小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 9851~9900位
物語は目の前の死体から始まった。様々な謎が煌めき、可能性が揺らめく。
この話はプロローグで終わりとなっています。これ以上は自分には面白くできないのでこの話の続きをだれか書いてください!!!
(タイトルとか文体とか自由にいじっていいので)
できれば作った作品は俺に教えていただけると嬉しいです!!
ぜひお願いします!
姉、蝶子が殺人容疑をかけられた。殺されたのは姉の彼氏。姉は複数いる恋人の一人だった。
ダイイングメッセージを残した状態で発見されたが、それは姉の名蝶が書かれた扇だった。
アルファポリスでも登録しております。
絵見神社の巫女、与野前いろは。
彼女はたった一人で絵見神社を切り盛りしている巫女であると同時に、もう一つの顔を持つ。
それは探偵だ。
ずば抜けた観察眼で本質を見抜き、
切れ味鋭い推理力で隙のないロジックを組み立てて、
巧みな話術で真実を引き出し、事件を解決する。
与野前いろはは、そんな名探偵――などではなく、
ずば抜けた観察眼を閉じて神に祈り、
切れ味鋭い推理力を放棄して神に祈り、
巧みな話術で祝詞を上げる神に祈る。
神に祈る一念だけで
多くの事件を解決してきた名探偵。
人々は彼女をこう呼んだ。
――『祈祷探偵』与野前いろは、と。折りたたむ>>続きをよむ
流行地で採取された検体
まず、先進国の某研究機関へ
その辺にいそうな兄ちゃんやおっさんが、実は元エージェント。
プロの顔といい加減なプライベート、引退したらサラリーマンなんて勤まりません。
今は細々と個人事業主として自営してますが、本業やらせたらスゴイ連中です。
彼らに依頼をしたいのなら都内の何処かにある喫茶店を探しましょう、メガネのマスターが取り次いでくれるかもしれません。
都心の外れの老舗旅館で殺人事件が起きた。遺体のそばに置かれた鯛の意味はダジャレかそれともダイイングメッセージか?
犯人当てシリーズ第一弾!
10年に及ぶ殺人事件に幕が降りようとしていた、
そして…超大作という作品の始まりでもあった。
10月31日。ハロウィンの日。スズキの通う高校では仮装大会が行われる。
そこで、事件は起きた。
スズキと同じクラスの女子生徒のミカワが男子生徒にレイプされた。
事件から約3カ月前、ミカワはクラスの一部の生徒からいじめを受けており、その中の男子生徒が犯人だと思われた。
ある日、学校の黒板に、
──レイプ犯はミイラ男の仮装をしていた。
という、落書きが書かれていた。
ミカワをいじめていた男子生徒の中にミイラ男の仮
装をしていた者は2人。
そして、気弱な性格をした男子生徒ヤマガタと、スズキだった。
いじめをしていた者たちの中に犯人がいると思っていたクラスであったが、犯人だと自白したのは、気弱な性格をしたヤマガタだった……。折りたたむ>>続きをよむ
進学校に通う高校二年生の私、安居朱香はある日、学校で自分が死んだということを聞かされる。それは私にとっても衝撃的な事実で――私はいわゆる幽霊になっていた。
そして、そんな幽霊になってしまった私のことが唯一見える学年で一番の秀才で変わり者でもある戎谷有悟と共に、私の死の真相を明らかにするための不思議な数日間が幕を開けることになる。
しかし、事件当日の私の記憶はなぜか一切なく、聞き込みなどから事件当日に起こったことが次第に明らかになっていく
が――。
事件の謎と、それに関わる自分を含めた様々な人間模様。全てが明らかになったときに私は私が幽霊になった理由を知る。
幽霊になってしまった女子高生と、孤独な秀才の男子高生が繰り広げる純度、透明度100%%の青春学園ミステリー。
最初の4話以降は毎日12時、18時に2話ずつ更新します。
カクヨムに投稿している『茜色の世界に君に会いに行く』の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ
9860位 歌
互いを認めない太陽の民と月の民。
争いの果てに生き残るのはどちらだろうか?それはなぜだろうか?
9862位 私怨
梗概)渋谷貴弘(しぶやたかひろ)は名の知れた会社に勤め、美しい恋人、友理奈(ゆりな)と婚約したばかりだ。自分は幸せ者だと実感していたが、中学と大学が同じだった旧友、天内(あまない)とその娘、麻未(まみ)に出会い、順風満帆だった人生に翳りが生じる。
なぜ彼は、自分を恨むのか。貴弘には心当たりがなかったが……
2010年某日、依頼の報酬として榊原がもらってきた一枚の油絵。榊原曰く「一千万円相当の価値がある」というこの絵だが、榊原は鑑定人を呼んでくると瑞穂に絵を預けて事務所を留守にしてしまう。その後やって来た亜由美と共にこの絵の見張りをしていた瑞穂たちだったが、依頼人に応対中、瑞穂がうっかりこの絵にお茶をこぼしてしまった事から事態は急変。名探偵・榊原恵一を誤魔化すべく、瑞穂たちは必死に知恵を振り絞っていくのだが、事件は思わぬ方向へと動き出して
しまい……。ネタ要素強めの榊原シリーズ外伝的異色小説第二弾!折りたたむ>>続きをよむ
いたって普通のしあわせな家庭、普通の主婦の凛。
凛は、しあわせな家庭を守るためならば、何でもすると心に決めている。
ある日の朝、夫から一家に一台の車を使わないでほしいと言われる。
約束事とも言えない、軽いお願いだったが、奇妙なお願いでもあった。
凛は、友人に迎えを頼まれ、つい、夫のお願いを破ってしまう。
そして開けられたトランクにあった、最悪なそれ。
それ、を通じて、凛の運命は激動し始める。
そして同じ頃、山に巣
くう、運命の切れ端が動き始めていた。
しあわせを守るとは、本当の生きるとはどこにあるのか、とある普通の家族のジェットコースタースリラーサスペンスミステリー。折りたたむ>>続きをよむ
ヒッチコック監督の『サイコ』という映画を下敷きにして、社会に馴染めない根暗な会社員が、自意識の無いまま同僚の女性を殺害するまでの、数日間の生活の記録を描いてみました。残酷描写は一切ありません。
江藤祐一は迷っていた。
人生に。
──そして路頭に。
そんな江藤が出会った「Rose Garden」という謎の組織。
江藤は、否応なしに、事件に巻き込まれる。
中学生・玻璃光彦が遭遇した殺人事件。二学期開始早々にクラスメイトが死体となって発見された。側にあった遺書を光彦は偽造されたものだと推理する。果たして、犯人は?
重力波の三例目が発見されたそうですが、それとわたしたちとどんな関係が?
皆様ご無沙汰しています。ワトソンと申します。
あ、ワトソンをお知りでない?かの有名なシャーロックホームズの助手のワトソンをお知りにならないと。困りましたね。お知りでないとなるとなんと自分を呼べばいいやら。
まあいいです。僕はワトソン。タネも仕掛けもないただのワトソンです。
それはそうと探偵小説に出てくる名探偵の周りって人が死にすぎだと思いませんか?僕もね、常々名探偵は死神か何かだと思ってましたよ。まあ違ったんですけど。
え?それが
どうかしたかって?これも探偵小説じゃないかって?いやはや痛い所を突きますね。確かにそうなんですけどね、まあそのなんと言いますかうちの探偵はちょっとばかり変わっていまして。アブノーマルなんです。
ほら、普通は探偵って殺人事件とかほっとけなくて調べちゃうでしょう?でも我が探偵殿は違うんです。ええ、アブノーマルですから。本気で避けるんです。
でね、言い訳じゃないんですがそんな探偵の話なんで殺人事件なんて出てこないかもしれないんです。普通の探偵小説を期待した読者の皆々様、残念でした。まあたまには殺人事件のない探偵小説があったっていいじゃないですか。
殺人なんてない方がいいのだから。
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首都東京にその人有り。
復興期の東京に起こる怪事件をズバッと解決!
幼女探偵符璃叢ちゃん。
お呼びとあらば即参上。
……なんか、色々混ざってますけど。
青年はギャングやマフィアのいる街で私立警察をやっていた。
幻の酒と呼ばれる酒の存在と、飲んだものが発狂するという噂をきき調査を進めていく。
妹が寝てから起きる前までと言う縛られた時間の中でしか動けない中、ミスディレクションや誘導を使ってなるべく戦わずに侵入していきます。
自称スパイアクションものです。
短編につき完結済み※微ホラー
怠惰な春休みを送る高校生、江田。遂に始まった高校二年の春、事件は起こる。
奢ってもらったケーキとコーヒーの借りを返すため、彼は『悪戯ラブレター事件』に挑む。
紫月女学院(しづきじょがくいん)高等部一年生、浜守華恋(はまもりかれん)は探偵の助手を務めている。華恋が助手をしているのは、学院の先輩でもある綵綾莉(あやぎぬあやり)。新聞にも載った難事件を幾つも解決している優秀な探偵だ。
ある日の放課後、華恋たちは事件に遭遇した。密室だった文芸部の部室で、後頭部を殴打された女生徒が発見されたのだ。不可能犯罪の謎に挑む綾莉を、華恋は助手として支えるが、彼女自身も決意を問われ――。
※他のサイトにも投稿
しています。折りたたむ>>続きをよむ
ゴールドタウンの町役場の駐車場に新設された、町立探偵事務所。
種々雑多な国籍と性癖と難問が、溢れかえってる。
モーホーの浮気調査に端を発し、思わぬ迷宮に迷い込んで行く。
僕は"探し物探偵"神咲歩。もう二度と会うことはないと思っていた人と偶然の再会を果たした。稲森透子――初恋の人。
ただの友達としてこれからの関係が始まると思っていたのに、彼女の婚約者の死を見届けることになるなんて。……三条さんが死ぬなんて。
華やぐ感情の隅に渦を巻く、混濁する狂気と理性。過去と現在が入り交じり、僕は立つべき場所が分からない。
――なぁ、僕は何を見つければいい?
人が死んでいくことにほとんどの人物が気付かない七志野学園。
その学園に通う並木恵は、ある日事件に巻き込まれる。
その時、彼女の前に二人の男子生徒が現れた。
以前書いた七志野学園の続編です。
時系列は前回よりも前。並木と桐木の出会いを書きます。
ある日、男が何者かに襲われた! しかし、奪い取られたのは血液というおかしな事件だった。
ところが、この男は稀血の持ち主で…。犯人たちの意外な狙いが明らかに…!
医療ミステリーでもあり、恋愛ミステリーでもある、ジャンルの特定ができない意欲作!
青井ハルは夏休みのある日、一通の手紙を受け取る。
手紙にはパーティへの招待が。
パーティに集まったのは12名。
ハルも含め、皆が何かを胸に秘めているような雰囲気で始まったパーティは、参加者の死で幕を開けた。
※電撃大賞で落選したので掲載いたしました。
神奈川県鎌倉市にある「喫茶店 穂花」の常連客で家庭教師を営む青年の寺岡孝助に名家の桜川家の三姉妹の末子、桜川優姫が友人から相談を受ける。
私立・七里ヶ浜付属学院の朝の空き教室で頭を強く打ち昏倒していた野山由香里は幽霊にやられたと証言する。
小金持ちとなった女子生徒、噂の男子生徒の幽霊、退職した女教師が残した不可思議な絵。
鎌倉市の夏を舞台に起きた事件に寺岡孝助が挑む。
「雪村舞。君は私の大切な大切な娘だ」そういつも安心させてくれた父、雪村修造は、まだ12歳の彼女を残して、逝ってしまった。父の遺言が開かれる朝。舞は、心で自在に操れたはずの世界中へと繋がる扉に、重く冷たい鍵が掛けられた音を聞く。
シリーズ発端の物語の舞台は、日本。東京、そして京都。
『都市迷宮』シリーズとは、雪村舞を巡る愛憎の物語を、一話一都市を舞台に描くシリーズです。
文化祭まであと一週間。サイコたちの通う高校では奇妙な噂が流行っていた。
「『裏山の魔術師』に会うことができれば、願いが叶う」――そんな、胡散臭い都市伝説。
二年十組の引っ込み思案な理系女子・サイコは成り行きでクラスの副委員長・ハルカとその謎を追跡する羽目になる。
また、二年六組の理屈っぽい図書委員・ヒトナリもまた、別ルートで魔術師の謎を追う。
一方、三年五組の生徒・ユカは二年十組にいる年下の恋人・イズミに不信感を抱いていた。
三者三様の
思いは交錯し入り乱れ、文化祭当日、ついには魔術師の正体を明らかにする。
そしてそれは、彼ら彼女らの正体をも明らかにするのだった……。
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「だって気になるんだもん」
地元を離れ、東京の名門高校に入学した久米弥。だが、世話になるはずの親戚宅には、なぜかはとこの家入才華しかいなかった――――
部誌の紛失騒動に突然の臨時休業、会おうとしない恋人の秘密……ありふれた日常に潜む、あらゆる些細な『不思議』をも見逃さない才華と、振り回される弥。天才たちと秀才たちの、悩ましくも幸福な日々が始まる……
同人誌に《羅城門》を発表したばかりの竜之介。漱石先生を追って訪れた湯河原で同じく門下生の栄造と紛失した仏像の行方を探すことに…レトロな探偵小説?
ワイキキのブティックに勤める誠は、ある日兄から連絡の取れない日本人、塩田綾の捜索を頼まれる。彼女の自宅や学校、友人をあたって行く内に、奇妙な出会いと共に、知らなかったハワイの暗さを知る羽目に……。綾の行方は思いも寄らない形で知らされ、誠は決断を迫られる。
眠らない街、東京・新宿。
そこで連続猟奇殺人が発生する。被害者は皆、黒く長い髪の女子中高生。身体の一部が切り取られ、傍らには赤く染まった羽が落ちていた。
そのころ、探し物が生業と自称する女、月子は西新宿のオフィスである探し物の依頼を受けていた。
すべてが一つになる時、エンジェルナイトが始まる。
自身サイトでも掲載予定
ここはクローズドサークルのメッカ、吹雪の山荘。
当然のように殺人事件が起こってしまい、誰もが疑心暗鬼になります。
さらに悪いことに誰もが次々と死亡フラグを構築させてしまいます。
果たして、主人公はこれ以上の殺人を防ぐことが出来るのでしょうか?
突然、領主である両親を無くしたジャン・ドールの冒険譚ここに開幕
頭のない遺体に小説を置く猟奇的殺人事件が多発している。
犯人はだれだ?そしてその小説に記された真実とは?
13年前の大地震で放射能に汚染されてしまった或る原子力発電所の第三建屋。
生物には致命的なその場所へ、犬型の多機能ロボットが迫っていく。
公的な大規模調査が行われる数日前、何故か、若きロボット工学の天才・三矢公平が招かれ、深夜の先行調査が行われたのだ。
現場に不慣れな三矢の為、原発古参の従業員・常田充が付き添う事となる。
世代も性格も大きく異なり、いがみ合いながら続く作業の果て、常田は公平が胸に秘める闇とロボットに託された計画を垣間見
るのだが……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+、にも投稿しております。
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二十世紀末の冬、警視庁の通信指令本部に男から殺されそうになっていると通報が入った。
駆け付けた警官は毒ガスの充満した二重の密室の中で男の死体を発見する。いかにも自殺のように見える状況だが、被害者の頭部は無惨にも切断されていた。
新宿署の鬼警部である出水は臨場してすぐに犯人を特定。事件は一件落着――とはいかなかった。
黒煙の街ルミリエで、有名な建築家デヴィッドが殺された。
デヴィッドのメイドであったリタはデヴィッドの死の直前、用途不明の鍵を受け取り大切に預かるよう言われるも、同時に孫である人気作家のウェズリーのメイドになるようにも言われた。
ぶっきらぼうなウェズリーに対する印象は悪かったものの、ある事をきっかけに仮の主従契約を結んだ2人に、デヴィットを殺した犯人の魔の手が忍び寄る。
古寺達也の母親は、小麦粉を撒くという謎の行動をとっていた。
認知症によるものかと思われたが、それは事件を予兆していた。
宗教色の強い、ある一家の悲劇。
アナグラムの解析の結果、『募金 なくせよ』だったが、伝子は各募金団体に手分けして隊員を送ることにしたが・・・。
東京都、赤羽駅で起きた殺人事件。夫が数年ぶりの同窓会に出かけている間に、妻が殺された。犯行のトリックは?犯人の動機は?一冊の小説が鍵となる。
裕子の恋人の楠は浮気性で、夜に女性を物色していた。
そんな中、ワンナイトラブをした女性が刺殺体となって発見される。
三枝刑事は楠を犯人と定め、追い詰める。一方、間宮刑事は夜に徘徊する営業マン・舘を怪しいと睨む。
犯人は一体誰なのか?
一筋縄ではいかない展開で読者を翻弄する。
大文字邸は「おもて」で、「うら」はEITO秘密基地だった。DDメンバーは、『長いウラ玄関通路』を使うことになった。
「最近、夜に、大学の講義室で、幽霊が出るっていう噂知っている?」
中学二年生の颯希は将来警察官になるために地域のパトロールを行っている。
これは、颯希とそれぞれの出来事に関わる地域の人たちの温かなミステリー。
様々な人間模様、事件の裏に隠された真実。
シリーズものになるので、是非、読んでみて頂けると嬉しいです!!