小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 9901~9950位
アナグラムの解析の結果、『募金 なくせよ』だったが、伝子は各募金団体に手分けして隊員を送ることにしたが・・・。
東京都、赤羽駅で起きた殺人事件。夫が数年ぶりの同窓会に出かけている間に、妻が殺された。犯行のトリックは?犯人の動機は?一冊の小説が鍵となる。
裕子の恋人の楠は浮気性で、夜に女性を物色していた。
そんな中、ワンナイトラブをした女性が刺殺体となって発見される。
三枝刑事は楠を犯人と定め、追い詰める。一方、間宮刑事は夜に徘徊する営業マン・舘を怪しいと睨む。
犯人は一体誰なのか?
一筋縄ではいかない展開で読者を翻弄する。
ちょっとした成り行きで放課後を社会科準備室で共に過ごす二人。そこに悲しみを抱えた相談者が現れる。
日常の謎を題材にした青春ミステリ。
大文字邸は「おもて」で、「うら」はEITO秘密基地だった。DDメンバーは、『長いウラ玄関通路』を使うことになった。
「最近、夜に、大学の講義室で、幽霊が出るっていう噂知っている?」
中学二年生の颯希は将来警察官になるために地域のパトロールを行っている。
これは、颯希とそれぞれの出来事に関わる地域の人たちの温かなミステリー。
様々な人間模様、事件の裏に隠された真実。
シリーズものになるので、是非、読んでみて頂けると嬉しいです!!
近所のお婆さんが、人を殺したのじゃないかと友人のエミは言う。なんでも、夜中に刃物を持って外に出かけたというのだ……
あらゆるデータを当たったが、まだ見つかっていない「シンキチ」がいた。
それは、出産予定の「シンキチ」だった。
母綾子の軽はずみな行動で、EITO隊長である伝子の正体もマンションもバレてしまった。
伝子と理事官は、伝子が「死んだ」ことにすることにした。
【YouTubeボイスドラマ「事件の陰に美猫あり」ノベライズ版(特典ドラマ)】
ミステリー研究部の先輩、後輩だった、戦国ケ原ゆずきと河合トウヤ。二人は大学卒業後、探偵事務所を立ち上げるが、大した依頼が来るわけでもなく開店休業状態。ところが、ある事件を切っ掛けに依頼が殺到するようになる。ただし、来る案件、来る案件、迷い猫探しなのだが……。そんなある日のこと。
☆毎週土曜日20時更新、5月13日まで連載
●ボイスドラマ(伝書猫事件、ゆ
ずき&トウヤの学生時代)
YouTubeにて3月下旬公開予定
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大阪長居の住宅街に佇むカフェ・シュガーパイン。
個性豊かな兄姉弟が営むこのカフェには穏やかな時間が流れる。
だが兄姉弟それぞれの持ち前の好奇心やちょっとした特殊能力が、巻き込まれる事件を解決に導くのだった。
★他小説サイトにも掲載しております。
アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/773393922/412725630
カクヨム:
催眠術師の荻尾央、改造人間の郷義吟、霊媒体質の天亜愛の三名からなる、移動型探偵事務所GAO。大都会にやって来た彼らに舞い込んだ依頼は、一人暮らしの女子高生が自宅で殺害された事件の調査だった。手掛かりは、大流行のスイーツ〈もんぜるっぜ〉が現場から持ち去られたという一点のみ。それでも荻尾の催眠術や義吟の分析力、亜愛の心霊術を駆使すれば解けない謎はない……はず!
しかし事件はあまりに異常に増殖していく。大都会ではなんでも起こる。一緒に心霊スポ
ット探索をした知人が次々と不幸に見舞われている地下アイドル。荻尾がダイニング・バーで運命的に知り合った女性と入ったホテルで出くわす正体不明の死体。悪魔的儀式を模した最悪の連続殺人。それらの裏に潜む、悪魔主義を掲げる犯罪集団〈悪魔のイケニエ〉と、怪しい心霊主義団体〈死霊のハラワタ〉。その中心にGAO!一体全体、どう収集をつけてくれるんだ!?
そしてすべての答えが明かされるとき、その結末は必ず読む者の想像を超える。面白いものを欲するすべての人へ。これぞ新時代の探偵神話。陰惨ポップなハードロマンス・アーバンミステリ、開幕。折りたたむ>>続きをよむ
無機質な男 マサル
大型コンピューターを相棒に持ち、静寂をこよなく愛する男。
血の通った人間にとって、真の静寂とは何なのか・・・
無機質だった男の心が、本当に求めていたものは何だったのか・・・
最後の結末まで目が離せない作品です。
通称『アケチ』
本名は立花智明。名前の智明を逆にすると『明智』になることから、そう呼ばれるようになった。
というより、本人がそう呼んでほしいと公言しているので、みんな仕方なくそう呼んでいる。
誰も歯牙にもかけない事柄を、事件だ謎だと騒ぎ立てては周りを巻き込んで大騒ぎ。
今回、美術部で起きた事件に呼ばれていないのに参上し、周りの人を苛立たせる。
探偵部初の事件、迷探偵アケチがトリックの穴から零れ落ちたウソを拾い集めて、こ
の事件に終止符をうちます。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
ケイは三十路のホステス、夏の土曜日、出勤すると店は警察によって封鎖されていた。そこに同僚のルルから電話が掛かり店のママが殺されたことを知る。警察署で事情を聴かれたケイは恋人の幹也を捜す──。
特別な力で異世界に転送された女の子達が建物から脱出する脱出物の小説です。
日本で唯一の市立オペラハウスである、桜園シティオペラハウス。
プッチーニの名作オペラ「ラ・ボエーム」の制作が進む中、
「オペラ探偵」こと毛利さくらの相棒、有沢みなみは、
仲間達の未来、進む道、そして、将来の夢について思いを巡らせます。
貧しい中で精一杯、輝かしい明日を夢見て生きた、パリのボヘミアン達のように…
そしてそのオペラの舞台上には、
そんな若者たちの夢のように美しい、一枚の絵が飾られているのです。
「ラ・ボエーム」の開幕です。
桃太郎・かぐや姫・浦島太郎・金太郎・一寸法師・赤ずきん・鶴は同じ孤児院で育つ六人は院長…おじいさんの還暦祝いに八年ぶり集まった。
しかし、中々来ないおじいさん。そんな中、桃太郎の唯一のお供である柴犬の太郎がここ掘れワンワンとベランダに埋まったおじいさんの死体を見つける。
その時、六人は思った。
犯人は自分に違いない!と
しかし、犯罪者並の性格・思考を持つ彼らだが、犯人はただ一人。性悪六人の犯人探し…犯罪の擦り付け合いが今、始まる。
素顔のままでも、とても美しい顔立ちをしている七星は、映画製作サークルで当然のように女優を務めていた。しかし、彼女は恐れていた。自分に匹敵するほどの美しい顔立ちをした女を。その女の存在で、自分の美しさがかすれてしまうことを。だから七星は、その女に制裁を加えることにした。
その女の名は、水咲華奈子。
妖艶漂う美人女学生、水咲華奈子が大学キャンパス内で起こる12の事件の謎を解く、第11の事件。
春から新しく高校に入学する越谷 冬樹。彼が体験した不思議な出来事とは一体何か。
なんという、いたましい事件なんだ……(。>д<)イツモノコト…。
相手に「ピザ」と十回言わせ、「これは何? 答えを紙に書いてね」と言いながらヒジを指さす。
書こうとする相手に「答えは漢字で書いてね」と言うと半分ぐらいの人は固まるそうです。
しかし、この物語はそういう話ではなくて……
既出小説と同じ登場人物がいますが、独立したお話です。
公式企画『春の推理2022』[お題:桜の木]の参加作品です。
中学校に入り、図書委員会に所属した主人公、筒治幸理(つつじ こうり)は、不思議な同級生の美少女、椎葉小春(しいば こはる)に悩まされていた。小春は何でも、『物語の声が聞こえる』らしく、そう一言叫んでは、本を貪り読む変人だった。そして今日も小春は「物語が私を呼んでいる」と言う。慣れてきた筒治。「じゃあその本探してきていいから、まずこれを片付けて」という筒治に、小春は首を横に振った。
「この物語は、本ではありません」
筒治は、椎葉の言う『物
語の読み解き』に付き合わされることとなった——!
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新人刑事、西木野葉子は、変人ばかりが集う警視庁特務課で、元大人気アイドル作曲家兼スーパー陰陽師の金剛白亜とタッグを組まされる事になる。
陰陽師である金剛は、死んだ人を一時的に蘇らせる事の出来る【蘇生術】を駆使し、難解事件を次々と解いてきていた凄腕刑事である。
だがそんな金剛自身も実は死人であり、自分を殺した犯人を捕まえる為に蘇り、秘密を隠して刑事になったのだという。
そんな問題を抱えた奇妙奇天烈な金剛と共に捜査を進める内に、葉子は
とある重大な時間に関わっていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ
僕は雨宮秋水(あめみやしゅうすい)、会社員をやっています。
僕の家は妻、高校生と幼稚園児の子ども、そして母の五人家族。
そんな僕の家では変わったルールがある。
『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
母のその一言で『毎朝誰か一人が、母の指導の元、味噌汁を作る。』というルールが出来た。
私達家族は、その時目にする。
元警視総監、元名探偵の僕の母の華麗な名推理を。
部活動の謎ルールの理由から、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られ
た企みから、友涙の訳まで……
全てはお味噌汁を作る間に解き明かされる。
なろうラジオ大賞に参加します。折りたたむ>>続きをよむ
南アジアの小国の国際空港で現地世話役の丸山が土岐を出迎えた。丸山はエイジアン・コンサルタンツ・インターナショナルの正規社員で土木エンジニアリングが担当だ。フィージビリティスタディに参加しているのは、土岐をのぞくと十人だ。プロジェクトマネージャーが王谷、副プロジェクトマネージャーが吉川、電化エンジニア主任が松山、電化エンジニアが川野、運行エンジニアが山田、軌道エンジニアが高橋、電信エンジニアが浜田、信号エンジニアが畠山、輸送エコノミストが
中井、そして土木エンジニアが丸山という布陣だ。
現地国鉄の作業所で、土岐は中井から乗客予想のレポートを受け取った。中井はかつてEUの調査会社が書いた乗客予想のレポートを下敷きに、適当に数字を加工して作業を終わらせようとしていた。プロジェクトマネージャーの王谷は定年間際で、今プロジェクトを成功させて、エイジアン・コンサルタンツ・インターナショナルの取締役就任を企てている。王谷は外務省ノンキャリアからの天下りで、権謀術数をめぐらせる極めて腹黒い男で、どこでなにをされるかわからないという。王谷には、プロジェクトを成功させたいという強い動機がある。その夜、土岐と丸山は現地国鉄の財務副部長のシュトゥーバに夕食の招待を受けた。シュトゥーバの自宅を見て貧しい生活であることがよくわかった。土岐はシュトゥーバから、公明正大な財務分析を要望された。
交通エコノミスト中井は次の仕事で東欧に去った。その作業事務所に南国バケーションスタイルの商社マン南田がやってきた。作業に必要な部品や機材は南田が勤務する巨大商社が一手に引き受けることになっている。プロジェクトが実行に移されれば、巨額の口銭が南田を経由して日本の本社に流れ込む。南田にとってこの国の駐在員であることは不本意であるが、プロジェクトにかかわる売り上げを手土産に出世することを期待している。そういう意味でプロジェクトを成功させることに強い動機が南田にはある。実際、軌道の仕様がエンジニア高橋の推す安価なバラストから南田が推奨する高価なスラブに決定された。王谷の鶴の一声だった。折りたたむ>>続きをよむ
洋子は恋人を殺した。彼女は難を逃れるために自分の従妹である恵美に罪を擦り付けようとする。
果たして彼女の計画はうまくいくのだろうか。
ありま氷炎さまの月餅企画二〇二一年作品です。
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリスとの重複投稿になります。
月代探偵事務所。都内の寂れたビル街に建つ雑居ビルに収まる探偵事務所だ。所長の月代蘭丸は美人だが言動、行動ともに残念な女探偵。
今日も彼女と、事務所に入り浸る近所の大学生、浅倉剣也のもとに、一風変わった依頼が舞い込んでくる……。
黑歷史.投稿沒有得獎的短篇.
可能存在邏輯問題(雖然作者本人是沒發現啦).
八坂中学校に伝わる七不思議。その七番目を解決したことをきっかけに、七不思議全ての解明に躍動することになった文芸部の三人。人体爆発や事故が多発、ポルターガイスト現象が起こったり、唐突に窓が割れ、プールの水がどこからか漏れたり、物欲が湧き、絵画の目が動く。そんな七不思議の発生する要因には八坂中学校の秘密が隠されていた。文芸部部員の新島真は嫌々ながらも、日々解決を手伝う。そんな彼の出自には、驚愕の理由があった。※誰も死なないミステリーです。
※この作品はアルファポリス、エブリスタでも掲載しています。
ご意見、ご感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
冴えない三十路の男、華蔵閣皐(かぞうかくさつき)は先祖代々由緒正しきへんた・・・面食いだった
美女とイケメンにとにかく弱い彼は、また異常な観察力とこだわりで人知れず事件を紐解いていく
事件を通して奇妙な縁でつながっていく
探偵と “元犯罪者” のサスペンスストーリー
日本のどこかに存在する、とある市・加賀瀬尾市。ここには昔から、吸血鬼が居ると噂されている場所だった——。
——なーんて言うのは、現実主義者の探偵・大庭睦月には関係のない話。
彼は、彼の求める正解を、正解の無い正解を——ただ、追い続けるだけである。
今日も彼は、“あるもの”が関わる事件を解決しに、街を駆けて行く!
資産家の高級腕時計のコレクションが盗まれた。犯人はいったい誰なのか。難解でも奇怪でもない、平々凡々な事件に挑むのは、奇天烈帽子男の異名をとる個性派刑事、千光士月光。
現場に残るあらゆる痕跡から、独自の発想でもって、論理の橋を構築する月光。
その論理の橋が犯人の足元へと架かった時、犯人の正体と、すべての謎が解き明かされる。
彼女はなぜ×されるのか、誰に×されるのか。
あなたはいくらで彼女を×せますか?
* * *
任侠一家をご存知だろうか。
いわゆる"ヤクザ"という存在であるが、現代のヤクザのイメージとは違い、本来持つ"任侠"という言葉の意味に習い、弱気ものを助け強気ものを挫く集団である。
その津和吹の組長の娘である
"千華"
ある日をさかいに彼女は国民から命を狙われ
る事になる。
きっかけは津和吹の組長を務めていた津和吹万櫻が生前最後に残した一つの動画。
『孫を殺した人間に、私の全財産を与えよう』
* * *
祖父はなぜそのような動画を残し死んでいったのか、千華は自身の身を守りながら、亡き万櫻の真意を探るため行動に出る。
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鏡の世界って不思議ですよね。なんだか向こうにもうひとり自分がいるみたい。もしその世界とこっちの世界行き来できたら。なんてね。
20世記のアメリカに住んでいる、とある軍人であるカザンは友人であるマイケルから「バーに行かないか?」と誘われる。
しかし、その時代のアメリカでは禁酒令が発令されており…
※これは二次創作です。
↓このブログでも同じものを投稿しています。
https://topkazan7.com/2020/08/08/trpgクトゥルフ二次創作小説!『カザンの冒険』〜/
知性高いコルガン青年は、努力を嫌い、ボヘミアン人生を望んでいたため、大学の授業への出席をほとんど無視するという暴挙に出ていた。運命の夏季試験日には、当然のことながら、進級を賭けた一夜漬けを余儀なくされる。持ち前の機知により試験を乗り越えた彼だったが、自室に戻ると、ドアには鍵がかけられていたにも関わらず、実家からの仕送り金の一部が盗まれていることに気づいた。彼はわずか10分足らずの思考で、隣室の友人を容疑者として捕らえて警察に引き渡す。
犯人特定の決め手になったものは、いったい何だったのだろうか?
記憶力をテーマにした簡単な推理小説です。サスペンスではなく、コメディ寄りにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ
王都の郊外、対魔界戦争の最前線にも近い都市キトノス。人間界の人々と魔王の圧政を逃れた魔族たちとが作り出す混沌とした街では、魔法の絡んだ犯罪も多発する。
魔法使いの元近衛兵アールと異能を持つ人間の少女モニカは、偶然訪れていた氷像店の店主が殺人容疑で連行されるところに居合わせる。麻薬密売人の人間が巨大な氷柱で胸を貫かれて殺されたのだという。しかし、現場を訪れたアールとモニカは、あまりにも派手な殺人に違和感を覚える……
男手一つで愛娘を育て上げた父は、その結婚式を目前にして、教会へ向かう道中にて謎の買い物をすることに。今日この日を境に、大事な娘は他人の手に渡る。その時、父親はいったい何を思うのだろうか。そして、会場を取り仕切る神父がかける、重大な一言とは……。最後の一言で、すべてをひっくり返すサスペンスです。
異能×ミステリ=本格ミステリ?
カクヨムでも連載中!
どこにだって誤解というものは落ちている。
19世紀、ロイヤル・アスコット競馬に沸く6月のロンドン。
苺を買いにでかけたリチャードが声をかけたのは、倒れた人ではなく死体であった。
バス停で拾った少女をのはただの気まぐれだった。
人間って、たまには誰かに優しくしないと死んじゃう生き物なんですよね。
「ローズ、貴様が勇者を殺したのだ」
魔王討伐を果たしたパーティーの勇者が殺された。魔導士が名指ししたのは、勇者と婚約を交わしていた療術師であった。殺人の夜、一体なにが起こったのか?
歓楽街の裏路地の古いビルの屋上で探偵業を営んでいる。
俺の名前は中田洋二。
四十に足を突っ込みかけているおっさんだ。
浮気調査に犬探し、浅いところから深いところまで何でも依頼は受けている。
だがこの探偵少し普通の探偵と違うところがある。
それはある特殊な能力を持っていることだ。
その特殊な能力とは……。
おっと、どうやら依頼主が来たようだ。
話の続きはまた今度、本編でな……。
あの日雪の中で彼が見たものは、運命に翻弄されながらも一人は全てを手に入れる為、もう一人は全てを終わらせる為に苦しみながら生きる美しい悪魔たちだった。
そんな全ての悲しみを浄化するためにやって来た少女達と共に乗り越えながら生きることの意味を見付けていく。
これはアメブロ「https://ameblo.jp/ran344/」
に掲載している作品の修正版です。