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パニック[SF]ランキング 4801~4850位
ある日彼は子猫を保護した。
彼はミルクを与え、いっしょに寝た。
それは・・・。
この作品はnoteにも上げています。
Naberus(ナベルス)
人類には無害なウィルスの変異種で有害物質を作らない事から問題がないと考えられていた。
しかし、殺人ウィルスと呼ばれ事になる。
血液感染を行い、蚊やダニからの感染が確認された。
通常では問題ないが特定のホルモンがある状態で大量増が確認され、血液中で血栓を作り出した。
血栓は脳梗塞や心不全を起こし、多くの死者を出した。
先進国は“人類保存計画”を作り、地下都市にウィルス陰性の人類存続に寄与する人
間を住まわせた。
地下にいる人間と地上の人間に分けた。
地下にいる人間は地上に出る事は許されず、“egg”と呼ばれる遠隔式ロボットで地上の作業を行うようになった。
しかし、eggで処理が出来ない問題は人が行っていた。
地上での仕事を行うことになった少年が人工知能を搭載したeggを発見する。
一人の少年が人工知能を搭載したeggと共に地下の世界から離れて、地上を旅するお話です。折りたたむ>>続きをよむ
転校前日。引越してきたばかりの二人は初めての街の探索と称して散歩をする。だがこの二人。街の中で異質の存在感を放ち、街の住人に多大なる影響を与えていく……
腐れニートの俺が親の金で課金カードを買うためにコンビニに向かっている途中にまさかの事故に巻き込まれる。
そして俺にまさかの仕事が与えられる!?
日常系いきなりパンデミックみたいなやつを少し書いてみました
見ていただけるだけでも大変嬉しく思います!
なにかご指摘があればぜひぜひコメントしていただくことお願い致します!
初めての投稿で緊張しています
よろしくお願いします!
殺人を犯した阪橋久良丞―さかばし くらすけ―は『リ・レンジ』と呼ばれる地下空間へ投獄されてしまう。投獄された矢先に殺戮ロボットに次々と囚人達が殺されてしまう。予想外の状況を助けてくれた笠鹿冬―かさか ふゆ―と酒井友樹―さかい ともき―とともにリ・レンジについて説明される。
見栄張って「俺が囮になる、だから逃げろ」をやった人の末路です
コンビニの店長を勤める男、八木
ある時、コンビニの店舗ごとサハラ砂漠にワープしてしまう
果たして八木の運命は……。
誰にも愛されない少年が人生を諦める。
自ら命を断ち、少年は天国に行く。
天国では魂の管理をしていた。輪廻転生という道が示されるが少年は拒否をする。
彼はそこで一人の女性天使と出会う。
「会いたかったよ。エル」
見知らぬ天使が声かけてそこで運命は動き出す。
「ここは天国。エイデンという世界のほんの一部」
ここから少年の物語が始まる。
全ては約束の為に
西暦4293年、かつての戦争、第三次世界大戦により世界が崩壊し、消え去ったあとの世界、その世界には謎の力を有する人間たちが現れ、その者たちが新たな世界を作り上げた、その世界に一人の死神が舞い降りた時、また世界が崩壊していく。
突如として日本に侵略者が来訪した。
自衛隊は必死に戦うも苦戦を余儀なくされるがそれでも戦い抜く。
それを見た世界は――
*他サイト、ブログなどのマルチ投稿です。ご注意ください。
主人公小林俊介は桜丘中学校への入学式のため、桜丘中学校に来ていた。
そこで、悲鳴が上がる。駆けつけてみると、人が人を食っていた!!
逃げ出す人に押し出され頭を怪我してしまう俊介。逃げ出さないとゾンビに食われてしまう。
そんな中、ゾンビに襲われている桜丘中学校入学生を発見。俊介は助けられるのか?
そして明かされていくバイオハザードの謎!果たして無事に脱出することはできるのか!?
平穏な世界は突如発生したゾンビによって破壊された。
とあるアジアの国から出現したゾンビは世界へと広がった。
ゾンビの侵略は日本も例外ではなかった。
ゾンビ発生が確認された日から2日目にアジアから日本へ避難してきた感染者がゾンビ化したことにより列島も死へのカウントダウンを始めた。 高校2年の九ヶ浜 貴士(くがはま たかし)は大切なクラスメートであり、彼女でもある新見 未来(にいみ みらい)とデート中にゾンビに遭遇。2人で逃げ
ていたが、避難2日目に彼女を庇(かば)ってゾンビとなってしまった。 しかし貴士は知能を持つゾンビとなり、ゾンビと戦うごとに人間にできないほどの身体能力と戦闘能力を手に入れていく。 そんなゾンビとなってしまった彼にできることはただ一つ。 彼女を死なせず、いつかゾンビが消えるまで守り切ること。 そのためならゾンビを殺すことも人間を殺すこともためらわない。
【お知らせ】現在の作品は魅力が欠けているため、しばらく新規投稿はお休みさせていただきます。
11月15日に「君の名は」見て、もっと自分の作品を納得のいくモノにしたい!と思い、ストーリー・設定を1から練り直す…に近い形で改良したいと考えています。
改良した話を書き上げたら、現在上げているストーリーに順次、上書き・更新していきます。(メインキャラクターの名前や人間関係などの設定も一部変更する予定です。タイトルも…変えるかもしれません)
より良い作品するために、誠に勝手ではございますが、ご理解ください。
このように迷走しておりますが、それでもブックマークや評価、感想などしてくださると、嬉しさでモチベーションがグン⤴︎と急上昇するのでよろしくお願いします。
*総合評価300pを達成しました。また連載開始から1周年となりました。
【更新情報】第17部投稿しました。(10/23)
第18部……作品全体が納得できる内容ではないので、更新は…しばらくお待ちください。
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「楽しんではいけない」
それが政府の決めた政策だった。
そんなこと、できるのだろうか・・・?
200年後の世界、「狂」が世界を埋め尽くし、人々が殺し合い、崩壊した世界。「神腕」を持つ少年少女は、世界の復元を遂行していく。
「そこは、人が歴史を綴りだす前の地球によく似た世界だった」
東京に隕石が直撃し、気がつくと見たこともない原生林に投げ出されていた生存者たち。
やがて彼らはその身に不思議な力が宿っていることに気付き、そして、自分達以外にも過去に同様の存在がいたことを知る。
過去の来訪者たちはこの未開の地にヒトを産み出し、その発展を後押ししてきたというが――。
*シリアス調、人類進化のミッシングリンクの謎をベースとしたパニックサバイバル@魔法ファ
ンタジー風味のお話です。折りたたむ>>続きをよむ
明美はひさしぶりに夫の清を買い物に連れ出した。荷物運びをさせるつもりだ。明美が靴を選んでいると、店員が靴保存のアドバイスをしてくれた。
アメブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。
T大学の考古学教室で、古代建築の講義が行なわれていた。その最中、窓外に光の粒が舞い降り、それはいっきに弾けた。
アメブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。
眼が覚めたら、世界が終わっていた。壊れた街、跡形もない友人の家、断絶したライフライン。・・・そのすべてに絶望しながら生きる少女の物語。
医学部を目指す女子高生「黒田美咲」は、自分のスケジュール管理のために独学でパイソン製AIを作り上げた。
2歳年下の引きこもりプログラマー「安田悠太」の手を借り、そのAIは「アリシア」と名乗り驚異的な力を得た。
女医「安田美咲」となり、娘・翔子と幸せな日々を築くが、 アリシアからの緊急メールがすべてを変えた。
世界に忍び寄る「高感染力」と「高致死率」を隠す「MORSウイルス」の発見。
内閣安全保障局外事課特殊戦術係の協力を得て、美咲は世
界に警告の鐘を鳴らそうとする。
だが、世界は「利権」「保身」「虚栄」「私欲」の鎖に繋がれ、 悲劇は繰り返される。
国境を閉ざしパンデミックを逃れた日本でも、 世界の物流崩壊で新たな死線が迫る。
ウイルス変異とゲノム解析、ワクチン設計とmRNAワクチンの量産と極低温ロジスティックス。
絶え間ない危機をアリシアと共に戦い続ける美咲やたくさんの協力者たち。
だがこの戦いは、人間とAIだけのものではなかった。
人類滅亡を嫌う「見えざる意思」が、未来の糸を静かに手繰り寄せていた……折りたたむ>>続きをよむ
世界は何者かによって変えられた。
そう特殊な電波によって人類はミームと呼ばれる能力に目覚め、世界は変わり能力者による犯罪が増えた。
そんな中一つの組織が生まれ、今この物語が始まる。
都内の不動産会社に勤務する主人公(颯)は、愛犬のクロ(雄のシェルティー)と平凡だけどそれなりに幸せな生活を送っていた。ある日、颯は東京が大津波に飲み込まれる悪夢で目が覚めた。悪夢が忘れられなず心の片隅に不安が残ったまま日常を過ごしていとき、世界を震撼させるニュースが報じられた。
地球の近くを横切るはずだった隕石が衝突すると、アメリカ大統領に続き各国の政府が公式発表した。世界中が隕石衝突を目前にパニックに陥るなか、颯とクロは、兄弟や友人、
職場の上司と共に生き残るために全力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむ
鳩が人間を怖がらなくなったのはいつのことだろう?
それは自然の摂理だとしてもその瞬間は存在したはずである・・・
20●●年、警視庁にピィ事案対策部と言う部署が新設された。
しかしその部署が何を取り締まる部署なのか、刑事になって5年の庄司孝介にはわからないまま配属となった。
そして「ピィ事案」の実態を知る時、それまで不条理とされていた出来事が見えないところで常識となっていく様を、庄司は目撃することになる。
ある日を境に世界は変わってしまった…それは神がラノベにハマったから!?そんなことではじまる物語
世界が失われてしまった。その理由がわかる財宝"失われたアーティファクそれを求めた壮絶な戦いが繰り広げらる!!
人の手によって造られた機械仕掛けの人造マンション
人造マンションは移動し他のマンションを侵食する。
そんなマンションの401号室で暮らす主人公、保坂は外の世界を知らない。
外の世界を知りたく、保坂は人造マンションを解き明かす冒険に出る。
1,000字完結の「千夜千字物語」をスタートさせました。さまざまなジャンルで紡ぐ物語。楽しんでいただけたら幸いです。
これより少し先の、先のない近未来の物語。
絶対元素Gxの発見と共に、人類は科学文明の絶頂期を迎え……そして、停滞と衰退の中へ貶められた。謎の侵略者パラレイドが突如として襲い、終わりの見えない永久戦争が勃発。人類は、女子供までも動員した世界規模の総力戦を余儀なくされたのである。
時に、西暦2098年。
汎用人型機動兵器パンツァー・モータロイドに乗って戦う、幼年兵たちの日々が始まる。幼年兵、それは正規軍に囮や弾除けとして使い捨て
られる十代の少年少女。
怨嗟と憎悪だけが満ちた、絶望の連鎖がそこにはあった。
そして、その中から一人の少年が復讐のために立ち上がる。
いざ、鈍色の青春を突き抜けて……未来に、抗え!折りたたむ>>続きをよむ
島に受け入れられる人数には限りがある。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
西暦2XXX年。地球にエイリアン「サウリア」が襲来。
サウリアに噛まれ、その因子に感染した罹患者は「フェイク・サウリア」と呼ばれた。
軍人ドールは、爬虫類の獣人のような醜い姿のフェイク・サウリア罹患者だった。ドールが指導するのは、同じ罹患者ながら世にも美しい容姿を持つ少年兵。
対局の二人は「罹患者」と「軍人」という奇妙な共通点で結ばれていた。
※エイリアン系SFです。暴力表現含みます。
※他小説サイトでも公開しています。
「この世界は何故こんなにも美しくないのか・・・。」
厄災に見舞われた土地で男は呟いた。
人類の文明発展と共に、突如として現れた謎のエネルギー。それは厄災を引き起こし多くの命を奪っていた。
しかし、人類にもエネルギーを自らの力として扱うことができる者が現れ、対抗し始める。
そんな世界で一人の少年が世界に、自身の運命に立ち向かう。
此処に記すのは私たちの地球とは少し変わった世界の物語。
此処に記すのは人類が抗う物語。
此処に記すのは一人の天使が自分の運命に立ち向かう物語。
そして、これを記憶し、記録する私たちが希望を願い、夢を見る物語。
※初投稿作品です。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
東京湾沖を震源とした巨大地震は起きる、と同時に海底隆起を発生させ六、七メートルの津波が東京を襲う。
その時、高層ビルや空港や地下鉄等々で人々がどのようにして危機から逃れたのか。・・・
選者(エレクト)の登場人物たちが<超常現象(スーパーノヴァ)>という未知の存在と関わります。
ああっ、
ヒューーーーーン、
ドスン、
痛てててて、
「ここはどこだ、」
何もない、
灰色のコンクリートに囲まれた広い部屋⋯
なぜ、こんな所に?
誰もが等しく貧困に陥っている。
誰もが救いを求めていた。
催眠薬「ディメトロン」と覚醒剤「アルカミレス」
どちらに溺れるのが、正義なのか。
分からないまま、戦う。
平凡な生活を送っていた高校生である水沢空はある日町に飛来した隕石とともに突如としてあらわれた怪物との戦いに巻き込まれていくが...。
数億年をかけて地球の地殻内部で繁殖した鉱物様生物「地殻獣」は、繁殖の準備を終え地表に現れ始めた。彼らは地球の熱を食い、猛毒のクラストブルーを排出し、あらゆる動植物の命を奪っていった。人類は地殻獣に必死の抵抗を続けていたが、新潟ベースでは毎日のように死傷者が出ていた。その状況を打開するため、軍は戦場の情報を記録する兵士を配備したが……。
世界が滅んだのは、たった一回の婚約破棄のせいだった。
滝と神前。ふたりは小説を書く同士だった。
書籍化デビュー前に世界が終わると知らされた朝に、神前は滝の家を訪れる。
不治の病に侵された神前は、滝に詰め寄る。
お前は盗作をしたのだ、と。
ペンションオーナーの牧村は、東日本大震災で家族を亡くしている過去を持つ。
そんな牧村の経営するペンション「ペルヘ・シテート」に、売り出し中のアイドル「26時のマスケラータ」がやってきた。
天候が崩れるのを承知で撮影に出かける彼女達、吹雪に巻き込まれ、下山を急ぐ中、メンバーの一人・りんがゲレンデで行方不明に。
震災で家族を亡くした牧村は、必ず助けると言い残し、一人救助に向かうが・・・。
自然災害に防災のプロが立ち向かう。
果たして牧村
は無事にりんを助け出すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ
その日は突然やって来た。全てが終わる日。しかし、終わるまでにはわずかに時間があった。
『老翁の最期』
おねショタにハマった老人は、
助手に機械人形の〈ヒューム〉を託す。
『ハエたる都市』
世界で初めての完全菜食主義者の街。
渦巻く狂気の中で私は夜景を眺める。
『隷属する惑星』
地球に降着した黒色の毛玉は、
キャットフードで繁殖した。
世界を壊す、掌編3作品。
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他サイトにて重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/05/31/deca
y/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
『イリーガル・ガールズ』完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ
俺はごくごく普通の大学2年生。専門は情報工学。
彼女と遊んだり、バイトしたり、ライブ行ったりと、平凡だけど楽しい日常を送っている。
最近は、つきあってもうすぐ半年になる彼女と、記念日に何をするか考えるのが楽しみのひとつ。
そんな充実した日常には、問題がひとつ。
じつはこのリア充な生活、VRゲームでの話。
現実は、数ヶ月前に発生したゾンビウイルスによって感染爆発が起こり、街中にゾンビが溢れかえった世界。住んでいる東京は封鎖され、外に
逃げることもできない。
僕はホームセンターに立てこもり、何となく日々を生きつつ、VRでのリア充生活のみを楽しみにした生活を送っている。
これは、ゾンビが存在するという「まるでVRゲームのような日常」を送りつつ、普通の大学生という「まるで日常のようなVRゲーム」をプレイしている僕が、大切な日常を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ
選ばれた彼らが、与えられた使命を遂行する為に苦しみ、努力するがコントロールしている者の正体が判明した時、彼らの選ばれた本当の理由が明かされる。
(なろラジ大賞のタイトルを見ていて、思い浮かんだ物語です。時間が出来たら続きを書こうと思います。)