小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 2251~2300位
中途半端な約束で、行ってみればわかると、真に受けた。見知らぬ町の見知らぬ通り。ナビもうまく示さない。困ったことになって、何気に空をみた。なんの関係もない空に、何の関係もない鳶が飛んでいた。
ねぇ、神さま、こんな愛も、ありっちゃありかな?
いっつ、じゅんあい。
ひとりでも、感動できることたくさん、それでいいじゃん
うぎゃー! 乱雑に敷き詰められた思想がドーーーーンッッッ!
小さい頃のちょっとしたいざこざで友達と距離が離れてしまった『僕』。そんな『僕』が成長し、過去を振り返ったときの本音とは…。
言葉はときに切れる。言葉はときに刺さる。傷つける。とどめを刺す。誰かにも、自分にも。気をつけて、気をつけて、言葉を持つ人よ。
君に認めてもらえないと不安になるし、
たまに、怒りたくもなるけど、
でもやっぱり認めてほしい。
あらすじですが、書いた私もあまりよく考えてなかったので
死の形とはなにか、生きるとはなにか
それを考える話
長身女性とラブラブな彼氏が、他の女とその女性の事について話す。
歌の作詞らしく書いてみました。最期に見たいのは、何色ですか。
越えてはならない一線を越えて、結ばれたはずなのに
その人は去って行った。
今でも忘れられないその人は――
愛しい人。
その名を呼びたい…
救われない三人のすれ違いの物語。
抽象的で分かりにくいと思います。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は「冬のあしあと」企画に参加させて頂いている作品です。
オリオン座のペテルギウスが暗くなっていたらしい。もうすぐ、その命を終えようとしているらしい。
瞬く星を見ていると、自分のことなど、無いにい等しいと思えてくる。
からからと 頭の中で音がする
誰かが落とした空き缶を 風が無邪気に転がしてるの?
いいえ それはあなたの風車
あの人の秘密に触れてしまった 哀しい一夜
涙がはらはら頬をつたい
声を殺した慟哭が 厚い壁をもつらぬく一夜
……
余命2ヶ月の教師が生徒達に問いかけるその問いとは?
あなたは私の中に消えない冬の足跡を残して……。
本作は、遙彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
2282位 手紙
人は時と共に変化し、過去や思い出に対して抱く気持ちも変わっていく。
だから無理をしてまで初心にしがみつかなくてもいい、そんな詩です。
あれこれと、思いあぐねても、
逢いたい人に逢えなければ、さほど、
嬉しいことにはならないだろう。
逢える人に逢えるように、
馬鹿らしいことをやってみる。
殺風景な歌だって、歌ってみる。
少しでも、自分が楽しいと思うなら、
ためらわず、動いてみるのさ。
冬になればなおさら、そうするのさ。
手つきという詩作品となります。
運河の船着き場
船場
ここでは船着き場として縮めて読んでくださいませ。
面白いけれど、大阪の船場の意ではありません
もみじ、きれいな詩だなと、子供の頃から思っていた。おんなじような感覚に出逢うと、とにかく、ほっとする、ほっとするよ。
自由の代償は我が命
私が立つのは過去と現在の境界
願いの代償もまた我が命ならば
何が言いたいわけではなくて、黄緑色が浮かんで来るものだから、考えないわけにはいかなかった。季節が揺らぐのは、気圧が揺らぐからで、そんなときには、脳まで揺らいでしまう。もう少ししたら、答えが出るようにも思えてくる。やはり、何が言いたいわけではなくて。
2292位 祝福
昨日は素敵なことがありました。
気分が良いので詩を作りました。
自分の気持ちが分からなくなるから、しがみつける何かが欲しくなる。
照明器具が心を持っていたら、こんなことを考えているかもしれない。照明器具が意思を描いてみました。
食べることはとても大切だと思う。健康のことはもちろん、精神にも、感性にも、大切どと思う。どこかの国は、飢えていて、どこかの国は、廃棄して、それを知るのに、なんにもできないのが、この日々。食べることはとても、深い。