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パニック[SF]ランキング 2601~2650位
20XX年世界は宇宙からの侵略を受けた!!
世界各国の主要都市に降下する異星人たち!
各地の軍隊は負け撤退し首都を放棄した国家もあった。
東の端っこに皇国と呼ばれる立憲君主制の国家が存在していた。第二次世界大戦を条件的勝利で終わり東アジアの自由主義勢力の堤防として冷戦を戦い抜いた。
そして今異星人の侵略を受け千年以上他国からの侵略を受けたことがなかった国土が異星人のてによって汚され国土の半分を奪われてしまった。
季節は初夏、異星人ども
との戦争は続く。
なお何故か九州はなお健在中SATUMAってすごい!折りたたむ>>続きをよむ
五分で読めるちょっと笑えるショートショートです!
エフ博士とアール助手がとある伝染病に対するワクチンの開発に成功したはいいものの……?
ある日彼は子猫を保護した。
彼はミルクを与え、いっしょに寝た。
それは・・・。
この作品はnoteにも上げています。
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huntingーハンティングー
近日提供予定
【ゲーム説明】
校舎を舞台とし、仲間と一緒に敵を殲滅しよう!
ステージは1から5まで!
個々の「スキル」を活かしてクリアを目指せ!
少ないからと言って侮ってはいけない!
その難易度......超激ムズ級!!
あなたはこのゲームをクリアすることが出来るのか?
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現代日本が異世界転移。
一つの戦争が終わり、一つの戦争が始まる。
幕間的短編。
6年3組のクラスリーダー的な存在。
運動神経がよくて、勉強もそれなりに出来てしまう。
友達も多く、クラス内外の男女からの評判もいい。
そんな長浜敦司君は密かに想いを寄せる相手がいた。
敦司とは正反対で大人しく物静かな少女、璃乃。
人見知りが激しく、主張も余り強くない。
幼稚園の頃から知り合いではあるが小学校中学年からはは一緒に遊ぶなんて事は中々無かった。
そんな敦司はつい出来心で璃乃の縦笛を舐めてしまう。
理性という鎖で抑えつけていた
好奇心は一度外れてしまえば抑えは利かなくなり、
誰にも知られぬように、こっそり行った縦笛舐めから段々とおかしな方向に進んでいく。
そして敦司は未知の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
何かと競争する2人。どんな世界になったしても競争は終わらない。たとえ、世界がゾンビだらけになったとしても。
連載小説の崩落都市Globalの主人公、ユウタがまだ現代にいたころの物語。ユウタが見た少し変な夢。それはなんと正夢だった…?!
未知のウイルスが発見された。それにはある秘密が隠されていた。
人類最後の女と人喰い鮫の女王が最終決戦を終える瞬間を書きました。ただただ死にます。
※「殺伐感情戦線 第七回『砂』」に参加するために書きました。
檸檬 絵郎様 ご提案 プロセニアム企画参加作です
お題は 『寂れた場所』
《傷ついたガレージの倉庫や壊れかけの足場の立つ閑散とした場所。手前には、捨てられたなにかの箱と鉄パイプが転がっている。》
でございます
中国による尖閣諸島侵略が実行された。時の政権はリベラル派であり、自衛隊の出動は絶望的。憲法問題から出動できない自衛隊はある計画を発動する・・・
ある画期的な研究によって、人の目に映る場所にブスは1匹たりとも見当たらない。
見当たらなかったはずだった。
ある日突然現れた最強のブスたちと最強の人間たちの、壮絶な戦いが幕を開ける。
原案:首狩りうさぎ 執筆者:六角 橙
SF
パニック[SF]
4月10日。私は、死んだ。終わってしまった。
無数の赤い目をしたバケモノ達が次々に人を襲い、同じバケモノへと変えられていく悪夢。平凡な女子高生の私は逃げる間もなく、なんの抵抗もできずに呆気なく死んでしまった。
が、目を覚ますと私は見慣れた電車の中にいた。
スマホの日付は4月8日午前7時45分。
夢だったんだと思い、いつもの日常が帰ってきたことに安堵する私。
しかし、悪夢は終わっていなかった。
再び繰り返される惨劇。
大事な友人たち
がバケモノに喰い殺され、バケモノに成り果てる悪夢を生き抜く術は、死を繰り返した『記憶と経験』のみ。
私は死なない。死んで死んで生き抜いてやる――。
折りたたむ>>続きをよむ
俺の名前は石川拓也。
私立未来ヶ丘学園の生徒だ。
俺は平凡な日常を過ごし、平和に生きていけることを願っていた。
だが、それも叶わなくなる。
なぜなら、目の前にあるのはただ……残酷な物語だけだからだ。
※この小説は元々自分が書いていた小説のリメイク版です。
元:https://ncode.syosetu.com/n9787dz/
突如出された【非常事態宣言】。
仕事を終え、帰ろうとした主人公・野上はその途中、渋滞につかまる。
苛立ちをおさえながらしばらく待つが──
この時、既に、世界は変わり始めていた──
主人公を含め、突如現れた【脅威】に立ち向かう一般市民達。
集団生活を余儀なくされた主人公達は、グループを形成し、大事な人を守る為に協力し合う。
野上は、この困難に打ち克つことが出来るのか──
※初投稿です。どうぞよろしくお願いいたします。
世界を救ったのは、世界でも当時彼女しか使えなかったネクロマンシーの魔女と五人の英雄たちと、精霊の女王だったーーーーー
異世界人と人外たちの運命が交差するときーーーーー世界は四度救われる。
大金持ちであるK氏は毎晩のようにラジオを聴いていたがある機械音が気になり…。
この社会にはゾンビがあふれている。けれどその中で、私たちは毎日を歩む。
緩やかな滅びと知りながら、何一つ変わらない、全く同じ毎日を。
他人との関わりを避け続けてきた主人公ーー槙野光(まきのひかる)はゾンビだらけになってしまった世界で生き抜く決意をする。 彼を待ち受けるのは希望か、それとも絶望か。それは圧倒的なリアル。
この作品は現実にゾンビが出たらどうなるかというお話なので、主人公たちによる銃火器無双はありません。
物語の進行は少し緩やかかもしれません。
高校一年生の新田雫は、佐野聡という彼氏がいる。
……はずだった。
しかし、二人の距離感は恋人同士ではないと雫は感じているのだ。
そんな二人の間を阻む、箱ウイルスとは?
ウェブコバルトの「箱の中には……」という企画向けに書き
選外だった作品です。
どうしようもない事態になると何も考えられなくなる。けれど時間は進むし事態は悪化する。それすらわかっていながら何もできない、何もしたくない、指の一本も動かない。
カルマ氏のもとに訪れたのは、奇妙な保険を紹介する営業マン。おかしな保険に興味を持ったカルマ氏は....
世界は『薬』によって滅び、『毒』によって再生する。
ある日地球の平和な日常は突然消え去った。
日本以外全部沈没の大地震が起きた。
それはすべて神の仕業だ。
突然現れた新しい校長 名前は神
「たった今この世界の高校生はこの私立神の下高校の生徒、あなた達だけです。だけです。そして日本しか残っていません。これはすべて神の力です。この中で生き残った人に神の力を授けます。そして新しい世界を創ってください。」
そう言って始まったデス・ゲームを一生懸命生き抜こうとする僕、神城タツキの話である。
舞台は深海よりも深い海の底。
そこに住む人魚姫たちの小さな社から始まる物語。
大切なお約束の場面はちゃんと入れる予定ですのでご心配なく。
初心者で読みづらい部分等あるとはございますが、何卒よろしくお願いします。
過去、別サイト様で書かせて頂いた作品となります。こちらにも載せて頂きたく思い、失礼致します。
蚊が嫌いな少年が人から嫌われながら好きな蜻を人から守る。
地球温暖化の影響により北極の氷がとけ厚い氷に閉じこめられていた、何万年も眠っていた太古のウイルスがフランスの調査員によって確認された。 その後自国の研究所においてその未知のウイルスを復活させる試みがなされたが、それが人類の運命を大いに変える出来事だとはその場にいた誰もが知る術も無かった。 そのウイルスはずっとこの時を待っていたのだ。まるで人類を食い殺す意志を持っていたかのように。結果、フランスを始めとしてヨーロッパ全体そしてロシア、中国
と続き感染者は空路で世界中に運ばれた。着実に感染者を増やしていく。
そんな人類史を揺るがす感染爆発(パンデミック)が進行していく中、日本も例外では無かった。 政府によるウイルス感染封じ込め作戦は失敗。自衛隊の出動もあったが、無数の感染者に対して無力であった。 政府首脳陣は行方不明となり、都市機能は停止。 各地の自衛隊は指揮官の独断によって発電所などに回りライフラインは数ヶ月保たれたのだが、それも機能を停止すると民間人による物資の奪い合いや犯罪が多発した。かつての平和だった日本国はどこにも存在しない。 あるのは感染者が蔓延る無法地帯だった。 しかしその中に一人の勇士がいた。彼は生き残った生存者達と共に日本国の再建を目指し、着々と安全地帯を確保していく。 のだが、日本各地の世紀末の覇者たちは平和な日本の
再建など望んでいなかった。暴力と権力だけが全てであるこの世界こそが我々には相応しいと主張する者たち。彼らとの殺し合いは必至だった。彼はこの戦いで何を想い、そして何を得るのか?その答えはこの物語が僕たちに教えてくれるだろう。 折りたたむ>>続きをよむ
どちらかが死なないと出られないの。しかも、酸素が足りなくなるの。
……知ってるけど、にいこ、それでもいいんだよ? だって、ゆみといっしょになりたい。
にいこ、そのためなら、植物にだってなってあげるよ。
危機的状況下の思いやりあいな百合です。
頭のおかしいゆるふわえぐ百合!
2635位 1
思い切った制度を導入したネット会社。順調な伸びを見せていた会社だったが……
寄生菌の大発生によって人類はその生活圏を大幅に縮小せざるを得なかった。
街を捨て野山に暮らすようになり、人々の生活範囲は村単位となった。
そんな世界で生きる少年たちは廃墟と化した街で旅をする。
その中で見つけたのは裸の格好をして寄生菌のはびこる街で暮らす人間の姿だった。
(短く終わる予定)
ある日、香坂隼人は不思議な力に目覚める。精神を具現し、現実に干渉する超能力。それと同じくして、行方不明者の増加、大学教授の不審な行動。そして、彼の幼馴染である美波の失踪──香坂隼人は決意する。
この事件の黒幕を突き止め、美波を見つけ出して見せる、と──。
※これは、悪役からの視点でお話を作っています。
時は、21XX年の日本。
動物の細胞改造が発展し、ついには100人中99人が当たり前のように改造するようになった日本社会に、
たった一匹の小動物が立ち上がった!
一匹のハムスターが悪と化した日本と戦う物語。 あんまり面白くないからね!
※誤字脱字がある可能性があります
突然のメール。
呼び出された15名の生徒。
何が待っているのでしょうか。
※申し訳ありませんがこの作品はひじょーーーに更新速度が遅いです。カタツムリぐらいって言ったら、カタツムリに失礼なレベルです。
そこのところ、許してください。
とある近未来、都市が壊滅していく中1人の男が生きていくために自身の力で立ち向かっていく物語。
突如世界を襲った人々を「ボロ炭」にしていく「灰滅病」。
主人公「阿鍵 総他」は滅んでゆく日本の中で「居場所」を探し歩んでゆく。
当たり前だった日々は、儚く砕け散る、、
僕らの平凡だった日々は突然跡形もなくなくなった。幸せだった者も退屈だった者も、平等に全て。
荒れ狂う人々、かつて友だった死体、そして突如現れた《変異者》
僕らはなぜ信じ・裏切り・愛し・憎むのか
僕はここに残そうと思う、《生きた証を》
20XX年から彼は異世界に飛ばされた。
出会った色々なキャラクターたち。
そこで、彼の第二の人生が開始する。
焚沙火島空須市、空須高等学校に通う、幸せで、平凡な学生たちがある日、三尾浜葵(ミオハマアオイ)の家へ発案者竹崎優愛登(タケサキユアト)、無月音依(ナツキネイ)、橙花夏奈(ダイカカナ)、峙羽里佳子(ソワバネリカコ)、久城桜夜(クジョウサヤ)、春野御那斗(ハルノミナト)、斎数秀利(サイスウシュウリ)のメンバーで訪問することとなった。
そして当日、皆が他愛のない話をしている時、三尾浜葵のスマートフォンに一通のメールが届く。そのメールにはUR
Lが添付されていた。そのURLとは、とあるフリーゲームの投稿ページの物だった。ゲームの名は「LifeGame」。説明文には「新感覚スマートフォンゲーム、VRSG(バーチャルリアルスマートフォンゲーム)!VR世界で感じ取ることのできる、今までにないスリルを是非お楽しみください!」と記載されていた。気になった少年少女は試しにそれをダウンロードして、名前を登録し、Startと書かれた部分をタップした。
途端、端末は光を放ちそして、少年少女達は現実世界から溶けるように消えていった。
目を開いたそこで、アナウンスが告げる。3つのライフが無くなれば、ゲームオーバー。
徐々に(?)明らかになる登場人物達の過去をお楽しみください。
そして全ての人物の物語を終えた後、もう一度冒頭文を振り返って見れください。少年少女の吐いた言葉の意味がきっとわかると思います。
(終始拙い文章となってしまいました…)
主にpixivで更新し続けています。(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6908171)
※オリジナル用語辞典→https://yakusabiiris.wixsite.com/yakusabitou/blank折りたたむ>>続きをよむ
the august sound ―葉月の音―
SF
パニック[SF]
これは第三次大戦後の日本連邦司法省治安維持局の捜査官・三条聖とテロ組織との戦いの物語。テロ組織「真夜中の蝉」の高麗民主共和国首相爆殺が行われた「あの日」以降、テロが多発するようになった日本連邦。そんな中、ある日品川区の複合商業施設で爆発が発生するところから物語は始まる。そこで出会う一人の少女。
「真夜中の蝉」とは?「あの日」の真相は?少女は何者?聖が刑事になったわけとは?さまざまな疑問が交錯する近未来SF戦闘ミステリーシリーズの開幕
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初小説・初投稿です。ご指導ご鞭撻お願いします。折りたたむ>>続きをよむ
旅人であるチオは旅の途中、道に迷い、人狼村という村に迷い込む。村人たちに温かく迎えられたチオだが・・・・・・ 今、恐ろしいゲームが始まる!