小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 2201~2250位
マリリンの映画が好きで、Blu-rayボックスを買ってよく観ていた。頃に書いたんだろうな。一番好きなのは『お熱いのがお好き』です。
2206位 未完
2208位 嘘
人々が、新しい暮らしに進む春。この春の雨を見ていると、忘れられないあなたを思います。幸せであってほしいと、自ずと思えることが、慌ただしい日常の中の、ぼくの緑、になっています。日曜の雨に、緑、また濃くなりました。
2210位 音
『理解の上にある、模範的想像』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
ふと気がつけば、捨てた夢のカケラが散らばっていて胸の中の一等弱い部分に突き刺さる。
大人になんてなりたくなかったあの頃。
それでも子供でいられる時間は限りがあって、ただ流されるままに現実を生きる。
モラトリアムを延長したところで夢は夢のまま。
それでも捨てなければ叶っていないだけであって夢に途中だと言えるけれど、それさえもこの世界では難しいのだ。
思い、想い、おもいって、重いのかな?
そんな気持ちから、軽くかなと書いてみました。
…軽くないです(苦笑)
排水口に絡まった髪の毛と、優しい嘘の話。
※この小説は、noteにも掲載しています。(https://note.com/setsuko_no_goyu/n/nff54cfccd8d7)
ふたりのものを探しに出かけた、サクラの咲く頃のこと
2222位 星
煌めき、瞬く、沢山の星。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品です。
様々な主人公が様々な世界で様々な生き方をするお話。不定期投稿。一話完結。
春先の風はまだ冷たくて、僕は思わず、くしゃみをした
『所謂、未来的ロジック』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
夕暮れ、彼岸花、お地蔵様
あの世はいつだって、君を呼んでいる。
黒い影。こちらにやってくるよ、
早く逃げて。
彼らは、闇の者。
影法師、というんだよ。
これは毎朝繰り返される物語。
※「なろうラジオ大賞2」参加作品。1000文字以内、タイトルテーマ「ボロアパート」です。
『人類史、その後』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
彼岸の頃、死出の想い出、
懐かしい昔話には仄かに死の香りがする。
ネクロフィリア的、和風幻想詩。
あられ工場さん枠、土曜日の朝
「朝の詩のリレー」にて、発表
相変わらず、即興で書いてみた♪
ヽ(*´∀`)ノ♪
少し物悲しい雰囲気な詩を書きました。
自分なりに前向きに生きれる様にと最後はまとめてあります。
『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
季節と時間外れの詩です。夕暮れ時の田舎のひとこま。
ふわふわと、ぼーっと、生きています
。それでもいいのでしょうけれど、ときには、ほんとうを生きるための、計りを、あてがってみるのはどうだろう。
上の指示には逆らえない
逆らえば…
――――消される
ちゃんとした作品がまだ出来そうにないので、間をつないでいきます
要するに頭に生えたハーブやキノコを
そのままお皿に乗っけて、です
日刊です。サボれないようにタイトルにも
いれておこう。日刊。
真夏の空の下に、男の子が見える。何年経っても見える。どんなに世界が変わっても見える。だから、ぼくは、ぼくでいられる。
2246位 間
それが大人になる事だと
これすら手放して自分を守ろうとするくらいなら
誤字報告機能を改善して欲しいと運営に訴える詩です。
2250位 あ