小説家になろう勝手にランキング

小説家になろうの非公式ランキングです

詩ランキング 1851～1900位

1851位綴り恋歌(つづりれんか)

たぶんエチュードでしょうね

1852位幽門

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

1853位悲しみの君

蛇詩集に入れてたのを、ほんとにちょこっとだけ一般的にしてみました。こんな感じ、かな。（短歌）悲しみの君に真っ赤な目を向けて泣いてないフリする外は雨

1854位だから僕は

僕は馬鹿で他に何も捧げるものがなかったから。もちろん、フィクションです。

1855位日常詩　【未来】

未来を予測することは難しいが訓練しだいでは感覚的に予測することは可能だ

1856位やさしい虹《改》

「あゝ、春だなぁ、という気持ちにさせてくれる詩です。ご一読を。」レビュー口調で、あらすじを。

1857位迷惑はかけたくないのに

自分が、書きたいから書く。突き詰めてしまえば、それだけの理由なのかもしれないけれど。

1858位鎧

基本的に脱げない鎧だと思う。

1859位嘘

嘘つきな彼女にいつも騙されてしまう。ボク

1860位眠れぬ夜の、はっしゃばい（子守唄）

あなたはかわいい、無邪気な子供あたしの胸で、お眠りよ

1861位春を食む

出会いと別れのこの季節。始まりのこの季節。終わりの見えだすこの季節。春の訪れは、いつもいつも突然に。

1862位春のマフラー

冬の終わりと春の始まりに待つマフラーの運命。 Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。

1863位詩　おいしいおいしいおやさいのうた

やさいのうたです。逆に嫌いになりそうなうた。（※重複投稿しています）

1864位 ― ひざまくら ―

……… …… わたしの夢にあなたの夢を重ねて… … ……

1865位枯れている事、否定できなくても

惰性でも、マンネリでも、なんでも、やめない、続けていたい、

1866位桜の樹の下で　〜幸せ〜

桜の樹の下で　あなたを待っています

1867位この世で最も称賛に値しない者こそが真実の詩を書き

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

1868位舞

ぼくの歩くスピードよりはやく木の葉が舞う舗道

1869位ボクの名前はネネ

ボクは、女の人の家にもらわれてきた。名前はネネ

1870位お星さまの願い

青い星は願います。きみが空を見上げることを。

1871位一度切りのフレックスタイム

紅茶とコーヒーを交互に飲むことにしました。

1872位永遠のライバル

いつか、なれる日は来るのだろうか？嫉妬してしまうくらいに憧れる。

1873位夢幻の数え歌

たった一夜の過ちが明日にたたることもある後で悔やむももう遅いどうかゆめゆめ忘れてくれるな家紋武範氏主催の夢幻企画参加作品です。

1874位イーゼル

落書きのような詩のような

1875位ぼくに文才をください

三年目の夏が過ぎ去る前に　秘めた想い打ち明けたくて白い便箋を買ったんだ顔文字じゃ伝えきれない　伝えきれるわけないと思ったから

1876位しあわせの気づき

しあわせの気づきは誰にでもあるのだから、気づいてほしいと思う

1877位『ギターを完璧にひくよりも』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から

『ギターを完璧にひくよりも』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。

1878位入道雲

残酷な描写あり…　入道雲

1879位邂逅

宿場町の夏は、いつも、密やかな涼し気な風が吹いている。地獄の蓋が開いていて、そこから吹いてくるのだ――—。

1880位いつかの夜の詩

作者がきままに書いた詩（みたいなもの）

1881位微妙な加減

自然の微妙な加減が不思議なんだよ

1882位器。泥水

ツイッターでぼろぼろぐちってる内容で一文書けそうだと思っただけです。

1883位重圧感

生きる重圧感についてのお話し

1884位土の色

柔らかな風景を見ながら感じる

1885位帰路の詩

　帰り路は、よく車に轢かれかけたり、雨が降ったりします。ついてないですね。

1886位君の顔を見るのは、まだ恥ずかしい。

若かったあの日。青い空、白い雲。遥彼方さんの『イラストから物語企画』参加作品です。

1887位きっと、たぶん

たとえば、すれ違い、言葉や思いも、未来にこれからお願い事をしてみよう

1888位雨夜

雨の夜の日のことです

1889位「あきのひ」

あられ工場さん枠、土曜日の朝「朝の詩のリレー」にて、発表相変わらず、即興で書いてみた♪ ヽ(*´∀｀)ノ♪

1890位にこりんころりんころりんこ

ころりんころりんころりんこ

1891位心の詩集

少し物悲しい雰囲気な詩を書きました。自分なりに前向きに生きれる様にと最後はまとめてあります。

1892位『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から

『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

1893位また決心だけ、かもしれないけれど

結局こんなのは自己満足だけなのかもしれないけれどそう思う姿勢だけでも

1894位黒白

詩です。黒は暗いです。白はくどいです。イメージとして、黒は真夜中の雨、白は夜明けの光を考えておりましたが、そんなふうには出来ておりませんね(;´д｀)

1895位楽園に住む人々

見ようと思えば、そして忘れなければ。

1896位『水脈の原理について』・・・『詩の群れ』から

『水脈の原理について』・・・『詩の群れ』から何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

1897位最愛の詩

あなたに最愛のひとはいますか？

1898位夜、焦がれ。

あらすじはありませんよ。

1899位それでいいんだ

貴方の命日にこの様な事をし、申し訳ございません

1900位『無人類の、前景視座』・・・『詩の群れ』から

『無人類の、前景視座』・・・『詩の群れ』から何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

小説家になろう 勝手にランキング

詩ランキング 1851～1900位

1851位 綴り恋歌(つづりれんか)

1852位 幽門

1853位 悲しみの君

1854位 だから僕は

1855位 日常詩 【未来】

1856位 やさしい虹《改》

1857位 迷惑はかけたくないのに

1858位 鎧

1859位 嘘

1860位 眠れぬ夜の、はっしゃばい（子守唄）

1861位 春を食む

1862位 春のマフラー

1863位 詩 おいしいおいしいおやさいのうた

1864位 ― ひざまくら ―

1865位 枯れている事、否定できなくても

1866位 桜の樹の下で 〜幸せ〜

1867位 この世で最も称賛に値しない者こそが真実の詩を書き

1868位 舞

1869位 ボクの名前はネネ

1870位 お星さまの願い

1871位 一度切りのフレックスタイム

1872位 永遠のライバル

1873位 夢幻の数え歌

1874位 イーゼル

1875位 ぼくに文才をください

1876位 しあわせの気づき

1877位 『ギターを完璧にひくよりも』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から

1878位 入道雲

1879位 邂逅

1880位 いつかの夜の詩

1881位 微妙な加減

1882位 器。泥水

1883位 重圧感

1884位 土の色

1885位 帰路の詩

1886位 君の顔を見るのは、まだ恥ずかしい。

1887位 きっと、たぶん

1888位 雨夜

1889位 「あきのひ」

1890位 にこりんころりんころりんこ

1891位 心の詩集

1892位 『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から

1893位 また決心だけ、かもしれないけれど

1894位 黒白

1895位 楽園に住む人々

1896位 『水脈の原理について』・・・『詩の群れ』から

1897位 最愛の詩

1898位 夜、焦がれ。

1899位 それでいいんだ

1900位 『無人類の、前景視座』・・・『詩の群れ』から