小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 8201~8250位
コソ泥と奥様が協力して殺人事件と窃盗未遂事件を解決するお話。
犯人も動機もトリックも被害者の数さえも不明な殺人事件に果敢に立ち向かう。
果たして主人公は謎をすべて解き明かし危機的状況から逃れることが出来るのか?
目黒区で図書館帰りの女子大生が連続してレイプ殺人された。
EITOのチームと中津興信所のチームは、連続事件に関わっていく。
一夜の夢の物語。眠るとラビリンスへ誘われる。それは夢の中の出来事かまたは自分の夢を叶えるディストピアか…欲望が影響する夢のラビリンス。
ラビリンスでの行動が現実にも影響している!?
週刊誌の記者である俺は、とある未解決事件の取材を命じられた。
その事件が起きたのは、なんと蒸発した父親が勤めていたのと同じ工場だった。
父親の蒸発と殺人事件。二つの謎を追うため、主人公は特急列車に飛び乗った。
カクヨムにも投稿しています。
「杉並区の工場社長が殺された。強盗殺人だ。例のリストに載っている。」高遠からそう聞かされて、伝子はフリーズした。
ブラックスニーカーの正体は、祖島の弟子宮本貞子だった。貞子は、祖島と副島の恩師を操っていた。
そして、祖島は・・・。
副島は、EITO準隊員としての出動が多くなった為、弟子と恩師に教室を任せた。
オカルトオタクの主人公 速水ミヅキは大学の先輩で金井静の要望で占い師の仕事を引き受ける。ひょんなことから出会ってしまった一人の刑事 須山守とともに謎めいた事件の真相を暴いていくドタバタコメディタッチの推理小説? 見てみてくださいね。
コナン・ドイル氏のシャーロック・ホームズ「白銀号事件」の二次創作です。
野川裕美子は誰もが羨む上流家庭のマダムだった、エリート商社の営業マンの夫と子供に恵まれた生活に満足していたがある高校の同窓会がきっかけで崩壊していく・・
炎の神の子、カエクルス。
その名に由来をもつ、セシルという名を与えられた公爵令嬢は、カエクルスと同じく視力を失った。
カエクルスは炎に焼かれることはなくとも、煙には目をやられた。
では、自分にとっての煙は、何だったのか。
少なくとも、気づかなくても良いところに気がついて、他人の不都合を知ってしまうということは、社交界には向いていない。
やめる気はさらさら無いが。
───
カクヨムにも掲載している作品になります。
もしかしたら、あなたにも人とは違うような特殊な能力が宿っているかも知れません。
それはまだ開花していないだけで、あなたの身体の奥底に眠っている若しくは、あなたがまだ気づいていないだけかも知れません。
ここに登場する主人公は、自分の能力に気づいてしまうことになる。
これを幸いと取るのか、不幸と取るのか、その使い方で能力としての価値は変わってしまうだろう。
果たして主人公は、どのような道を辿ることになるのだろうか?
探偵業を営むかすまの前に立ちはだかる数々の事件が幕を開ける。果たして、迷宮探偵の汚名を背負っているかすまに事件を解決することはできるのか?
伝子と高遠は、EITOが用意した仮住まいに引っ越した。
伝子は「自殺幇助事件」に対峙することになった。
魔女裁判で有罪となった少女。
だが彼女は自分が魔女になれない理由を、誰よりも知っていた。
処刑台を登ったとき、彼女の謎解きが始まる。
男の娘×魔女裁判×ミステリーな話です。
ハロウィン用の短編として書き出しましたが、3話ほどの短〜中編となる予定です。
ある朝起きると、主人公は突如他人の頭の上に数字が見える能力に目覚めていた。能力や数字について考察を重ね一つの結論を導き出した主人公は、長年好きだった清水葵に告白することを決意する
上海租界の片隅にある怪しげな事務所。そこは死者の亡骸に魂を戻して事件を解決する「招魂探偵」謝霊が営む探偵事務所だった。
イギリス人商人モリソンの使用人として働く張慧明は、主人の使いで謝霊にある事件の解決を依頼する。それは同時に、「探偵と助手」という二人の関係の始まりを告げるものだった——
***
おもな登場人物
・謝霊(シエ リン)
「招魂探偵」を名乗る霊媒師。死者の魂を呼び戻す招魂術を使って事件を解決する。
・張慧明(チ
ャン フェイミン)
語り手。イギリス人商人モリソンの元で働いている。
・レイフ・モリソン
イギリス人の商人。
・アーノルド・レスター
イギリス人。工部警察の警部で謝霊を買っている。
・李舵(リー ドゥオ)
工部警察の警官。レスターの部下。
・楊紫香(ヤン ズーシェン)
モリソンの元で働く料理人。通称「楊阿姨(ヤンおばさん)」。
・七白、八黒(チーバイ、バーヘイ)
謝霊が飼っている二匹の猫。のっぽの白猫が七白、ずんぐりむっくりの黒猫が八黒。謝霊の仕事を助けたり助けなかったりする。
※カクヨムからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ
OBQ検査依存症の人の依頼を受けた伝子。再会した依田を交えて、依頼人の恨みを晴らすことにした。
中学時代のクラスメイトが次々と殺されいくニュースを見たある日、中学時代とても仲のよかった友人が殺されたことを知り地元に帰る主人公、
鳥越翼。
しかし事件は翼が思っていた以上に恐ろしく狂ったことばかりが待ち受けていた。
犯人は誰で、なんのために。
故人の死の前後には誰も立ち入ることのできない、絶対秘密の部屋。 しかし、バスルームの蛇口は開きっぱなしで、部屋中に水が充満していた。
集められた勝一たち。これからどうなっていくのか。。。
地元で大量の死体が発見された。芸能人を夢見た人たちが殺されていた。家出した姉もその一人だった。母は骨格が変わるほどに憔悴し、部屋から閉じこもってしまう。ショックから少し立ち直りわたしはキャンパスに戻ってきたが、知りたがりの関西に質問攻めにされ、友達のユキと三人で犯人を捜すことに。犯人はいったい誰なのか。
とあるレストランでの怪事件。
1人一品の料理のハズが、トラブルが発生する!
探偵の江崎は無事事件を解決できるのだろうか!?
都内にキャンパスを持つ私立大学・紅園大学を舞台に、ぶらぶらと街を散策するだけの緩いサークル「さんぽ部」のメンバーが殺害される殺人事件が発生した。
自らもさんぽ部のメンバーである倉敷潤は、片思いの相手である春川水帆がその有力な容疑者として警察にマークされていることを知り、知り合いの名探偵・波川友隆に助力を願い出る。
波川と潤は水帆の疑いを晴らすことが出来るのか。
そして事件の犯人は一体誰なのか……。
波川友隆&倉敷潤シリーズ第2
弾です。
前作「シンメトリーの悪魔」は読んでいなくても差支えはないかと思いますが、一応シリーズものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ
雨の日に「今日はいい天気ですね」と言った彼女の真意は。
「おいっ!大変なんだ」
乱暴な闖入者によって、探偵・藤村来栖の朝のひと時は終わりを告げる。彼に告げられた依頼は、とある民家の火事の原因を突き止めるといったものだった。はたして、彼は依頼を達成し、犯人を見つけ出すことが出来るのか!?
※ミステリー風の短編小説です
(注意!)もしこの文章を読んでいる小学生がいたらこんなの見ちゃだめです。ブラバしてね! こういう小説を読んでいいのは、大人だけです。
小学生はみんなブラバしてくれたかな? よろしい。では内容紹介に入ります。
この小説は、小学生をメインターゲットにした小説です。
え? なんで小学生をブラバさせたのかって? それは本編を読めばわかります。
小学生は読んじゃだめ……だけど小学生に読んでもらいたい。
なので、是非あなたが小学生になったつ
もりになって読んでくださいね。
(本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
この小説は、こうもんで遊ぶことに興味津々な小学生が主人公です。(自己投影させてね!)
「こうもんで遊ぶことは悪いことです。なので遊んではいけません」
そう言われるとますます、こうもんで遊んでみたくなりますよね?
主人公は、小学生なのにもう初体験を終えています。童貞ではありません。
小学生でそんな刺激経験したら、当然頭がおかしくなります。
彼は普通のアレじゃもう満足なんてできません。
そして、近所に住むお姉さんと一緒に、こうもんで遊ぶことを夢見るようになるのです。
こうもんで遊んではいけません。
その魅惑的な響きに心まで奪われ、
陶酔し、蠱惑へ誘われる。
こうもんをめぐる駆け引き。
こうもんに隠された秘密。
小説の具体的な内容については、言えません。ただ内容を一言で表すのなら『こうもんで遊んではいけません』です。
再三言いましたが、ぜひ主人公に自己投影させて感情移入させてお楽しみください。
きっと頭の中が弾けるような刺激を味わうことができますよ?
あなたの脳内のニューロンが発火し、シナプスが電流で爆ぜる。とろけるような夢の中、騙される快感をお楽しみください。
以下、本編のあなたが見たいであろうシーンの一部です。
「僕……? お姉さんと一緒にあそぼ?」
「遊ぶってなにして……?」
「もちろん、こうもんで遊ぶのよ……手を貸して?」
「で、でも先生がこうもんで遊んではいけませんって言ってたよ? これっていけないことなんじゃないの?」
「そうよ……こうもんで遊ぶのは悪いことなのよ……いけないことだからこそ燃えるのよ?」
【第一章 小学生、セ○クスをする】へ続く。
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大学院博士課程を修了した土岐明は定職のないまま、指導教授岩槻の紹介で警察統計研究所で奇妙なアルバイトをすることになった。テーマは未成年者の事故死に関する統計調査で、事故死を減少させるための提言を求められていた。正所員の能美亜衣子と一緒に報告書を作成する中で、特定の年から特定の都府県で若干死亡率が継続的に高まっている事実を発見した。報告書の参考にと直近の少女転落死の事案を定年間際の南條刑事とともに調査することになった。そこで遺体の近くに落
ちていたメソポタミア文字△△△―のバッジの謎が浮上する。完成した報告書はマスコミの注目を浴び、少女の死亡率が高くなったことがテーマパーク開設と因果関係があるとテレビの情報番組で印象付けられた。千葉ドリムランドの渉外担当の永山奈津子から風評被害を訴えられた土岐は奈津子に心を奪われながらも不信感を抱く。南條刑事の依頼で土岐は千葉ドリムランドの業務で渡米する永山奈津子の素行調査をすることになった。アナハイム在住の南條の旧友の林博治の協力を得て自動車のナンバープレートと住居表示の4桁の数字3411に秘密の鍵があることをつかむ。帰国後土岐は永山奈津子と奈津子の運転手長田尊広に拉致監禁される。長田尊広に生殺与奪を握られた土岐は少女の遺体遺棄を手伝わされる。土岐が山中に投棄しようとした遺体は永山奈津子だった。土岐が南條とともに永山奈津子殺害の調査を始めたところ、長田尊広も殺害された。土岐は南條とともに、長田尊広の母親長田浪江と妻規子のアリバイを調べる。同時に、長田尊広の火葬に立ち会った中田老人を追求し、長期にわたり埋没していた少女殺害の驚愕の実態とおぞましい背景を剔抉する。迷宮化されていた戦慄の事案のほぼすべてが闡明されたあと、まだ残っていた未解明の謎について土岐は南條刑事から衝撃の告白をうける。折りたたむ>>続きをよむ
とある王国のスラムには、仲間を己よりも優先する心優しい少女がいました。しかしその少女は己の仲間のため、スラムの人にも別け隔てなく接してくれた勇者を裏切りました。
そんな風に言い伝えられていますが……
貴方は、それが真実だと言いきれますか?
刑務所での未来のない生活に絶望し、脱獄を企てる囚人・平沢。
しかし彼の知らない所で、事件は思わぬ方向へ動き始めていた。
職を失い、妻に逃げられ、人生に絶望していた男にかけられたのは、元妻の殺人容疑…。彼は自身の潔白を晴らそうとするが、証拠を集める中で次々に出てくる彼の知らない妻の一面は驚くものであった…
超能力少女は本物の怪異に出会うため、狼男(♀)は己の性別を元に戻すため、ブログで依頼された噂の調査に東奔西走! しかし、その多くは怪異の名前を騙った人為的犯罪ばかり!?
怪異に会いたいのに! どうして向かう先全部普通の時間なの!? ええい、解決して次行くわよ!!
そんな超能力JKと、彼女に振り回されるご苦労オオカミ(性転換)さんの物語。
*超能力少女JKスズメとオオカミ娘カエデは今日も人為的な、ニセモノの怪異事件を暴き出す!
*
果たして彼女達はいつになったら本物の怪異に巡り会えるのか。【怪異×異能×ミステリー】な話はいかが?
なお、TS(性転換)した狼男のほうがあえていうなら受けとするTS百合。あっても多少のイチャイチャのみ。
(東方の秘封倶楽部みたいなノリと思ってください)
◇タイトル変更!◇
旧タイトル
「超能力少女と狼男(♀)は本物に出会いたい!〜怪異だと思ったら毎回人為的な犯罪! キッチリ解決して次を探しに行きましょう!〜」折りたたむ>>続きをよむ
読後、必ず驚きに包まれます。
本作は、主人公を駆け巡る推理小説です。第一章では日記形式に話が展開され、第二章では、主人公の友人である" 陽向くん " に視点が移り変わって進行されます。
まあ、良くも悪くも詳しくは読んでからのお楽しみといったところでしょうか。
皆さんのリアクションによりけりで、続きを出します。応援の方、そして読書の方、ぜひよろしくお願い致します。
大学一年の秋。これといった特徴の見当たらない、僕。西之園裕巳は刺激のない、作業的な日々を送っていた。しかしそんな彼にも大学内で唯一、心休まる居場所があった。それは囲碁部の皮を被った、一学生に私物化された城。美人だがしかし、だらしないそして経済学に狂気の先輩の城である。廃部寸前で、部員もたったの三人だけだった。
ある日授業終わりの部室でいつも通りなけなしの部員三人で駄弁っていると、夏休み前のとある謎が提起された---。
【僕の先生はグラマーな和風美人。だけど、残念系!】
それは恋なのか、変なのか……
それは性なのか、聖なのか……
容姿端麗な新米女教師と笑わない少年が紡ぐ物語。
学内や学外で起こる様々な出来事を解決していく二人。
教師と生徒という立場を乗り越えて愛が芽生えるのかそれとも……
※アルファポリスでも連載中です
学芸員の間で話題となった一枚の絵があった。鑑賞するものは、不運に見舞われるといういわくつきの絵である。
2人の男が向かい合い、左手にパレットを右手に筆を持つ絵。一人のキャンバスは写実的に緻密に対面する男の人物画を描いている。もう一人は、キャンバスを絵具で塗りたくっている。抽象画のように見える。
ルフンド美術館の展覧会の後、コレクションを寄贈した実業家ドクトル氏が変死体で見つかる。
2人の画家の絵を丸裸で抱きかかえ、両指が切断されていた
。
警察の捜査もむなしく未解決事件となり、
この日を境に陶板の複製画のみ展示されるようになった。
時を同じく、大地震に見舞われ恋人の家に避難した藤岡は、倉庫からある手紙を見つけ出す。
手紙には「真相を解き明かしたものには、私の所蔵する全ての絵を譲る ドナルド・F」と書かれていた。
一枚の絵を巡る数奇な物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
名探偵・神津恭子はある事件を境に死んだ。今は普通の女子高生として生きている。
それでも彼女の推理好きな性格は変わってないようで、リハビリと称して事件や謎に首を突っ込みまくる日々。
僕は僕でそんな彼女を助手として支えようとするのだが……。
僕は彼女を救いたい。
でも、救うためには――僕が彼女を■■ないといけないんだ。
”元”名探偵の少女と彼女の平穏を望む助手が織り成す、青春ミステリー。
※本作品は推理【文芸】日間ランキ
ングで4位を獲得した短編の連載版です。
評価や感想お待ちしておりますッ!!折りたたむ>>続きをよむ
商店街の七夕祭に、祭の中止を求める脅迫状が届いたと、大学時代の友人からのオンライン通話で聞かされた僕。
だが、その脅迫状は祭の中止のお知らせの上に貼られていた。中止が決まった祭に、中止の脅迫が入った理由とは?
そしてその真相と、解決のために友人が取った手段とは。
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+でも公開しています。
植物学者である道源寺教授は、隣家の夫婦を気にかけていた。いずれも誠実な人柄なのだが、夫には酒乱の問題があったのだ。ある日、その夫が行方不明になってしまうのだが……。
掌編小説集130話 音と迷信と輝く物語を組み合わせたサイコミステリーとなります。
10年前に起きた地元での殺人事件を忘れられずにいる八重樫尊(やえがしみこと)。
死体をトルソーのように加工し、教会に飾られていた事件。幼いながらに尊は死体の飾り方に心奪われ、魅了されてしまう。
その事件と似たような事件が10年経った現在、上京先でも起こった。
同一犯だと確信する尊は、ある日バーで出会った見ず知らずの男にトルソー事件についての思いを酒の勢いで話してしまう。
その男とバーで度々会い話を重ねるにつれ、尊は犯人に近づいていく。