小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 8951~9000位
ある家庭の姉と妹とその家族の話。
前後編に分けています。
この作品は自サイト公開済み作品です。
日下部良介さま主催の『秋の夜長の歌会』出品作品です。
中学校の入学式を迎えた日、主人公、天川黒斗は
一人の少女と運命的な出会いをする。その少女の名は夢原みのり。
黒斗はみのりから自分の能力が『世界を救えるぐらいの力』であること告げられ、みのりに泣かれながら一つお願いをされる。
それは『その能力を使って私を助け、組織を滅ぼしてほしい』
そう言われて戸惑いながらも黒斗はみのりが背負ってきた悲しみを聞かされ、願いを叶えることを約束する。
だが二人は知らなかった。
その約束が世界を滅ぼす
までの<約束>になってしまうことをーーー。
*この小説には死体など過激な表現をすることがあるのでR15にしてますが、そこまで過激じゃないかもしれません。
この作品は不定期更新です。急に更新しなくなったり、1日に何回も更新することがあるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
プログラムを勉強したいけど本が高くて買えず、インターネットの説明を見てもわからない人向けに紹介するC言語です。
プログラムに詳しい人向けではないので大雑把な説明になります。
プログラムに間違いやもっとこうした方が見やすいなどあれば感想に書いてくれるとうれしいです。
これであなたもプログラムが書けるようになるかも?
不定期更新で続くのかわからないですがよろしくお願いします。
文芸部を舞台にした声劇用の台本です。
男女1:1の構成で、かなり短い作品です。
日常に含まれる人物の描写を語ってみました。
今回は男性視点で書いてみましたが思いというものの形は人それぞれです。
自分という人間への劣等感だったり嫉妬、憧れはときに人そのものを濁らせます。
今回物語の中心人物を「僕」といった表現にしましたが彼の心理的背景と人生観に注目していただければと思います。
よければ感想等お待ちしております
処刑前夜の男が自らの思いを数枚の紙にひたすら、書き写す。
その内、男はえもいわれぬ快楽に酔いしれる。
寂れた喫茶店で飲んだコーヒーと、君の居ない虚しさは、涙が出るほど苦かった。
せめてサヨナラを言ってくれよ。
空いたまんまの胸の風穴を、夢でいいから慰めて。
その電車には友がいた。
一人目の友は明るく、変り者であったが、よく笑わせてくれた。
二人目の友は、いつもけだるそうにし、寝ぼけ眼であった。
しかし、その二人はもういない。
ミニバスケットの練習に打ち込んでいた、小学生の時。
シューズの手入れをしていると、自分しかいない家の中に、突然、赤ん坊の泣き声が。
探り当てた押し入れの中には、ゆりかごの中、毛布に包まれ、泣きじゃくる赤ん坊の姿が……。
何なのだ、これは?
疑問の湧き上がるままに、学校のみんなに話した時、事態は急転の道をたどることに……。
生きているってどんな時に感じるのかから、思ったことをそのまま下記連ねた内容です
ゲームによって統治された世界で今、
最強のゲーマーが挑むのは11体目の神
(別世界の自分)。
そして、絶対神となるのは誰か…
イギリス鳥類保護協会(RSPB;世界最大の環境保護団体とされる)の黎明期から、スタッフとして保護区の環境改善と管理に尽力した親しい友人、故ハーバート・アクセル氏の自伝です。日本語訳が出ることを故人はとても楽しみにされていました。こうした形で世に出すことを喜んでくださると思います。
第一次世界大戦後、東海岸の古い地方都市ライに生まれ育った少年時代から、RSPBの旗印とも言われるミンズメア保護区を創意・工夫・体力・人々とのつながりでよみがえ
らせた経緯、現役を退いた後は世界各地での保護区域の管理の指導にあたった生涯が生き生きと描かれています。鳥が好きな方、環境問題に興味のある方、生き方に悩みを抱いている方、それより何より面白い本が読みたい方、ぜひどうぞ。
内容 はじめに
第一章 人生の第二ラウンド 第二章 六ペンスの歌をうたおう
第三章 ポケットにライを 第四章 砲兵隊と野戦病院
第五章 ダンジネスの捕食者たち 第六章 鳥類観察ステーションの日々
第七章 灯台の夜 第八章 特秘任務
第九章 ミンズメアをつくる 第十章 スペインの飛行ルート
第十一章 コスタ・ブラバ 第十二章 マルタの虐殺
第十三章 はるかな東 遠い西 第十四章 大きいことはよいことだ
第十五章 地球の裏側で
日本語版へのまえがき折りたたむ>>続きをよむ
大馬鹿者は間違える。後悔をする。でも学習する。でも別の間違えをする。大馬鹿者だから。
ある妖が妖術師に巻き込まれた出来事
戦闘シーンって難しいよ…。
どうやって思い付いたのかも覚えていない。
少女と犬なみの出来だと思ってる。
奈良高専(奈良工業高等専門学校)現視研(現代視覚文化研究会)のHPにある2018年冬季会誌にも載せていただいています。
8973位 狂揃
小学校の時友達0人だった雄太は、期待をふくらませて知り合いのいない中学校に、入学。ある事件を境にどんどん事件が雄太の消えていく笑顔。。果たしてどんな事件が。。。
深夜の公衆トイレで男女が喧嘩をしていた。
僕とイヌはそれを観戦する。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
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転生したら本気だす。無気力主人公新土器は、「楽な異世界」への転生を希望する。
──今日は私が死んだ日。それと同時に、生まれた日でもある──
ある日、車に轢かれた主人公。次に目が覚めた時はスカーレット家の次女......レナータ・スカーレットとなっていた。そして、姉妹を守るために生きることを決めたレナータ。
しかし、そう簡単にいくことがなく────
毎週日曜日に投稿予定の小説です。
処女作なので、読みにくいところがあるかもしれません。そう言うところは教えていただくと、嬉しいです。
※この小説は二次創作です。苦
手な方は注意して下さい。
※この小説は『ハーメルン』にも掲載しています。編集してから投稿していますので、そちらの方がかなり早いです折りたたむ>>続きをよむ
荒んだ気持ちで書くとこんなものが出来上がる。あとショートショートの長さではないと思う。
高校時代から因縁が続く秀才男女。その2人が大人になったある年のバレンタインの話。
※合作です。
とある学校の、とあるクラスで起きたいじめが原因で、二人の少女が死んだ。
一人目の少女を追い掛けるように死んだ二人目の少女は、「全てを知るまでは自分の意思で死ねない」と、×××から告げられる。
少女は全てを知■為に、死■の■■で■■■■■■■■■■██――――……
柳井賢人は、幼いころから物や人に触れると過去の出来事や残留思念を感じ取る事ができる特殊能力サイコメトリーを持っていた。幼い頃から人の感情に同期することで深い哀しみや憂いなど敏感に感じとり、自分自身が情緒不安定になることもあった。高校生になった柳井賢人は、指定暴力団7代目黒崎組組長の息子で黒崎武人と出会う。ある時、黒崎が抱えていた過去の出来事をずばり言い当て、柳井の特殊能力を知った黒崎は、世の中の不条理な問題を一緒に解決しようと持ちかける
。折りたたむ>>続きをよむ
8981位 使者
短編なのか長編の一部か、自分でもよくわからない。
ひとつ言えることは、ものすごく短い。
「Project;Ster Gazer」の世界、「ステラ・ケドゥラ」についての設定集。
たまに更新していくので、暇なときにでも見てくださると(*'▽')
(時間の単位など、重大な設定もございますので、もし「あれ、何だこの用語」ってなった際はぜひご覧ください。)
タイトルの通り、テンプレートを使った小作を集めます。
どのような内容になるか判らないので R15としました。
☆思いつたものを載せているので、一話づつ別モノです、念のため。
告白を断っていた女の子とそれを見ていた男の子は幼馴染みでそれぞれの思うところはきっとわかっているお話
約二年、今もなおテレ朝の深夜を盛り上げている番組、「フリースタイルダンジョン」。楽曲とMCBATTLEで二極化が進んでいる日本語ラップのシーンに大きな影響を与えたこの番組は、どのような歴史を辿ってきたのだろうか。
人気のない路地に、ひっそりとその店はあった。
門灯のように目立つものは何もなく、扉には「御用の方は家主まで」と書かれた羊皮紙が貼られている。
羊皮紙だけ見れば羽振りが良さそうなものだが、煉瓦でできた店の壁は、ぽろぽろと崩れてくる程にはボロい。
私が、小さな不安を抱えながら扉を開ければ――
この世界のどこかにある、人里から離れた場所。そこに住む、仙人様と少女の何の変哲もない、他愛もない日常の小話。今日もまったりとした時間が流れてます。
社会人1年目、普通の日常を送っていた高橋。
だが神の暇つぶしで、異世界へ飛ばされてしまう。
果たして彼はこの世界でどんな人生を歩むのか...
死んでしまった人を思い出すなんてしたくない。
悲しくて、大切で、幸せだった思い出ならなおさら。
それほど私は弱い人間という事。
無に包まれ、無に愛され、
死に見放され、繰り返す。
無の世界で花が咲く。
……何もない……ただただ何もない……ただそれだけ。
私はだれ?とは覚えてませんでもほかのものはまだおぼえている。そして、私は異世界で転生したらみたい。異世界だからこの世界を楽しみしたい。魔法と冒険もそして誰に対しても優しいひとをなりたい。
これは私の異世界の人生のストーリー
愛と人権の名のもとに危険な性病がパンデミック状態です。
コンドームをつければ安全?そんなのはウソです。
イソジンでうがいすれば……?そんなのはウソです。
性病はエイズや梅毒だけではありません。
何もせず、グータラ一日を過ごしてしまった後って、罪悪感がありませんか。
そして、以前はこんなじゃなかった、と追想に耽ってみたり…
都会暮らしをやめて、田舎暮らしをしている男性のお話です。
一台の扇風機が過去と今を繋いで、家の前の主人と出会い......。
初めて恋をした。すごく幸せ。目の前にあるものは一体なにか。
最近見た夢の内容が、個人的に興味深いものだったので、創作を加えた短編小説にしてみました。