遂げた日本は周辺の中小諸国や異種族と友好関係を結び、さらには各種の援助
を行い、篤い信望を集めつつあった。
――だが!
見えざる脅威の魔手は次第に、そして着実に日本の周辺に迫りつつあったのだ。
突如出現した未知の侵略勢力を前に、日本政府は、国民は、そして陸海空自衛隊は如何に対応するのか……!?
2419位 選択
選択の自由がありすぎる。
分を顧みることもなく、どこまでも歩いてゆき、能力を外化することで月まで行き、なんでも食らいつくす。
そのことでふと悩む自由すら持っていることに、若りし頃のわたしは、叫びだしたくなったものです。
2420位 渇望
砂漠の中を私は歩いている。
【2011年8月11日、猛暑日に執筆。もう暑過ぎるので、それをネタに渇いた小説を一本】
人を呪わば穴二つ掘れ。ある学校の生徒会選挙戦。S井という男に対しての怪文章がばらまかれたけど、でも、それは逆にS井を助けたのだった。
実家の2階、玄関から一番遠いところにある部屋の中に埋め込まれている扉。それは、開かずの扉だ。
2424位 みち
迷子を乗せた電車は、どこへ向かうの?
胸に渦巻く空虚感。
そして、見ず知らずの少年。
その人が欲しいと願うものが入っているという伝説の福袋。その夢のような袋を求め、僕は街へと繰り出した。
2427位 夢想
“ぼく”は夢を見た。
残酷で残酷で残酷で残酷な夢を。
忘れてしまいたいが切り捨てられない。
だから“ぼく”は逃げる。
免罪符の如く、夢の記憶を書き綴って。
2428位 氏
緑色の奇妙な姿をした”氏”にある日出会った”私”は不思議と氏に惹かれてしまう。しかし、その心理を観察した後で、私は私の中のエゴに気が付くのだった。
ここはどこにでもある喫茶店。
あなたの心に一杯のコーヒーブレイクを。
【出演】
マスター
*とある喫茶店を経営。見てくれはダンディーな男。
実は恋人いない歴イコール年齢。
女性客
*とある喫茶店の常連。マスターの気を惹こうとするが
相手にされない。実はマスターが超シャイなだけ。
魏の牛金将軍と交戦し、敗れた蜀の平北将軍馬岱。敗走の最中、彼が足を踏み入れた先とは…。
皆さん、「バナー」って知ってます?
WEBページ上で他のサイトを紹介するときに、よく四角い画像を目にしますよね? クリックするとそのページに行けたりする、あのアイコンのことです。
筆者は、小説家になろうに掲載されている作品のバナーを作っています。
たまたま始めたこのバナー作り。
やればやるほど面白くて、どんどん作っているうちに結構な数になってしまいました。
素人がただ量産しているだけなのですが、「埋もれさせておくのももったいない」とあ
りがたい御言葉を頂きましてm(__)m
というわけで、この「勝手気ままなバナー屋さんの独り言」に集約し、作品として残しておくことにしました。
もしよろしければ、バナーを眺めてやってください。
と同時に、なろう内にありますおススメ作品紹介にもなっています。
気になるバナーや作品がありましたら、ぜひ訪れてみてくださいね♪
尚、あくまで日頃のお付き合いの中でバナーは作成しています。誠に申し訳ございませんが、面識のないなろうユーザーさまからのご依頼は受け付けておりませんので、あしからずm(__)m折りたたむ>>続きをよむ
2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」のドラマの感想を、うだうだ熱く語っているだけの内容です。
小説形式というか、登場人物に語らせる方式を取ってますが、小説ではないです。かといって登場人物も実在の人物ではありません。
紀貫之の帰京の旅を綴ったもの。
現代の便利さは、まるでない。
船旅の苛酷さ、都への思い、任地で娘を失った哀しさが、綴られる。
今から千三百年前の日本の姿に、なります。
カクヨム、ノベルデイズ、noteにも掲載します。
意味がわかると怖い話。
たくさんの意味怖話を詰め込みました。
100年前、とあるひとりの青年が”アビリティ”と言われる特殊能力を発現したことをキッカケに、世界各地でアビリティを発現するもの達が現れた。
この物語は、そんなアビリティを悪用する集団を食い止め、世界平和を目指すとある内気な少年の物語である。
2438位 侵食
気づくと、巨大なホテルの中にいた『僕』。ホテル内では、異形の化物が宿泊客を襲っていた。逃げていく中、僕は忘れていた真実を知ることにーーー
戦国大名・大内義隆に転生した歴史教師が、未来を変えるため九州統一を目指す物語。
※本作の途中までは、GREEで僕自身が運営・掲載していた同名の小説コミュニティより転載。及び、登場するチーム及び本作で開催される大会も一部GREE時代に登場していたものを登場させています(原本より修正・加筆、及び若干の設定変更あり)。
タイトルどおり、野球小説です。本編では年齢制限なしの草野球を題材としたいと思います。
車好きであり、野球好きでもある永田が、車で暇を持て余していた時に偶然金属バットの打球音が飛び込み、久々に野球がしたく
なり音がしたグラウンドに向かうところから、本編がスタートします。
Twitter:@ncars869321475
LINE:ncars.869321475
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乙女ゲームの世界に転生して自分こそがこの世の主人公! とばかりに好き勝手やらかそうとしていたヒロインが、思わぬ敵に騙されて死ぬ話。
敵は悪役令嬢だけではなかった。ただそれだけの話。
空に浮かぶお月さまは、みんなにとってアイドルであり、またお母さんのような存在でした。
暗くてこわーい夜も、空を見上げてその光を見ると、心がホッとして眠たくなってくるのです。「綺麗だなぁ」「まだまだ見ていたいよー」という子もやがて、うとうと、むにゃむにゃ、ぐっすり……。
お月さまは毎晩、自分を見上げる子たちを見守り続けているのです。
たまに、その人気にやきもちをやいた雲さんが意地悪しちゃいますけどね。でも、そんな時も、お月さまは変
わらず微笑み続けるのでした。
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佐倉は春の到来が好きではなかった。
新しいことの始まりよりも、いつも停滞することを選択してきている。
前進をしようにも、誰かの力になろうにも、自分を追い詰めたことも多々あった。
そんな時、自分を探していたという面識のない学生と出会う。
独りでは限界があること、改めて誰かの力になることの大切さを知り、いつしか学内でも知る人ぞ知るサークルを立ち上げていた。
それが「サクラレンタルサークル」
これは人は誰かの力になること、独りではないことで解
決する群像劇。折りたたむ>>続きをよむ
2446位 泡沫
僕と姉から親を奪った「上野瑞希」
僕は恨み続けている。
そして、最愛の姉と友とたくさんの大人を巻き込んで、僕の復讐は始まる
とある理由で不登校になった小野啓太
掲示板で
「「いじめっ子に復讐した」」
と言う題名のスレッドを見つけた
それを見て復讐を決意し実行する話
ある時、地球全土を巻き込む大戦争が勃発した。
傍観することなど許されない。世界の国々は二つの勢力に分かれて争い、そして次々と滅んでいった。その最中に吸い尽くされていく資源。地球は荒れ果て、それでもまだ終わりは見えない。どちらかが負けを認めるか、または手を取り合うまでは。
「……この戦争を終わらせる。いいな!」
「はい!」「はい!」「はい!」
ある日、おれたち特殊部隊隊員十数名は上官に呼び出された。
ついにこの日が来たとお
れは思った。目隠しをして連れて来られたこの軍事秘密基地に、最終兵器が眠っているに違いない。その存在はにわかに噂になっていたのだ。おれたちはそのパイロット。さすがに高揚を抑えきれない。それは上官も同じようだ。鼻から息を吐き、上官は声を張り上げた。
「君たちは厳しい訓練を乗り越えたエリート部隊だ!」
「はい!」「はい!」「はい!」折りたたむ>>続きをよむ
学生時代の親友である唯と両太は、互いを尊敬していた。しかし尊敬されているという自覚は、互いになかった。その日は2人が数年振りに会う日だった。飲みの席。大人になった彼らは、相手への気持ちを伝え合い、真の友情の姿に気付いていく…。