200文字小説の墓場。
書いてはみたものの短編で出すには物足りなく、かといって消すには哀れに思う作品を、恥を忍んで投稿します。
もしかしたらこの中のアイディアが、別の形で陽の目を見るかも知れず。
ただ書きかけで置いておくことに憚られただけかも知れず。
酒の勢いで行動しただけかも知れず。
なんかきっと、書きたいと思ったのよ。
[ご注意]2019年7月3日のシステム変更により、ルビを含む文章が文字数にカウントされなくなりました。
その
ため、厳密には200文字小説にならない作品が多数出ることとなりました。
今後投稿する作品は、ルビを含まず200文字にまとめる予定ですが、過去作について改編は行いません。作品のインパクトや空気が変わってしまうためです。
それでも投稿済みの作品が問題となるようであれば、以前のシステムに則った作品を削除することもありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ