小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 601~650位
青春ハートフルストーリーを溢れ出る文才で書き殴る!
というわけはなく、思いつきーを書き殴りー
いつも通り、学校に出たら、同級生が殺害された事件を聞く。
その日は休校となり、家に帰る。
ただそれだけのお話です。
タイトルに[わかると怖い話]と書いていますが、怖いかは正直微妙です。
加えて、小話にしては無駄に長くなったので、更に怖さ半減って感じです。
感想・助言をよろしくお願いします。
今の天にただひとりの智天使であるケルビム長官に仕えるルーには悩みがある。このケルビム長官は美しい容姿とは裏腹にとってもルーズな性格だった。そのケルビムに振り回されるルーのお話。
2010年5月に同人誌即売会にて発表したもの。Pixivにも公開中。
世間を震えさせた大量殺人鬼、明日香。
そして、自殺願望を抱える籠原。
自由を、大金をもとめ壮絶な殺しあいが始まる。
生き残れるのは、ただ一人。
二百字小説第六弾。なんだか様子がおかしい博士は、よく分からない薬を作り始めるが……
アメリカ海兵隊に所属する元ライン工のワンシーン。今日も彼らはぶっとい榴弾砲に弾を詰め、無慈悲にも高価な物を吹き飛ばしてゆく! それゆけ砲兵マン!
普通の男子高校生がある日突然、放課後に違う世界にとんで獣人となって世界を救う事に・・・。
イスラエルを旅行中、運悪く強盗に襲われて死んでしまった日本人は死後の世界に居た女の助言で、魔法が存在する別の世界に行くことにした。異世界に来て早々にサバイバルを始め、ある時見つけたエルフ達の長を決めるリンゴを食べてしまい、早速足止めを食らってしまう。大荷物と、外国で潜り抜けた修羅場経験を糧に更に大きい修羅場を潜り抜ける。目的はただ一つ、観光せよ。 ※処女作です。どうぞ生暖かい目で見守ってください。
ラーメンマニアの大学1年生藤森 次郎は異世界にトリップしてしまった。
さまざまな人に助けられ何とか食べていけるようになった藤森だったが
自分の大好物を食べることのできないストレスについに限界を迎える。
「こぉぉぉぉなったら、俺がラーメンを作ってやる!そんでこの世界で食べ歩きができるぐらいまで普及させる!」
ラーメンマニアとは言え、それまで食べる専門だった藤森は異世界で独りラーメン普及のために日々を精進する。
レシピなどは
当然知らず、食べていくうちに知ったうろ覚えのラーメン雑学の知識を元に突っ走る!
果たしてラーメンは受け入れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ
人気絶頂のゲーム「リアルウォーゲーム。」
このゲームの特徴はとにかく「リアル」であること。
そんなゲームの最新作が発売されることになりー…。
半年以上前に妹からメールが送られてきた。
そのメールに書いてあったお題。
「朝、起きた 太陽が眩しかった 布団からでて朝食を食べた 支度をした 学校へと向かった」
その時に書いたやつだから古いけど載せてみた。
高校生男子の朝の一時
けして主人公はマザコンではありません
この作品は、主人公の闇雲 守と軍曹という得体の知れない優しき怪物と一緒に現代の力では解決できない事件を解決していき、仲間との助け合い、化け物との戦いを描いた作品です。あと、少しコメディーがあります。
この作品は、別の投稿サイトでも投稿した事がある。二重投稿作品です。
歩道で拾った携帯電話。それは”時を止める”装置だった。中学生の橘和人がその携帯電話を使って巻き起こすエピソードの数々。中学生から高校生、大学生へと成長し友情や恋を育んでいく。そして大学生のある日、ついに携帯電話の謎が明らかに…。サッカー、友情、携帯電話、そして恋。まじめで前向きな橘和人の長編、SF、青春、ストーリー。
初めての作品です。つたないストーリー、つたない文章ですが、おおらかな気持ちでぜひお読みください。感想を書いていただけ
るととっても励みになります!ただし強烈な批判はご勘弁を・・・ 折りたたむ>>続きをよむ
私の詩集です。
自分が思ったこと。
嬉しいとか。
悲しいとか。
楽しいとか。
怒ってる事とか。
感情に身を任せながら書いてます。
基本不定期更新なのでそこは見逃して下さい。
最後にあなたに響く言葉でありますように。
今日はバレンタインデー。
彼女がいる親友とは違い、恋愛とは縁遠い俺には何の関係もない日。
……そう、思ってたんだけど。
少女は、何のヘンテツもない普通の19歳。
名前は天野 優焚。大学1年生。
好きな食べ物はみかん。
これは、ファンタジー小説であるが、
主人公の過去に何か秘密があるだとか、
両親が実は異世界の住人だったとか、
そういった設定は存在しない。
どこにでもいる、貴方と同じ本好きの少女。
唯一、人と違ったところがあるとするならばそれは、
ただ、運が悪かっただけである。
人生観とか語らせてみました。
九割五分はこのオチが使いたくて書いたものです。
いつも通り、朝散歩をする。
すると、ある廃れたガレージに着く。
その中には、埃を被ったバイクの姿。
主人公隼人と、そのバイクCBR1000RRとの旅物語。
会社を辞め、結婚を考えていた彼にも振られた主人公が次に働き始めたのは、個性的な人たちのいる職場だった――。
医学の世界で、病気の診断に必要な標本(プレパラート)を作る病理学講座で起こるさまざまな出来事や人間模様を通して描かれる、主人公の恋と人生の物語。
暗闇から生まれたものが様々なものを生み出していく物語。
何もないように見えても何かがあるのかもしれない。
何かあるように見えても何もないのかもしれない。
何かが生まれ、何になるのか。
625位 空
普通に高校行ってから一ヶ月…
机にケータイらしきものが置いてあった。
その機械の意味とは・・・なぜそんなものがあったのか・・・
4人の高校生によるゲーム的な現実の話。
人は生きる。何不自由なく生きるものはいない。岡田仁助、
その少年は生きる。いや その少年は斬る。その少年は切る。
その少年は戦う。彼にとって、生きるのは戦うということ。
彼にとって、戦うことは生きるということ。
やったー私も小説書けたよー\(^o^)/
/(^o^)\
ファンタジー風冒険小説の、実力の伴っていない的な何かです。
今から約40年後の日本、それはかつての経済大国の面影はなく、ひたすら衰退への道を歩んでいた。
GDPは現在の5分の1になり、赤字国債は2000兆円を超えていた。
20代連続で総理が1年以内に辞めていく中、一人の男が立ち上がった。
自分の信念だけで最年少26歳の総理大臣となった榎本和希は日本をどう変えていくのか?!
政治家の方や、外国人さん、その他日本が嫌いな方は、ご覧にならない方が良いと思います。
酔った男と少女のお話。
老朽化したアパートの廊下で2人は一対になった気でいます。
今から100年前この世界は戦争という名の『殺戮』が起きた。
『我が国がこの世界を支配したい』というたったそれだけの欲求の為に、世界で何億という人間が命を落としていた。
だが、世界はこの戦いに何の意味がある。
こんな戦いを続けていても、ただこの世界が腐っていくだけだ。
そして、永きにわたる『殺戮』は終わりを告げた。
世界はこの戦争があった100年を『腐った世界』と呼んだ。
もう…………
この世界に戦争という名の殺戮
を起こさない為に…………折りたたむ>>続きをよむ
何か不満があったわけじゃなかった。それなりに平凡な生活を愛してもいた。
今、何かから逃げるようにして此処にいるのは、きっと本能が呼び掛けたからだ。――彼と出会え、と。
私の気持ちなんて誰にもわからない。
誰にも理解されない、
時分の本性を!本心を!!誰かにすべて偽りなくガマンせず話せたことはありますか?私にはありません。家族、トモダチ、先生・・いるわけがない。大切とソレとは違うーー。ぜひ、ない人は、読んでください。
634位 患者
女は病院を去り、町でドラッグを買った。
正常な精神では病魔に蝕まれた異常な肉体を保つことができなかった。
病気に打ち勝つために恐ろしいほどの痛みにも耐えてきた。
放射線の力によって得た力を使い、人類はすさまじいはやさで技術を進歩させた。
しかし、人類の誰もがその放射線の正体をしらない、その放射線がもたらした力、またその放射線は誰がどのようにして世界中に放ったのか?
636位 手紙
主人公の名前は黒神刀夜(くろがみとうや)。
どこにでもいる一般的な高校生。
ある日、子供を助けるために身代わりとなりこの世を去ってしまう。
しかしそれは、この世界を統治する神のミスだった。
目が覚めた刀夜は、よく分からないまま、なぞのじいさんに会う。
なんとそれは刀夜を殺した張本人だった。
そいつの口から「異世界に転生しないか?」と聞かれる。
新たな力を手に入れた刀夜は新しい世界で何をするのか?
掌編ってヤツを書いてみた。アネキ読んでみてくれよ!
転生ものです。魔法ありでいきたいですよ。
初投稿の初小説です。どうぞ温かい目で見てくださればうれしいです。
平凡な毎日に嫌気が差していた、大沢拓海、15歳高校一年生は
ある朝、なぞの少女にたたき起こされる。
彼女によって、彼の新しい高校生活が始まった。
短篇小説集。
ジャンルはファンタジーから現代ものから色々ごちゃまぜです。
その時書きたいと思ったものを書きなぐってます。
基本的に一話完結ですが、たまーに別の話と繋がってたり。
不定期更新。
夏休みと言えば肝試し。悪友に誘われて墓地に赴き、女と二人で歩き出すまではまぁ良かったのだが……やっぱり、肝試しなんてするもんじゃない。
『あぁ、今年も後わずかになったね』
ある年の年末にふと主人公である『塚口伊万里』(ツカグチ イマリ)が妹の月(ツキ)に言ったこの一言が始まりだったーー
どこにでもいそうな姉妹の心温まる(?)話を書いています!!
エロくてバカなエッセー。
エロバカは、何かを救う。……何を救うかは、ナイショ。
ちなみに、あまりにもバカ過ぎるので、読んでいることは、親御さんに内緒だ!
某サイトで人気沸騰したエロブログの完全移植からスタートします。
アダルトカテゴリーにて「〜大人版〜」始めました。優しくしてね。
オトナなみんなは、「ノクターンノベルズ」の大人版もよろしくです。
飢えの苦しみから蜂起する民。
鎮圧するために出動した軍。
両者の戦いに割り込んだのは、三騎の騎兵であった。
彼らの目的とは。
不登校の少年、僕(フジコ)は、新学期にたまたま行った学校で、自分の下駄箱に紙袋が入っていることに気づく。その紙袋に入っていたのは、お面と手紙。手紙にはお面をつけて、学校の談話室に、建国記念日に来るように書いてあった。興味を持ったフジコは、建国記念日に談話室へと出向く。彼が行った先、談話室にいたのは、彼同様、お面をつけた不思議な先輩たちだった。