小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 2451~2500位
地下鉄のイスに一列に並ぶ ヒト と 私
私達は考えていないだろうか。この列で誰がどれ程の価値があるのかを。
何か上から目線で『お前が好きな俺さまはお前が好きでやっているぞ』くらいの歌詞を目にしてむかついたので書きました。
嘘です。
キミとボクは海に向かってドライブに出かけた。運転はボクである。助手席からキミはボクに話しかける。ボクは初めのうちは言葉を返すが、そのうち運転のせいで言葉を返せない。でも、本当に運転のせいだろうか・・・。
突然に募る想いは、連鎖する。
==この作品は「ののこと亭(http://nonokoto.web.fc2.com/index.html)」にも掲載されております。==
あたしはふわふわ、あなたへの想いで揺れて浮かばれない。
月明かりと雨に塗れる鳴き声を。
他サイトにも公開あり。
不定期、恋の詩、詩としては、数年ぶりに筆を取りました。その時々の季節や情景と合わせながら、折に触れて追加できればと思います。
太陽エンジンラー ラー ラー♪って言いたかっただけ。
誰でも大事なものは心にあって、
僕も、君も、それを大事に それに純粋に、
生きていきたいと思ってるんだ。
連載を始めることにしました! が、ポエムによる連載なので、シチュエーションや人物像などを想像して楽しんで頂けたらと思います。ポエムは、別サイト「恋愛ポエム」に掲載済の物を少し書き換えてあります。
自作のイラストも合わせてよろしくお願い致します。
ㄘいㄘいしてる詩集夕゛ヨ。「ㄘいㄘい」力゛┣¨ンな意味なの力は、おし工ナイヨ。┣ッ〒モ、ㄘいㄘい夕゛ヨ。
ピロリロリロリロリロリン
恋愛経験値上昇中 そんな詩です
2471位 朝
朝、目覚ましが鳴ってから約30分の間に、胸を行き交う様々な思いを詩にしました(´・ω・`)
自分は一人ぼっちで世界から隔離されていると思っているアルビノの少年が少しずつ自分の世界に色を付けて、前を向いていくお話し。いつかこの詩で短いお話を書きたいと思ってます。
自身のブログ『代替品』より転載。ブログの方では挿絵がついておりますが、18禁です。
寂しさと悲しさに溺れた男のある昼下がり――――――
詩人ムラカワアオイの、嘘偽り一つない告白をここに宣言する。
「無知の無知」の鞭というのは、打つ側は滑稽で済むけれど、打たれる側は堪ったもんじゃない。
取り返しのつかない過去への悔恨、そして現在の孤独。
2480位 満月
2481位 追想
短編「橋」からの派生ですが、直接的な関係はありません。
どうも。ただの短編です。
こんな友達がいたらいいのにな。高望みですね。
作詩したので、投稿します。
素直になれていない人の視点の詩です。
詩人ムラカワアオイは、こんなことを思い、生活している。その日常に、言葉を企んだ。
ちょっとした言葉遊びです。ここのところ陽気が不安定ですが、皆様お身体を大切にして頂けたらと思います。
ぐるぐると巡り凝るこの情念を、私は一体どうすればいい
梅雨の頃に書いた詩です。梅雨独特の空気感が好きなので、感じて頂けたら嬉しいです。
記憶に残る花の香り。それは、とてもつらい思い出となり彼の心を締め付ける。
それでも忘れられない香りを花の名前を忘れることで消したかった。
そんな失恋の詩です。
「わたしたちは瞬間に生きているのです。刹那の一瞬の輝きが全てなのです。」そんな花の言葉を感じて、作った詩です。よろしければお読み下さい。
半ば恐れ半ば震えながら越えることを試みる。真っ白な痺れの向こう側へ。それは天空の遥か高み。星座の横。同時に私の奥底にある普遍的無意識へ通じる洞窟を抜けた向こう側。そこから私はこの家にきっと帰って来る。思いもかけない方法で帰って来るかも知れない。