バッカみたいだけど、たま〜に、ね。
至極、ごくごく、たま〜に、だぜ?
読み返して、あ、このフレーズいいじゃん、って思ってしまうことある、じぶんじしんの詩で。
むろん、それくらいのことがなければ、優に千を超える詩なんて書けるわけないのだが。
とかなんとか、言い訳だけは考えときましょうね?
で、ちょうど、ってか、ちょっと、今日べつのサイトに投稿してた詩?自由律俳句?を読み返して、そのなかの
『じぶんより大事な人に出逢えた誇り』
と
いうのに。
一票入れさせてください、むろん我褒め、でっす。
バッカみたいなじがじさんやけど、まとめて読んでみたら、この詩(詩、なんかなぁ〜?)けっこー、エエでぇ〜?
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